日立シン・クライアント セキュリティPC シリーズ す すべ べて ての のクライ クライア アントP ントPC Cを を束 束ね ねて て、 、 セ セキュリティと運 キュリティと運用 用効 効率 率を を高 高め めよう。 よう。 本カタログはAdobe社Acrobatにより制作したPDFカタログです。All Rights Reserved,Copyright ©2010,Hitachi,Ltd. クライアントの統合化で 情報漏えいリスクもPC運用の負荷も解消 へ 。 クライアントPCの情報漏えい対策̶̶̶ その効果的な手段としてシン・クライアント技術を利用した「FLORA Se/FLORA bdシリーズ」は、 PCに比べセキュリティだけでなく運用効率の向上などさまざまなメリットをもたらします。 ハードディスクを持たないセキュリティPC「FLORA Seシリーズ」から 認証デバイス「KeyMobile」で本人認証を行い、情報センターへアクセス。 セキュリティPCを万一紛失しても情報漏えいの心配はありません。 また、高密度実装を実現したクライアントブレード「FLORA bdシリーズ」 と組み合わせることで 大規模なクライアント統合にも対応可能。 しかも、Citrix XenAppTMサーバとも併用できるため多様な業務環境にも柔軟に対応できます。 社内におけるクライアントPCの統合化をこれまで以上に推進するとともに、 システムのパフォーマンスを最適化し、運用コストの低減を支援します。 セキュリティの高いクライアント環境 PC本体からの 情報漏えい防止 管理負担の少ない高度な運用環境 なりすまし防止 柔軟な システム構成 デバイス認証 + パスワード クライアントブレードと Citrix XenAppTMを 同時に利用可能 ハードディスクレス (本体内にデータなし) JP1/NETM/DM もしくは ICAプロトコルを採用 情報センター クライアントブレード 画面データ 認証デバイス セキュリティPC*1 キーボード・マウスデータ 管理サーバ*3 (Citrix XenDesktopTM) クライアント統合管理ソフトウェア 「FLORA Se210」 「FLORA Se330」 「FLORA bd Link」 FDDレス、 光学ドライブレス サーバ (Citrix XenAppTM) インタフェース/ カードスロット制御 USB接続メモリー使用制限*2、 メモリーカード使用制限*2、 USB接続プリンタへ出力不可 省電力運用ソフトウェア 「SAVINGDA Pro」 「FLORA bd500」 「FLORA bd100」 VPN 「KeyMobile」 データの 持ち出し防止 画面転送を 高速化 「既存PC活用ソフトウェア2」 BCM サポートサービス *1 *2 *3 管理性向上・ 省電力化 データ集約による 管理負担軽減と ソフトウェアによる 省電力化 不測の事態に そなえた リスク管理 セキュリティPCはスタンドアロンでは動作しません。 オフィスのPCやサーバとネットワーク接続するための システム構築が必要となります。詳細は弊社営業までお問い合わせください。 メモリーへの出力はできません。 クライアントブレードのみを導入する際は、 ブレードPCコントロール for FLORA bd100を利用することで 運用管理を支援します。 BCM:Business Continuity Management ICA:Independent Computing Architecture シス モバイル環境でもオフィスでも、 情報漏えいを防ぐ高いセキュリティを実現。 ハードディスクレスで本体内への情報蓄積 コン 基 環 持ち運びに便利なB5サイズ。 オフィスでも場所をとらないスリムボディ。 モバイルモデル[RK1] スリムモデル[BU1] を抑止。万一PCの紛失や盗難が発生しても、 大切な情報の漏えいを防ぎます。 ● OSにMicrosoft® Windows® XP Embedded 小型指静脈認証装置 を採用。内蔵フラッシュメモリーへのユーザー の書込を抑止します。 ● インタフェースやカードスロッ トを抑制し、 さらに FDDや光学ドライブを搭載していないため、 リムーバブルメディアを含むPCからの情報の 持ち出しを防止します。 ● 認証デバイス 「KeyMobile」の利用で、 なり すましを防止。また、オプションの認証デバ イスとして指静脈認証装置や、 スマートカード を使用することもできます。 ※対応するスマートカードの種類や制限事項は弊社営業までお問い 合わせください。 〔縦置き専用〕 ※キーボード/マウスは標準添付 軽量ボディと長時間駆動を追求 スリム化と静音性を実現 薄型マグネシウム合金の使用により、 約1kg*1の 幅45mmのスリムボディを実現。 ファンレスにより 静音性を実現しています。 軽量化を実現。 さらに、省電力技術の採用で 約8時間*2の長時間駆動が可能。外出時や 出張先でも余裕を持って業務が継続できます。 指静脈認証に対応 「指静脈認証装置」 をオプションでサポート。偽造 困難な指の静脈パターンを利用した生体認証 により、 強固なセキュリティを実現します。 *1 バッテリーパック (SS) 搭載の場合です。 *2 バッテリーパック (L) 搭載、指静脈認証装置なしの場合です。 指静脈認証装置を内蔵 指静脈認証装置内蔵モデルを用意。偽造困難な 生体認証で厳格な本人認証を実現します。 ● 共通 ・本製 場合 詳細 バイト ● FL ・本製 によっ 黒点 規格 ご覧く ● FL ・本製 ● FL ・本製 無 クライアントPCの機能をブレード型装置に凝縮。 社内で個別に管理していたPCをクライアント ・埋 メ 禁 の ・無 詳 業界最高水準の集積度でクライアント統合を実現。 ブレードに集約。装置の資産管理や稼働管理 などを一元化し、TCOの低減が図れます。 TCO : Total Cost of Ownership ● 青 ベースユニット 高集積モデル 高密度設計を実現し、 「FLORA bd500」 で フィ お ウ お 300台以上、 「FLORA bd100」 で100台以上 のクライアントブレードをフルラック*3に集約 本 な クライアントモジュール X7モデル 可能。 また、セキュリティPCと組み合わせて 通常のPCと同様の操作性を実現します。 ● JP1/NETM/DM Client、 またはICAプロト コルの採用により、画面情報などの高速 転送が可能です。 セービング ディーエー プロ ● 省電力運用ソフトウェア 「SAVINGDA Pro」 (オプション) と合わせて使用することで従来 PCと比較して、消費電力を約65%削減*4 します。 *3 42Uラック *4 2005年発売のFLORA 350W DE7との弊社実測値を比較。 省電力化による環境負荷対策 高集積度、省スペースを実現 ト 1台のベースユニットに最大40枚のクライアント クライアントブレードの稼働状況に応じて電源ユニッ やファンの動作を最適化し、 システム全体の省電力 モジュールを搭載し、最大320台のPCをフル 化を実現します。 ラック*3に集約可能。ベースユニットには内蔵 LANスイッチモジュールや電源ユニッ トを搭載でき、 システムを柔軟かつ省スペースに構築できます。 < 内部構造図 > 内蔵LANスイッチ (最大4台) 高い可用性 コントロールボックス 内蔵LANスイッチ 冷却用ファン 電源やファンの冗長化、 およびモジュール構造と することにより、 システムの可用性を高めています。 また、ホットスワップに対応しておりシステムが 稼働した状態でのモジュール交換が可能です。 ・イン おける Micr ● 記載 ● 画面 ● 本製 ベースユニット 筐体ファン ユニット 電源ユニット (最大5台) クライアントモジュール/ 上段搭載 (最大20枚) 優れた運用性 LANスイッチをベースユニッ トに内蔵することで配線 数を減らし、 メンテナンスを容易にします。 クライアントモジュール/ 下段搭載 (最大20枚) ● 本製 なお 製品 ■ 製 h ■ イ 100台以上のPCをフルラックに集約。 h ■ 電 ベースユニット ベーシックモデル クライアントモジュール X6モデル 高密度実装を実現 1台のベースユニットに最大14枚のクライ アントモジュールを搭載し、100台以上の PCをフルラックに集約できます。 FLORA bdシリーズの統合管理を実現するソフトウェア FLORA bdシリーズの運用管理を支援 FLORA bd Link ブレードPCコントロール for FLORA bd100* Citrix XenDesktopTMと連携し、FLORA bdの統合管理を実現。管理 コンソール上で構成管理や電源状態管理が行えます。 また、 FLORA bdの 動的/静的割当、 リモートでの電源オンを可能にし、用途に応じたクライ アント環境を提供できます。 さらに、 ユーザー使用履歴表示や電源制御が 可能となる 「FLORA bd Link Advanced Pack」 も用意しています。 ・セキュリティPCからインターネッ ト/イントラネッ ト経由でクライアントブレード の電源制御 (オン/オフ/リセット) を行えます。 ・セキュリティPCと占有しているブレードを自動的に割り当て接続します。 また、 ActiveDirectoryと統合ストレージを使ったサービスとの組み合わせ により、 セキュリティPCとブレードの動的割当もできます。 ・ブレード障害時に別のブレードを割り当てることが可能。 また、 障害復旧時 には元のブレードと接続することができます。 ・統合システム運用管理「JP1」の資産管理機能との連携により、管理 画面からブレードの状態確認、電源操作、障害ブレードの表示などシス テム管理者の操作、 判断を支援します。 [ 管理可能台数:2,000台/システム ] 管理サーバ システム要件 CPU メモリー容量 Citrix XenDesktopTM 4.0 (2GHz) 相当以上*1 インテル® Xeon® プロセッサー 4コア 4GB以上 HDD空き容量 2GB以上 対応OS*2 Microsoft® Windows Server® 2003 SP2以降 (32bit) (32bit) Microsoft® Windows Server® 2003 R2 適用ソフトウェア プラットフォーム データベース Microsoft® .NET Framework 3.5 SP1 Microsoft® .NET Framework 3.5 Language Pack SP1-日本語 Microsoft® SQL Server® 2005 SP3 クライアントブレード システム要件 対象機種 FLORA bd500 (X7モデル) 、 FLORA bd100 *本ソフトウェアの導入には 「JP1/NETM/Asset Information Manager for BladePC」 が別途必要です。 *1 管理可能台数が100台以下の場合は、 インテル® Xeon® プロセッサー2コア (1.60GHz) 相当でも可能です。 Windows Vista®でも利用可能です。 *2 管理コンソール画面はWindows® XP、 通常のPCからFLORA bdシリーズへの接続を実現 クライアントブレード システム要件 対象機種 FLORA bd500 (X7モデル) 、FLORA bd100 (X6モデル) Windows® 7 Professional 対応OS Windows Vista® Business Blade PC Edition SP1 (日本語32ビット版) Windows® XP Professional Blade PC Edition SP2 Microsoft® プラットフォーム .NET Framework 3.5 SP1 Microsoft® .NET Framework 3.5 Language Pack SP1-日本語 ® Microsoft Windows® Installer 3.1以降(Windows® XP使用時のみ必要) 省電力と利用者の利便性向上を実現するソフトウェア SAVINGDA Pro 電源管理のスケジュール機能を利用した省電力運用 夜間や休日など不使用の時間帯には、 あらかじめ指定した時刻にクライ アントブレードの電源を自動的に休止状態にすることで省電力化を図れ ます。 また、業務開始前にウイルスワクチンの動作を完了させておくなど、 ユーザーの利便性を向上できます。 ● SAVINGDA Pro 省電力機能 0:00 3:00 6:00 深夜・早朝時間帯 9:00 12:00 15:00 就業時間帯 始業 クライアントブレード数 OFF 18:00 21:00 0:00 夜間時間帯 終業 ON OFF 既存PC活用ソフトウェア2 通常のクライアントPCをセキュリティPCのようにFLORA bdやサーバに 接続可能とするソフトウェアです。ハードディスクやUSBメモリーへの 書込禁止など、 クライアントPCにセキュリティ設定が行えます。 既存PC活用ソフトウェア2 システム要件 対応OS Microsoft® Windows® XP Professional SP3 CPU メモリー容量 HDD空き容量 インテル® Celeron®(1GHz)相当以上 1GHz以上のプロセッサ 1GB以上 256MB以上 50MB以上 50MB以上 *Windows Vista®の場合は、本ソフトウェアをインストールしたPCとインストールする際に使用したKeyMobile リーダ/ライタの組み合わせのみご使用が可能です。 FLORA Seシリーズ用ソフトウェア・パッケージライセンス セキュリティPCの動作に必要となるソフトウェア群のライセンスです。 接続先選択ソフトウェア (ランチャー) 、通信ソフトウェア、VPNソフト ウェアなどのライセンスを含みます。 形名 SD-41C4-STEPKL*1 通信ソフトウェア 日立リモートコントローラ、Citrix Client、RDP*2 VPNソフトウェア 日立リモートコントローラ、Citrix Secure Gateway ● SAVINGDA Pro で電源休止 稼働中の クライアントブレード SAVINGDA Pro で電源休止 SD-41C4-STEPKLT Citrix Client、 RDP*2 Citrix Secure Gateway 日立リモートコントローラは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA) が推進する 「エレクトロニック・ コマース推進事業」の一環として技術開発された内容を含んでいます。 ソフトウェアカスタマイズによりお客さまの要望に合わせたシステムを提供します。 主なカスタマイズメニュー 省電力効果の表示が可能 各利用者の省電力効果を月別/日別に表示することができ、省エネ意識 向上に役立ちます。 ● ● 管理者向けコンソール機能を提供 クライアントブレードの省電力に関する設定や確認を管理者側のPC から容易に行えます。 またSAVINGDA Proでの省電力効果を集計して グラフ表示(CO2 排出量、kWhでも表示可能)することもできます。 クライアントブレード システム要件 対象機種 CPU メモリー容量 HDD空き容量 Microsoft® Windows Vista® Business SP1* *1、 FLORA bd500 (X7モデル) FLORA bd100*2*3 インテル® Pentium® プロセッサー互換CPU 1GHz以上 512MB以上 1GB以上 ・VPNクライアント:お客さま指定のVPNクライアントを組み込みます。 ・通 信カード対 応:お客さま指定の通信カードのドライバ、管理ソフトウェアなどを組み 込みます。 ・簡易認証モデル:KeyMobileなしの動作を可能にします。 ・オフラインメモ機能*3:電波が届かない地下鉄の車内などで思いついた用件などをネット ワークに接続しなくてもテキスト入力できます。 最新の通信カードにも対応可能です。 セキュリティPCは、内蔵フラッシュメモリーへのユーザー書込を抑止していますが、 「ドライバ追加セットアップ機能」 により、 お客さま自身でセキュアに通信カード用 ドライバを追加*4することができます。 *1 KeyMobileを使用の場合は、 こちらを選択してください。 *2 セキュリティ確保のため、 一部機能を制限しています。 *3 データは、暗号化してKeyMobileへ保存しますが、KeyMobileを紛失すると情報が漏えいする恐れが あります。充分ご理解のうえでご利用ください。 *4 追加可能なドライバは、弊社提供のホワイトリスト (許可ファイル) に記載するもののみとなります。 ・詳細は、Webサイトhttp://www.hitachi.co.jp/flora/をご覧ください。 Windows® 7 Professional 対応OS (日本語32ビット版) Windows Vista® Business Blade PC Edition SP1 Windows® XP Professional Blade PC Edition SP2 *1 FLORA bd500 (X7モデル) には 「SAVINGDA Pro (Ver2.1) 」の試用版を無償バンドルしています。 *2 電源オフ状態からのタイマー機能による起動は、 FLORA bd100 (X6モデル) 以外は未対応です。 *3 FLORA bd100 (X6モデル) には 「SAVINGDA Pro (Ver1.1) 」の試用版を無償バンドルしています。 管理コンソール システム要件 CPU*1 メモリー容量 HDD空き容量 インテル® Pentium® プロセッサー互換CPU 1GHz以上 1GB以上 1GB以上 対応OS*2 (32bit) Microsoft® Windows Server® 2003 SP2以降 (32bit) Microsoft® Windows Server® 2003 R2 プラットフォーム Microsoft® .NET Framework 3.5 SP1 Microsoft® .NET Framework 3.5 Language Pack SP1-日本語 データベース Microsoft® SQL Server® 2005 SP3 (2,000端末/システム) *1 2コア以上推奨。 *2 管理コンソール画面はWindows® XP、 Windows Vista®でも利用可能です。 FLORA Se210 リモートアクセスパック* セキュリティPC「FLORA Se210」 とリモートアクセスASPサービスを セットにした簡単導入パックです。 システム構築やイントラネットの設定 変更なしに、 オフィスの自席PCへセキュアにリモートアクセスできます。 品名 形名 リモートアクセスモデル (FLORA Se210本体) PC4RK1-X71121116 USB認証キー PC-FK1100 *当サービスを利用するには、 MediaSpaceサーバセンターへのユーザー登録が必要です。 ・詳細は、Webサイトhttp://www.hitachi.co.jp/flora/をご覧ください。 FLORA Seシリーズ 基本モデル仕様 FLORA Se210(RK1) 形名*1 FLORA Se330(BU1) 指静脈認証装置なしモデル 指静脈認証装置内蔵モデル PC8RK1-X711●111□ PC8RK1-X711●A11□ PC4RK1-X711●111□ PC4RK1-X711●A11□ ® ® Microsoft Windows XP Embedded VIA EdenTM 500MHz 1次:128KB (命令用64KB+データ用64KB) /2次:128KB 400MHz VIA VN800+VT8237R-Plus (オンボード 〈 択一 〉 、 ビデオRAMと共用) 標準256MB/最大512MB*3 12.1型TFTカラー 1,024×768ドット (1,677万色) VIA VN800チップセットに内蔵 標準16MB (メインメモリーと共用) 512MB/2GBフラッシュメモリー (セキュリティ確保のため書込不可) AC97準拠、 スピーカー内蔵 TypeⅡ×1 CardBus対応 (セキュリティ確保のため使用制限あり) 3年無償保証 1年無償保証 OS CPU 周波数 1次/2次キャッシュメモリー (CPU内蔵) システムバスクロック チップセット メインメモリー*2 ディスプレイ 表示解像度 (表示色数) ビデオサブシステム ビデオRAM ファイル装置*2 サウンド機能 拡張スロット (PCカード) USB2.0×2 (セキュリティ確保のため使用制限あり) 、 アナログRGBディスプレイ×1、 マイク×1、 ヘッドフォン×1 インタフェースコネクター LAN 無線LAN*5 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T自動認識 (RJ45) IEEE802.11a (J52/W52/W53) b/g準拠 − 内蔵型指静脈認証装置 キーボード/マウス 109A配列準拠キーボード86キー (キーピッチ:17.5mm、 キーストローク:2mm) 、 マウスなし ポインティングデバイス ポインティングパッド 外形寸法 W×D×H (突起、膨らみ含まず) 270×222×30.5∼36mm *7 質量 約1kg (バッテリーパック (SS) 搭載時) 消費電力 (最大/スタンバイ時) 約13W (39W/約0.6W) 約14W (39W/約0.6W) 約3.4時間/約5.3時間/約7.9時間 約3.0時間/約4.7時間/約7.0時間 バッテリー使用時間 (JEITA測定法1.0) (各バッテリーパック (SS) ( / S) ( / L) 搭載時) (各バッテリーパック (SS) ( / S) ( / L) 搭載時) VCCI基準*8 VCCIクラスB 通信インタフェース 指静脈認証装置*6 PC8BU1-X711▲NA0□ PC4BU1-X711▲NA0□ Microsoft® Windows® XP Embedded VIA C7TM 1.0GHz 1次:128KB (命令用64KB+データ用64KB) /2次:128KB 400MHz VIA CN700+VT8237R-Plus 標準256MB(256MB×1)/最大512MB(512MB×1) (DDR2 533 SDRAM、 ビデオRAMと共用) − (別売) アナログ:1,024×768、1,280×1,024ドット (1,677万色) VIA CN700チップセットに内蔵 最大64MB (メインメモリーと共用) 512MB/2GBフラッシュメモリー (セキュリティ確保のため書込不可) AC97準拠、 スピーカーなし − USB2.0×4(セキュリティ確保のため使用制限あり)、 シリアル (D-sub 9pin) ×1*4、パラレル キーボード (PS/2) ×1、 マウス (PS/2) ×1、 マイク×1、 (D-sub 25pin) ×1*4、 ヘッドフォン×1、 ラインイン×1、 ラインアウト×1、 アナログRGBディスプレイ (ミニD-Sub 15ピン) ×1 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T自動認識 (RJ45) − − キーボード (PS/2接続、109A配列) 、 マウス (PS/2接続、 ホイール付) − 45×290×182mm (スタンド含まず) 約2kg (本体のみ) 約18W (37W/約2.3W) − VCCIクラスB *1 形名の□の中には、使用するシステムに適したインストールマスタの種別コード (英数字) が入ります。●の中には、 ファイル装置の種別コードである2 (512MB) または4 (2GB) のいずれかの文字が入ります。▲の中には、 ファイル装置の種別コードである1 (512MB) または4 (2GB) のいずれかの文字が入ります。 *2 統合型、 センター型で使用する際には、 メインメモリー512MBかつファイル装置2GBの選択が必須となります。 *3 メインメモリーの容量は、工場出荷後に拡張することはできません。 *4 シリアル、 パラレルコネクターは、 出荷状態では使用できません (セキュリティ確保のため) 。 *5 内蔵無線LANは日本国内の電波法に基づいて設計しています。海外での使用はできません (海外で使用すると罰せられる可能性があります) 。IEEE802.11a規格による通信は、電波法により屋外での使用が 禁じられています (屋内のみ使用可) 。 また、内蔵無線LANのアドホック通信はサポートしていません。内蔵無線LANは128 (104) bit/64 (40) bit暗号化機能をサポートしています。 *6 ごくまれに指静脈パターンを登録・照合できない場合があります。直射日光は避けて ご使用ください。 *7 バッテリーパック (S) 搭載時は+約50g、 バッテリーパック (L) 搭載時は+約150g。 *8 一般財団法人 VCCI協会基準。 FLORA bdシリーズ 基本モデル仕様 FLORA bd500クライアントモジュール Windows® 7 Professional リカバリDVDあり Windows® 7 Professional (ダウングレード代行サービス付*2)リカバリDVDあり 形名*1 Windows Vista® Business リカバリDVDあり Windows Vista® Business (ダウングレード代行サービス付*2)リカバリDVDあり OS (日本語32ビット版) CPU 周波数 2次キャッシュメモリー (CPU内蔵) システムバスクロック チップセット FLORA bd100クライアントモジュール GXG50□X7-6432NN△ GXG50□X7-5432NN△ GXG50□X7-9432NN△ − GXH50□X7-6434NN△ GXH50□X7-5434NN△ GXH50□X7-9434NN△ − − GXE50□X7-6432NN△ GXE50□X7-5432NN△ GXE50□X7-9432NN△ GYE10□X6-3422NN△ GYE10□X6-2222NN△ GXF50□X7-6434NN△ GXF50□X7-5434NN△ GXF50□X7-9434NN△ GYF10□X6-3424NN△ GYF10□X6-2224NN△ Windows® 7 Professional*3、Windows® 7 Professional*3 (ダウングレ−ド代行サービス付*2) 、 Windows Vista® Business Blade PC Edition SP1*3、 (ダウングレード代行サービス付*2) Windows Vista® Business Blade PC Edition SP1*3 インテル® CoreTM 2 DuoプロセッサーP9600 インテル® CoreTM 2 DuoプロセッサーP8600 インテル® Celeron® プロセッサー900 2.66GHz 2.40GHz 2.20GHz 6MB 3MB 1MB 1,066MHz 1,066MHz 800MHz ® インテル 82GM45チップセット *4 標準1GB (1GB×1) /最大4GB (2GB×2) (DDR2 SDRAM PC2-6400 SO-DIMM、 Non-ECC、 ビデオRAMと共用) メインメモリー スロット ビデオサブシステム ビデオRAM*6 表示解像度 (表示色数) 内蔵HDD サウンド機能 通信インタフェース LAN キーボード 外部 マウス インタフェース FDD/DVD-ROM&CD-R/RWドライブ (KVMポート) ディスプレイモニタ 外形寸法 W×D×H 質量 Windows® 7 Professional Windows® 7 Professional *7 (ダウングレード代行サービス付) 消費電力 (最大/スタンバイ時) Windows Vista® Business Windows Vista® Business (ダウングレード代行サービス付) 区分 省エネ法に 基づく表示 エネルギー消費効率*8*9 Windows Vista® Business Blade PC Edition SP1*3、 Windows Vista® Business Blade PC Edition SP1*3 (ダウングレード代行サービス付*2) インテル® CoreTM 2 DuoプロセッサーT7250 インテル® Celeron® プロセッサー540 2GHz 1.86GHz 2MB 1MB 800MHz 533MHz ® インテル 82GM965チップセット 標準1GB(1GB×1)/最大2GB(1GB×2) 標準512MB(512MB×1)/最大2GB(1GB×2) (DDR2 SDRAM PC2-5300、Non-ECC、(DDR2 SDRAM PC2-5300、Non-ECC、 *5 ビデオRAMと共用) ビデオRAMと共用) 2 (1スロット使用済み) インテル® 82GM965チップセット内蔵 インテル® 82GM45チップセット内蔵 最大384MB (DVMT Mode Select選択時) 、 メインメモリーと共用 最大1,294MB(DVMT Mode Select選択時) 、 メインメモリーと共用 最大1,600×1,200ドット (32bit true Color) -1 -1 約80GB (5,400min 、Serial ATA対応) 約120GB (5,400min 、Serial ATA対応) ハイ・デフィニション・オーディオ準拠 (ステレオ24bit、192kHz) 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×2 自動認識 (RJ45) 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×2 自動認識 (内蔵LAN スイッチ経由) USB1.1 or 2.0×1 USB1.1 or 2.0×1 USB1.1 or 2.0×1 (本ポートにFDD/DVD-ROM&CD-R/RWドライブを接続して起動した場合、 このドライブからブートアップ可能) アナログRGB (15ピン) ×1 28.4×387×126mm 19.5×428×94.2mm 約1.2kg 約0.9kg − − 約23W (55W/約10W) 約23W (53W/約10W) 約24W (42W/約10W) 内蔵LANスイッチ 外部出力 約23W (53W/約9.9W) 約24W (43W/約9.8W) 約21W (54W/約9.8W) 約24W (43W/約9.6W) j 0.00040 0.00049 0.00044 Windows Vista® Business:0.00051 Windows Vista® Business :0.00049 (ダウングレード代行サービス付) FLORA bd500ベースユニット 形名*1 筐体タイプ クライアントモジュール搭載可能枚数 内蔵LANスイッチ − 標準構成 最小構成 GX0RF50□-52NNNNX GX0RF50□-31NNNNX ラックマウント専用 (5U占有) 40枚 20枚 標準2台 (最大4台) 標準1台 (最大4台) 各内蔵LANスイッチごとに4ポート (RJ45) (各内蔵LANスイッチのポート1は初期出荷時管理用ポートに設定) 440×735×219mm (5U) 約43kg 約41kg 0.0011 FLORA bd100ベースユニット 形名*16 筐体タイプ クライアントモジュール搭載可能枚数 外形寸法 W×D×H 質量*10 外形寸法 W×D×H ファン ベースユニットのみ 質量*10 電源 クライアントモジュール*11 約81kg*12 約70kg*13 (各種アクセサリ込み) システム冷却ファン VCCI基準*15 システム冷却ファン×5 (各ユニット内で1+1の冗長構成) ファン LANスイッチ冷却ファン LANスイッチ冷却ファン×1 環境仕様 電圧 AC100V (50Hz/60Hz) /AC200V (50Hz/60Hz) 電源 ユニット数 5台 (4+1冗長化) 3台 (2+1冗長化) 消費電力*14 100V動作時(最大/スタンバイ時) 約1.00kW(約2.20kW/約0.38kW) 約0.51kW(約0.86kW/約0.23kW) VCCI基準*15 クラスA情報技術装置 温度条件 10℃∼35℃ 環境仕様 湿度条件(結露なきこと) 20%∼80% 電圧 ユニット数 *17 消費電力 (最大) 温度条件 湿度条件(結露なきこと) GY-SRF1021N-6A GY-SRF1022N-6A ラックマウント専用 (3U占有) 14枚 426×739.2×130mm (3U) 約22.8kg (ベースユニット+ラックレール) 、 最大40.5kg (ブレードフル搭載+フロントパネル搭載時) CPUファン×4 (標準) AC100V (50Hz/60Hz) AC200V (50Hz/60Hz) 2台 (標準) 744W クラスA情報技術装置 10℃∼35℃ 20%∼80% *1 形名の□の中にはA (3年無償保証) または0 (1年無償保証) のいずれかの文字が入ります。△にZが入る場合は、 現地搭載、 Xが入る場合は、 工場搭載になります。 *2「ダウングレード代行サービス」 は、 形名欄記載のOSをご購入のお客さまがダウングレード権を行使することに同意 される場合、 お客さまの要望により弊社がお客さまに代わってWindows® XP Professional Blade PC Editionをインストールして出荷するサービスです。 インストールされるOSはWindows® XP Professional Blade PC Editionとなりますが、 お客さまがライセンスを取得されるOSは形名欄 記載のOSとなります。 そのためRDL (Remote Desktop License) も形名欄表記のOSに依存します。本モデルのリカバリDVDとマニュアルは、 Windows® XP Professional Blade PC Editionと形名欄記載のOSの2種類添付されます。 *3 Windows Vista® Businessモデルには1RDL が付与されています。Windows® 7 ProfessionalモデルにはRDLが付与されていません。 *4 ユーザーが使用できるメモリーサイズは最大3GBになります (日本語32ビッ ト使用時) 。 *5 インテル® Celeron® プロセッサー搭載時はPC2-4200での動作となります。 *6 本体の搭載 メインメモリー構成、 ソフトウェア構成、 BIOSおよびディスプレイドライバ変更により、 ビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *7 FLORA bd500: メモリー最大構成のクライアントモジュール40枚をベースユニッ トに搭載した際の、 1枚あたりの消費電力。FLORA bd100: メモリー最大 構成のクライアントモジュール14枚をベースユニッ トに搭載した際の、 1枚あたりの消費電力。 *8 エネルギー消費効率とは、 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *9 クライアントモジュール1枚あたりの値。 *10 クライ アントモジュールを搭載しないスロッ トにはダミーブラケッ トが必要です。 ダミーブラケッ ト質量=FLORA bd500:0.30kg/枚、 FLORA bd100:0.48kg/枚。 *11 標準構成は、 クライアントモジュール (インテル® CoreTM 2 DuoプロセッサーP9600モデル) ×40枚搭載時の質量。最小構成は、 ® ® ® TM クライアントモジュール (インテル Celeron プロセッサー900モデル) ×20枚搭載時の質量。 *12 各種アクセサリなしで79kg。 *13 ダミークライアントモジュール (0.3kg) を20枚搭載。 *14 消費電力は、 以下の構成での数値。標準構成: インテル Core 2 Duo プロセッサー P9600モデル、 メモリー2GB×2、 HDD120GBのクライアントモジュールを40枚搭載、 電源×5、 LANスイッチ×2搭載、 OSはWindows Vista®。最小構成: インテル® Celeron® プロセッサー900モデル、 メモリー2GB×2、 HDD120GBのクライアントモジュールを20枚搭載、 電源×3、 LAN スイッチ×1、 搭載空きスロッ トにはダミーブラケッ トを組込済み。 *15 一般財団法人 VCCI協会基準。 クラスA情報技術装置を家庭環境で使用すると、 電波障害を引き起こすことがあります。 この場合は、 使用者が適切な対策を講じるよう要求されることがあります。 *16 3年無償保証 選択時の形名です。1年無償保証選択時の形名は、 GY-SRF1021N-6 (AC100Vの場合) 、 GY-SRF1022N-6 (AC200Vの場合) になります。 *17 クライアントモジュール (インテル® Celeron® プロセッサー540モデル) ×14枚搭載時の最大消費電力:601W、 クライアントモジュール (インテル® CoreTM 2 DuoプロセッサーT7250モデル ) ×14枚搭載時の最大消費電力:744W (電源はいずれも2台搭載時) 。 ・カスタムメイドメニューの詳細は、Webサイトhttp://www.hitachi.co.jp/flora/をご覧ください。 サポートサービス システムの検討・構築から、導入、運用まで、 トータルライフサイクルサポートを実現します。 システム構築時 導入・出荷時 運用・保守時 セキュアクライアント拡張サポートサービス セキュアクライアントマスタ作成作業 クライアントブレードユーザー環境基本設定サービス セキュアクライアントサポートサービス クライアントブレードユーザー環境拡張設定サービス 既存PC活用ソフトウェアサポートサービス クライアントブレードサポートサービス FLORA bd Linkサポートサービス SAVINGDA Proサポートサービス コンサルティングサービス 基本設計サービス 環境設計サービス ※サポート内容に関する詳細は、弊社営業までお問い合わせください。 ● 共通 ・本製品には、有寿命部品 (液晶、 ハードディスク、電源、 ファンなど) が使用されています。 これら部品の交換時期の目安は使用頻度や使用条件によって異なりますが、室温において1日8時間の使用で約5年です。従って1日16時間の 場合には約2.5年となります。 この期間はあくまでも目安であり、故障しないことや無償修理をお約束するものではありません。なお、長時間連続使用など、 ご使用状態によっては早期に部品交換が必要となる場合があります (有償) 。 詳細は、Webサイトhttp://www.hitachi.co.jp/flora/をご覧ください。 ・FLORA Se/FLORA bdシリーズは、24時間以上の長時間連続使用を前提とした設計にはなっておりません。 ・ハードディスクの容量表記は、1Gバイト=109 バイトとして計算した容量です。 ・本製品は日本国内仕様であり、通信・電源など、 外国の規格には準拠しておりません。 ・本製品を日本国外で使用された場合、 弊社は責任を負いかねます。 ● FLORA Seシリーズ ・本製品の保守部品の保有期間は、製造終了後原則6年となります。 ・ハードウェアの無償保証 (引取修理サービス) は1年または3年間です (有寿命部品は対象外となることがあります) 。 ・液晶ディスプレイは表示するパターン によって、微妙な輝点 (指定の色に関わらず光ること) や黒点 (指定の色が表示できないこと) があらわれたり、罫線や文字の一部が欠けているように見えることがあります。故障ではありませんので予めご了承ください。 また、輝点や 黒点の数については社内規格によって制限しており、使用中に著しく増加することはありません。 なお、液晶パネルの特性により見る角度によって従来機種と色合いが若干異なる場合があります。 ・FLORA Se330は、高調波電流 規格:JIS C 61000-3-2適合品です。 ・JEITA測定法とは、社団法人 電子情報技術産業協会が制定したノートPC共通の「バッテリー動作時間測定法 (Ver.1.0) 」 です。詳細はJEITAホームページ http://it.jeita.or.jp/mobile/を ご覧ください。詳しい測定条件は、 Webサイトhttp://www.hitachi.co.jp/flora/内の仕様表からご覧になれます。 なお、使用可能時間は使用環境によって大きく異なります。 ● FLORA bd500 ・本製品の保守部品の保有期間は、製造終了後原則5年となります。 ・ハードウェアの無償保証は1年または3年間です (有寿命部品は対象外となることがあります) 。 ● FLORA bd100 ・本製品の保守部品の保有期間は、製造終了後原則6年となります。 ・ハードウェアの無償保証は1年または3年間です (有寿命部品は対象外となることがあります) 。 セキュアクライアントソリューションの詳細は、Webサイトをご覧ください。 無線機器の使用に関するご注意 ・ 埋め込み型心臓ペースメーカーを装着されている方は、製品 (内蔵無線LAN、Bluetooth®など) をペース メーカー装着部から22cm以上離してご使用ください。航空機内、病院などで電子機器、無線機器の使用を 禁止されている区域では製品の電源を投入しないでください。電子機器や医療機器に影響を与え、事故等 の原因となるおそれがあります。 ・無線LANではセキュリティの設定をすることが非常に重要です。 詳細は http://www.hitachi.co.jp/wireless/ をご覧ください。 http://www.hitachi.co.jp/spc/ 本製品は、 日立グループの 「環境情報表示制度」 に基づき環境性能を評価し、 適合した製品 です。 このマークは、 日立グループの「環境情報表示制度」 に基づき、地球環境保全に関連 する取り組みの具体的内容をお知らせするためのマークです。詳しい環境情報は、当社の ホームページでご覧いただけます。 http://www.hitachi.co.jp/environment/ 青少年によるインターネット上の有害サイトへのアクセス制限について フィルタリングは、有害なインターネット上のサイトを青少年に見せないようにするための技術です。青少年が *1 (http://www.daj.jp/cs/) などのソフト お使いになるパソコンには、 フィルタリング機能を持つ「i-フィルター」 ウェアを購入しインストールするか、 インターネット事業者のフィルタリング・サービスのご利用を検討されることを お勧めします。 *1「i-フィルター」はデジタルアーツ株式会社の登録商標です。 本製品を水、湿気、油煙などの多い場所に設置しないでください。火災、故障、感電などの原因に なることがあります。 日立製作所・エンタープライズサーバ事業部は、 環境 マネジメントシステムに関する国際規格ISO(国際 標準化機構) 14001:2004の審査を受け、 登録された 事業部です。 当事業部では、 製品の開発および製造 段階における環境問題に積極的に取り組んでいます。 登録番号:EC97J1032 登録日:1997年6月24日 ・インテル、 Intel、 Pentium、 Xeon、 Celeron、 インテル Coreは、 アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。 ・Citrix XenApp、 Citrix XenDesktopは、 Citrix Systems, Inc.の米国およびその他の国に おける商標です。 ・Microsoft、 Windows、 Windows Server、 SQL Server、 Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ・Windows® XP Embeddedは、米国 製品名は、 それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。 Microsoft Corporationの商品名称です。 ・Windows®の正式名称は、Microsoft® Windows® Operating Systemです。 ・その他記載の会社名、 安全に関するご注意 ご使用の前に必ず製品添付のマニュアルなどの注意事項を よくお読みのうえ、正しくお使いください。 ● 記載されている製品の内容・仕様は2009年12月現在のもので、 予告なしに変更する場合があります。また、製品写真は出荷時のものと異なる場合があります。 ● 画面はハメコミ合成ですので実際の画面と異なることがあります。 ● 本製品は日本国内仕様であり、 弊社では海外での保守サービス及び技術サポートは行っておりません。 ● 本製品を輸出される場合には、 外国為替及び外国貿易法の規制ならびに米国の輸出管理規則など外国の輸出関連法規をご確認のうえ、必要な手続きをお取りください。 なお、 ご不明な場合は、弊社担当営業にお問い合わせください。 製品に関する詳細・お問い合わせは下記へ ■ 製品情報サイト http://www.hitachi.co.jp/flora/ ■ インターネットでのお問い合わせ http://www.hitachi.co.jp/flora-inq/ ■ 電話でのお問い合わせは HCAセンターへ 0120-2580-12 利用時間 9:00∼12:00、13:00∼17:00(土・日・祝日を除く) 情報・通信グループ エンタープライズサーバ事業部 CA-656Y 2010.1 Printed in Japan(H)
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