第3回「高齢者の終末期医療を考える会」 - 北海道認知症グループホーム

第3回「高齢者の終末期医療を考える会」ご案内
謹啓 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、
厚く御礼申し上げます。
このたび第3回「高齢者の終末期医療を考える会」を、下記の日程にて開催させて頂く運びと
なりました。医師・各種医療関係者の方々に、広くご参加頂けましたら幸いでございます。
ご多忙とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご出席賜りますようご案内申し上げます。
謹白
記
日 時:平成26年8月9日(土)13:45~17:00
会 場:札幌サンプラザ 2階「金枝の間」
札幌市北区北24条西5丁目
TEL
011-758-3111
会 費:500 円
話題提供 13:45~14:00
「アリセプト錠10mgの最新の話題」
総合司会
代表挨拶
エーザイ株式会社
北海道訪問看護ステーション連絡協議会会長 土田 孝行
医療法人社団明日佳 桜台江仁会病院
認知症総合支援センター長 宮本 礼子
特別講演1(14:00~15:00)
座長:札幌西円山病院 院長 浦 信行 先生
「最期まで認知症高齢者の食べる喜びを支えるために」
演
者
北海道医療大学
・・・・・・・・・・休
看護福祉学部
教授
山田
律子 先生
憩(15:00~15:15)・・・・・・・・・・
特別講演2(15:15~16:15)
座長:社会福祉法人幸清会・大滝福祉会 理事長 大久保 幸積 先生
「長寿時代のエンド・オブ・ライフ・ケア
-人工栄養で生きるということの意味」
演
者
東京大学 大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター
上廣死生学・応用倫理講座 特任准教授 会田 薫子 先生
総合討論(16:15~17:00)
山田律子先生と会田薫子先生
司会:北海道大学大学院医学研究科呼吸器内科学分野
ライフアート代表取締役(グループホーム福寿荘)
閉会の辞
教授
西村 正治
武田 純子
先生
先生
KKR札幌医療センター 腫瘍センター長 磯部 宏
※定員は、約380名とさせていただきます。
共
催:高齢者の終末期医療を考える会
エーザイ株式会社
後援予定:札幌市
北海道医師会、札幌市医師会
公益社団法人 北海道看護協会
北海道訪問看護ステーション連絡協議会
※この講演会は北海道医師会の承認を得て、北海道医師会認定生涯教育講座(3 単位)として申請中。
カリキュラムコード教育講演:1専門職としての使命感、3公平・公正な医療、4医療倫理、6心理社会的アプローチ、
10 チーム医療、15 臨床問題解決のプロセス
FAX
011-853-3523
締め切り日
8月2日(土)
お問い合わせ先:エーザイ株式会社 南北海道統括部 杉本
TEL 011-851-6171
<ご質問がありましたらご記入ください>
ご施設名
代表者氏名
ご参加予定人数