奥出雲おろち号 2号車（控車）●雨や寒い時でもここなら安心／スハフ12系客車 14C 14D 11A 9D 11B 9C 9A 7D 9B 7C 7A 5D 7B 5C 5A 3D 5B 3C 14B 12C 14A 12D 12B 10C 12A 10D 10B 8C 10A 8D 8B 6C 8A 6D 6B 4C 6A 4D テーブル 3A 3B 4B 4A 4 5 6 運転日カレンダー日月 5 12 19 26 6 13 20 27 通常運転日火水木金土 7 14 21 28 1 8 15 22 29 2 9 16 23 30 3 10 17 24 4 11 18 25 出雲市駅片道延長運転日日 3 10 17 24 31 月火 4 11 18 25 水 5 12 19 26 6 13 20 27 木金土 7 14 21 28 1 8 15 22 29 2 9 16 23 30 2A テーブル平成27年4月4日 6月28日の金・土・日・祝日※4月24日 5月6日は毎日運転（7∼11月は金・土・日・祝日と夏休み、紅葉期間の平日に運転予定）出入口出入口指定席料金（通常期片道）おとな 520円こども 260円出雲市∼備後落合間運賃（片道）三井野原駅備後落合駅出雲市駅日月火水木金土 7 14 21 28 1 8 15 22 29 2 9 16 23 30 3 10 17 24 4 11 18 25 5 12 19 26 6 13 20 27 宍道駅木次駅 1,660円 1,320円 970円【変更･払戻しのご案内】きっぷの変更･払戻し等については、制限があります。詳しくは駅係員におたずねください。 <「変更」のご案内 >指定した列車の出発時刻前までに1回に限り指定席の変更ができます。 <「払戻し」のご案内>使用開始前（指定列車の出発時刻前）の払戻し／未使用で有効期間内に限り、発売額から次の手数料を差し引いた額を払戻しいたします。･払戻しは発売箇所で取扱います。種類払戻し条件使用開始前で有効期間内 1 乗車券部分 ○ 列車出発日の2日前まで 2 指定席部分 ○ （※1）券片毎（ゆき･かえり毎）に出発日の前日から手数料が必要出発時刻まで ※1号車（トロッコ車）の指定席番号で、2号車（控車）の同じ座席番号の 1 ※きっぷは1ヵ月前から発売します。＊きっぷのお申し込み・お問い合わせ：JRの主な駅のみどりの窓口、または旅行会社へ＊列車の運行状況についてのお問い合わせ：木次鉄道部 TEL0854-42-5457（土・日・祝日を除く）／木次駅 TEL0854-42-0127 1,940円 1,490円 1,140円 ※こども運賃は半額。ただし、 10円未満の端数は切り捨て。＊全席禁煙＊全車指定席（全区間）定員64人席がご利用いただけます。満席の場合はご乗車になれません。（手数料） =○+○ ＊「奥出雲おろち号」にご乗車いただくには、乗車券の他に事前に購入された指定席券が必要です。 2 手数料 220円 330円無割引の料金の30％ただし、最低330円 ※1）指定席タイプの場合、指定券毎に手数料がかかります。季節に応じた防寒着をご用意ください。おろっち観光タクシーでヤマタノオロチ伝承地を探訪。オロチも入ったかもしれない1,300 年の歴史ある出雲湯村温泉の薬湯に入り、奥出雲の原風景を満喫してから、清嵐荘特製の「稲田姫弁当」を堪能します。●料金：1人3,800円∼6,000円●申込方法：電話でお申込みください。（要予約・4日前まで）●申込・問い合せ先：吉田ふるさと村観光事業部：TEL0854-74-0500●営業時間：9:00∼17:00（土日祝日除く）松江・出雲市方面春風列車に乗りに行こう。トロッコ列車とオロチタクシーで運転席記念スタンプ想い出ノート 2D 2C 2B （60.8km）を1日1往復、各駅停車。運転区間木次線木次駅∼備後落合駅間 ※一部の日程は、出雲市駅からの片道延長運転。※詳しくは下記カレンダーをご覧ください。運転日 1A 1D 1C 1B 備後落合方面 16B 16C 16D 16A テーブル 13A 11D 13B 11C テーブル 13D 13C テーブル号車︵控車︶飲み物自動販売機 15A 15B 15C 15D 1号車（トロッコ車）●スハフ13系客車テーブルテーブル 2 テーブル座席配置図ディーゼル機関車 O k u i z u m o O r o c h igo 木次線トロッコ列車 O k u i z u m o O r o c h igo ●詳しくは ht t p: // k a n ko u .y-f u r u s a to m u r a .c o.j p ●トロッコ列車の乗車券、指定席券は含みません。別途、JRみどりの窓口等で事前にご購入ください。普通列車観光タクシーオロチが飲んだ酒の壺木次駅======= 9:43着 9:50発観光タクシーヤマタノオロチ伝承地巡り印瀬の壺神 10:05∼10:25 松葉屋「噂の生どら」で有名な 12:30∼12:40 松葉屋でお買い物 ======== 天ヶ淵 ======●稲田姫弁当（いなたひめべんとう）／地元の新鮮な食材をオロチが棲んでいた淵 10:45∼11:00 観光タクシー三井野原駅 ============ 13：10発観光出雲湯村温泉清嵐荘 11:05∼11:50 タクシー ●1,300年の歴史ある薬湯に入浴使い、清嵐荘の板長が手掛けたお弁当をご堪能ください。奥出雲おろち号のりかえ木次駅普通列車 15：02着/15：07発松江・出雲市方面稲田姫弁当トロッコ列車の中で食べるお弁当のみの予約も承ります。 ●料金：1,000円●お渡し駅：木次駅 ※木次駅への配達は5個以上のご予約からとさせていただきます。日帰りで気軽に楽しむトロッコ列車と温泉の旅 ●ご予約・お問い合わせ：玉峰山荘TEL0854-57-0800 個人〈お迎え〉三井野原駅11：59着奥出雲おろち号接続プラン〈お送り〉出雲三成駅16：17発普通列車接続送迎バス入浴（タオル付）お食事プラン ●要予約（4名様以上）団体〈お迎え〉三井野原駅11：59着奥出雲おろち号接続プラン〈お送り〉現地（片道70km圏内）までお送り 1ヶ月有効期限送迎バス入浴（付入浴券進呈）会席お食事プラン ●要予約（15名様以上・1週間前締切）木次駅 10：07発 ●料金：１人4,520円 ※料金に列車の乗車券、指定席券は含みません。別途、JRみどりの窓口等で事前にご購入ください。送迎バス 12：05着 12：55着奥出雲町観光案内所出雲横田駅待合室に設置されました。奥出雲町ボランティアガイドが、神話や観光地などの案内をしてくれます。 ●問：奥出雲観光文化協会 TEL0854-54-2260 2015.3 6 普通列車送迎送迎まいたけバス亀嵩温泉バス道の駅・酒蔵個人プラン=====出雲三成駅 16：17発三井野原駅 ==== 奥出雲 ===「玉峰山荘」===奥出雲交流館送迎バストイレ休憩食事・入浴トイレ休憩団体プラン 11：59着 ====== 現地（片道70km圏内）送迎バスまでお送り 15：40着松江・出雲市方面奥出雲おろち号 ●料金：１人2,571円ろち号の奥出雲おョロＱチなど発売中!! 青と白の車体に星が散りばめられた機関車 DE15は、チョロQになるとこんなにも可愛い！ ●問：ジェイアール西日本商事㈱米子支店TEL0859-35-0955 ※その他グッズもございます。キーホルダー出雲の國・斐伊川サミットクリアファイル JRおでかけネット ■監修／出雲の國・斐伊川サミット http://www.hiikawa-summit.info/ 木次線強化促進協議会／JR西日本米子支社木次鉄道部 ※写真はイメージです。一部の日程で出雲市駅から片道延長運転をいたします。縁結びの神様として知られる大国主大神（おおくにぬしのおおかみ）を祀っています。平成の大遷宮で順次、社が美しい姿になっています。出雲市駅からバスで約25分。 ●問：出雲観光協会 TEL0853-53-2112 大しめなわ創作館出雲大社神楽殿の大しめなわは全長13.5m・重さ4.5トン。この日本最大級の大しめなわの技術を受け継いでいます。 ●問：飯南町産業振興課 TEL0854-76-2214 次しみ《木楽列車でのおトロッコ O k u i z u m o O r o c h igo トロッコ列車乗車ルポ！時刻表 O k u i z u m o O r o c h igo 通常運転日出雲市片道延長運転日トロッコ列車・備後落合ゆき出雲市発 8：4 5 着発 8：5 3 9：0 3 9：1 0 9：1 1 9：1 7 9：2 8 9：4 3 9：4 4 9：5 3 9：5 4 着 1 0：0 6 直江発荘原着宍道発着加茂中大人から子供まで大人気のトロッコ列車に、木次線木次（きすき）駅からいよいよ乗り込みます。子供たちはみんな胸に期待を膨らませて大はしゃぎ。記念撮影をして、さあ、終点の備後落合駅まで60.8kmの旅の出発です。大きく窓の部分が取り払われたトロッコ車。どこか懐かしい雰囲気の木のテーブルとイスがズラリと並んでいます。天井側面には奥出雲で見られる星座をあしらったブルーのパネル、そしてレトロ調のランプ照明が付いています。日登駅を過ぎて、列車は木次線最長の下久野トンネルへ突入しました。ここは冷やっと涼しく、まさに天然のクーラー。天井ではオロチをかたどったイルミネーションが色を変えながら輝いて、子供たちは歓声を上げて大喜びです。着発発出雲大東木次着〈直通運転〉停車駅至松江・大田市八川駅では舞茸をふんだんにのせた「トロッコそば弁当」がホームで販売されます。そばは「駅のそば屋」として有名な亀嵩駅でも買えます。いずれも、事前予約をしておくと確実です。 ※詳しくは「うまいもの特集」をご覧ください。なおえしょうばらしんじかもなかいずもだいとうきすきひのぼり通しもくの着 1 5：0 2 発 8：5 9 9：1 0 宍道着 ※のりかえ発 8：2 3 9：1 0 出雲坂根出雲大東発 9：3 3 出雲大東発 9：3 3 木次着 9：4 3 木次着 9：4 3 ※のりかえトロッコ列車・備後落合ゆき発着着着八川発出雲横田発亀嵩発着着着木次発 1 0：0 7 出雲三成発日登着発出雲八代発下久野発下久野発三井野原発油木発 1 0：1 4 1 0：1 4 1 0：2 8 1 0：2 9 1 0：3 9 1 0：3 9 1 0：4 7 1 0：4 8 1 0：5 6 1 0：5 7 1 1：0 9 1 1：1 0 1 1：1 7 1 1：1 7 1 1：3 1 1 1：3 9 1 1：5 9 1 2：0 0 1 2：1 0 1 2：1 1 備後落合着 1 2：2 4 着着出雲八代発着出雲三成発亀嵩発出雲横田発八川発着着着着出雲坂根発着着着着出雲市への接続列車出雲大東着 1 5：1 7 宍道 ※のりかえ着発 1 5：4 0 1 5：4 4 ●お渡し駅：木次駅 ●8個入り880円 ●要予約（乗車前日まで） ●問・予約：道の駅さくらの里きすき 0854-40-0540 カスタードプリン地元の新鮮な牛乳と平地飼有精卵をたっぷり使用しています。国産のビートグラニュー糖を使い、上質で風味豊かなプリンです。 ●販売区間：日登→出雲八代車内（片道） ●1個250円 ●予約可（乗車前日まで） ●問・予約：恵みランド 0854-42-5151 宍道着発仁多牛べんとう仁多米（こしひかり）と仁多牛、そして奥出雲の銘水で炊き込んだこだわりの牛肉弁当です。ボリュームも満点です。 ●販売区間：出雲三成駅∼ 備後落合駅車内（往復） ●1,000円 ●予約可（乗車前日まで） ●問・予約：竹葉 1 5：4 0 1 6：0 4 乃木着 1 6：2 1 出雲市着 1 6：1 0 松江着 1 6：3 0 0854-54-0213 扇屋そばきっぷはもちろん、そばも販売している「駅のそば屋」亀嵩駅。石臼、手打ちで仕上げた、こしのあるそばは絶品。 ●販売駅：亀嵩駅 ●手打ちそば弁当500円 ●火曜定休 ●予約可（乗車前日まで） ●問・予約：扇屋そば新幹線のぞみ至高松・高知至東京山陽新幹線 0854-52-1044 てなづちの里の「クリーム大福」カスタードとカラメルのクリームが入った大福もちです。 ●販売駅：出雲八代駅（備後落合行きのみ） ●販売日：土･日･祝日のみ ●1パック（3個入） 400円 ●予約可：（乗車前日まで） ●問・予約：田村屋 0854-54-1517 えんめい焼き鳥延命の里臨時売店「延命の里」ではタレの味が絶品の焼き鳥を販売しています。JRグッズもあります。お問い合わせください。 ●販売区間：出雲坂根→三井野原車内（片道）・出雲坂根駅 ●焼き鳥1本120円 ●問：延命の里 090-7505-8617 トロッコそば弁当舞茸をあしらった「トロッコ弁当」は八川駅で販売。車内で食べる出雲そばは格別。 ●販売駅：八川駅 ●トロッコ弁当730円 ●火曜定休 ●予約可(乗車前日まで） ●問・予約：八川そば 0854-52-1513 新見京都線芸備線新大阪塩 0854-57-0034 新神戸福特急スーパーまつかぜ特急スーパーおき特急やくも岡山備後落合エビ･サケ･サバ･ウナギ･カニ･タコの6種類。ほんのり笹が香る、ぜいたくな押し寿司です。 ●販売区間：出雲三成→ 出雲横田車内（片道） ●販売日：金・土･日･祝日のみ ●6個入1,100円 ●予約可（乗車前日まで） ●問・予約：飯田屋奥出雲そば至福知山通常運転区間笹ずしおうぎや鳥取出雲市片道延長区間 ●お渡し駅：木次駅 ●1,080円（お子様用860円） ●要予約(乗車前日まで） ●問・予約：木次ドライブインにたぎゅう出雲大東着 1 5：1 7 直江着 1 5：5 7 奥出雲おろち号芸地元木次町産米と山陰沖で獲れたさばを使った焼さばの押し寿しです。（お茶付）玉造温泉着 1 6：1 5 木次線 0854-42-1220 山陰本線出雲市備 ※記載の内容は変更になる場合があります。※料金は全て税込です。 ※写真は全てイメージです。焼さば押し寿し荘原着 1 5：4 8 山陰本線運転区間トロッコ列車内でのお食事にぴったりの幕の内弁当です。おかずには奥出雲特産品の品数も豊富です。（お茶付）木次発 1 5：0 7 ※のりかえ鬼の舌震奥出雲おろち号の車内で食べられる沿線のグルメはこんなにあるんです！松江への接続列車木次発 1 5：0 7 奥出雲の代表的なたたら製鉄師であり、山林地主でもあった絲原家。記念館にはたたら製鉄にまつわる資料、道具や美術工芸品を展示しています。 ●問：TEL0854-52-0151 約2kmにわたり絶景が続く奥出雲の景勝地で国の名勝、天然記念物。「出雲国風土記」にも記述され、日本海の和仁（わに=サメ）に慕われたこの地に住む玉日姫が、大岩で川をせき止めたという「ワニの慕ぶる」が訛って、現在の名前になったと伝わっています。奇岩が織りなす渓流沿いに、山中をゆっくりと散策できます。 ●問：奥出雲観光文化協会 TEL0854-54-2260 ●要予約…予約が必要です。 ●予約可…予約されると確実に車内でお求めになれます。倉吉出雲大社着伯備線至広島・福山発木次宍道着福山びんごおちあい日登 8：1 0 塩町ゆき発玉造温泉発三次終点の備後落合駅に到着。ここは芸備線との接続駅です。乗客はおのおの列車の前で記念撮影をしたり、ホームを散策したりして列車の折り返し時間を待ちます。さて、もう一度列車に乗って、奥出雲の風景を楽しむとしますか。発 1 2：5 8 1 2：5 9 1 3：1 0 1 3：1 0 1 3：3 0 1 3：3 8 1 3：5 2 1 3：5 3 1 4：0 0 1 4：0 1 1 4：1 3 1 4：1 3 1 4：2 2 1 4：2 2 1 4：3 0 1 4：3 1 1 4：4 0 1 4：4 1 1 4：5 4 1 4：5 5 8：5 5 広島緑深い山の中を進むと、右手に国道314号線の日本最大級の二重ループ「奥出雲おろちループ」と谷底まで約100mもあるという深紅の三井野（みいの）大橋が見えてきます。ここがまさにトロッコ列車のハイライトです。 8：0 4 油木荘原発至博多出雲坂根駅で進行方向を変えてスイッチバックの続きです。ディーゼル機関車が力強くエンジンを唸らせながらぐんぐんと坂を登っていき、山中にポツンとある小屋の所で一旦停車、向きを元に戻してさらなる勾配に挑みます。 1 2：4 5 着米子みいのはら乃木発発松江いずもさかね 8：4 6 備後落合 8：0 0 玉造温泉間やかわ松江発木次線区いずもよこた 8：4 0 三井野原大田市転かめだけ直江発至益田運いずもみなり出雲市発トロッコ列車・木次ゆき松江からの接続列車線沿線》念館糸糸原家/糸糸原記トロッコ弁当通常運転日宍道常いずもやしろ︿・・・・山陰本線・・・・・﹀︿・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・木次線・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・﹀列車は出雲坂根駅に進入しようとしています。ここからは急勾配の山の斜面を「Z」の字を裏返したような配置で、線路を右に左にと進行方向を変えながら、高度差約162mを登っていく「三段式スイッチバック」が始まります。出雲市片道延長区間出雲坂根駅構内には、寿命百年の古狸も愛飲したという伝説の「延命水」が湧き、古くから列車の乗客に親しまれています。山の空気といっしょに飲む湧き水は爽やかで美味しく、本当に寿命が延びたような気がしますよ。いずもし出雲市からの接続列車特典おろっちトロッコ記念乗車証の呈示で入館料が団体割引料金春風列車に乗りに行こう。トロッコ列車﹁奥出雲おろち号﹂が走る奥出雲地方は﹁ヤマタノオロチ﹂伝説などで知られる神話の舞台。その一輛は車体横の窓ガラスが無いので、景色を何にも遮られること無く堪能できます。車内では出雲蕎麦など、何種類もの木次線沿線の味覚を楽しめ、ジグザグと急勾配を登る珍しい三段式スイッチバックも体験できます。ダイナミックな新緑とともに巨大なおろちループを見下ろすクライマックスも見どころです。出雲大社 O k u i z u m o O r o c h i go ガイドのご案内 O k u i z u m o O r o c h i go ■出雲市∼宍道：文化財ガイドが乗車する日があります。◎問：出雲の國・斐伊川サミットTEL0853-21-6612 ■出雲横田∼備後落合∼出雲横田：観光ガイドが乗車する日があります。◎問：木次鉄道部TEL0854-42-5457