標準充電器LCG7

リチウムイオン二次電池標準パック用充電器
Battery Charger for Standard Lithium-ion Rechargeable Battery Pack
特長 Features
・24V系用途の充電式電池 (オプションで専用充電器も提供可能)
・標準品のため、開発コストを抑えてリチウムイオン電池導入を可能 (電池設計費、金型作製コスト等を低減)
また、カスタム設計であれば投資回収に不利な“小ロット”にも対応可能
用途 Applications
弊社24V系標準電池パック用
仕様 Specifications
品名・形式
品名
LCG7-M001J
構成
充電器本体 / ACコード(国内用)
本体外形寸法
本体質量
約 175 x 63 x 30.5 mm(ケーブル除く)
約 350g
ACコード長さ/質量
約 2m / 約 80g
入力
定格電圧
周波数
AC100~240V
50/60Hz
出力
定格負荷電流
出力電圧
1.75A
29.0V
その他仕様
充電方式
充電時間
CCCV (定電流定電圧充電)
約3.5時間 #1
インジケータ
LEDによる充電状態表示
取得規格
PSE(国内)、IEC/EN(欧州) #2
使用温度範囲
+0~+45℃
サイズ
環境仕様
外観 Appearance
#1 :弊社標準パック(5.3Ah)の充電時間
#2 :IEC/EN規格は、一般電気機器用充電器として取得
取引条件 Business Conditions
●出荷ロット:1個から(試作品)、量産品は別途ご相談 ●納期:御発注後3ヶ月(通常) ●供給期間:別途ご相談
●準拠規格については別途ご相談させて頂きます。
●本リーフレット記載内容は2015年4月1日現在のものです。予告なく仕様改訂を行うことがあります。
安全確保のための取扱上の禁止事項
充電器は、誤った使い方をされますと発熱、発火、破裂や性能、
寿命を低下させる原因となりますので、次の事項を必ずお守り下
さい。ただし、ここに記載されていない使用方法により発生した障
害について責任を負うものではありません。
【危険】
■適用電池パック以外の電池パックを充電しますと、電池パック
が過度に充電されたり、異常な電流で充電され、電池内部の異
常な化学反応により、電池パックが漏液、発熱、破裂、火災の原
因となります。又、充電器が故障・発熱の原因となります。
■充電器の(+)と(-)とを逆にして使用しないで下さい。電池パック
は逆に充電されると電池内部で異常な化学反応が起きたり、放
電時に思わぬ異常な電流が流れたりして漏液、発熱、破裂、火災
の原因となります。又、充電器が故障・発熱の原因となります。
■表示された電源電圧でご使用下さい。
交流(AC)100~240V以外の電源電圧で使用すると、発熱・火
災・感電・けが・故障の原因となります。海外でのご使用は、各国
により電圧・コンセント形状が異なる場合があります。あらかじめ
お確かめのうえ、必要な場合は変換プラグをご使用下さい。
■分解したり、改造しないで下さい。
充電器に組み込まれている制御装置や、危険を防止するための
安全機構や保護装置が壊れると、発熱・火災・感電・けが・故障の
原因となります。
■充電器に強い衝撃を与えたり、投げつけたりしないで下さい。
充電器に組み込まれている制御装置が壊れると、異常な電流や
電圧で電池を充電し、電池内部で異常な化学反応が起こり、電池
パックが発熱、破裂、発火する原因となります。
■充電器に直接ハンダ付けしないで下さい。
熱により、絶縁物が溶けたり、安全弁や安全機構を損傷したりし
て、発熱、破裂、発火する原因となります。
SPJ150519-02
安全確保のための取扱上の禁止事項
【危険】
■火の近くや、炎天下など高温になる場所での充電はしないで下
さい。
高温になると危険を防止するための保護装置が働き充電できなく
なったり、保護装置が壊れて異常な電流や電圧で充電され、電池
内部で異常な化学反応が起こり、電池が発熱、破裂、発火する原
因となります。
■電池パックは、乳幼児の手の届かないところに置いて、乳幼児
が触らないように注意して下さい。感電・けがなどの事故の原因
になります。
■電子レンジや高圧器に入れないで下さい。発熱、破裂、発火す
る原因となります。
■充電中に所定の充電時間を越えても充電が完了しない場合に
は、すぐに使用を中止し、ACコードの電源プラグをコンセントから
抜いて下さい。そのまま使用しますと電池が発熱、破裂、発火す
る原因となる恐れがあります。
【警告】
■充電器・ACコードが異常なときは使用しないで下さい。万が一、
煙が出ている、変な臭いや音がするなど異常な状態で使用しま
すと、火災・感電の原因になります。すぐに使用を中止し、ACコー
ドの電源プラグをコンセントから抜いて下さい。
■充電器・ACコードを破損しないでください。衝撃を与えたり、投
げつけたり、落としたりして、ケースが破損すると、故障・感電・火
災の原因になります。万が一、破損した場合は、すぐに使用を中
止し、ACコードの電源プラグをコンセントから抜いて下さい。その
まま使用しますと感電・火災の原因になります。
■水や海水などに漬けたり、濡らさないで下さい。充電器を、風
呂場など水のかかる場所で使用しないでください。水やペットの
尿などの液体が内部に入ると、故障・感電・火災の原因になりま
す。万が一、充電器の内部に水が入った場合は、すぐに使用を中
止し、ACコードの電源プラグをコンセントから抜いて下さい。その
まま使用しますと感電・火災の原因になります。
■充電器・ACコードの接点部に針金などの金属を差し込んだり
接続しないで下さい。金属物でショートさせたりすると、充電器・
ACコードがショート状態となり過大な電流が流れ、充電器・AC
コードが発熱したり、あるいは針金やネックレス、ヘアピンなどの
金属物が発熱する原因となります。故障・発熱・感電・けが・火災
の原因になります。
■市販の「電子変圧器」は使わないでください。海外旅行者用に
市販されている「電子変圧器」などに接続すると火災・感電の原
因になります。
■濡れた手で、ACコードやDCコードの電源プラグを抜差ししない
でください。濡れた手でACコードの電源プラグやDCコードを抜差
しすると感電の原因になります。
■コードを傷つけないようにして下さい。コードに重いものを載せ
たり、引っ張ったりすると、コードが破損し故障・感電・火災の原因
になります。芯線の露出など、コードが破損した場合は、すぐに使
用を中止し、ACコードの電源プラグをコンセントから抜いて下さい。
■コードを加工しないで下さい。コードを加工したり、無理に曲げ
たり、加熱したりすると、コードが破損し、故障・発熱・感電・火災
の原因になります。
■電源プラグが不完全な接続のまま使わないでください。接触不
良で発熱し、火災の原因になります。
■電源プラグにほこりや汚れ、金属物などの異物を付着させない
で下さい。感電・火災の原因になります。万一付着している時は、
電源プラグをコンセントから抜いて、取り除いてください。
■充電中に電池パックが漏液したり、異臭がするときは直ちに火
気より遠ざけて下さい。漏液した電解液に引火し、破裂、発火す
る原因となります。万が一、電池パックが漏液した場合は、すぐに
使用を中止し、充電器の電源プラグをコンセントから抜いてくださ
い。そのまま使用しますと感電・破裂・火災の原因になります。
【注意】
■湿気、ほこり、湯気のある場所に置かないでください。感電・火
災を防止するため、湿気やほこりの多い場所や湯気や油煙があ
る場所には置かないで下さい。
■直射日光の強いところや炎天下の車内など電池パックが高い
温度になるところで使用したり、放置しないで下さい。内部温度が
上がり発熱、火災の原因になる恐れがあります。
■ACコードのプラグ部を持ってコンセントから抜いて下さい。AC
コードをコンセントから抜くときは、必ず ACプラグ部を持って抜い
てください。コードを引っ張るとコードが傷ついて感電・火災の原
因となることがあります。DCコードも、本体機器から抜くときは
コードを引っ張らないで下さい。
■移動させるときは、電源プラグをコンセントから抜いて行なうよ
う注意して下さい。電源プラグがつながったまま移動させるとコー
ドが傷つき、感電・火災の原因になることがあります。
■お手入れや、長時間ご使用にならないときは電源プラグを抜い
てください。お手入れのときは感電防止のため電源プラグを抜い
て行なって下さい。また、長時間ご使用にならないときは、火災防
止のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
■振動の激しいところに置かないで下さい。振動が激しいところ
に置くと、内部の部品が破損し、火災の原因になることがあります。
■電源コードは熱器具に近づけないでください。コードの被覆が
溶けて感電・火災の原因になることがあります。
■充電は、充電器と適用電池パック両方の仕様を満足する範囲
で行なってください。仕様範囲以外での使用は電池パックを漏液・
破損・発熱・破裂させる原因となる恐れがあります。また、電池
パックの性能や寿命を低下させることがあります。
■電池パックには危険を防止するための保護装置が組み込まれ
ています。保護装置にダメージを与えるような静電気(メーカーが
保証する値以上)が発生する場所で使用しないで下さい。
保護装置が壊れ、電池が発熱、破裂、発火する原因となる恐れ
があります。
お問合わせ先
日立マクセル株式会社
エナジー事業本部 営業部
東日本地区
西日本地区
Tel: 03-6407-2928
Tel: 075-957-8128
SPJ150519-02