【試合結果】男子決勝トーナメント１回戦 № TD - 4 - T 平成１９年８月２２日(水) 13:45 ∼ 上山市体育文化センター TDコート ● ○ 東海大第四 11 − 24 京都北海道 11 − 18 結果 10 − 24 57 81 25 − 15 日時会場藤森 OT 審判主審二宮隆二【個人トータル表】 No 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 C 副審庄司隆 ×＝スターティングメンバー／＝出場選手空欄＝出場なし藤森選手氏名竹本隼吉川直毅山崎健志岩本本樹寺田瑛鳥居大希小原彰太田村亘小川凌松山亮平松山恭平井林宥輔畑雄馬大城龍太郎渡辺仁山口達也合計 Pl-in 東海大第四京都得点３Ｐ２ＰＦＴ反則 No × × × / × 24 13 9 0 4 3 1 0 0 0 7 4 4 0 2 1 2 1 0 0 3 3 2 0 0 4 5 6 7 8 9 / × / 2 5 0 0 0 0 0 2 0 2 1 0 0 0 3 10 11 12 13 14 15 / 0 0 0 0 0 16 17 18 57 4 19 7 0 11 C 選手氏名平野哲朗石塚匠渡部秀一小田龍之介志水一希平良彰大廣澤柊人大澤航平高嶋優佐々木悠介水嶋啓貴伊藤尚夢吉泉和俊江藤淳哉夏山秀敏原田政和合計 Pl-in 北海道得点３Ｐ２ＰＦＴ反則 × / × × × × / / / / 22 6 10 10 5 15 2 2 0 0 0 0 0 2 1 2 0 0 0 0 10 3 5 2 1 4 1 1 0 0 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 2 1 0 1 2 2 0 1 / / / / 0 3 6 0 0 1 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 81 6 30 3 0 0 0 1 0 11 ３Ｐ＝３ポイントシュート２Ｐ＝２ポイントシュートＦＴ＝フリースロー【試合レポート】藤森中ハーフコートマンツーマン、東海大第四中オールコートマンツーマンのDefで試合が始まると、東海大第四中＃６のジャンプショット、＃４のインサイドからのショットが次々決まる。＃７の３Ｐが入り１０点差となったところで藤森中はタイムアウト。その後、藤森中＃４の３Ｐ等で５点差と追い上げるが東海大第四中は＃９が連続してミドルからのシュートを決め１３点差で１Ｑを終了する。２Ｑに入っても東海大第四中は＃４の力強いリバウンドやアウトサイドシュート、＃５のミドルシュートが確実に決まり続ける。藤森中はDefを３−２のゾーンに変えるが東海大第四中＃４のリング下の動きを止めきれない。東海大第四中はDefをハーフコートマンツーマンに変え、素早い出足から相手の攻撃を止め、藤森中２２−４２東海大第四中で前半を終える。後半に入り藤森中はDefをハーフコートマンツーマンに戻すが流れは変わらず、点差は広がる。４Ｑ、東海大第四中は選手を次々に交代させるが、運動量が落ちず選手層の厚さをみせる。藤森中も＃５の果敢なドライブや＃４の３Ｐで反撃するが藤森中５７−８１東海大第四中で東海大第四中が２回戦進出を決めた。記録者：島貫祐樹