3 平成29年(2017年)3月5日 問 子育て支援課児童館係 ■ (緯5722−9861) 「めぐろ めぐろう う」って何 って何? ? 「めぐろう」は、区内在住・在学の中学・高校生が、目黒を「巡ろう」 をキーワードに作成する地域情報誌です。年1回の発行で、区の魅力 を多くのかたに知ってほしいという願いを込めて作ります。 見どころは? 見どころは ? 「めぐろう」第9号は、「Hide&Seek(かくれんぼ) 」がテーマです。 目黒区の中で、音楽・文化・国際交流など、知っていそうで知らない ことを、編集員が「み―つけた!」と発見した、楽しくて面白い記事 が満載の一冊です。 誰がどうやって作るの? 誰がどうやって作るの ? 今年度は、中学生16人、高校生19人、OB・OG編集員3人の総勢3 8 人が、企画、取材、編集、デザインまで、専門家のアドバイスを受け ながら取り組んできました。 どこで入手できるの? どこで入手できるの ? 「めぐろう」第9号は、総合庁 舎本館2階子育て支援課、児童 館、図書館などで、4月以降に 配布する予定で、ホームページ からもご覧になれます。詳細 は、子育て支援課児童館係にお 問い合わせください。 ▲ 中学・高校生が作る 目黒区の地域情報誌 「知ろう、探ろうめぐろう」 ナ﹁ ンめ バぐ ーろ のう 一﹂ 部バ ッ ク 今後の予定は? 今後の予定は ? 4月に、発行までの1年間を振り返り、次号の創刊10周年記念号に 向けて「企画バトン手渡し会」を実施する予定です。5月から、新編 集員の募集を始めます。 編集会議のよう 編集会議のようす す ▲当日の作業を確認します ▲デザインや内容を決めていきます 目黒区美術館 ▲表紙も自分たちで作成します ▲パソコンなどで編集作業を進めます 共催 目黒区 総合庁舎建築ガイドツアー コース・内容 A 通常コース 村野藤吾の代表作の1つである総合庁舎(旧千代田生命 本社ビル)を内外から見学する B 和室集中コース 和室を中心に、籐で編まれた光天井などを見学する C 入門コース 初心者向けの分かりやすい解説で、建築を楽しむ D 英語コース 英語の解説で、村野建築に親しむ(外国人向け) 日時など ▲「茶室と茶庭 「茶室と茶庭」 」 総合庁舎本館1階休憩コーナー 総合庁舎本館1階休憩コーナー向かい側 会場 目黒区総合庁舎 日時 コース ① 4/21 (金) ② ③ 4/30 (日) 14:00 5/12 (金) ∼16:00 ④ 5/20 (土) 情報 ス ク ッ ボ 対象 定員 費用 ABC 申込受付期間 写真提供:目黒区美術館 撮影:新良太 ▲「現・しじゅうからの間 「現・しじゅうからの間」 」 総合庁舎本館1階休憩コーナー 総合庁舎本館1階休憩コーナー 横 3/22から 中学生 以上 各日70人 参加費 (先着) 500円 ABD 申し込み方法 4/19から ハガキ・FAX の記入例 日時 4月の第2∼4水曜日、5∼ 7月の第2・4水曜日、8/23 (水)。 いずれも10:00∼12:30(全10回) 会場 花とみどりの学習館(中目黒 2−3−14 中目黒公園内) 内容 家庭の生ごみで堆肥を作り、堆肥を 使ったハーブや野菜の栽培、利用方 Dコース Eメール(件名に「建築ガイドツアーDコース希望」と書いて、住所、 氏名〈ふりがな〉 、電話・FAX、Eメールアドレス、希望日③または ④、参加人数を記入)で、目黒区美術館へ 問い合わせ・申込先 往復ハガキに は、返信用に も住所・氏名 を書いてくだ さい エコ・園芸生活講座............ ∼生ごみ堆肥でエコなハー. ブ・野菜づくり................... A∼Cコース ハガキ・FAXに、住所、氏名(ふりがな) 、電話・FAX、Eメールアド レス、希望日①∼④と希望コースA∼Cのいずれか、参加人数を書い て、目黒区美術館へ。目黒区美術館ホームページから申し込み可 ※Dコースの問い合わせはEメールでのみ受け付け 0 6 3目黒2−4−3 6 区民センター内、 目黒区美術館 〒153−0 緯3 7 1 4−1 2 0 1、捌3 7 1 5−9 3 2 8、 死mmat-event@mmat.jp 法を学ぶ 定員 16人(抽選) 申 往復ハガキに、記入例 1∼ 4を書 ■ いて、3/15 (必着)までに、みどり と公園課利用係(緯5722−9242)へ 〈許高齢者の生活習慣病∼糖尿病に ついて〉 日時 3/30 (木) 10:30∼ 12:00 講師 厚生中央病院院長 櫻井道雄氏 申 電話で、高齢者センター(緯5 721 ■ −2291)へ。窓口申し込み可 (抽選) 費用 材料費1組1, 000円 〈許楽田(らくだ)クラブ〉 日時 4∼12月の毎月第2日曜日 10:00∼1 2:00(全9回) 内容 公 園内のミニ田んぼで、稲作を体験す 高齢者センター講習会 る 対象 新小学1∼3年生と保護 会場 高齢者センター(目黒1−25 者 定員 1 5組 (抽選) 費用 材料 中目黒公園こども園芸体験 −26 田道ふれあい館内) 対象 費1組1, 000円 申 往復ハガキに、記入例 1∼ 5と希 60歳以上の区内在住者。参加には高 〈虚畑楽っ子(はたらくっこ)くらぶ〉 ■ 望クラブ虚または許を書いて、3/ 齢者センター利用登録が必要 定員 日時 4月∼30年3月の毎月第4日 曜日10:00∼12:00 (全12回) 内容 17(必着)までに、花とみどりの学 各50人(先着) 〈虚弁護士による相続と財産管理の 畑仕事を通して土や植物、生き物に 習館(〒153−0061中目黒2−3−14 基礎知識〉 日時 3/27 (月) 14:00 親しむ 対象 4/1現在、3歳以 中目黒公園内、緯5721−0871)へ 〈4面へ続く〉 ∼15:3 0 講師 弁護士 千田賢氏 上の未就学児と保護者 定員 15組
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