第1日目 5月16日 A 群 失語症1 たかはし 第 2 会場(403) 9:10~9:50 ま さこ 座長 高橋 雅子氏(牟田病院) A-1 失語症者が発信者として関わった『失語症を知ってもらう活動』 -『すももHAPPY』動画配信を通して 地域活動支援センター ひらのよしこ すももクラブ 平野佳子 人間社会研究科 安保直子 A-2 失語症会話パートナー養成講座についての実態調査報告 -養成団体の抱える課題について 法政大学大学院 あぼうなおこ A-3 子音の異同弁別における口形提示の有効性について(1)-健常高齢者を対象として 愛知淑徳大学 健康医療科学部 よ し だ たかし 吉田 敬 A-4 子音の異同弁別における口形提示の有効性について(2)-失語症者を対象として 愛知淑徳大学 A 群 失語症2 め ぐろ 健康医療科学部 かつらがわあやな 桂川綾奈 第 2 会場(403) 9:50~10:30 あや 座長 目黒 文氏(新潟厚生連長岡中央綜合病院) A-5 失語症友の会と回復期病棟入院患者交流の試み 竹田綜合病院 リハビリテーション科 あ く つ ゆ き こ 阿久津由紀子 A-6 構音速度の低減とポーズの挿入が失語症者の聴覚的理解に与える影響 上智大学 外国語学研究科 言語聴覚研究コース わたなべあきら 渡邉 明 A-7 失語症者の伝達手段としてのタブレット端末(階層構成アプリ SClick)活用の効果 県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科 ぼうおか み ね こ 坊岡峰子 A-8 失語症者のメール文に描画を添付することで得られる効果-タブレット端末の活用 県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科 B 群 高次脳機能障害 10:30~11:10 よ しの ま り ながひさとしはる 永久利治 第 2 会場(403) こ 座長 吉野 眞理子氏(筑波大学) B-1 高次脳機能障害患者に対する脳損傷理解グループの有効性 なやクリニック 高次脳機能デイケア つかごし ち ひ ろ 塚越千尋 B-2 コミュニケーション障害を持つ人が集団に参加する時のSTの支援 -当院デイケアの場合 なやクリニック はちやあつこ 高次脳機能デイケア 蜂谷敦子 B-3 右小脳出血により顕著な錯読・書字障害を呈した一例 竹田綜合病院 リハビリテーション科 さいとう き み こ 齋藤貴美子 B-4 介護予防事業で言語聴覚士になにができるか ふじもり み え フリーランス E 群 発達障害1 た なか 藤森美恵 第 2 会場(403) 11:10~12:00 さ なえ 座長 田中 早苗氏(金沢大学) E-1 極低出生体重児の知能の特徴-6 歳時の WISC-Ⅲからの検討 白根大通病院 小児言語リハビリテーション外来 あおき 青木さつき E-2 特殊モーラ意識の発達と音韻構造 上智大学大学院 外国語学研究科 かとうあさみ 言語聴覚研究コース 加藤麻美 E-3 幼児における単語の読み誤りの変化-分節的側面と韻律的側面に着目して さ こ の し の 日本学術振興会特別研究員 PD (大阪大学) 迫野詩乃 E-4 高機能自閉症児の幼児期から中学生までの発達経過 こ さ か み つる 川崎医療福祉大学 医療技術学部 感覚矯正学科 小坂美鶴 E-5 他者行動特性の獲得により変化する他者意図理解:自閉症傾向との関連 京都大学大学院 D 群 吃音1 く ぼ 情報学研究科 すずき さ ち か 鈴木佐知歌 第 1 会場(401) 16:30~17:10 たけひこ 座長 久保 健彦氏(麻生リハビリテーション大学校) D-1 吃音者における注意機能と吃症状の関連 早稲田大学大学院 D-2 吃音者の日常生活における聞き取りについて 上智大学 D-3 言語聴覚研究コース う ち み めぐみ 内海 恵 質問紙調査から示された不安と吃音への対処法との関係 国立障害者リハビリテーションセンター D-4 はいたにともすみ 人間科学研究科 灰谷知純 さかい な お み 酒井奈緒美 長期的支援における成人吃音 1 例のコミュニケーション態度の変容 -言語訓練と在宅訓練による効果の検証 弘前医療福祉大学 保健学部 医療技術学科 言語聴覚学専攻 お さ な い ふでこ 小山内筆子 D 群 吃音2 はら ゆ 17:10~17:40 第1会場(401) き 座長 原 由紀氏(北里大学) D-5 ことばの教室に通う吃音児と若年吃音者の交流の実践報告 京都大学大学院 D-6 いいむら だ い ち 飯村大智 中学生に対する吃音理解教育-PDCA サイクルによる検証型授業 広島大学大学院 D-7 情報学研究科 教育学研究科 か わ い のりむね 川合紀宗 中学生になって来院した吃音事例への支援 近畿大学医学部附属病院 リハビリテーション部 く ぼ た いさお 久保田 功
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