富山県の帳票

別紙 ― 1
試験番号
デ
設計値
ー
K
1 実測値
設計値
との差
記
設計値
録
表
3 請負者
2 工事名 国道○×号線改良工事
1 事務所名
タ
№ 1
出来形管理図
W
1 実測値
設計値
との差
1
2
4
5
6
7
8
9
ブレキャストU字側
4 工種 溝・自由勾配側溝工
10
路線
5 河川 名
6 箇所
11
12
13
14
15
計
測定月日 2010/01/07
単位〔 m 〕 測 定 者
95.250
96.530
96.570
97.290
97.390
97.680
97.700
97.625
99.985
97.916
103.200
103.480
103.580
106.060
107.973
95.250
96.526
96.572
97.290
97.385
97.679
97.702
97.628
99.987
97.920
103.198
103.480
103.580
106.059
107.973
±0
-4
+2
±0
-5
-1
+2
+3
+2
+4
-2
±0
±0
-1
±0
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
基
上限
+30
下限
-30
準
値
日本太郎
測
定
1,000
998
1,001
1,003
1,003
1,000
1,000
998
998
1,004
1,002
1,002
1,001
1,000
1,000
±0
-2
+1
+3
+3
±0
±0
-2
-2
+4
+2
+2
+1
±0
±0
No.0
測 点
3
ウェストフィールド(株)
BC1
No.1
No.1+5.5
00
SP1
No.2
EC1
KA2-1
No.2+6.8
00
No.3
KA2-2
No.4
KA3-1
KE3
基
準
No.5
略 図
UCL
+30
〔 〕
+60
出
+40
規格値=30mm
K1
来
+20
形
管
±0
CL
K1
〔 〕
-20
理
-40
W2
規格値=-50mm
-60
LCL
-30
〔 〕
記
事
施工月日
T1
図
T2
規格値=-30mm
現場代理人又
監 督 員 は主任技術者
様式-3
施工管理責任者
№
出来形管理図
ブレキャストU字側溝
2.工種 ・自由勾配側溝工
1.工事名 国道○×号線改良工事
測 点
1
No.0
BC1
No.1+5.
500
No.1
プレキャストU字側溝・
3.項目 自由勾配側溝工
SP1
No.2
EC1
測定者 日本太郎
4.箇所
No.2+6.
800
KA2-1
No.3
KA2-2
No.4
距 離
デ
|
K
1
設
計
値
実
測
値
設計値との差
タ W
1
設
計
値
実
測
値
設計値との差
記
T
録 1
W
2
96.530
96.570
97.290
97.390
97.680
97.700
97.625
99.985
97.916
103.200
103.480
95.250
96.526
96.572
97.290
97.385
97.679
97.702
97.628
99.987
97.920
103.198
103.480
±0
-4
+2
±0
-5
-1
+2
+3
+2
+4
-2
±0
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
998
1,001
1,003
1,003
1,000
1,000
998
998
1,004
1,002
1,002
±0
-2
+1
+3
+3
±0
±0
-2
-2
+4
+2
+2
設
計
値
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
実
測
値
200
204
202
200
205
201
203
199
200
201
198
203
±0
+4
+2
±0
+5
+1
+3
-1
±0
+1
-2
+3
800
800
800
800
800
800
800
800
800
800
800
800
799
796
799
804
805
798
804
796
799
803
796
801
-1
-4
-1
+4
+5
-2
+4
-4
-1
+3
-4
+1
設計値との差
表
95.250
設
計
値
実
測
値
設計値との差
+50
規格値=30mm
出
K
1
±0
規格値=-30mm
+100
来
W
1
±0
形
規格値=-50mm
+50
管
T
1
±0
規格値=-30mm
理
+100
図
W
2
±0
規格値=-50mm
測 定 月 日
K1
K1
測
略
図
W2
T2
T1
定
基
準
上
限
+30
下
限
-30
W1
-50
T1
-30
W2
-50
出来形管理図
№
T2
K1
T1
W2
規
格
値
K
1
上限
+30
下限
-30
W
1
上限
下限
-50
T
1
上限
下限
-30
W
2
上限
下限
-50
T
2
記
上限
下限
-30
事
別紙−3
出 来 形 測 定 表
1 事務所名
2 工事名
3 請負者
国道○×号線改良工事
名称
測 定
項 目
略 図
K1
W1
T1
ウェストフィールド(株)
±30
-50
-30
T2
T1
W2
-50
T2
-30
ブレキャストU字側
溝・自由勾配側溝工
5 路線
河川 名
6 箇所
7 測定月日
1
KE3
No.5
8 測定者
2010/01/07
日本太郎
測 定 箇 所
基準値
K1
W2
4 工種
№
No.0
BC1
No.1
No.1+5.500
SP1
No.2
EC1
KA2-1
No.2+6.800
No.3
KA2-2
No.4
KA3-1
設計値
95.250
96.530
96.570
97.290
97.390
97.680
97.700
97.625
99.985
97.916 103.200 103.480 103.580 106.060 107.973
実測値
95.250
96.526
96.572
97.290
97.385
97.679
97.702
97.628
99.987
97.920 103.198 103.480 103.580 106.059 107.973
設計値
との差
±0
-4
+2
±0
-5
-1
+2
+3
+2
+4
-2
±0
±0
-1
±0
設計値
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
実測値
1,000
998
1,001
1,003
1,003
1,000
1,000
998
998
1,004
1,002
1,002
1,001
1,000
1,000
設計値
との差
±0
-2
+1
+3
+3
±0
±0
-2
-2
+4
+2
+2
+1
±0
±0
設計値
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
200
実測値
200
204
202
200
205
201
203
199
200
201
198
203
202
202
199
設計値
との差
±0
+4
+2
±0
+5
+1
+3
-1
±0
+1
-2
+3
+2
+2
-1
設計値
800
800
800
800
800
800
800
800
800
800
800
800
800
800
800
実測値
799
796
799
804
805
798
804
796
799
803
796
801
801
801
803
設計値
との差
-1
-4
-1
+4
+5
-2
+4
-4
-1
+3
-4
+1
+1
+1
+3
設計値
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
実測値
99
103
102
99
100
103
100
103
97
103
101
101
101
101
101
設計値
との差
-1
+3
+2
-1
±0
+3
±0
+3
-3
+3
+1
+1
+1
+1
+1
設計値
実測値
設計値
との差
設計値
実測値
設計値
との差
設計値
実測値
設計値
との差
出 来 高 測 定 表
K1
図
T2
略
T1
W2
測 定 箇 所
測 定
基 準 値
項 目
No.0
K1
±30
T1
W2
T2
-50
-30
-50
-30
No.1+5.50
0
No.1
SP1
EC1
No.2
設 計 値
95.250
96.530
96.570
97.290
97.390
97.680
97.700
実 測 値
95.250
96.526
96.572
97.290
97.385
97.679
97.702
±0
-4
+2
±0
-5
-1
+2
設 計 値
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
実 測 値
1,000
998
1,001
1,003
1,003
1,000
1,000
差
±0
-2
+1
+3
+3
±0
±0
設 計 値
200
200
200
200
200
200
200
実 測 値
200
204
202
200
205
201
203
差
±0
+4
+2
±0
+5
+1
+3
設 計 値
800
800
800
800
800
800
800
実 測 値
799
796
799
804
805
798
804
差
-1
-4
-1
+4
+5
-2
+4
設 計 値
100
100
100
100
100
100
100
実 測 値
99
103
102
99
100
103
100
差
-1
+3
+2
-1
±0
+3
±0
差
W1
BC1
設 計 値
実 測 値
差
設 計 値
実 測 値
差
設 計 値
実 測 値
差
設 計 値
実 測 値
差
別紙−2
№ 1
出来形管理図
ブレキャストU
1 事務所名
2 工事名 国道○×号線改良工事
3 請負者 ウェストフィールド(株)
4 工種 字側溝・自由勾
配側溝工
路線
5 名
河川
6 箇所
施 工 月 日
構 造 図
実 測 月 日
2010/01/07
測
日本太郎
定
K
1
K1
者
規
格
値
上 限
+30
下 限
-30
基
準
値
上 限
規
格
値
上 限
基
準
値
上 限
規
格
値
上 限
基
準
値
上 限
規
格
値
上 限
基
準
値
上 限
規
格
値
上 限
基
準
値
上 限
下 限
構
T1
W2
T2
W
1
造
T
1
W
2
物
記
T
2
事
下 限
-50
下 限
下 限
-30
下 限
下 限
-50
下 限
下 限
下 限
-30
様式6
監 督 員
現場代理人又 施 工 管 理 責 任 者
は主任技術者
№1
出 来 形 管 理 図 (構造物用)
1 地区名
国道○×号線改良工
2 工事名 事
ブレキャストU字側溝・自
3 工 種 由勾配側溝工
4 項 目 K1
W1
T1
W2
T2
5 箇 所
∼
施 工 月 日
構 造 図
K1
実 測 月 日
2010/01/07
測
日本太郎
定
K
1
コ
ン
ク
W
1
ー
リ
ト
T
1
附
帯
構
造
W
2
物
T
2
者
基
上 限
+30
準
値
下 限
-30
基
上 限
準
値
下 限
基
上 限
準
値
下 限
基
上 限
準
値
下 限
基
上 限
準
値
下 限
-50
-30
-50
-30
注
T1
T2
W2
1. 構造図で管理を行ってもよい。
この場合は測定寸法を朱書する。
記
事
2. 上記による場合は管理基準一覧表を
つける。
1 /5
監 督 員 主任技術者
国道○×号線改良工事
プレキャストU字側溝・自由勾配
側溝工
出来形管理図表
測 定 項 目
K1
ウェストフィールド(
請負会社名 株)
規
±30
測定年月日
格
値
社内規格値
測 点
印
○
測 定 者 日本太郎
設計値
A
m
実測値
B
m
設計値との差
随記 +
C=B−A 5
㎜
No.0
95.250
95.250
±0
BC1
96.530
96.526
-4
No.1
96.570
96.572
+2
No.1+5.500
97.290
97.290
±0
SP1
97.390
97.385
-5
No.2
97.680
97.679
-1
EC1
97.700
97.702
+2
KA2-1
97.625
97.628
+3
No.2+6.800
99.985
99.987
+2
No.3
97.916
97.920
+4
KA2-2
103.200
103.198
-2
No.4
103.480
103.480
±0
KA3-1
103.580
103.580
±0
KE3
106.060
106.059
-1
No.5
107.973
107.973
±0
KA3-2
111.118
111.119
+1
EP
112.363
112.370
+7
0
管 理 図 表
4
0
3
0
規
格
値
=
3
0
m
m
(測 定 位 置 図)
W2
写 等を記入すること。
※随記欄には、写真撮影ヶ所には ○
T2
T1
K1
2
0
1
0
±
0
1
0
2
0
3
0
規
格
値
=
3
0
m
m
4
0
5
0
監 督 員
出来形管理図表
国道○×号線改良工事
測 定 項 目
K1
規
±30
値
請負会社名 ウェストフィールド(株)
社内規格値
設計値
A
実測値
B
印
管 理 図 表
設計値との差
規格値
C = B - A
m
m
No.0
95.250
95.250
±0
BC1
96.530
96.526
-4
No.1
96.570
96.572
+2
No.1+5.500
97.290
97.290
±0
SP1
97.390
97.385
-5
No.2
97.680
97.679
-1
EC1
97.700
97.702
+2
KA2-1
97.625
97.628
+3
No.2+6.800
99.985
99.987
+2
No.3
97.916
97.920
+4
KA2-2
103.200
103.198
-2
No.4
103.480
103.480
±0
KA3-1
103.580
103.580
±0
KE3
106.060
106.059
-1
No.5
107.973
107.973
±0
KA3-2
111.118
111.119
+1
EP
112.363
112.370
+7
+
8
0
+
7
0
+
6
0
+
5
0
+
4
0
+
3
0
+
2
0
+
1
0
±
0
1
0
2
0
3
0
±30
規
格
値
=
3
0
m
m
規
格
値
=
3
0
m
m
(測定位置図)
K1
W2
T1
測 点
測 定 者 日本太郎
T2
格
主任技術者
4
0
5
0
6
0
7
0
8
0
様式−1
工種
種 別
測
定
結
果
総
括
表
ブレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
設計値
101.277
112.363
97.390
95.250
17
K1
±30
実測値
101.278
112.370
97.385
95.250
17
設計値
実測値
設計値
設計値
測定項目
規 格 値
平 均 値
最 大 値
最 小 値
最 多 値
データ数
標準偏差
設計値
1,000.0
1,000
1,000
1,000
17
W1
-50
実測値
1,000.8
1,004
998
1,000
17
差
設計値
実測値
実測値
差
設計値
実測値
差
設計値
差
+1
+7
-5
±0
17
+2.85
設計値
200.0
200
200
200
17
T1
-30
実測値
201.4
205
198
200
17
差
設計値
実測値
実測値
差
設計値
実測値
差
設計値
差
+1
+4
-2
±0
17
+1.86
設計値
800.0
800
800
800
17
W2
-50
実測値
800.6
805
796
796
17
差
設計値
実測値
実測値
差
設計値
実測値
差
設計値
差
+1
+5
-2
±0
17
+1.90
設計値
100.0
100
100
100
17
T2
-30
実測値
100.7
103
96
101
17
差
設計値
実測値
差
実測値
差
設計値
実測値
差
実測値
差
設計値
実測値
差
差
+1
+5
-4
-4
17
+2.96
差
+1
+3
-4
+1
17
+2.05
測定項目
規 格 値
平 均 値
最 大 値
最 小 値
最 多 値
データ数
標準偏差
測定項目
規 格 値
平 均 値
最 大 値
最 小 値
最 多 値
データ数
標準偏差
測定項目
規 格 値
平 均 値
最 大 値
最 小 値
最 多 値
データ数
標準偏差
1 /2
測 定 結 果 一 覧 表
工事名 国道○×号線改良工事
種 別
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
測定項目
K1
W1
T1
W2
T2
規
±30
-50
-30
-50
-30
格
値
測点又は区別 設計値 実測値
差
設計値 実測値
差
設計値 実測値
差
設計値 実測値
差
略 図
設計値 実測値
差
No.0
95.250 95.250
±0
1,000
1,000
±0
200
200
±0
800
799
-1
100
99
-1
BC1
96.530 96.526
-4
1,000
998
-2
200
204
+4
800
796
-4
100
103
+3
No.1
96.570 96.572
+2
1,000
1,001
+1
200
202
+2
800
799
-1
100
102
+2
No.1+5.500 97.290 97.290
±0
1,000
1,003
+3
200
200
±0
800
804
+4
100
99
-1
SP1
97.390 97.385
-5
1,000
1,003
+3
200
205
+5
800
805
+5
100
100
±0
No.2
97.680 97.679
-1
1,000
1,000
±0
200
201
+1
800
798
-2
100
103
+3
EC1
97.700 97.702
+2
1,000
1,000
±0
200
203
+3
800
804
+4
100
100
±0
KA2-1
97.625 97.628
+3
1,000
998
-2
200
199
-1
800
796
-4
100
103
+3
No.2+6.800 99.985 99.987
+2
1,000
998
-2
200
200
±0
800
799
-1
100
97
-3
+4
1,000
1,004
+4
200
201
+1
800
803
+3
100
103
+3
No.3
97.916 97.920
K1
測定項目
W2
規
格
値
測点又は区別 設計値 実測値
差
設計値 実測値
差
印
測定者 日本太郎
設計値 実測値
差
設計値 実測値
差
設計値 実測値
差
T2
ブレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
T1
工 種
1 /5
出 来 形 管 理 図 表
印
日本太郎
EP
KA3-2
No.5
KE3
KA3-1
No.4
KA2-2
EC1
SP1
No.1+5.500
No.1
BC1
点
No.0
測
測定者
No.3
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
No.2+6.800
種 別
KA2-1
ブレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
No.2
工 種
+40
+30
+20
+10
±0
-10
-20
-30
設
計
値
と
の
差
規格値=30mm
規格値=-30mm
測定項目
K1
測定項目
K1
測定項目
K1
測定項目
K1
規 格 値
±30
規 格 値
±30
規 格 値
±30
規 格 値
±30
測点又は区別 設 計 値
実 測 値
差
測点又は区別
No.0
設 計 値
実 測 値
差
測点又は区別
設 計 値
実 測 値
差
95.250
95.250
±0 KA2-2
103.200
103.198
-2
平 均 値
101.277
101.278
+1 BC1
96.530
96.526
-4 No.4
103.480
103.480
±0
最 大 値
112.363
112.370
+7 No.1
96.570
96.572
+2 KA3-1
103.580
103.580
±0
最 小 値
97.390
97.385
-5 No.1+5.500
97.290
97.290
106.060
106.059
-1
最 多 値
95.250
95.250
97.390
97.385
-5 No.5
107.973
107.973
±0
17
17
97.680
97.679
-1 KA3-2
111.118
111.119
+1
97.700
97.702
+2 EP
112.363
112.370
+7
KA2-1
97.625
97.628
+3
No.2+6.800
99.985
99.987
+2
No.3
97.916
97.920
+4
データ数
標準偏差
±0 SP1
17 No.2
+2.85 EC1
±0 KE3
測点又は区別
設 計 値
実 測 値
差
1/ 1
出来形管理図(工程能力図)
W1
-30
W2
T2
-30
+100
+75
+50
+25
±0
-25
-50
-75
設計 値と の差
-50
+40
+30
+20
+10
±0
-10
-20
-30
設 計 値 との 差
T1
+100
+75
+50
+25
±0
-25
-50
-75
設計 値との差
-50
+40
+30
+20
+10
±0
-10
-20
-30
設 計 値 との 差
±30
設 計 値 との 差
K1
+40
+30
+20
+10
±0
-10
-20
-30
注)不要な文字は=で消すこと。
印
EP
KA3-2
No.5
KE3
KA3-1
No.4
KA2-2
No.3
測定者 日本太郎
No.2+6.800
KA2-1
値
No.1
格
No.0
規
BC1
測 点
測定項目
EC1
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
No.2
種 別
SP1
ブレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
No.1+5.500
工 種
規格値=30mm
規格値=-30mm
規格値=-50mm
規格値=-30mm
規格値=-50mm
規格値=-30mm
1/5
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工度数表
測定者 日本太郎
印
K1
24
22
20
18
16
14
12
度
数
10
規格値[-30]
回
規格値[+30]
8
8
6
5
4
2
1
2
1
0
∼
-39
-36
-33
-30
-27
-24
-21
-18
-15
-12
(-)
-9
-6
-3
0
3
設計値との差
6
9
12
15
(+)
18
21
24
27
30
33
36
39
∼
様式−1
測
工種
種別
定
結
果
総
括
表
ブレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
W1
-50
K1
±30
測定項目
規 格 値
T1
-30
W2
-50
T2
-30
社内規格値
平 均 値
最 大 値
最 小 値
最 多 値
データ数
標準偏差
設計値
1,000.0
1,000
1,000
1,000
17
実測値
1,000.8
1,004
998
1,000
17
差
差
設計値
実測値
実測値
差
設計値
実測値
差
設計値
設計値
101.277
112.363
97.390
95.250
17
実測値
101.278
112.370
97.385
95.250
17
差
設計値
実測値
設計値
設計値
+1
+7
-5
±0
17
+3
設計値
200.0
200
200
200
17
実測値
201.4
205
198
200
17
差
差
設計値
実測値
実測値
差
設計値
実測値
差
設計値
+1
+4
-2
±0
17
+2
設計値
800.0
800
800
800
17
実測値
800.6
805
796
796
17
差
差
設計値
実測値
実測値
差
設計値
実測値
差
設計値
+1
+5
-2
±0
17
+2
設計値
100.0
100
100
100
17
実測値
100.7
103
96
101
17
差
差
設計値
実測値
差
実測値
差
設計値
実測値
差
実測値
差
設計値
実測値
差
+1
+5
-4
-4
17
+3
+1
+3
-4
+1
17
+2
測定項目
規 格 値
社内規格値
平 均 値
最 大 値
最 小 値
最 多 値
データ数
標準偏差
測定項目
規 格 値
社内規格値
平 均 値
最 大 値
最 小 値
最 多 値
データ数
標準偏差
測定項目
規 格 値
社内規格値
平 均 値
最 大 値
最 小 値
最 多 値
データ数
標準偏差
1 /2
測 定 結 果 一 覧 表
工 種
ブレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
種 別
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
測定項目
規 格 値
社内規格値
測点又は区別 設計値
測定者 日本太郎
K1
W1
T1
W2
T2
±30
-50
-30
-50
-30
実測値
差
設計値
実測値
差
設計値
実測値
差
設計値
実測値
差
設計値
略 図
実測値
差
No.0
95.250
95.250
±0
1,000
1,000
±0
200
200
±0
800
799
-1
100
99
-1
BC1
96.530
96.526
-4
1,000
998
-2
200
204
+4
800
796
-4
100
103
+3
No.1
96.570
96.572
+2
1,000
1,001
+1
200
202
+2
800
799
-1
100
102
+2
No.1+5.500
97.290
97.290
±0
1,000
1,003
+3
200
200
±0
800
804
+4
100
99
-1
SP1
97.390
97.385
-5
1,000
1,003
+3
200
205
+5
800
805
+5
100
100
±0
No.2
97.680
97.679
-1
1,000
1,000
±0
200
201
+1
800
798
-2
100
103
+3
EC1
97.700
97.702
+2
1,000
1,000
±0
200
203
+3
800
804
+4
100
100
±0
KA2-1
97.625
97.628
+3
1,000
998
-2
200
199
-1
800
796
-4
100
103
+3
No.2+6.800
99.985
99.987
+2
1,000
998
-2
200
200
±0
800
799
-1
100
97
-3
No.3
97.916
97.920
+4
1,000
1,004
+4
200
201
+1
800
803
+3
100
103
+3
測定項目
規 格 値
社内規格値
測点又は区別 設計値
No.0
BC1
No.1
No.1+5.500
SP1
No.2
EC1
KA2-1
No.2+6.800
No.3
K1
W2
実測値
差
設計値
実測値
差
設計値
実測値
差
設計値
実測値
差
設計値
印
実測値
差
T2
国道○×号線改良工事
T1
工事名
1 / 5
出 来 形 管 理 図 表
設
計
値
と
の
差
印
日本太郎
EP
KA3-2
No.5
KE3
KA3-1
No.4
KA2-2
EC1
SP1
No.1+5.500
No.1
BC1
点
No.0
測
測定者
No.3
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
No.2+6.800
種 別
KA2-1
ブレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
No.2
工 種
+40
+30
+20
+10
±0
-10
-20
-30
規格値=30mm
規格値=-30mm
測 定 項 目
K1
測 定 項 目
K1
測 定 項 目
K1
測定項目
K1
規 格 値
±30
規 格 値
±30
規 格 値
±30
規 格 値
±30
社内規格値
社内規格値
測点又は区別
実測値
設計値
差
測点又は区別
No.0
社内規格値
社内規格値
設計値
実測値
差
測点又は区別
設計値
実測値
差
測点又は区別
95.250
95.250
±0 KA2-2
103.200
103.198
-2
平 均 値
101.277
101.278
+1 BC1
96.530
96.526
-4 No.4
103.480
103.480
±0
最 大 値
112.363
112.370
+7 No.1
96.570
96.572
+2 KA3-1
103.580
103.580
±0
最 小 値
97.390
97.385
-5 No.1+5.500
97.290
97.290
106.060
106.059
-1
最 多 値
95.250
95.250
97.390
97.385
-5 No.5
107.973
107.973
±0
デ ー タ 数
17
17
17 No.2
97.680
97.679
-1 KA3-2
111.118
111.119
+1
3 EC1
97.700
97.702
+2 EP
112.363
112.370
+7
KA2-1
97.625
97.628
+3
No.2+6.800
99.985
99.987
+2
No.3
97.916
97.920
+4
標 準 偏 差
±0 SP1
±0 KE3
設計値
実測値
差
1/ 1
出来形管理図(工程能力図)
±30
設 計 値 との 差
K1
( )
-50
T1
-30
W2
-50
KA3-2
No.5
KE3
KA3-1
No.4
KA2-2
No.3
No.2+6.800
KA2-1
EC1
EP
規格値=30mm
規格値=-30mm
規格値=-50mm
規格値=-30mm
設 計 値 との 差
( )
印
設計 値との差
( )
測定者 日本太郎
設 計 値 との 差
W1
No.2
値
No.1
格
No.0
規
社内規格値
( )
BC1
測 点
測定項目
SP1
種 別
ブレキャストU字側溝・自由勾配側溝
工
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝
工
No.1+5.500
工 種
規格値=-50mm
( )
-30
設計 値と の差
T2
( )
注)不要な文字は=で消すこと。
規格値=-30mm
1/ 6
測 定 結 果 一 覧 表
様式 3−1
主任監
督職員
工
事
名 国道○×号線改良工事
請負会社名 ウェストフィールド(株)
工
種
プレキャストU字側溝・自由
名 勾配側溝工
測
定
者 日本太郎
監
職
督
員
主 任
技術者
印
K1
+
−
番 号
月
規 格 値 B
+
−
+30
-30
日
測
単
定
位
管理基準値 A
W2
m
測
点
K1
設 計 値
C
実 測 値
D
T2
T1
管理基準値 A
設 計 値 管 理 基 準
と の 差 値 と の 差
E=D−C F=A−E
+
−
規 格 値 B
+
月
日
定
位
−
-50
番 号
測
単
㎜
測
点
W1
設 計 値
C
実 測 値
D
設 計 値 管 理 基 準
と の 差 値 と の 差
E=D−C F=A−E
1
No.0
95.250
95.250
±0
1
No.0
1,000
1,000
±0
2
BC1
96.530
96.526
-4
2
BC1
1,000
998
-2
3
No.1
96.570
96.572
+2
3
No.1
1,000
1,001
+1
4
No.1+5.500
97.290
97.290
±0
4
No.1+5.500
1,000
1,003
+3
5
SP1
97.390
97.385
-5
5
SP1
1,000
1,003
+3
6
No.2
97.680
97.679
-1
6
No.2
1,000
1,000
±0
7
EC1
97.700
97.702
+2
7
EC1
1,000
1,000
±0
8
KA2-1
97.625
97.628
+3
8
KA2-1
1,000
998
-2
9
No.2+6.800
99.985
99.987
+2
9
No.2+6.800
1,000
998
-2
10
No.3
97.916
97.920
+4
10
No.3
1,000
1,004
+4
11
KA2-2
103.200
103.198
-2
11
KA2-2
1,000
1,002
+2
12
No.4
103.480
103.480
±0
12
No.4
1,000
1,002
+2
13
KA3-1
103.580
103.580
±0
13
KA3-1
1,000
1,001
+1
14
KE3
106.060
106.059
-1
14
KE3
1,000
1,000
±0
記入要項
1.「工種名」は、掘削(基準高(V))、フルーム(厚さ(T))、橋台工(中心線のズレ(e))等と記入する。
2.「番号」の欄は施工順位を記入し、「測点」の欄は当該測定番号を記入する。
3.「月日」の欄は測定年月日を記入する。
1/ 5
主任監
督職員
出来形管理図表
K1
測 定 者 日本太郎
管理基準値A
+
測 点
設計値
C
実測値
D
No.0
95.250
95.250
±0
2
BC1
96.530
96.526
-4
3
No.1
96.570
96.572
+2
4
No.1+5.500
97.290
97.290
±0
5
SP1
97.390
97.385
-5
6
No.2
97.680
97.679
-1
7
EC1
97.700
97.702
+2
8
KA2-1
97.625
97.628
+3
9
No.2+6.800
99.985
99.987
+2
10
No.3
97.916
97.920
+4
11
KA2-2
103.200
103.198
-2
12
No.4
103.480
103.480
±0
13
KA3-1
103.580
103.580
±0
14
KE3
106.060
106.059
-1
15
No.5
107.973
107.973
±0
16
KA3-2
111.118
111.119
+1
EP
112.363
112.370
記入事項
1.「工種名」は、掘削(基準高(V))、フルーム(厚さ(T))、
橋台工(中心線のズレ(e))等と記入する。
2.「番号」の欄は施工順位を記入し、「測点」の欄は
当該測点番号を記入する。
3.「月日」の欄は測定年月日を記入する。
測 定
単 位
規格値B
−
+
−
+30
-30
2
0
1
0
±
0
測 定 個 所 図
K1
T2
T1
4.設計値との差の単位を定め、目盛りに数値を記入する。
W2
1
0
2
0
−
3
0
規
格
値
=
3
0
m
m
規
格
値
=
3
0
m
m
+7
m
設計値との差
設計値
管理基準
値との差 +
との差
3
E=D−C F=A−E
0
1
17
主 任
技術者
ウェストフィールド
請負会社名 (株)
工 事 名 国道○×号線改良工事
プレキャストU字側溝
工 種 名 ・自由勾配側溝工
番号 月 日
監 督
職 員
1 / 10
測 定 結 果 表
国道○×号線改良工事
測 定 箇 所
測 定 月 日
測定頻度
95.250
95.250
±0
±30
BC1
96.530
96.526
-4
±30
No.1
96.570
96.572
+2
±30
No.1+5.500
97.290
97.290
±0
±30
SP1
97.390
97.385
-5
±30
No.2
97.680
97.679
-1
±30
EC1
97.700
97.702
+2
±30
KA2-1
97.625
97.628
+3
±30
No.2+6.800
99.985
99.987
+2
±30
No.3
97.916
97.920
+4
±30
KA2-2
103.200
103.198
-2
±30
No.4
103.480
103.480
±0
±30
KA3-1
103.580
103.580
±0
±30
現場代理人
測 定 者 日本太郎
摘 要
㎜ )規格値( ㎜ )
設計値( m )実測値( m )偏差値( K1
No.0
記 事
プレキャストU字側溝・自由勾配側
溝工
K1
W2
T1
工 種
T2
工 事 件 名
1
アルバム添付用出来形略図
/3
工事名: 国道○×号線改良工事
測点 No.0
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
出来形検測
工種
200
200
±0
T2
800
799
-1
測点 BC1
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
K1
100
99
-1
出来形検測
設計値
実測値
差
工種
W1
97.390
97.385
-5
工種
W1
96.530
96.526
-4
W2
W2
200
204
+4
T2
800
796
-4
測点 No.1
K1
100
103
+3
出来形検測
設計値
実測値
差
工種
W1
97.680
97.679
-1
工種
W1
W2
W2
200
202
+2
T2
800
799
-1
測点 No.1+5.500
K1
100
102
+2
出来形検測
設計値
実測値
差
差
出来形検測
工種
W1
T1
W2
T2
1,000
1,000
200
203
800
804
100
100
+2
±0
+3
+4
±0
測点 KA2-1
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
出来形検測
T2
T1
K1
W2
W1
97.290
97.290
±0
100
103
+3
97.700
97.702
K1
K1
T2
800
798
-2
測点 EC1
T2
T1
T1
1,000
1,001
+1
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
設計値
実測値
W2
200
201
+1
K1
W2
96.570
96.572
+2
100
100
±0
出来形検測
T1
1,000
1,000
±0
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
K1
K1
T2
800
805
+5
測点 No.2
T2
T1
T1
1,000
998
-2
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
設計値
実測値
差
W2
200
205
+5
K1
W2
K1
T1
1,000
1,003
+3
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
K1
設計値
実測値
差
T2
T1
T2
T1
W2
T1
1,000
1,000
±0
T2
T1
工種
W1
95.250
95.250
±0
W2
T2
T1
K1
出来形検測
K1
W2
設計値
実測値
差
測点 SP1
プレキャストU字側溝・自由勾配側溝工
K1
T1
1,000
1,003
+3
W2
W2
200
200
±0
T2
T1
工種
T2
800
804
+4
K1
100
99
-1
設計値
実測値
差
W1
97.625
97.628
+3
T1
1,000
998
-2
W2
200
199
-1
T2
800
796
-4
100
103
+3