別紙７動作確認試験項目一覧基盤編（職業紹介端末・来所者端末）項番 1 大区分機能確認 2 3 LANケーブルの結線確認電源ケーブルの結線確認 ○ ○ ＯＳの起動の確認 ○ ○ 中区分接続 H/Wの起動 4 （凡例）○：全対象機器で実施、－：実施対象外現地設置稼働備考確認項目 ○ キッティング時稼働確認項目 ○ 小区分実施概要ミドルウェア起動の確認パッケージソフトウェアの動作確認、全プロセス確認 ○ ○ 5 N/Wの確認ネットワーク導通の確認ＨＵＢ、ルータまでの導通確認 ○ ○ 6 その他環境設定確認環境定義書レベルの確認 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7 システム接続確認共通サーバ/座席管理端末/ ネットワーク導通の確認センターサーバとの接続 8 運用管理ソフトウェアとの接続構成管理/端末情報収集/資源配布 9 最新ウィルスパターンの導入最新ウィルスパターンの導入及びウィルスチェック実施及びウィルスチェック実施 ○ ○ 10 プリンタ共通サーバ～端末～プリンタ間の印刷確認 - ○ 11 検疫端末の検疫確認 - ○ 12 NTP NTP装置と時刻同期が可能であることの確認 - ○ センター側ネットワーク機器との疎通－ ○ 13 センターとの接続センター側ネットワーク導通の確認 14 インターネットとの接続閲覧制限の確認－ ○ 15 共通基盤との接続ポータル画面起動等業務システム動作確認－ ○ 適用徴収システム端末接続確認適用徴収システムへアクセス可能であることの確認を行う。 - ○ 17 労働局総務情報システム LDAP連携総務情報の文書管理機能、グループウェア機能へアクセス可能であることの確認を行う。 - ○ 18 職業安定行政システム端末接続確認現行の職業安定行政システムへアクセス可能であることの確認を行う。 - ○ 16 他システム接続 1/4 詳細は「業務編」を参照のこと別紙７動作確認試験項目一覧基盤編（座席管理端末）接続ケーブル配線ケーブリングの確認を行う。（凡例）○：全対象機器での実施、－：実施対象外キッティング時現地設置稼働稼働確認項目確認項目 ○ ○ 各機能確認 OS設定 OSの設定内容を検証する。 ○ - OSの動作確認を行う。 ○ ○ パッケージソフトウェア設定内容を検証する。 ○ - パッケージソフトウェアの動作確認を行う。 ○ ○ ネットワーク設定内容を検証する。 ○ - ネットワークの動作確認を行う。 ○ ○ UPSの設定内容を検証する。 ○ - UPSの動作確認を行う。 ○ ○ バックアップ取得システムバックアップを取得する。 ○ ○ ディスク書き込み性能内蔵ディスクの書き込み性能を検証する。 ○ - UPSの電源性能 UPSに接続される機器において、設定時間内にシャットダウンされることを検証する。 ○ - ウィルススキャン最新ウィルスパターンを導入し、ウィルスチェックを実行し、正常終了することを検証する。 ○ - 監視機能システム監視系PPが動作することを検証する。 - ○ 15 構成管理機能構成管理情報がセンター側に取り込まれることを確認を行う。 - ○ 16 資源配布機能資源配布機能によって、最新ウィルスパターンファイルやセキュリティパッチの配布や適用ができることの確認を行う。 - ○ ネットワーク座席管理端末～端末間のネットワーク接続の確認を行う。 ○ ○ NTP NTP装置と時刻同期が可能であることの確認を行う。 - ○ センターサーバ群センター側サーバと接続可能であることの確認を行う。・DNS確認 - ○ 項番 1 大区分機能確認 2 中区分小区分 3 4 パッケージソフトウェア設定 5 6 ネットワーク設定 7 8 UPS設定 9 10 11 非機能確認性能 12 13 14 安全性システム接続確認システム運用系試験 17 端末 18 19 センター接続他サブシステム接続実施概要 2/4 別紙７動作確認試験項目一覧業務編（凡例）○：全対象機器での実施、△：一部の対象機器での実施、－：実施対象外確認対象機器 ⑥ ⑦ ⑧ 目ング時確認項 ○ ○ △ 職業紹介サブシステムメニューよりＯＣＲ帳票の読込みと処理結果を印刷する。 ○ ○ △ ○ 7 8 9 10 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 来所者端末の一斉電源オン・オフを行なうキーボード未接続の状態でタッチパネルが有効であることを確認する。 ○ キーボードを接続するとタッチパネルが無効になり、キーボードが有効になることを確認する。座席管理端末でのバーコード読み込みによる公開端末起動・ロック･ロック解除操作を行う。 ICカード 300 3 窓口端末共用端末ＯＣＲ帳票 300 3 共用端末ーーー 1 窓口端末共用端末ーーーバーコード印字帳票ー有 3 公開端末座席管理端末 1 公開端末 ○ 1 公開端末 ○ 公開端末へのログイン 3 公開端末座席管理端末 3 公開端末 3/4 有 ○ OCR機能（職業紹介）のアイコンがデスクトップにあることを確認する。基盤枚数 ○ ○ ○ 6 部材 ○ △ スキャナで取り込み、イメージデータ管理に登録されることを確認。 5 分プレ印字の有無 3 窓口端末共用端末 ○ 4 端末種類 ○ △ ○ 3 所要時間 2 窓口端末共用端末 ○ 職業紹介サブシステムメニューから印刷した帳票からバーコード読込みした情報を印刷する。導入時動作項目）ド・マウス）ャトスキダチパネルボテ（ナトベキィター共用ＯＣＲ大型プリンタライＩタＣカ電子ド申リ請用ダー窓口ＯＣＲ小型プリンタ来所者プリンタ職業安定局にて貸与又は付与する部材 ⑫ ッキーーＵＳＢ切替器 ⑪ （フラ ⑩ ーコ ⑨ ッー職業紹介サブシステムへのログイン ⑤ ッドリ ④ ッ職ド員リ用ダ ③ ー 2 バ）職業紹介ラＩイＣタカー 1 確認項目 ② ー（項番対象サブシステム ① 別紙７動作確認試験項目一覧業務編（凡例）○：全対象機器での実施、△：一部の対象機器での実施、－：実施対象外確認対象機器 ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ッキィテ）ング時確認項 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 雇用保険サブシステムメニューより帳票からバーコード読込みした情報を印刷する。 ○ ○ ○ △ ○ 助成金メニューへのログイン助成金メニューよりＯＣＲ帳票の読込みと処理結果を印刷する。 ○ △ ○ 部材枚数 3 公開端末 A4普通紙現地拠点の用紙を使用 3 電子申請端末ーーー 1 電子申請端末ーーー 2 窓口端末共用端末職員端末 3 窓口端末共用端末職員端末 3 窓口端末共用端末項番１と同じ有 OCR帳票 300 有 USBキー 100 帳票 300 有 ○ 3 窓口端末共用端末職員端末 2 窓口端末共用端末職員端末 1 窓口端末共用端末 5 窓口端末共用端末 OCR帳票 300 有 ○ △ ○ ○ 分プレ印字の有無 300 ○ 助成金メニューより帳票から特開金番号をバーコードより読み取る。端末種類帳票ＵＳＢキー専用画面を表示しモード切替を行なう。助成金所要時間）目導入時動作項目（ード・マウスライＩタＣカ電子ド申リ請用ダーャトスキダチパネルボ来所者プリンタ職業安定局にて貸与又は付与する部材 ⑫ （ナータトベ ⑪ ー共用ＯＣＲ大型プリンタッ窓口ＯＣＲ小型プリンタッーＵＳＢ切替器 ⑩ キッー公的個人認証サービス利用者クライアントソフトで住民基本台帳カード（※電子証明書有り）の情報を確認する。雇用保険サブシステムへのログイン ⑨ フラー 20 コ雇用保険サブシステムメニューよりＯＣＲ帳票の読込みと処理結果を印刷する。 17 19 ドリ）雇用保険 16 18 職ド員リ用ダ ④ 「e-Gov電子申請体験システム」へ接続し、印刷処理を行う。 13 15 バ ③ 公開端末にて検索した結果を印刷する。その際、地図が裏面に印刷されることを確認する。 12 14 ラＩイＣタカー 11 確認項目 ② ー（項番対象サブシステム ① △ 項番１と同じ 49 ※住民基本台帳カードは本調達の受注者が現地展開作業人数分用意すること注１：「所要時間（分）」の値については、想定時間である。注２：共通サーバは間接的に確認する。 4/4