「にき」 平成23年7月号 - 仁木町

(題字は仁木小3年・関井 周平くん)
被災地へ力強いメロディーを届けよう−銀山中の生徒や先生が取り組んだ
東日本大震災復興祈願ライブコンサート(孝徳寺境内)=関連記事7 に
(平成23年)
す
る
有
能
な
人
材
を
輩
出
し
て
き
官
公
庁
な
ど
幅
広
い
分
野
で
活
躍
3
8
5
人
を
数
え
、
民
間
企
業
や
求
人
が
絶
え
な
い
の
は
、
こ
う
し
仁
木
商
か
ら
採
用
し
た
い
と
い
う
ま
し
た
。
就
職
難
が
続
く
今
日
、
ま 3 タ 続
す 時 イ く
。 間 ム 伝
を レ 統
切 ー 行
る ス 事
生 の で
徒 色 す
も 合 が
現 い 、
れ が 近
て 濃 年
い く は
、
会 員 間
戦 か 40 定
後 ら 人 時
の お ︶ 制
混 り の の
乱 ま 認 普
期 し 可 通
か た が 科
ら 。 道 1
教 学
復
育 級
興
委 ︵
期
員 定
へ
踏
破
す
る
強
歩
大
会
。
40
年
余
り
す 全
一 。 国
大
方
会
、
3
ユ
位
ニ
に
ー
輝
ク
や
な
い
学
て
校
キ
い
行
ロ
を 事
ま
心
な
誘
致
運
動
が
実
を
結
び
、
夜
ひ
と
も
高
校
が
必
要
︱
と
い
う
熱
は
2
学
級
41
人
で
す
。
最
後
の
卒
業
生
と
な
る
在
校
生
た
実
績
が
あ
る
か
ら
で
す
。
と
し
て
知
ら
れ
る
の
は
、
30
し
て
誕
生
し
ま
し
た
。
地
元
に
ぜ
海
道
余
市
高
等
学
校
仁
木
分
校
と
仁
木
商
は
昭
和
25
年
4
月
、
北
卒
業
生
総
数
は
今
春
ま
で
に
5
、
ン
グ
大
会
で
た
び
た
び
優
勝
し
、
職
業
人
の
育
成
︱
に
重
点
を
置
い
性
に
富
み
、
創
造
的
で
活
力
あ
る
げ
、
豊
か
な
心
を
育
て
進
取
の
気
校
訓
と
し
て
﹁
進
取
創
造
﹂
を
掲
が
大
き
な
特
色
で
、
実
習
販
売
会
中
で
も
﹁
生
き
た
商
業
教
育
﹂
取
り
組
ん
で
き
ま
し
た
。
集
計
や
分
析
、
資
料
作
成
な
ど
に
パ
ソ
コ
ン
に
よ
る
各
種
デ
ー
タ
の
な
ど
を
通
じ
即
戦
力
を
養
成
し
、
後
半
か
ら
全
道
タ
イ
プ
ラ
イ
テ
ィ
躍
し
、
タ
イ
プ
部
は
昭
和
40
年
代
写
真
部
な
ど
が
全
道
を
舞
台
に
活
陸
上
部
、
剣
道
部
、
ワ
ー
プ
ロ
部
、
日
夕
方
行
わ
れ
ま
す
。
こ
の
ほ
か
、
卓
球
部
、
羽
球
部
、
最
後
の
行
灯
行
列
は
、
7
月
22
し
ま
し
た
。
仁
木
商
業
高
校
︵
写
真
左
︶
は
て
き
ま
し
た
。
る
な
ど
、
少
人
数
で
好
成
績
を
残
代
表
と
し
て
全
道
へ
コ
マ
を
進
め
10
年
の
夏
季
大
会
で
は
後
志
地
区
へ
進
出
し
た
の
を
は
じ
め
、
平
成
志
地
区
大
会
で
優
勝
し
全
道
大
会
野
球
部
は
昭
和
54
年
の
春
季
後
す
る
一
時
代
が
あ
り
ま
し
た
。
系
で
も
、
全
道
大
会
な
ど
で
活
躍
ま
せ
ん
が
、
体
育
系
で
も
、
文
化
で
部
活
動
も
思
う
よ
う
に
は
な
り
最
近
で
こ
そ
間
口
減
、
生
徒
減
り
ま
し
た
。
民
と
の
交
流
を
深
め
る
場
に
も
な
っ
た
行
灯
行
列
︵
写
真
左
︶
は
町
し
ま
れ
、
10
年
ほ
ど
前
か
ら
始
ま
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
と
い
う
名
前
で
親
学
校
祭
は
パ
フ
ォ
ー
マ
ン
ス
フ
昭和
・25年4月
・27年11月
・31年1月
・38年12月
・42年3月
・43年4月
昭
和
27
年
11
月
、
道
か
ら
当
時
同
年
10
月
の
こ
と
で
す
。
・45年9月
平成
・元年11月
・3年4月
・9年3月
・12年9月
・15年7月
・19年6月
・21年4月
・23年11月
記
念
誌
は
閉
校
記
念
式
典
当
日
、
会
場
に
開
き
ま
す
。
き
に
取
り
組
ん
だ
と
い
い
ま
す
。
を
抱
え
、
夜
間
の
授
業
に
ひ
た
む
舎
が
現
在
地
に
落
成
し
た
の
は
、
し
た
。
こ
れ
を
機
に
自
前
の
新
校
焼
き
尽
く
す
火
災
に
見
舞
わ
れ
ま
焼
し
、
隣
接
す
る
仁
木
小
校
舎
も
簡
易
む
ろ
か
ら
出
火
し
校
舎
を
全
さ
ら
に
昭
和
31
年
1
月
、
納
豆
進
め
て
い
ま
す
。
後
に
行
う
感
謝
の
集
い
の
準
備
を
は
閉
校
記
念
誌
の
発
行
や
、
式
典
事
業
協
賛
会
︵
吉
田
浩
一
会
長
︶
校
記
念
式
典
に
向
け
、
閉
校
記
念
11
月
5
日
母
校
で
開
催
す
る
閉
謝
の
集
い
は
、
ホ
テ
ル
水
明
閣
を
録
す
る
こ
と
に
し
て
い
ま
す
。
感
開
校
当
時
か
ら
の
写
真
な
ど
も
収
か
ら
寄
稿
文
な
ど
を
集
め
る
一
方
、
在
、
同
窓
生
を
含
む
学
校
関
係
者
関
係
者
に
配
布
す
る
予
定
で
、
現
わ
れ
ま
し
た
。
校
式
も
、
入
学
式
も
仁
木
中
で
行
タ
ー
ト
で
し
た
。
同
年
6
月
の
開
を
と
り
、
い
わ
ゆ
る
間
借
り
の
ス
木
中
学
校
に
﹁
併
置
﹂
と
い
う
形
め
、
自
前
の
校
舎
は
持
て
ず
、
仁
向
か
お
う
と
す
る
時
期
だ
っ
た
た
が
う
か
が
え
ま
す
。
大
半
は
仕
事
に
燃
え
る
若
者
が
多
か
っ
た
こ
と
上
回
る
78
人
が
志
願
し
、
向
学
心
昭
和
30
年
度
に
は
定
員
を
大
き
く
教
育
環
境
が
不
十
分
な
中
で
、
り
ま
し
た
。
損
壊
す
る
な
ど
の
被
害
を
こ
う
む
ま
す
が
、
校
舎
も
屋
根
や
教
室
が
樹
園
は
未
曾
有
の
大
打
撃
を
受
け
﹁
洞
爺
丸
台
風
﹂
で
、
町
内
の
果
き 年 管 と 校 の
そ ま 間 と 改 名 大
の す 、 な 称 も 江
間 。 村 る し 北 村
立 同 ま 海 と
、
︵ 42 し 道 設
昭
町 年 た 仁 置
和
立 3 。 木 者
29
︶ 月 再 高 が
年
時 ま び 等 変
9
代 で 道 学 わ
が の 立 校 り
月
続 15 移 へ 、
の
商
業
科
2
学
級
、
家
政
科
1
学
級
時
制
課
程
が
廃
止
さ
れ
、
全
日
制
こ
れ
よ
り
先
の
同
39
年
4
月
、
定
因
で
し
た
。
級
と
間
口
増
に
な
っ
た
こ
と
が
要
学
校
と
現
校
名
に
変
わ
り
ま
し
た
。
急
増
し
た
こ
と
や
、
商
業
科
3
学
4
月
か
ら
北
海
道
仁
木
商
業
高
等
道
立
移
管
の
翌
年
、
昭
和
43
年
生
ま
れ
た
子
ど
も
た
ち
の
入
学
が
戦
後
の
第
1
次
ベ
ビ
ー
ブ
ー
ム
で
年
、
6
3
0
人
余
に
達
し
ま
し
た
。
在
校
生
は
ピ
ー
ク
時
の
昭
和
41
に
再
編
さ
れ
て
い
ま
す
。
ち
ま
し
た
。
と
す
る
﹁
撮
影
隊
﹂
も
目
立
子
の
活
躍
を
記
録
に
残
そ
う
拍
手
を
受
け
ま
し
た
。
わ
が
父
母
や
祖
父
母
か
ら
声
援
と
力
を
尽
く
し
、
詰
め
か
け
た
子
ど
も
た
ち
が
各
種
目
に
全
仁
木
小
と
銀
山
小
で
は
、
と
も
な
り
ま
し
た
。
ぐ
る
み
の
結
束
力
を
示
す
場
会
の
主
催
で
継
続
し
、
地
域
大
運
動
会
は
地
元
連
合
町
内
伴
う
第
1
回
大
江
地
域
連
合
こ
の
う
ち
、
大
江
小
の
閉
校
に
ん
で
い
ま
し
た
。
財団法人・北海道暴力追放センターなど関係機関
は、今年も「夏の暴力追放運動」を全道的に展開し
ます。期間は7月21日(木)から8月20日(土)ま
での1か月間です。
重点目標は①暴力団の違法な資金獲得活動の実態
周知と被害防止②少年に関する暴力団の影響排除と
環境の浄化―の2点です。
①については、振り込め詐欺、サラ金・携帯電話
使用料等の架空請求、書籍の購入要求、ゆすり、た
かり等の暴力的要求行為、その他の暴力被害の早期
相談と積極的な届出を呼びかけます。
②については、暴力団関係者との交遊、車の暴走
行為や薬物乱用等の非行行為を見たときは、保護者
や関係者に知らせるよう呼びかけます。
暴力に関する相談は、北海道暴力追放センター
( 011−271−5982)へ。
・
総
務
省
地
デ
ジ
コ
ー
ル
セ
ン
タ
ー
︵
0
5
7
0
│
0
7
│
0
1
0
1
︶
・
デ
ジ
サ
ポ
道
央
︵
0
1
1
│
3
5
1
│
1
1
5
5
︶
∧
お
問
い
合
わ
せ
先
∨
を
繰
り
広
げ
ま
し
た
。
大
人
ま
で
元
気
い
っ
ぱ
い
の
競
技
相
次
い
で
行
わ
れ
、
子
ど
も
か
ら
会
、
レ
ク
リ
エ
ー
シ
ョ
ン
大
会
が
町
内
の
小
学
校
と
地
域
の
運
動
込
み
、
マ
イ
ペ
ー
ス
で
競
技
に
臨
高
齢
者
は
﹁
無
理
せ
ず
﹂
を
決
め
国
か
ら
の
農
業
実
習
生
も
参
加
。
大
会
は
、
大
江
学
園
利
用
者
や
中
然
別
地
域
レ
ク
リ
エ
ー
シ
ョ
ン
移
か
り
地 ま こ ? テ 行 ア テ
レ し ナ レ
デ す の
ビ ま ロ ビ
ジ 。 表
画 す グ に
示
の
面 。 放 関
が
準
送 す
に
出
備
は る
ア
て
が
7 大
ナ
い
お
月 切
ロ
る
済
グ
と
み
24 な
日 お
放
、
で
に 知
送
そ
な
終 ら
終
の
い
了 せ
了
ま
方
し で
ま
ま
は
、 す
で
で
、
地 。
の
は
お
上
日
テ
問
デ
に
レ
い
ジ
ち
ビ
合
タ
が
が
わ
ル
出
見
せ
放
て
ら
く
送
い
れ
だ
に
ま
な
さ
完
せ
く
い
全
ん
な
。
祈 鍬くわ
願入
すれ
るの
三儀
浦で
町工
長事
の
安
全
を
こ
と
が
、
6
月
の
定
例
町
議
会
で
ん
︵
55
︶
=
然
別
=
を
任
命
す
る
お
た
る
農
協
元
理
事
の
藤
山
勇
さ
っ
た
町
教
育
委
員
会
委
員
に
、
新
前
委
員
の
辞
任
に
伴
い
空
席
だ
ま
で
で
す
。
藤山さん
付
。
任
期
は
平
成
25
年
3
月
25
日
藤
山
さ
ん
の
発
令
は
7
月
1
日
同
意
さ
れ
ま
し
た
。
れ
工
事
の
安
全
を
祈
願
し
ま
し
た
。
す
。
に
続
き
、
三
浦
町
長
が
ク
ワ
を
入
神
主
さ
ん
の
お
祓
い
、
祝
詞
奏
上
日
の
入
居
開
始
を
予
定
し
て
い
ま
来
年
2
月
に
完
成
し
、
4
月
1
者
や
施
工
業
者
約
40
人
が
出
席
。
緑
地
な
ど
が
整
備
さ
れ
ま
す
。
安
全
祈
願
祭
に
は
、
地
元
関
係
が
併
設
さ
れ
る
ほ
か
、
駐
車
場
、
5
戸
と
い
う
内
訳
で
す
。
集
会
室
10
戸
、
1
L
D
K
、
3
L
D
K
各
1
、
9
8
9
平
方
。
2
L
D
K
リ
ー
ト
2
階
建
て
、
延
べ
面
積
は
A
棟
は
L
字
型
の
鉄
筋
コ
ン
ク
を
建
設
し
ま
す
。
来
年
度
は
B
棟
16
戸
︵
銀
山
2
︶
今
年
度
は
A
棟
20
戸
︵
銀
山
3
︶
、
事
業
と
し
て
着
手
さ
れ
ま
し
た
。
と
3
丁
目
に
移
転
新
築
す
る
建
替
地
を
、
2
年
計
画
で
銀
山
2
丁
目
し
た
銀
山
中
央
団
地
と
桜
ヶ
丘
団
﹁
ぎ
ん
れ
い
36
﹂
は
、
老
朽
化
り
ま
し
た
。
工
事
の
安
全
と
早
期
の
完
成
を
祈
この宝くじの収益金は
市町村の明るく住みよい
まちづくりに使われます。
発 売 期 間 平成23年7月11日
(月)
∼7月29日
(金)
抽 せ ん 日 平成23年8月9日
(火)
支払開始日 平成23年8月15日
(月)
※昨年のサマージャンボ宝くじ
(第587回全国自治宝くじ)
及び1000万サマー(第588回
全国自治宝くじ)の時効(平
成23年8月15日)が迫ってお
りますので、お忘れなく。
出
席
者
も
次
々
と
玉
ぐ
し
を
捧
げ
、
山菜採りの入林者に注意を促
そうと、なかよしクラブ(平尾
守会長)の「安心警ら隊」メン
バーら10数人がこのほど、然別
林道など町内7か所で看板を設
置しました。
毎シーズン取り組んでいるボ
ランティア活動で、仁木、銀山
両駐在所、石狩森林監督署銀山
森林事業所の関係者も加わりま
した。取りつけたのは、いずれ
も国有林の入り口で「遭難多発
山菜取り危険」などと、注意を
喚起しています。
男のキッチン教室(6月例会)
がこのほど町保健センターで開
かれ、受講者が中華料理にチャ
レンジしました。
同教室友の会のメンバーと元
食生活改善推進員約20人が参加
し、取り組んだメニューは豚肉
のチンジャオロース風やエビチ
リなどです。
昼食時には、わかめスープを
含めて全品がそろい、みんなで
試食しました。
全道小学生陸上競技大会に出
場する仁木、銀山両小学校の男
女6人が6月22日、あいさつの
ため役場を訪れ、三浦町長から
「全力を尽くしてください」と
激励を受けました。
出場権を手にしたのは、先の
後志地区予選(岩内)でソフト
ボール投げや80㍍ハードルに標
準記録を突破した上位入賞者。
全道大会は7月17、18日の両日
函館で行われます。
出場者や種目は次の通りです。
[仁木小]
4年 伊藤菜緒、伊
藤梨緒(ともに女子ソフトボール投
げ)
5年 嘉屋知樹(男子ソフトボ
ール投げ)鈴木梨桃(女子走り高跳
び)[銀山小]
5年 岩井善寛(80
㍍ハードル)
6年 板垣啓祐(同)
小学校陸上競技大会(町教育
委員会主催)が6月2日仁木小
グラウンドで行われ、子どもた
ちは自己記録の更新を目指し、
各競技に奮戦しました。
今年から後志地区予選に直結
させようと、開催時期を例年の
秋から繰り上げました。大会に
は仁木、銀山両小から約160人が
参加し、学年ごとの60㍍ ∼ 100
㍍走、高学年のソフトボール投
げ、走り幅跳びなどに全力をふ
り絞りました。
知的障害者更生施設「銀山学
園」の創設者、故野村健さん
(4月13日死去、享年79歳)に、
このほど従六位瑞宝双光章が贈
られました。
野村さんは、昭和45年5月の
開設から平成15年3月まで33年
にわたり園長を務め、障がい者
の自立に尽力する一方、地域と
の交流も深めました。
叙勲伝達式は施設を運営する
社会福祉法人後志報恩会(小樽)
で行われ、娘婿の永井英樹さん
に後志総合振興局の植村豊社会
福祉課長から勲章と勲記が伝達
されました。
町遺族会副会長の三浦清さん
(大江1)がこのほど、戦没者
遺族援護功労者として知事感謝
状を受けました。
妻ミサヲさん(写真中央)が
病気療養中の本人に代わり、荒
木町遺族会会長とともに役場を
訪れ、三浦町長に表彰を報告し
ました。町長は「一日も早くお
元気になるように」と、ミサヲ
さんに伝言を託していました。
東日本大震災の復興祈願ライ
ブコンサートが6月25日孝徳寺
今年度の仁木町産トマト全国
境内(銀山3)で開かれ、銀山
流通販売対策会議が6月22日ホ
中管楽アンサンブル部の生徒た
テル水明閣で開かれ、3年連続
ちが早期復興の祈りを乗せて演
の「2ケタ億円台」を目指し市
奏しました。
今年もふるさとめぐり(町教
場関係者らと意見交換が行われ
同寺の関孝心住職が、かつて
育委員会主催)が町内で行われ、
ました。
参加者は史跡や施設を訪ね、郷
PTA会長を務めた銀山中に開
JA新おたる仁木町トマト生
土への理解を深めました。
催を持ちかけたのがきっかけ。
産組合(西條純一組合長)の主
今春転入した「新町民」を含
毎年行っている銀山火祭りに合
催で、組合員をはじめ、市場・
め約20人が参加、講師に元町史
わせ、管楽アンサンブル部と同
輸送関係者 110 人余りが出席し
編纂室嘱託の駒木根恵蔵さんを
部顧問の清水馨先生らが教員バ
ました。
招きました。
ンドを編成し出演しました。
冒頭、西條組合長は「異常低
参加者はフルーツパークから
生徒たちは「見上げてごらん
温などで遅れていた生育状況が
仁木神社、仁玄寺、大江神社、
夜の星を」など、おなじみのメ
徐々に回復している。『がんば
稲穂峠を経て銀山学園、尾根内
ロディーを次々と披露。フィナ
れ日本!』の活力を仁木から発
神社までのコースをバスで巡回
ーレは教員バンドとのコラボレ
信したい」と、あいさつしまし
しました。
ーションで「上を向いて歩こう」
た。
仁木神社の開祖の碑、大江神
を熱演、熱唱し、詰めかけた大
畑中勝征名誉会長は販売戦略
社の赤松群、稲穂峠の歌碑など
勢の人たちから拍手を浴びまし
方針を示し、この中で「異常気
を駒木根さんの「解説入り」で
た。
象を含め今年は何が起きるか分
見学、郷土史など仁木にかかわ
コンサートに引き続き、恒例
さいとうおお ご ま く
からない。市場との情報交換を
る事柄について熱心に学びまし
の火祭り・柴燈大護摩供が行わ
れ、山伏姿の僧侶が家内安全、
徹底し、緻密な戦略で逆境を乗
た。
無病息災、豊作祈願などととも
り越えよう」と呼びかけました。
に、大震災の早期復興を祈りま
同組合は今年度11億円の販売
した。
目標を掲げ、3年連続の大台乗
せを目指しています。作付面積
は主力のミニトマト「もてもて
ネ」22.5㌶など全体で37.8㌶
(前年35.2㌶)と、7.5%増
を予定しています。
認知症の原因で最も多いのがアルツハイマー
病といわれています。この病気は脳の神経細胞
が死滅する病気で、記憶力が低下し、症状が進
むと生活に支障をきたします。今のところ根本
的な治療法はなく、薬などで症状が進むのを遅
らせるほかありません。
アルツハイマー病の原因は、アミロイドβと
いうタンパク質が集まってできる脳のしみ「老
人斑」であり、さらに病気が進むと、別のタン
パク質が神経細胞を破壊し、記憶障害などの症
状を出します。
アミロイドβは症状が出る10年以上も前から
脳にたまるとされ、最近は脳にある微量のアミ
ロイドβを、ポジトロン断層法(PET)とい
う方法で測ることができるようになりました。
このことから、症状が出る前にアミロイドβを
測り、予防や治療につなげる試みも始まりまし
た。
体
力
に
合
わ
せ
て
泳
ご
う
。
の
も
と
。
無
理
せ
ず
、
技
量
や
・
・
・ ∧
過 す 海 た 所 ら 水 水
労 る 水 ら で 目 辺 難
や 。 浴 注 遊 を で 事
飲
は 意 ん 離 遊 故
酒
指 し で さ ん を
で
定 よ い な で 防
の
の う る い い ぐ
遊
場 。 の 。 る た
泳
所
を 危 子 め
は
を
見 険 ど に
事
利
つ な も ∨
故
用
け 場 か
(人身事故のみ)
区 分 件 数 死 者 負傷者
発 生 0件 0人 0人
23年累計 5件 0人 9人
《交通事故死ゼロの日》
(自19.5.27∼至23.6.30)
次
の
点
に
注
意
し
ま
し
ょ
う
。
な
が
笑
顔
で
過
ご
せ
る
よ
う
に
、
故
が
少
な
く
あ
り
ま
せ
ん
。
み
ん
署
や
駐
在
所
に
必
ず
提
出
す
る
。
しかし、脳内にアミロイドβがたまっている
人の中で、どのくらいの人が発症するか、どの
くらいの期間がたつと発症するのかなど、まだ
まだ、わからないことが多いのが現状です。
さらに、高血圧や高血糖がアルツハイマー病
発症の危険性を高めるとされています。症状が
出ない軽症のうちから、運動や薬で血圧や血糖
を下げれば発症を防げる可能性もあります。
また、以下の様な症状が見受けられましたら、
早めに専門医に相談しましょう。
①さっきしたばかりのことを忘れる。
②同じことを何度も言ったり、繰り返したりす
る。
③部屋の片づけができず、汚くなる。
④買い物でおつりの勘定ができず、額の大きな
お札を出す。
⑤前日に食べた夕食の献立が思い出せない。
(保健師 柳田邦子)
の
事
故
や
登
山
初
心
者
の
遭
難
事
・
登
山
計
画
書
は
最
寄
り
の
警
察
ま
し
た
。
例
年
、
遊
泳
禁
止
場
所
る
機
会
が
多
く
な
る
季
節
を
迎
え
喫
し
よ
う
と
、
海
や
山
へ
出
か
け
登
山
を
し
よ
う
。
画
を
。
体
力
や
技
術
に
あ
っ
た
・
十
分
な
装
備
と
ゆ
と
り
あ
る
計
楽
し
い
夏
休
み
や
短
い
夏
を
満
∧
山
岳
事
故
を
防
ぐ
た
め
に
∨
153
た
の
し
か
っ
た
で
す
。
ン
コ
に
の
っ
て
あ
そ
び
ま
し
た
。
た
べ
た
あ
と
こ
う
え
ん
で
、
ブ
ラ
お
い
し
か
っ
た
で
す
。
ご
は
ん
を
み
ん
な
と
、
ご
は
ん
を
た
べ
て
て
い
る
と
こ
ろ
で
す
。
え
ん
そ
く
で
、
ご
は
ん
を
た
べ
銀山小1年
かくた さくらこ
た
で
す
。
子
と
草
を
ほ
る
の
を
頑
張
っ
た
。
む
ず
か
し
か
っ
た
。
森
の
中
の
様
ぞ
う
の
バ
ラ
ン
ス
を
と
る
の
が
仁木中2年
岡 田 覚 宏
の
形
を
か
く
の
が
む
ず
か
し
か
っ
ど
色
を
う
す
め
た
色
で
す
。
つ
な
こ
ろ
で
す
。
つ
な
の
色
は
、
お
お
わ
た
し
が
つ
な
を
ひ
い
て
い
る
と
が
ん
ば
っ
て
か
い
た
と
こ
ろ
は
、
い
る
え
を
か
き
ま
し
た
。
一
ば
ん
わ
た
し
は
、
つ
な
ひ
き
を
し
て
仁木小2年
よこざわ あこ
を
述
べ
ま
し
た
。
い
し
ま
す
。
▽
違
反
講
習
8
月
12
日
、
25
額
が
免
除
さ
れ
る
全
額
免
除
と
、
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
す
﹂
と
お
礼
と
励
ま
さ
れ
、
新
見
さ
ん
は
﹁
あ
か
ら
﹁
い
つ
ま
で
も
お
元
気
で
﹂
表
彰
状
を
手
渡
し
ま
し
た
。
町
長
自
宅
を
訪
れ
、
記
念
品
を
添
え
て
三
浦
町
長
が
米
寿
の
誕
生
日
に
裕
を
も
っ
て
申
請
す
る
よ
う
お
願
の
交
付
を
希
望
す
る
場
合
は
、
余
確
定
申
告
な
ど
で
住
基
カ
ー
ド
ど
か
か
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
申
請
か
ら
交
付
ま
で
に
2
週
間
ほ
市
町
中
央
公
民
館
。
わ
れ
ま
す
。
会
場
は
い
ず
れ
も
余
更
新
時
講
習
は
、
次
の
日
程
で
行
事
務
を
委
託
化
し
た
こ
と
に
伴
い
、
が
免
除
さ
れ
る
申
請
免
除
制
度
が
承
認
さ
れ
る
と
、
保
険
料
の
納
付
が
困
難
な
場
合
、
手
続
き
を
し
て
由
な
ど
で
保
険
料
を
納
め
る
こ
と
場
合
が
対
象
と
な
り
、
失
業
さ
れ
に
退
職
︵
失
業
︶
の
事
実
が
あ
る
申
請
す
る
年
度
ま
た
は
前
年
度
し
た
特
例
免
除
制
度
も
あ
り
ま
す
。
後
1
時
∼
3
時
︶
こ
の
制
度
に
は
、
保
険
料
の
全
審
査
を
し
ま
︵ す
住 。
民
課
住
民
係
︶
▽
初
回
講
習
8
月
19
日
︵
午
あ
り
ま
す
。
た
方
の
所
得
を
除
外
し
て
免
除
の
︵
尾
根
内
︶
に
贈
ら
れ
ま
し
た
。
新見さん
に
交
付
し
て
い
ま
し
た
が
、
交
付
カ
ー
ド
︶
は
従
来
、
申
請
し
た
日
ル
7
階
、
0
1
1
│
2
9
0
│
ま
た
退
職
︵
失
業
︶
を
理
由
と
1
西
7
、
三
井
住
友
海
上
札
幌
ビ
│
0
0
0
1
札
幌
市
中
央
区
北
同
相
談
セ
ン
タ
ー
は
〒
0
6
0
日
︵
午
後
3
時
半
∼
4
時
︶
国
民
年
金
に
は
、
経
済
的
な
理
が
承
認
さ
れ
ま
す
。
永
年
在
住
者
へ
の
町
公
益
貢
献
住
民
基
本
台
帳
カ
ー
ド
︵
住
基
1
8
8
1
で
す
。
余
市
警
察
署
管
内
の
運
転
免
許
賞
が
こ
の
ほ
ど
、
新
見
正
幸
さ
ん
に
、
全
額
免
除
ま
た
は
一
部
納
付
年
の
所
得
が
一
定
額
以
下
の
場
合
じ
て
い
ま
す
。
▽
優
良
講
習
8
月
12
日
、
25
す 分 4
本 。 の 分
3 の
人
納 1
・
付 納
配
の 付
偶
3 、
者
種 半
・
類 額
世
が 納
帯
あ 付
主
り 、
の
ま 4
前
事
感
謝
状
な
ど
も
受
け
て
い
ま
す
。
お
困
り
の
方
に
無
料
で
相
談
に
応
後
3
時
半
∼
午
後
4
時
半
︶
付
が
あ
り
ま
す
。
一
部
納
付
に
は
、
ん
で
き
ま
し
た
。
こ
の
間
、
道
知
車
通
学
で
の
街
頭
指
導
に
取
り
組
新
入
学
児
童
や
青
空
教
室
、
自
転
タ
ー
で
は
、
交
通
事
故
の
解
決
で
札
幌
自
動
車
保
険
請
求
相
談
セ
ン
日
本
損
害
保
険
協
会
道
支
部
の
▽
一
般
講
習
8
月
19
日
︵
午
の
保
険
料
が
免
除
さ
れ
る
一
部
納
日
︵
午
後
1
時
∼
3
時
︶
務
め
、
交
通
安
全
運
動
期
間
中
の
間
に
わ
た
り
交
通
安
全
指
導
員
を
森
さ
ん
は
平
成
8
年
か
ら
15
年
会
長
︶
か
ら
表
彰
さ
れ
ま
し
た
。
全
指
導
員
連
絡
協
議
会
︵
渡
辺
修
に
尽
力
し
た
と
し
て
、
道
交
通
安
交
通
安
全
指
導
と
交
通
事
故
防
止
さ
ん
︵
東
町
1
︶
が
こ
の
ほ
ど
、
町
交
通
安
全
指
導
員
の
森
敬
承
せ
く
だ
さ
い
。
32
│
2
5
1
3
︶
へ
お
問
い
合
わ
詳
し
く
は
住
民
課
住
民
係
︵
交
付
手
数
料
は
5
0
0
円
で
す
。
介
護
保
険
証
な
ど
︶
が
必
要
で
、
︵
運
転
免
許
証
・
健
康
保
険
証
・
り
に
は
、
印
鑑
と
本
人
確
認
書
類
国民年金基金は、自営業の方や
フリーランスの方など、第1号被
保険者で保険料を納めている60歳
保
険
料
の
一
部
を
納
付
し
、
残
り
未満の方が加入できる国民年金の
上乗せ年金として創設された公的
な年金制度です。
詳しくは、北海道国民年金基金
(フリーダイヤル0120−65
−4192)までお問い合わせく
ださい。
な
お
、
申
請
手
続
き
と
受
け
取
さ ど 出 1
い ち し 6
。 ら て ︶
か く で
に だ 、
お さ 郵
問 い 送
い 。 か
合 不 、
わ 明 持
せ な 参
く 点 し
だ は 提
、
町
村
会
︵
0
1
3
6
│
22
│
0
2
32
│
2
5
1
1
︶
、
ま
た
は
後
志
仁
木
町
役
場
総
務
課
職
員
係
︵
7月17日(日)
7月18日(月)
7月24日(日)
す 月 教 試 卒
申 。 18 養 験 業 第
日 ・ 、 程 1
込
倶 論 上 度 次
書
知 文 級 の 試
の
安 試 は 問 験
請
高 験 大 題 は
求
校 。 学 で 、
先
で い 卒 教 初
と
行 ず 業 養 級
申
わ れ 程 ・ が
込
れ も 度 作 高
先
ま 9 の 文 校
は
、
1
員
会 お 5
︵ 問 0
い 0
32 合 円
│ わ 。
3 せ
6 は
2 、
1 町
︶ 教
へ 育
。 委
7月31日(日)
8月7日(日)
8月14日(日)
8月15日(月)
※都合で病院が変更になる場合があります。
お問い合わせは仁木消防( 32−2644)へ
7月16日(土)長 内 配 管
32−2105
7月17日(日)関 組
22−4782
7月18日(月)N i k i 配 管
32−2647
7月23日(土)高 橋 配 管
22−5571
7月24日(日)庄 木 興 業
23−5048
7月30日(土)堀 川 管 工
23−3032
7月31日(日)木 村 配 管
23−5511
8月6日(土)長 内 配 管
32−2105
8月7日(日)関 組
22−4782
8月13日(土)N i k i 配 管
32−2647
8月14日(日)高 橋 配 管
22−5571
嘉
屋
基
さ
ん
80
歳
=
大
江
1
用
試
験
に
先
立
ち
、
後
志
町
村
会
上
級
で
、
初
級
は
平
成
2
年
4
月
ャ
ナ
グ
ル
﹂
を
招
き
、
子
ど
も
か
中
心
と
し
た
音
楽
グ
ル
ー
プ
﹁
ジ
す か 26 俗
ジ 。 ら 日 音 仁
町 午 楽 木
ン
民 後 と み
バ
セ 6 ダ ら
ブ
ン 時 ン い
エ
タ 半 ス 塾
の
ー ︵ 公 の
子
で 6 演 ア
ど
開 時 が フ
も
か 開 、 リ
た
れ 場 7 カ
ち
ま ︶ 月 民
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倶知安保健所では、女性の健康サポートセン
ターを開設し、女性固有の心身の悩み(不妊等
妊娠、出産、子育て、更年期に関すること)や
思春期の性感染症など、女性の健康上の幅広い
相談に応じます。お気軽にご利用ください。
「不正軽油」とは、軽油に灯油や重油な
どを混ぜた「混和軽油」や軽油以外の石油
製品を混ぜ合わせた「製造軽油」などをい
います。
不正軽油をトラックなどの燃料用として
販売または使用しますと、軽油引取税の脱
税行為となります。
また、これらの不正軽油は、排気ガス中
のPM(粒子状物質)やNOx(窒素酸化
物)を増加させるため、大気汚染の原因と
なり、自然環境に悪影響を及ぼします。
北海道では、7月を「不正軽油防止強化
月間」とし、不正軽油を「作らない」「売
らない」「買わない」「使わない」を合言葉
に、不正軽油撲滅の取り組みを強化します。
不正軽油に関する情報がありましたら、
次のところまでご連絡ください。
・不正軽油110番(無料)
フリーアクセス 0 8 0 0 − 8 0 0 2 − 1 1 0
・小樽道税事務所課税課
0 1 3 4 − 2 3 − 9 4 4 1(内線 2 1 6 )
●女性の健康相談日
保健師の面接による相談を行います。相談
日は7月19日から来年3月13日まで、毎月第
3火曜日(3月のみ第2火曜日)、時間は午
後1時半∼午後4時です。
相談日の1週間前までに女性の相談健康ダ
イヤル( 0136−23−1958)へ申
し込んでください。
なお、9月20日は妊娠・出産について助産師
による相談、10月18日は不妊の悩みについて
不妊症治療認定看護師による相談を行います。
●女性の健康相談ダイヤル
倶知安保健所に毎週月曜∼金曜日(午前9
時∼午後5時)開設しています。
0 1 3 6 − 2 3 − 1 9 5 8 です。
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7月号
■発行・編集
平成23年7月14日発行 第680号
仁木町総務課
〒048-2492
余市郡仁木町西町1丁目36番地1
電話 0135(32)2511
FAX 0135(32)2700
ホームページアドレス
www.town.niki.hokkaido.jp
■印刷 ㈱おおはし
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