特集記事 2014年11月25日 発行部数 4500 http://worldongakusai.com/ http://worldongakusai.com/ http://worldongakusai.com/http://worldongak usai.com/ 2 深 お 深 0 尾 客 尾 1 多 様 多 5 恵 の 恵 子 朝山声 秋 源年 雅代 加奈子 子 度 フ を ジ の ァ 特 ャ 先 ン 集 ズ 行 ク コ 予 ラ 小南 作夢 ン 前川 礼奈 崎谷 千恵 約 ブ サ ■ワールド音楽祭実行委員会は高齢者が元気 開 結 ー になれる音楽イベントに取り組んでいます。 始 成 ト ■ワールド音楽祭の出演者は若い人が中心で、 さ 大 今年は8団体、来年は15団体が参加します。 れ 成 ■ワールド音楽祭実行委員会は障害者作業所 のだいご学園を応援しています。コンサート会場 る 功 ばりとん亭千 では美味しいドーナツをご賞味頂けます。 ■関西歌劇団の正会員の源雅代さんが「お笑いカンツォ‐ネ寄席」「世界の音楽特集」に出演が決定 ■関西二期会オペラ研修所、研究生の朝山加奈子さんが「お笑いカンツォ‐ネ寄席」「世界の音楽特 集」に出演が決定 ■11月9日のワールド音楽祭の「世界の音楽特集」で森田淳さん80歳が出演、現役のバリトン歌手 で、奥様の淑子さん(メゾソプラノ歌手)と一緒に素晴らしい歌声でイタリア、スペインの歌曲の数々を歌 ってくれます。 ■11月9日の「お笑いカンツォーネ寄席」に9月30日までに申し込むと、「世界の音楽特集」 BIG BAND GYAO に無料招待されます。 ワールド音楽祭2015 深尾多恵子特集号 開催日 2015年7月19日(日) 開演 15時~17時 前売 3000円 当日 3500円 ジャズシンガーとしてアメリカで活躍する深尾多恵子は日本でのライ ブ活動にも積極的で、年に一度は必ず来日してツアーを行っている。国 際的に活躍するピアニストの田中裕士とは、世界的ドラマーで当時、東 京在住だったトミー・キャンベルの紹介で2011年に東京で初共演。 以降、深尾多恵子は帰国ツアーのたびに田中裕士をピアノに起用し、各 地の公演で高い評価を得てきた。 深尾多恵子ジャズライブ2015年 ご予約受付中 深尾多恵子ファンクラブの会員 ファンクラブ入会希望の方のご予約のみ受付をしています。 下記の 口座にチケット枚数分をお振込の上、電話、メールにてご連絡ください。 ゆうちょ銀行 記号14420 番号34398241 2015年3月までにファンクラブにお申し込み メール [email protected] されますと、入会金、年会費は永久に不要 です。数々の特典もご用意致しています。 ホームページ worldongakusai.com 小南作夢のホームページ worldongakusai.jimdo.com 深尾多恵子ファンクラブについての詳細が記載されています。 主催 ワールド音楽祭実行委員会 後援 日本国際連合協会京都本部 協力 ...... 深尾多恵子ファンクラブ ワールドミュージックニュース愛読者の皆様 こんにちは、ジャズシンガーの深尾多恵子です。去る11月9日 皆 (日)には待ちに待った「ワールド音楽祭2014」が開催されま した。たくさんの方々が由緒ある新島会館にご来場下さり、エネル ギッシュな音楽のひとときを楽しんで下さいました。 ありがとうございました。 各会場それぞれによい公演となり、特にジャズ部門はお客様、演奏 家、運営関係者、すべてが一体となったコンサートでした。お客様 から次々といただくメッセージに書かれているのと同じく、私もニ ューヨークに戻った今でもコンサートの余韻が残っています。 また来年も!とのお声の数々にお応えすべく、「ワールド音楽祭 2015」は7月19日(日)の祇園祭に合わせたお昼間の開催を 深尾多恵子が12月13日(土)にライブを行う ニューヨーク市ブルックリン区のライブ会場「ブ ラウンストーンジャズ」にて。写真真ん中はブラ ウンストーンジャズのオーナー、デビー・マクレ インさん、左はジャズシンガーのアーリー・レナ ードさん」 ラ イ ブ の 余 韻 が 私 に は ま だ ☆ こ れ か ら 応 援 し て い き ま す に 酔 い し れ 、 何 日 も た つ の に ご ざ い ま し た ! ! 深 尾 多 恵 子 の ジ ャ ズ の 世 界 素 敵 な 時 間 を あ り が と う か け 声 が 飛 び 交 い 、 観 客 は を 楽 し み に し て い ま す 。 り 絶 好 調 、 会 場 か ら 盛 ん に ま た 歌 声 を 聴 き に 行 け る 日 利 香 さ ん の サ ッ ク ス も 加 わ 世 界 で ス タ ー ト し た 。 清 水 も ど か し い 限 り で す 。 グ の 名 曲 「 漂 っ て い る 。 多 く の 公 演 を 手 」 掛 け て き た が 、 こ ん な 素 晴 こ の 素 晴 ら し き う ま く 言 葉 に 出 来 な い の が 準備しています。どうぞご期待くださいね! 今後ともますますのご支援のほど、心よりお願い申し上げます。 深尾多恵子 と 思 う 。 ル イ ・ア ー ム ス ト ロ ン と て も 最 高 な 時 間 で し た 。 ー ル ド 音 楽 祭 は 特 別 だ っ た と 思 い ま し た 。 も 盛 り 上 が っ た が 、 京 都 の ワ に 参 加 し て 本 当 に 良 か っ た た 期イ 。 間ブ に 、 F 精M 力局 的の に 出 動演 い と て 短 い い ラ イ ブ は 東 京 、 名 古 屋 で 東 京 、 名 古 屋 、 京 都 で の ラ 載 し ま す 。 只 今 編 集 中 で す 。 出 演 し た 全 員 の 記 事 を 掲 ま す 。 来 月 号 に は 音 楽 祭 に ン ト や 写 真 を 掲 載 し て い 投 稿 し て く だ さ っ た コ メ み た い と 情 報 を 調 べ 、 ラ イ ブ 見 て 直 感 で ラ イ ブ に 行 っ て 尾 さ ん の サ イ ト か ら 動 画 を フ ェ イ ス ブ ッ ク を 通 じ て 、 深 す ご い コ ン サ ー ト で し た 。 た 赤 ち ゃ ん と 一 緒 だ っ た 。 は 旦 那 さ ん と 今 年 、 誕 生 し と の こ と で す 。 今 回 の 訪 問 客 様 が フ ェ イ ス ブ ッ ク に 演 後 、 深 尾 多 恵 子 さ ん の お 「 ワ ー ル ド 音 楽 祭 」 で の 公 ■ B さ ん ん で お り 、 皆 様 に よ ろ し く で す ね 。 声 が 寄 せ ら れ た と 、 大 変 喜 フ ェ イ ス ブ ッ ク や メ ー ル で お 音 楽 祭 に 来 て く れ た 人 か ら ヨ ー ク か ら の 便 り が 届 く 、 深 尾 多 恵 子 さ ん の ニ ュ ー 心 掛 け た い 。 し な が ら 良 い 音 楽 の 提 供 に だ 。 深 尾 多 恵 子 さ ん と 相 談 ら し い 公 演 は 初 め て の 経 験 ャ ズ ラ イ ブ に 出 演 、 観 客 の 絶 賛 を 受 け る 。 館 を 訪 れ 、 彼 女 の ラ イ ブ で ま す 。 数 十 年 ぶ り の 新 島 会 素 晴 ら し い 感 動 を い た だ き 深 尾 さ ん の ラ イ ブ は 、 い つ も 小 南 作 夢 「ワ ー ル ド 音 楽 祭 」い い 企 画 興 奮 、 素 晴 ら し い 夜 で し た 。 ニ ス ト の 田 中 裕 士 が ワ ー ル ド 音 楽 祭 の ジ 深 尾 多 恵 子 と 日 本 の ト ッ プ ク ラ ス の ピ ア ■ A さ ん 二 十 分 か ら 。 京 都 、 同 志 社 十 一 月 九 日 (日 )午 後 六 時 ■ G さ ん 深 尾 多 恵 子 さ ん の コ ン サ ー 感 動 の 一 日 で し た 。 ■ E さ ん し す 今 活 し た ね 後 躍 た 。 。 も 、 。 あ 応 期 こ り 援 待 れ が さ き か と て ら せ う お の て ご 頂 り 益 ざ い ま 々 い き す の ま ま 。 ご ・・・ ド ッ シ リ と 貫 禄 の 感 じ ら れ ト 行 っ て き ま し た 。 か 未 っ た だ ! に 余 韻 が 冷 め ず 、 っ て い ま し た ね ~ 素 晴 ら し れ た と か ! の び の び と な さ 一 年 で 、 お 子 さ ま を 授 か ら な り ま し た ~ ! 昨 年 か ら の 鳥 肌 立 つ ほ ど 感 動 い た し ま た 、 多 恵 子 さ ん の 大 フ ァ ン に テ ー ジ 、 本 当 に 素 晴 ら し く 、 感 動 の ひ と 時 で し た ま た ま 応 援 し て い ま す 。 本 日 の ス 昨 日 は あ り が と う ☆ ほ ん ま 、 ■ F さ ん お 付 き 合 い を し て お り ま す 。 さ ん 、 槇 島 プ レ イ ボ ー ズ で す 。 清 水 利 香 さ ん も 佐 々 木 に 、 お 付 き 合 い し て お り ま 深 尾 多 恵 子 さ ん は 、 家 族 的 ■ L さ ん い ま し た 。 小 南 さ ま 深 尾 多 恵 子 さ ん の ー ヨ ー ク で ご 活 躍 の も か も 深 尾 さ ん と 共 演 者 リ ン グ 、 よ き プ ロ デ ュ ー ス 。 何 ラ イ ブ 前 し っ か り 予 習 し て ま す 。 よ き 歌 声 、 よ き フ ィ ー フ ォ ロ ー さ せ て い た だ き ま す ラ イ ブ 感 を 醸 成 さ せ て く れ グ ~ 秋 さ バ 清 の れ ン 水 京 た ド 利 都 「ワ 香 を ー さ ぶ ル ら ド 、 ん 音 そ 率 ぶ ら し い と 楽 祭 て る ニ ビ 」へ ュ ッ ・・・・ 宜 し く お 願 い 致 し ま す 。 未 だ に 余 韻 が コ ン サ ー ト で パ ワ ー を 戴 い て と 共 演 者 と ス タ ッ フ 、 私 た ち い き ま し た ょ GYAO ■ M さ ん き ま し た 。 聴 衆 の よ き 一 体 感 が 最 高 で あ り が と う ご ざ い ま し た JAZZ 本 当 に ブ ラ ボ ー で し た 。 来 ■ D さ ん Singer 年 も 楽 し み に し て い ま す 。 を あ り が と う ご ざ い ま し た 。 素 敵 な ジ ャ ズ に 出 会 い ま し し た 。 あ り が と う 。 ・・・ 冷 め ず 、 感 動 の 一 日 で し た 。 た で 深 。 し 尾 た さ が ん 、 の 一 ラ 番 イ 感 ブ 激 は し 三 ま 回 し 目 た 。 国 歌 に は 感 動 で し た ! 大 フ ァ ン に な り ま し た ! 客 の 前 で 行 う 手 作 り 感 も 、 同 志 社 (新 島 会 館 )で 開 催 興 奮 冷 め や ら ぬ で す 演 三 十 分 ほ ど 前 に 、 我 々 観 こ ん ば ん は 、 お っ さ ん 四 人 が 感 動 い た し ま し た ! ト 、 ド ラ マ ー が そ れ ぞ れ 開 昨 夜 の ラ イ ブ 素 晴 ら し く 演 す る ピ ア ニ ス ト 、 ベ ー シ ス ■ H さ ん コ ン サ ー ト の 準 備 な ど は 、 共 ■ C さ ん 新 島 会 館 別 館 で 行 わ れ た 。 た る 。 素 晴 ら し い コ ン サ ー ト で し ■ I さ ん 素 晴 ら し い 時 間 ん 、 今 日 は あ り が と う ご ざ っ て お り ま す 。 小 南 作 夢 さ 子 の 熱 唱 、 い ま も 余 韻 が 残 お ら れ ま せ ん か ? 深 尾 多 恵 ご ざ い ま し た 。 お 疲 れ は で て 昨 夜 は 、 本 当 に あ り が と う ■ K さ ん すし さ 。 たん ねの !コ 来ン 年サ ー もト 楽は し み 最 で 高 で 多 恵 子 さ ん の ラ イ ブ 、 利 香 ■ J さ ん さ ん 以 外 の 方 の 名 前 は 掲 載 し て い ま せ ん 。 フ 認 の 作 業 が 大 変 で す の で 、 今 回 は 村 口 光 子 コ メ ン ト を い た だ い た 皆 様 へ 実 名 を 掲 載 さ せ て 頂 き た か っ た の で す が 、 確 1 5 分 ぐ ら い 、 勝 手 に 勝 手 聞 く と 、 プ レ イ ヤ ー が 、 一 曲 素 晴 ら し か っ た ! ジ ャ ズ と ■ 村 口 さ ん 二 回 目 新 島 会 館 に て 、 収 め ま し た 。 交 え て の ス テ ー ジ を 動 画 に 間 。 ア ル ト サ ッ ク ス 奏 者 を 楽 し さ を 存 分 に 味 わ っ た 時 が ら 合 わ せ る 、 、 、 行 、 ピ ア ノ が キ イ を 探 り の な っ た 。 深 尾 さ ん の ピ れ ー ピ 近 た 深 ア た ク ー 年 ! 尾 ノ 。 、 ド 、 ! 多 ヴ の 味 ! 恵 が 、 ォ あ わ ! 子 ま ー る っ た カ 洗 た ! さ 、 ん ル 練 こ 素 は に と 晴 、 圧 さ の 凄 ら 倒 れ な た か し さ ト い っ ス 先 か Vocal ァ ン ク ラ ブ の ホ ー ム ペ ー ジ に は お 名 前 と コ メ ン に 楽 し ん で い る 、 と い う 感 覚 Jazz . ト を 掲 載 さ せ て 頂 き ま す の で 、 コ メ ン ト を お (失 礼 )で 、 退 屈 か な ~ と い ) 小 南 作 夢 送 り く だ さ い 。 字 数 に 制 限 は 有 り ま せ ん 。 う 覚 悟 で 参 加 さ せ て い た だ ( き ま し た が 、 別 世 界 に い る が と う 。 MEECO & TAEKO が 必 要 。 小 南 作 夢 そ う お 伝 え く だ さ い 。 あ り 場 面 も 欲 し い で す 。 彼 女 に 家 族 を ス テ ー ジ で 紹 介 す る ア メ リ カ の シ ョ ウ の よ う に 、 一 度 、 実 現 さ せ て く だ さ い 。 小 南 さ ま 、 是 非 と も 、 も う 観 せ て 、 聞 か せ て く だ さ っ た 。 す ね 。 そ の ま ま の シ ョ ウ を 、 に 心 に 残 る ラ イ ブ だ っ た 。 奮 し 、 感 動 し た 。 久 し ぶ り コ ン サ ー ト で は 誰 し も 興 え る 。 深 尾 多 恵 子 の ジ ャ ズ て 観 客 は さ ら に 感 激 を 覚 が 入 る 。 そ の 姿 や 音 を 聞 い 出 演 者 に 伝 わ り 、 演 奏 に 力 は 無 い 、 観 客 の 熱 い 想 い が 空 間 は 簡 単 に 出 来 る 物 で た 公 演 だ っ た 。 素 晴 ら し い 観 客 も 出 演 者 も 熱 狂 し ラ ブ を 結 成 し 、 パ ー テ ィ ー 応 援 す る た め の フ ァ ン ク 考 え て い る 。 深 尾 多 恵 子 を み 交 わ す こ と も 大 事 だ と お 互 い に 語 ら い 、 お 酒 を 酌 出 演 者 と の 絆 も 深 め た い 。 を 演 出 し た い 。 人 々 の 交 流 、 る お 客 様 に 心 に 残 る 空 間 心 掛 け た い 、 参 加 し て 下 さ で は 、 良 質 の 音 楽 の 提 供 を ワ ー ル ド 音 楽 祭 2 0 1 5 よ う に い つ ま で も 若 く い た い も の ・ ・ ・ せ な い こ と も 条 件 に 入 り ま の ラ イ ブ に 参 加 、 私 た ち も 村 口 さ ん の 都 ま で 往 復 タ ク シ ー で 深 尾 茶 得 子 さ ん 生 き 残 る に は 、 客 を 退 屈 さ な の は フ ァ ン の 皆 さ ん 方 一 人 一 人 で す 。 と 六 十 代 の 若 さ 、 兵 庫 県 川 西 市 か ら 京 ん は 、 ス ゴ イ ! ア メ リ カ で 作 り 上 げ ら れ る 。 深 尾 多 恵 子 に と っ て 一 番 大 切 ■ 村 口 光 子 さ ん 村 口 さ ん は 八 十 一 歳 、 下 の 写 真 を 見 る て く だ さ っ た 深 尾 多 恵 子 さ 観 客 、 出 演 者 と ス タ ッ フ 、 会 場 、 音 響 技 師 と で か の よ う な 雰 囲 気 を つ く っ ら ん だ 世 界 的 ピ ア ニ ス ト だ 。 素 晴 ら し い 空 間 は 、 田 中 裕 士 の ピ ア ノ は 凄 か っ た 。 深 尾 多 恵 子 が 選 田中裕士プロフィール 1963 年生まれ。5 歳よりクラシックピアノのレッスンを受ける。17 歳の頃ジャズの奥深さに魅せられ作編曲法を 藤井貞泰氏に師事。同志社大学在学中よりプロデビュー、23 歳でニューヨークに渡米修業。帰国後、エリック・ ゲイル(Gt)Group を皮切りに東原力哉(Ds)5TET、大坂昌彦(Ds)5TET 等、数々の有名グループで研鑽を積んだ。28 歳でスペインに遊学。2001 年〜2004 年、宇崎竜童&阿木耀子プロデュース「フラメンコ曾根崎心中」に参加、ス ペインヘレス国際フラメンコフェスティヴァルでその鬼才ぶりを高く評価され、文化庁芸術祭優秀作品賞を獲得。 2010 年、日露文化交流親善大使としてロシア公演で高評を博す。田中裕士の音楽性は、多種多様な音楽要素を巧 みに統合した芸術といえる -- クラシック音楽の技巧、ジャズ音楽の洗練されたハーモニーセンス、そしてイン プロヴィゼーションテクニック、さらにはフラメンコ音楽の持つリズムの生々しさと官能性が見事に融合した壮 大なる彼の音楽・・・その独創的プレイは聴き手の心を鷲掴みにして離さない、国際的ピアニストの逸材である。 東京都在住。http://www.hiroshi-tanaka.com/ (Tio Pepe) 理 テ ィ オ ペ ペ 所 南 に あ っ た ス ペ イ ン 料 6 年 に 来 日 。 当 時 、 京 都 御 味 を 広 め る た め に 1 9 8 た 京 都 へ 母 国 ス ペ イ ン の 以 前 か ら 関 心 を 持 っ て い フ と し て 従 事 。 そ の 後 、 駐 屯 軍 上 層 部 の 専 属 シ ェ 同 感 だ 、 音 楽 祭 に は 美 味 し 楽 器 ま で 揃 え て い る 。 私 も レ ス ト ラ ン に は 音 響 、 照 明 、 あ る べ き だ と 考 え て い る 。 と 素 晴 ら し い 音 楽 が 共 に ヌ エ ル は 音 楽 を 愛 し 、 食 事 だ け を 考 え て は い な い 、 マ ァ ン ク ラ ブ の 課 題 だ 。 事 が 大 事 だ 、 パ テ ィ ー は フ も の で は 無 い 、 自 分 で 作 る し い 空 間 は 与 え て く れ る 生 は 限 ら れ て い る 。 素 晴 ら 別 な 想 い が あ る だ ろ う 。 人 と っ て も ス ペ イ ン に は 特 ピ ア ニ ス ト の 田 中 裕 士 に し た 。 マ ヌ エ ル は ビ ジ ネ ス を 始 め る 。 各 地 の レ ス ト ラ の レ ス ト ラ ン を オ ー プ ン 日 に な る と 思 う 。 ロ ナ の レ ス ト ラ ン で 修 行 オ ー ナ ー シ ェ フ と し 現 在 あ れ ば 、 よ り 素 晴 ら し い 一 出 身 だ 。 十 七 歳 か ら バ ル セ 2 0 0 9 年 銀 閣 寺 西 に て き な が ら 過 ご せ る 時 間 が ル は ス ペ イ ン ・ バ ル セ ロ ナ に て 腕 を 振 る う 。 そ し て フ ァ ン が 共 に ジ ャ ズ を 聴 イ ン に あ る と 言 っ て い る 。 オ ー ナ ー シ ェ フ の マ ヌ エ オーナーシェフ マヌエル・モンパル・ゴンザレス の 公 演 終 了 後 は 出 演 者 と ワ ー ル ド 音 楽 祭 2 0 1 5 オ ー ナ シ ェ フ の マ ヌ エ ル だ 。 音 楽 を 愛 し 、 自 分 の 店 で ジ ャ る の が ベ ネ ン シ ア tel/fax : 075-724-3440. 素晴らしい人達は自然と誰かを中心に集まるものだ。 ズ の ラ イ ブ を 開 催 し て い る 。 マ ヌ エ ル は 音 楽 の 原 点 は ス ペ っ て い る 一 人 の ス ペ イ ン 人 が い る 。 ス ペ イ ン レ ス ト ラ ン の リベ エネ )ン シ マア ヌド エー ルル さシ ん がェ 手リ ー に酒 持 っの てソ いム ( い 食 事 や 酒 が 必 要 で あ る 。 ン で 修 行 し た 後 、 グ ラ ナ ダ 京 都 府 京 都 市 左 京 区 北 白 川 久 保 田 町 深 尾 多 恵 子 、 田 中 裕 士 と 共 演 者 、 深 尾 多 恵 子 の フ ァ ン を 待 52 ばりとん亭千秋主催のアマチュアコンサート 十人の会2015の第一回目1/18開催 阪急岡本DONQでの最終公演 に な る 。 昨 年 の 出 演 者 、 約 で の コ ン サ ー ト は 最 終 回 日 が 阪 急 岡 本 の D O N Q 残 念 な が ら 、 一 月 の 十 八 い 、 確 か な 実 力 を 持 つ 人 だ 。 持 つ 、 崎 谷 千 恵 の 経 歴 も 凄 2 0 1 4 の 優 勝 の 実 績 を 賞 国 際 ピ ア ノ コ ン ク ー ル ピアノ 崎谷 知恵 世界の若手ピアニストのあこが れの登竜門、ハエン賞国際ピアノコンクール2014に 崎谷さんのご主人が優勝、崎谷千恵さんはマネージヤ ー。 あ こ が れ の 登 竜 門 、 ハ エ ン 世 界 の 若 手 ピ ア ニ ス ト の 人 は す ご い ピ ア ニ ス ト だ 。 奏 は 崎 谷 千 恵 、 彼 女 の ご 主 の 正 会 員 で あ る 。 ピ ア ノ 伴 司 会 は 源 雅 代 、 関 西 歌 劇 団 ば り と ん 亭 千 秋 」 三 十 名 と ば り と ん 亭 千 秋 の 第 一 回 目 は 一 月 十 八 日 、 い つ も 満 員 だ 、 2 0 1 5 年 十 名 の コ ン サ ー ト 会 場 は 前 も 十 人 の 会 け 出 演 で き る も の 収 と 容 し 六 、 名 コ ン サ ー ト を 開 催 、 十 人 だ の 好 き な 人 に に 呼 び 掛 け 、 ば り と ん 亭 千 秋 さ ん が 歌 る 。 昨 年 よ り 関 西 二 期 会 の ン 屋 さ ん の D O N Q が あ 神 戸 の 岡 本 に 有 名 な パ で す 姿 し す 。 を い 。 素 見 人 晴 た が ら い ス し 人 テ 小 い も ー 南 コ 大 ジ 作 ン 勢 で 夢 サ い 歌 ー ま う ト も な っ て い る 人 が い る 。 親 が 誇 り に な り , 生 き 甲 斐 に く で し ょ う 。 出 演 す る こ と こ の 十 人 の 会 は 永 遠 に 続 ん 亭 千 秋 を 慕 う 人 は 多 い 、 を 検 討 中 と の こ と 、 ば り と 」 に と っ て は 心 に 残 る コ ン 源 雅代 「 サ ー ト に な る 。 現 在 、 会 場 神戸女学院を卒業、関西歌劇団の 正会員でも有る、ソプラノの素晴ら しい歌声を聴かせてくれる事だろ う。源 雅代の歌と司会が楽しみで す。 六 十 一 歳 で 関 西 二 期 会 の 会 員 に な っ た 「 司会 2 0 1 4 年 は 新 島 会 館 で の 公 演 に 二 回 出 演 し た 。 崎谷千恵 大阪音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業.。ベ イラー大学(アメリカ)にてクラシミール・ジョーダンのマスターコース 受講及び終了演奏会に出演。鳴門教育大学大学院学校教育科 芸術コース修士課程修了。 日本ピアノ教育連盟オーディション奨 励賞受賞。 神戸モーツァルト倶楽部 30 周年チャペルオペラ「魔 笛」オペラ大阪第 1 回公演「愛の妙薬」NTYA ミュージカル公演 「オリバー」バリトン亭千秋の「お笑いカンツォーネ」等にてピアニス トを務める。 現在はピアノ教室主宰のオペラ、ミュージカル、カン ツォーネ、シャンソン等の伴奏者として活動している。宝塚演奏家 連盟、シャンソン協会 KAKEHASHI 会員。通信制鹿島学園高等 学校音楽講師。 ち 主 で あ る 。 連ワ 絡ー 先ル ド 0 ミ 7 ュ 0 ー ―ジ 5 ッ 4 ク 3 ニ 2 ュ ー ―ス 7 9 毎 4 月 6 発 行 ま す 。 素 晴 ら し い 感 性 の 持 ー 大 山 ま き を 応 援 し て い 小 南 作 夢 は ロ ッ ク シ ン ガ 発 行 日 毎 月 二 十 五 日 購 読 料 ネ ッ ト 古 配 谷 信 維 無 久 料 子 郵 さ 送 ん 2 0 0 円 編 集 責 任 者 小 南 作 夢 22013年4月3日に1st mini album『愛すべきけものたち へ』をリリース。心斎橋 hills パン工場にてレコ発ワンマンライ ブを行い、150人を超える来訪者を記録する。同年11月6 日に洋楽ロックを愛するが故にぶち壊し、朝餉(朝めし前)に 料理したアンプラグド・cover album『あさげ』をリリース。リリ ース。14年11月15日発売 2nd mini album『アダムの声 帯』リリースに際し、10月31日にはレコ初ワンマンライブを 行った。阿倍野 ROCK TOWN は満員御礼の修羅場と化し た。小南作夢は上記の二つのライブに参加した。大山まき は確実にファンの心を掴んでいる。素晴らしい歌手だ。 大山まきは写真、ポスターやチラシを大切にしている。キ ャッチコピーもこだわりが有る。私は大山まきから学ばなけ ればいけないと思っている。素晴らしいロックシンガーだ。 これを初日とし、リリース Tour~アダムの求愛ダンス!~へ出発。 ょ12/26にはツアーファイナルとして初企画 ま イ に ク 第 尾 し 常 も 月が決定。 と 半 LIVE う す ス は ラ 一 多 た に 禁 で 励 年 。 。 、 痩 ブ 号 恵 。 な 煙 十 ま ぶ 私 ミ せ に の 子 古 っ 、 キ し り の ニ る 入 会 フ 谷 て 血 ロ の 、 よ レ た っ 員 ァ 維 健 圧 も お こ う ッ め た で ン 久 康 、 減 か の に ス の ら す ク 子 を 血 量 げ 先 痩 ン ア 、 。 ラ さ 取 糖 、 で 生 せ も ド 公 フ ブ ん り 値 タ 三 の ま あ バ 演 ァ の は 戻 が バ カ 指 し り 深 正 コ 導 時 ン の 五 月 に お 逢 い し て か ら 手 伝 い に 来 て く れ た 。 今 年 ん が ワ ー ル ド 音 楽 祭 の お ン グ 協 会 の 古 谷 維 久 子 さ ポ ス チ チ ュ ア ー ウ ォ ー キ
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