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2015. 06. 18
ホー ムペ ージを 公開し ました。
2014. 10. 01
(株) ス ニックと( 株)浜松 パイ プと(株) スズキ 化成 が合 併 し株 式 会社ス
ニッ クと して新 たにス タートしま した。
■竜洋シート工場
■竜洋パイプ工場
■浜北トリム工場
■相良工場
| ご利用 にあた って|個人情報の取 り扱い につ いて|
〒 43 8‒0 21 1 静 岡 県 磐 田 市東 平 松140 3番 地 TE L: 05 38‒6 6‒5 511( 代) F AX :0 538‒ 66‒5 510
Co p y r i ght © S NI C Co. , L t d . A l l r i gh t s r e se r v e d.
会 社 案内
ごあいさつ
(株)スニックは、スズキグループの主要な一員として自動車用シートや排気系部品そして
自動車の内装部品の製造を担当し、多くのお客様にその製品をご愛用いただいております。
私
成
合
強
ま
日
ト
たちの会社は、2014年10月1日に、 (株)スニック と (株)浜松パイプと (株)スズキ化
の3社が発展的な考えのもと合併し、新会社 (株)スニック となりました。
併により間接業務の効率化と、それぞれの会社が持つ要素技術の統合よる海外支援体制の
化に取り組んでいます。
た、「知恵を出し、人一倍の努力と行動で現状を打破しよう」をスローガンとして、
々、改善活動を行い、操業技術・コストダウン・技術開発を駆使して「高品質・低コス
」にチャレンジし、社会の発展に役立つ企業を目指します。
会 社 案内
会社概要
社名
株式会社 スニック
【本社】
〒438‒0211
静岡県磐田市東平松1403
TEL:0538‒66‒5511 FAX:0538‒66‒5510
【竜洋パイプ工場】
〒438‒0221
静岡県磐田市南平松6‒2
TEL:0538‒66‒8866 FAX:0538‒66‒8860
【浜北トリム工場】
事 業 所・所 在地
〒434‒0041
静岡県浜松市浜北区平口5158‒1
TEL:053‒585‒2111 FAX:053‒585‒2112
【相良シート工場】
〒421‒0502
静岡県牧之原市白井1111(スズキ(株)内)
TEL:0548‒55‒0611 FAX:0538‒66‒5510
【相良トリム工場】
〒421‒0502
静岡県牧之原市白井1111(スズキ(株)内)
TEL:0548‒55‒3111 FAX:0538‒66‒3112
合併日
2014年10月
資本金
1億1千万円
社長
谷口 彰
従業員
915名(2015年5月現在)
年 間 売上高
733億円(2014年度実績)
2015年5月現在
会 社 案内
沿革
(株)スニック
(株)浜松パイプ
(株)スズキ化成
1947年 浜松市寺島町にて藤田鉄工を創業
1964年 浜松市三島町1428
浜松鉄工団地に移転
1969年 (株)藤田パイプ設立
1974年 (株)フジタパイピング設立
1987年 本社竜洋工場竣工式実施
1991年 (株)藤田パイプ・(株)フジタパイピングが合併
社名を(株)浜松パイプとする
1992年 ホットウレタンのノンフロン化に成功
インド KML社と四輪シートに関する
技術援助契約締結、指導開始
1993年 ワゴンR受注と同時に接着シート工法
開発・導入
資本金78百万円となる
1994年 資本金478百万円となる
1995年 磐田郡竜洋町(現:磐田市)に
本社工場新築移転する
1997年 ハンガリー IMAG社と四輪シートに
1998年 関する技術援助契約締結、指導開始
2002年 センターに統合吸収
2003年 資本金50百万円に減資
2004年 会社設立
2005年 ISO 14001認証取得
2006年 生産協力体制覚書交換
リサイクル材(OR‒5)
ドアトリムオーナメント生産開始
2007年 フィルムインモールド成形開始
2008年 相良工場建設開始
相良工場(静岡県牧之原市)生産開始
2009年 真空成形生産開始(相良工場)
スズキ車のシート内装品メーカーとして
1986年 スズキ(株)と日本発条(株)との
合弁により設立、資本金450百万円
操業開始
設計部門をスズキ(株)シート開発
資本金を50百万円に減資
宝和工業(株)との
2014年10月 (株)スニックが(株)浜松パイプと(株)スズキ化成を吸収
会 社 案内
社是
社 是
一、 消費者の立場になって価値ある製品を作ろう
二、 協力一致清新な会社を建設しよう
三、 自己の向上につとめ常に意欲的に前進しよう
会 社 案内
組織図
事 業 紹介
竜洋シート工場
当工 場 は 、 自動 車シ ート を生 産して います 。
製 品は 金 属 ・ 繊維 ・化 学と 多様 な分野 で生産 され た構成部品 から成っ ています。
そ の為 、 工 程 も多 様な 生産 設備 が有り 、あら ゆる 分野の人材 が参加し 、品質重視で 効率的 な
レ イア ウ ト や 工程 を構 築し て生 産する 様に努 めて います。
竜洋パイプ工場
当工 場 は 、 自動 車用 シー トフ レーム や排気 系部 品など様々 な製品を 、プレスから 溶接ま で
の 一貫 生 産 で 行っ てい ます 。
曲 げや 端 末 加 工か ら成 るパ イプ 加工技 術やレ ーザ ーやアーク 等の数種 の溶接技術の 蓄積を 行
い 、高 品 質 ・ 低コ スト な生 産に 務めて います 。
浜北トリム工場
当工 場 は 、 浜松 市浜 北区 にて 自動車 用内装 部品 を製造して います。 自動車に乗る と直ぐ に
目 にふ れ る 、 ドア トリ ムや イン パネ部 品をは じめ 、プラスチ ックを原 材料とした製 品を主 に
生 産し て い ま す。
相良工場
当 工場 は ス ズ キ相 良工場 敷 地 内 に 有 り 、ス ズ キの 四 輪車 用シートやドアトリ ム等の生産を行っています 。
自 動車 の 生 産 ライ ンと 同期 して 生産を 行って おり 、安全と品 質重視で 最適な物流に よる低 コ
ス トな 生 産 に 務め てい ます 。
竜 洋 シー ト工場
当工 場は 、 自 動 車シ ートを 生 産 し て い ま す。
製品 は金 属 ・ 繊 維・ 化学と 多 様 な 分 野 で 生産 さ れた 構 成部 品から成っています 。
その 為、 工 程 も 多様 な生産 設 備 が 有 り 、 あら ゆ る分 野 の人 材が参加し、品質重 視で効率的なレイアウトや 工程を 構築 して生 産する
様に 努め て い ま す。
製品紹介
スズ キ向 け の 四 輪車 用シー ト を 生 産 し て いま す 。
ウレ タン 発 泡 か ら組 立まで を 一 貫 生 産 し 、高 品 質・ 低 コス トの生産を実現して います。
フロントシート
リアシート
生 産 工程
ウレタン発泡工程
シー トの 中 身 で あり 乗り心 地 を よ く す る ウレ タ ン部 品 を生 産する工程です。
ウレタン副資材セット
ウレタン液注入ロボット
ウレタン
裁断・縫製工程
ユー ザー の 皆 様 が直 接目に 触 れ ら れ る シ ート 表 面の 繊 維製 品を生産する工程で す。
繊維 原反 を コ ン ピュ ータで 自 動 裁 断 す る 工程 と ミシ ン を使 って縫製する工程が 有ります。
裁断
縫製ミシン
縫製全体
組立工程
工場 内の 各 工 程 で生 産され た ウ レ タ ン ・ 縫製 部 品と 竜 洋パ イプ工場で生産され たシートフレームやその他 の機構 部品 ・外観 部品を
組合 せて 、 自 動 車に 搭載さ れ る シ ー ト を 組み 立 てて 検 査を 行う工程です。
接着タイプ
被せタイプ
被せタイプ
組立ライン
組立ライン
品 質 方針
基本理念
「物 作り の 基 本 は品 質」を 合 言 葉 に 顧 客 の信 頼 と満 足 を得 る商品を提供する
方針
1. 知恵を出し、人一倍の努力と行動で現状を打破しよう。
2. お客様に快適で性能・品質の良い製品を安くお届けする。
3. 品質向上・維持・継続させることで、利益の出る体質づくりに努める。
4. 品質を工程で作り込むために、品質保証計画の立案・実行・実査・改善のPDCAをしっかりまわす。
5. 市場クレーム・納入不良を再発させない活動に取り組む。
環 境 方針
基本理念
株式 会社 ス ニ ッ クは 、地球 環 境 の 保 全 が 人類 共 通の 最 重要 課題であることを認 識し「人と地球に優しい自 動車用 シー トづく りを目
指し て! 」 を ス ロー ガンに 全 社 一 丸 と な って 、 次世 代 に残 す環境づくりに努力 します。
方針
株式 会社 ス ニ ッ クは 、水と 緑 と 光 に 包 ま れた 地 域の 素 晴ら しい環境のもとで、 自動車用シートの生産活動 を展開 して います 。 これ
らの こと を 認 識 し、 以下の 方 針 に 基 づ き 環境 マ ネジ メ ント 活動を推進して地球 環境との調和を目指します 。
1. 環境関連法規・その他の要求事項の遵守
環境保全向上のため、関連法規及びその他の要求事項を遵守します。
2. 環境影響の低減
当社の事業活動が与える環境側面を的確に捉え、環境マネジメント活動を向上させ、汚染の予防と環境影響の低減に努めます。
3. 省エネルギー・省資源の推進
電力、ガス等のエネルギー有効活用や製品及び設計開発段階から関与し、廃棄物の削減等、省エネルギー、省資源活動に取組みます。
4. 環境啓蒙活動の展開
環境問題への理解と改善意識の高揚のため、教育等を通じて、啓蒙活動を展開します。
5. 地域環境貢献活動への参加
地域の環境貢献活動に積極的に参加します。
所 在 地(竜 洋シ ート工場)
所在地
〒43 8‒0 21 1 静 岡 県 磐 田 市東 平 松140 3番 地 TE L:05 38‒6 6‒5 511( 代) F AX: 053 8‒6 6‒55 10
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(株)スニック
〒438-0211 静岡県磐田市東平松140
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竜 洋 パイ プ工場
製品紹介
スズ キ向 け の 四 輪車 用シー ト フ レ ー ム や 排気 系 部品 等 を生 産しています。
プレ ス加 工 ・ パ イプ 曲げ・ 端 末 加 工 か ら 各種 溶 接に よ る組 付けと一貫生産し、 高品質・低コストの生産を 実現し てい ます。
パイプウォーター
ネックフューエルフィラー
フロントシートフレーム
リヤシートフレーム
エキゾーストマンホールド
エキゾーストパイプ
エキゾーストパイプ
マフラー
マフラー
生 産 工程
溶接工程
ロボ ット を 使 用 して 様々な 溶 接 加 工 ( ア ーク ・ スポ ッ ト・ レーザー・ろう付け 等)を行う工程と連続炉を 使用し て炉 中溶接 を行う
工程 が有 り ま す 。
CO2レーザー溶接
YAGレーザー溶接
アーク溶接
パイプ加工工程
パイ プベ ン ダ ー 加工 機や端 末 加 工 機 等 を 使用 し て、 溶 接工 程で使用され各製品 へ組み込むパイプ板金部品 の生産 を行 う工程 です。
エキパイフロントパイプ曲げ
マフラーリークテスト
シートバックアッパーパイプ曲げ
溶接外観検査
プレス加工工程
トラ ンス フ ァ ー プレ スと順 送 プ レ ス 等 を 使用 し て、 溶 接工 程で使用され各製品 へ組み込むプレス板金部品 の生産 を行 う工程 です。
トランスファープレス
環 境 方針
方針
我々 は、 自 動 車 用パ イプ加 工 部 品 の 専 門 会社 と して 、 企業 の繁栄と社会の発展 に寄与することを使命とし ていま す。
その 活動 を 未 来 にわ たり展 開 す る た め に 、地 域 環境 保 全の 重要性を認識し、社 会から信頼される事業所を 目指し 、活 動・製 品・サ
ービ スを 通 じ て 地球 環境の 環 境 保 全 に 配 慮し た 生産 活 動を 行います。
1. 事業活動に於いて、環境負荷の低減に努め、地域環境の保全に貢献します。
2. 法規制等の順守は基より、規制値に対して自主管理基準を設け、汚染防止に積極的に取り組みます。
3. 環境マネジメントシステムを構築し、技術的経済的に可能な範囲で展開するとともに、継続的改善を実施します。
4. 資源エネルギーの効率的利用を図り、省資源、省エネルギーを推進します。
5. 産業廃棄物の低減に努めるとともに、廃棄物の減量化・再利用を推進します。
所 在 地( 竜洋パ イプ工 場)
所在地
〒43 8‒0 22 1 静 岡 県 磐 田 市南 平 松6‒2 TE L:053 8‒66 ‒88 66 F AX :0 538 ‒66‒ 886 0
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〒438-0221 静岡県磐田市南平松6−2
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浜 北 トリ ム工場
製品紹介
自 動 車 部 品に は 、 安全 性 の確 保 が不 可 欠で す。 私 たち のお届する内 装部品は、それに加え快適性が強く求められま す。 人に直 接
触れ る部 品 だ か らこ そ求め ら れ る 課 題 で す。 さ らに 、 近年 では環境にも配慮し た部品供給が必要とされる ように なっ てきま した。
私た ちは そ れ ら の要 求に応 え る た め 、 素 材の 開 発、 製 品の 企画・設計、生産設 備の設計・開発、生産工程 の設計 ・品 質確保 等、全
て自 社で 一 貫 し たポ リシー の 元 に 全 社 一 丸と な り努 力 して います。
フロント:ドアトリム
QTRトリム
インパネ
カーペット
バックドア
成形天井
生 産 工程
スズ キ向 け の 自 動車 用の内 装 部 品 を 生 産 して い ます 。
主に プラ ス チ ッ クを 素材と し た ド ア ト リ ムを は じめ 、 フロ アカーペットや天井 など素材から完成までの一 貫した 生産 を行っ ていま
す。
成形工程
射出 成型 機 で 成 形す るのに 必 要 な 温 度 、 速度 、 圧力 な どの 条件を管理し、ドア トリムなどのプラスチック 製品を 成形 します 。
成形
成形
成形
組立工程
成形 され た ド ア トリ ムに部 品 等 を 組 付 け 検査 し 出荷 し ます 。
ドアトリム
ドアトリム
オーナメント成形
天井成形
天井成形
カーペット成形
品 質 方針
理念
我々 は、 自 動 車 内装 樹脂部 品 の 専 門 会 社 とし て 、企 業 の繁 栄と社会の発展に寄 与することを使命としてい ます。
品質方針
当工 場は 、 社 是 であ る「消 費 者 の 立 場 に なっ て 価値 あ る製 品を作ろう」の理念 に従い、会社の継続的発展 と社会 への 貢献を めざ
し、 以下 の 方 針 に従 って企 業 活 動 を 推 進 しま す 。
環 境 への 取り組 み
環境への取り組み
20 世紀生 れ の自 動 車は 、 『 よ り 速く 快 適 に 』を 合 い 言 葉に進 歩を続け て来ました。それはドライバとパ ッセン ジャの ための 進歩
と言 って も 過 言 では ありま せ ん で し た 。 しか し 、今 世 紀の 自動車に大切なもの 、それは『地球に優しい』 という 性能 です。 そ れら
は自 動車 部 品 に も同 様の性 能 が 求 め ら れ てい ま す。 部 品の 1点1点が生産・ 物流・ 廃棄の 全ての ステ ージに おいて環境に配 慮した ラ
イフ サイ ク ル を 形成 しなく て は な り ま せ ん。
例 え ば 生 産工 程 か ら廃 棄 物を 出 さな い こと 。私 た ちの 1つの答えは、可能な 限りリ サイクルすると いうこ とでした。 試行 錯誤 の
結果 、つ い に 独 自の リサイ ク ル 素 材 を 開 発し ま した 。 成形 ・加工等の各工程か ら排出される端材や廃棄物 は特殊 な工 法で再 加工さ
れ、 板状 の リ サ イク ル素材 に 生 ま れ 変 わ りま す 。生 ま れ変 わったリサイクル素 材は、熱を加えることによ り容易 に成 形加工 するこ
とが でき ま す 。
一 般 に リ サイ ク ル され た 素材 は 、成 分 比率 が一 定 しな いため安定し て加工するのは難しいとされてきました。端材 や廃 棄物は 都
合の よい 割 合 で 発生 すると は 限 ら な い か らで す 。
私 た ち は 加工 の た めの 生 産設 備 も独 自 で開 発し ま した 。まさしく素 材開発から加工生産までを一貫して行っている 開発 力がこ こ
で発 揮さ れ た の です 。何度 も ト ラ イ を 繰 り返 し 、自 信 を持 って送り出せる素材 と加工技術を開発すること ができ まし た。
表 面 に ク ロス 貼 り 等の 華 燭を 施 すこ と によ り、 リ サイ クル素材は他 の素材に負けない、いやそれ以上の質感を得る こと ができ ま
す。
い ず れ 、 製品 に も 寿命 が 来ま す 。自 動 車本 体、 部 品そ れぞれが役目 を終えて廃棄処分になる日がやってきます。私 たち の送り 出
した リサ イ ク ル 素材 の部品 も 同 様 で す 。 しか し 、私 た ちは それを廃棄するので はなく、もう一度生まれ変 わらせ るこ とがで きま
す。 限り あ る 資 源と 地球を 大 切 に す る こ と、 そ れが 企 業の 使命であると考えま す。
所 在 地(浜 北ト リム工場)
所在地
〒43 4‒0 04 1 静岡 県浜 松 市浜 北 区平 口 51 58‒ 1 T EL:0 53‒ 585‒ 211 1 FA X:053 ‒585 ‒21 12
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〒434-0041 静岡県浜松市浜…
〒434-0041 静岡県浜松市浜北区平口
5158−1
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地図データ ©2015 Google, ZENRIN
相 良 工場
相良シート工場:製品紹介
スズ キ向 け の 四 輪車 用シー ト を 生 産 し て いま す 。
フロントシート
リアシート
相良トリム工場:製品紹介
スズ キ向 け の 四 輪車 用内装 部 品 の 生 産 を して い ます 。
フロント:ドアトリム
QTRトリム
生 産 工程
ウレタン発泡・組立工程
シー トの 中 身 で あり 乗り心 地 を よ く す る ウレ タ ン部 品 を生 産し、組み立てて検 査をする工程です。
ウレタン発泡
シート組立
シート組立
シート組立
成形・組立工程
ドア トリ ム な ど のプ ラスチ ッ ク 製 品 を 成 形し 、 成形 さ れた ドアトリムに部品等 を組付け検査する工程です 。
成形
成形
組立
組立
所 在 地( 相良工 場)
所在地
〒42 1‒0 50 2 静岡 県牧 ノ 原市 白 井字 11 11 T EL :0 548 ‒55‒ 061 1 FA X:053 ‒925 ‒70 77
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スズキ(株) 相良工場
〒421-0502 静岡県牧之原市白井111
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ア ク セス
スニック 所在地
〒43 8‒0 21 1 静 岡 県 磐 田 市東 平 松140 3 TE L:05 38‒6 6‒5 511 F A X: 053 8‒66 ‒55 10
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(株)スニック
〒438-0211 静岡県磐田市東平松140
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