秩父宮賜杯第 47 回全日本大学駅伝対校選手権大会九州地区予選会 要項 1. 主 催 九州学生陸上競技連盟 2. 運営協力 一般財団法人 3. 後 援 朝日新聞社・九州朝日放送・福岡市教育委員会・福岡市スポーツ協会 4. 協 賛 JA バンク 5. 期 日 2015 年 6 月 20 日(土) スタート 15:30 6. 場 所 福岡大学陸上競技場 福岡陸上競技協会・福岡大学 7. 競技種目 男子 10000m 8. 参加資格 2015 年度九州学生陸上競技連盟登録者に限る。 ただし、追加登録者は 5 月 19 日(火)まで に登録を完了したものに限る。 下記①または②のいずれか一方を満たしている大学に限る。 ① 第 32 回九州学生駅伝対校選手権大会で1~6位までの大学。 ② 参加者の上位 8 名の 5000mまたは 5km のベストタイムの平均が 15′30″以内である大 学。 (2014.4.1~申込締切前日までの公認記録に限る) 9. 申込場所 〒810-0062 福岡市中央区荒戸 3-3-66 オリエンタル大濠 308 九州学生陸上競技連盟 TEL 092-715-0997 FAX 092-715-6440 E-mail [email protected] 10. 申込締切 6 月 5 日(金)18:00 まで 上記申込場所必着。 ※ 申込締切後の申込並びに選手変更はいかなる理由があろうとも一切受け付けない。 11. 申込方法 本連盟 HP よりダウンロードした申込書類(3 または 5 種類)のうち必要なものに所定事項 を記入し、下記要領で申し込むこと。ただし、上記の参加資格の①か②のどちらで申し込む かで提出する書類が異なるので注意すること。 【a】 〔参加申込書〕 [参加資格①で申し込む場合] ・チームエントリー(様式Ⅰ) ・参加者明細書(様式Ⅲ) ・データをメールアドレス([email protected])に送付。もしくは、CD-R (様式Ⅰ・Ⅲを保存したもの)を本連盟まで郵送。 ※メールに送付か CD-R のどちらかを選択できます。 [参加資格②で申し込む場合] ・チームエントリー(様式Ⅰ) ・記録一覧用紙(様式Ⅱ) ・参加者明細書(様式Ⅲ) ・データをメールアドレス([email protected])に送付。もしくは、 CD-R (様式Ⅰ・Ⅱ・Ⅲを保存したもの)を本連盟まで郵送。 ※メールに送付か CD-R のどちらかを選択できます。 ・記録証明書(参加の予定される選手全員の記録の証明になるもの。 例 インターネットに載っている記録をダウンロードしたもの 新聞紙等の記事でも可、但し日付のわかるもの。) 申込書類に必要事項を記入の上、必要書類を上記申込場所に、必要書類のデータを上記メー ルアドレスにそれぞれ送ること。書類の送付は普通郵便または速達にて郵送すること。 また、参加資格②で予選会に参加する大学は、記録証明書がそろわない場合、参加資格があ たえられない可能性があるので、注意すること。 ※昨年と申込方法が異なるため注意して申込みをすること。 【b】 〔前日提出書類〕 メンバーエントリー(様式Ⅳ) (様式Ⅳ)は、大会前日 6 月 19 日(金)15:00 までに本連盟に郵送または FAX をすること。 その際、チームエントリーに記載した者の中から、8~10 名を正選手として記入すること。 その後の変更は認めない。 メンバーエントリーはタイムの速い選手から順に記入すること。 【c】 〔当日提出書類〕 健康に関する申立書(様式Ⅴ) 当日の学校受付でメンバー分をそろえて提出すること。 12. 参 加 料 1チーム 25,000 円 振込金の受領書は、受領書貼付欄に貼り付けて同封すること。 ※参加料は、理由の如何にかかわらず、返金しない。 JA バンク 糸島農業協同組合 普通口座 0068402 九州学生陸上競技連盟 会計 波多江支店 福田 浩也 13. 開 会 式 第2回学連競技会終了後(時間未定)本部前にて行う。 14. 閉 会 式 閉会式は競技が終了し、結果集計が終わり次第、本部前で行う。 15. 競技方法 全日本大学駅伝対校選手権大会の予選会は、以下の方法で代表校を選出する。 ① 大会前日に提出したオーダー用紙に記載された選手の完走者の中から、上位 8 名のタ イムを合計して最も良い記録を出した大学から順に上位 1 校を代表校とする。 ② 1 チーム 9 名を、3 名ずつ 3 組に分けてレースを行なう。10 名登録しているチームの 残りの 1 名は主催者側で振り分けを行う。8 名登録の場合は 3 名、3 名、2 名で組分け を行う。 16. 表 彰 17. 注意事項 上位 3 校には賞状を授与する。 ① 申込締切を厳守すること。上記申込締切を過ぎた場合の申込は、いかなる理由があ ろうとも一切受け付けない。 ② 申込受付後の選手変更は一切認めない。 ③ 競技運営の円滑化のため各大学は同一ユニフォームを着用すること。 ④ 競技中の発病、負傷に対して、応急処置は行うが、主催者は責任を負わない。 ※ただし、2015 年(社)日本学生陸上競技連合普通会員は、原則としてスポーツ安全 保険に加入しているので、この保険が適用される場合がある。 ⑤ 給水はバックストレートで行う。(4 レーンより外側) ⑥ 健康保険証(コピー可)を持参すること。 ⑦ 主催者側は原則として駐車場は用意しない。しかし、 貸切バスで来場する場合は考慮するので本連盟に 5 月 31 日までに本連盟 HP の様式をダウンロードし、郵送すること。 期日後の申請は一切受け付けない。 ※乗用車及びバンの駐車に関しては禁止とする。 ⑧ ゴールする選手に関してゴール手前約 10m 地点にコーンを設置するので、 選手はその外側を走りゴールすること。 ⑨ 競技規則 144 条 1 に則り、選手に周回のラップタイムを競技区域内から教えること を禁ずる。ただし、スタンドは競技区域外と判断するため可能とする。 ⑩ ユニフォームの学校名・マークは衣類の前部および後部にそれぞれ 1 ヶ所表示でき るものとし、大きさに制限を設けないものとする。 ⑪ 留学生の選手の出場については各校 1 名までとする。 ⑫ 問い合わせについては、必ず本連盟に問い合わせること。競技場には問い合わせな いこと。
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