一般競争入札公告条件付一般競争入札を執行するので、次の通り公告する。平成 26 年 12 月 26 日社会福祉法人理事長１．概要（1）工事名称（2）工事場所 (3) 構造規模 (4) 建物用途 (5) 敷地面積 (6) 延床面積 (7) 建築面積 (8) 工事区分 (9) (10) ３．契約及び支払方法（1）契約方法（2）支払方法 (3) 支払予定清勝会勝夫（仮称）特別養護老人ホームひので新築工事埼玉県蓮田市大字上平野 610-1 他 6 筆鉄骨造地上 2 階特別養護老人ホーム 100 床 6,761.96 ㎡ 4,148.98 ㎡ 2,710.23 ㎡地中熱利用に関する井戸工事及び、空調設備工事入札予定価格最低制限価格２．工期 (1) 着工 (2) 完成引渡石川公表せず有（非公表）平成 27 年 1 月 31 日（予定）平成 28 年 2 月 24 日引渡(予定)（諸官庁検査済証取得含）民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款による。平成 26 年度、金融機関借入金、27 年度、平成 28 年 3 月実行予定の独立行政法人福祉医療機構借入金による支払い。：平成 26 年度末（26 年度内に行う工事区分 100％出来高支払い）：平成 27 年度末完成時（27 年度内に行う工事区分 100％出来高支払い）上記を目安として協議の上決定する。 ※その他詳細事項については、入札説明書等により別に定める通りとすること。４. 入札参加資格 (1) 埼玉県建設工事請負等競争入札参加資格名簿（H25 年・H26 年）に登載されている単体企業（共同企業体は不可）。且つ、公告日から落札決定までの期間に「埼玉県の契約に係る入札参加停止等の措置要綱」に基づく入札参加停止の措置を受けていない者で、埼玉県内に契約権限のある本店・支店・営業所を有すること。（2）地方自治法施行令第 167 条の 4 の規定に該当しない者。（3）入札参加募集要項の公告の日から入札を実施する日までの期間で、建設業法による営業停止などの処分を受けていない者。（4）当法人の理事が役員をしている法人でない者。また、対象工事にかかる設計業務の受注者でなく、当該受注者と資本または人事面で関連がない者。 (5) 会社更生法（平成 14 年法律第 154 号）に基づき更生手続開始の申立てがなされている者、又は民事再生法（平成 11 年法律第 225 号）に基づき再生手続開始の申し立てがなされている者については、更生手続き又は再生手続開始決定日を審査基準日とした経営事項審査の再審査を受けた後、埼玉県知事が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けていること。 (6) 公告日から落札決定までの期間に、埼玉県の契約に係る暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外等の措置を受けていない者であること。５.入札参加資格申請 (1)受付時間 (2)提出書類平成 27 年 1 月 5 日～平成 27 年 1 月 7 日 12：00 時まで１：一般競争入札参加資格審査申請書（様式有）２：埼玉県建設工事等入札参加業者資格審査通知書の写し３：建設業許可書の写し４：直近の経営事項審査結果通知書の写し ※１：一般競争入札参加資格審査申請書（様式有）の様式については、埼玉建設新聞ＨＰより、ダウンロードすること。 (3)留意事項入札参加希望者は、下記設立準備室に指定書式にてＦＡＸにて申し込みを行い原本は速やかに郵送すること。※ 返信用封筒（長さ 14～23.5 ㎝幅 9～12 ㎝、あて先を記入し、82 円切手を貼ったもの）を添付すること。 ※なお、提出書類の返却はいたしません。・申し込み書類提出先社会福祉法人清勝会特別養護老人ホームひので〒349-0101 埼玉県蓮田市大字黒浜４９０５‐１６ＴＥＬ：048-765-7201 ＦＡＸ：048-765-7202 担当者：石川（イシカワ）設立準備室・参加資格申請を送信後、受信の確認を電話にて必ず行うこと。・受付時間は 10：00～12：00 とする。６．入札日程等 (1) 公告日 (2) 応募締切日時 (3) 設計図書等配布日 (4) 質疑書提出日 (5) 質疑回答日時 (6) 入札日平成 26 年 12 月 26 日（金）平成 27 年 1 月 7 日（水） 12：00 必着平成 27 年 1 月 7 日（水）（メールにて配布）平成 27 年 1 月 16 日（金） 17：00 必着平成 27 年 1 月 20 日（火） 17：00 平成 26 年 1 月 30 日（火）（時間・場所については別途連絡） ※即日開札 ※質疑書提出先、提出方法については別途連絡を行う７．落札者の決定等 (1) 発注者の定めた予定価格の範囲内かつ最低制限価格以上で入札した者のうち、最低価格で入札した者を落札者とする。 (2) 予定価格の範囲内かつ最低制限価格以上で入札した者がいない場合は、再度入札を実施する。なお、初度入札にて最低制限価格に満たない者は再度入札に参加できないものとする。（入札は再度入札を含め３回までとする） (3) 再度入札を行っても予定価格の範囲内かつ最低制限価格以上で入札した者がいない場合、① および②の場合に限り、下記条件を遵守したうえで、交渉による随意契約を行うものとする。 ① 最低価格で入札した者に契約締結の意思がある場合（最低価格で入札した者に契約締結の意思がない場合いは順次、次に低い価格で入札したものを対象とする。） ② 再度入札において、入札に応じる者が１者のみとなった場合。条件１．随意契約であっても契約額は予定価格の範囲内かつ最低制限価格以上であること。条件２．交渉の過程で予定価格を明らかにすることは認められないこと。条件３．入札に当たっての条件等を変えることは認められないこと。条件４．契約額が確定した場合は、その内容を書面にし、事業者及び落札業社が署名捺印すること。ただし、落札価格は、予定価格を上限とする。 (4) 落札者とすべき同額の入札をした者が２者以上あるときは、くじ引きにより落札者を決定するものとする。 (5) 落札額決定に際しては、入札書に記載された金額の８％に相当する額（消費税相当額）を加算した金額（当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額）をもって契約請負金額とする。入札者は、消費税抜きの金額にて入札のこと。入札書は封筒に入れ、代表印にて封印し提出の事。 (6) 落札者は、設計図書及び現場状況を充分に把握した上、速やかに工程表並びに施工計画書を提出する事。８. 入札保証金及び契約保証金入札保証金及び契約保証金ともに免除します。９．入札に当たっての留意事項 (1) 入札に参加するものが１社である時は入札を執行しない。ただし、再度入札の場合はこの限りではない。 (2) 代理人をして入札させる場合は、委任状を提出すること。 (3) 下記の各事項に該当する入札は無効とする。 ①入札に参加する資格のない者がした入札 ②郵便、電報、電話及びファクシミリにより入札書を提出した者がした入札 ③不備な入札金額見積内訳書を提出した者がした入札 ④談合その他不正行為があったと認められる入札 ⑤埼玉県の契約に係る暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外等の措置を受けていることが判明した入札 ⑥虚偽の一般競争入札参加資格確認申請書を提出した者がした入札 ⑦入札後に辞退を申し出て、その申し出を受理された者がした入札 ⑧次に掲げる入札をした者がした入札ア．入札書の押印のないものイ．記載事項を訂正した場合においては、その個所に押印のないものウ．押印された印影が明らかでないものエ．記載すべき事項の記入のないもの、又は記入した事項が明らかでないものオ．代理人で委任状を提出しない者がしたものカ．他人の代理を兼ねた者がしたものキ．２以上の入札書を提出した者、又は２以上の者の代理をした者がしたもの ⑨建築確認申請等の許認可申請が認められないとき ⑩前各項目に定めるもののほか、その他公告に示す事項に反した者がした入札 (4) 入札時には、入札金額内訳書を提出すること。 10．特記事項・契約の履行については、発注者および監理者の指示に従うとともに、県等から指導があった場合には従うこと。・入札当日に不正行為を行わない旨の誓約書を提出する事。・一括下請負契約を行わないこと。以上