決算説明会 - K&Oエナジーグループ株式会社

決算説明会
2017年2月22日開催
第3期
2016年1月~12月
http://www.k-and-o-energy.co.jp/
本日の内容
1.連結決算の概要
2.中期経営計画
3.グループの概要
4.トピックス
1
K&Oエナジーグループ株式会社
<連結決算>
2016年 決算の概要
80,000
売上高
百万円
73,547
70,000
7,000
2,300
5,140
50,000
2,411
3,894
40,000
66,106
50,144
ガス
ヨード・かん水
その他
0
2015年
4,891
3,629
3,234
3,941
3,000
20,000
10,000
5,000
4,000
30,000
5,824
6,000
56,450
60,000
利益
百万円
2016年
<売上高> ガス事業の売上高が減少
2,401
2,000
1,000
2015年
2016年
0
営業利益
経常利益
親会社株主に帰属す
る当期純利益
<営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益>
〔ガス事業の概況〕
期初の気温が高めに推移
輸入エネルギー価格下落の影響による一部販売価格の低下
ヨード販売価格が低下
受取配当金が減少
〔ヨード・かん水事業の概況〕
国際的な価格低下の影響によるヨード価格の低下
為替が円高傾向で推移
※ヨード販売にかかる為替実績
107.8円/$
2
K&Oエナジーグループ株式会社
<連結決算>
貸借対照表内訳
主な増減
<資産の部>
〔流動資産〕
・ガスの販売価格の低下による受取手形及び
売掛金の減少
・未収法人税の増加
〔固定資産〕
・投資有価証券の減少
・設備投資の増加による建設仮勘定の増加
<負債の部>
〔流動負債〕
ガスの仕入価格の低下などによる支払手形
及び買掛金の減少
〔固定負債〕
割引率の低下による退職給付に係る負債の
増加
3
K&Oエナジーグループ株式会社
<連結決算>
2017年収支見込
売上高
百万円
70,000
60,000
利益
百万円
4,000
56,450
56,600
2,400
2,411
3,894
50,000
3,200
3,500
3,629
3,234
3,000
2,900
2,500
2,401
2,500
40,000
2,000
2,000
30,000
51,000
50,144
20,000
10,000
1,500
1,000
ガス
ヨード・かん水
その他
0
2016年
500
2017年見込
0
2016年
2017年見込
営業利益
<売上高>
<利益>
〔ガス事業の見通し〕
ヨード販売価格低下の影響
経常利益
親会社株主に帰属
する当期純利益
輸入エネルギー価格の影響による一部販売価格の上昇
〔ヨード・かん水事業見通し〕
販売価格の低下
※ヨード販売にかかる想定為替レート
109.0円/$
4
K&Oエナジーグループ株式会社
<連結決算>
配当
基本方針:継続的な安定配当
配当金(円)
50
配当性向(%)
26.6
30
10
12
9
21.6
12
8
0
30
配当性向(%)
38.3
40
40
20
配当金(円)
50
28
28
31.9
28
28
20
10
20.2
19.5
0
2012年
2013年
2014年
2015年
配当金
配当金(関東天然瓦斯開発)
2016年
2017年予想
配当性向
配当金(大多喜ガス)
配当性向(関東天然瓦斯開発:連結)
※2014年の配当性向は、特別利益に計上したK&O設立に伴う負ののれん
発生益約46億円を除いて算出)
【2012年度】
・特別配当1円を含む(両社)
【2013年度】
・普通配(両社)
【2014年度】
・2013年関東天然瓦斯開発ベース24円+増配2円+記念配2円=計28円
【2015~2017年度】
・中間(普通配)14円 + 期末(普通配)14円 = 計28円
5
K&Oエナジーグループ株式会社
<連結決算>
売上高の推移
100,000
(~2013年
関東天然瓦斯開発)
(2014年~
K&Oエナジーグループ)
百万円
90,000
80,000
70,000
60,000
50,000
40,000
30,000
20,000
ガス
10,000
ヨード・かん水
その他
0
2013年
区 分
売 ガス
上 ヨード・かん水
高
その他
合計
2014年
2015年
2016年
第152期
K&O第1期
K&O第2期
K&O第3期
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年見込
単位:百万円
K&O第4期
2017年見込
71,953
78,701
66,106
50,144
51,000
5,299
5,225
5,140
3,894
3,200
3,162
2,212
2,300
2,411
2,400
80,415
86,139
73,547
56,450
56,600
6
K&Oエナジーグループ株式会社
<連結決算>
生産量・販売量の推移
ガス生産量・販売量
百万㎥
1,110
1,115
1,082
(~2013年
関東天然瓦斯開発)
(2014年~
K&Oエナジーグループ)
ヨード生産量・販売量
t
1,110
1,052
1,000
1,572
1,500
1,168
1,644
1,508
1,184
1,160
1,594 1,5311,586
1,040
1,000
生産量
500
販売量
202
201
202
196
2013年
2014年
2015年
2016年
500
195
0
生産量
販売量
0
2017年見込
2013年
2014年
2015年
2016年
第152期
K&O第1期
K&O第2期
K&O第3期
K&O第4期
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年見込
2017年見込
区 分
ガス
ヨード
生産量(千m 3)
202,101
201,732
202,982
196,592
195,512
販売量(千m 3)
1,110,197
1,115,246
1,082,251
1,110,057
1,052,009
生産量(t)
1,168
1,160
1,184
1,040
1,531
販売量(t)
1,572
1,508
1,644
1,594
1,586
※ヨードにはヨウ化カリウムを含む。
※生産量と販売量の差は購入量。
※ヨード生産量が2017年に増加するのは、主に生産スキーム変更(購入→製造委託)によるもの。P19参照
※ガスは39MJ/㎥換算
7
K&Oエナジーグループ株式会社
<連結決算>
利益の推移
9,000
(~2013年
関東天然瓦斯開発)
(2014年~
K&Oエナジーグループ)
百万円
8,000
7,000
6,000
5,000
4,000
3,000
営業利益
経常利益
2,000
親会社株主に帰属する当期純利益
1,000
負ののれん除く
0
2013年
区 分
2014年
2015年
2016年
2017年見込
第152期
K&O第1期
K&O第2期
K&O第3期
2013年
2014年
2015年
2016年
単位:百万円
K&O第4期
2017年見込
営業利益
4,675
5,019
4,891
3,234
2,500
経常利益
5,573
6,114
5,824
3,629
2,900
親会社株主に帰属する
当期純利益
2,679
8,496
3,941
2,401
2,000
※2014年特別利益にK&O設立に伴う負ののれん発生益約46億円を含む。
8
K&Oエナジーグループ株式会社
<連結決算>
指標の推移
(~2013年
関東天然瓦斯開発)
(2014年~
K&Oエナジーグループ)
8
売上高経常利益率 (%)
6
ROE (%)
4
ROA (%)
2
DOE (%)
0
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年見込
単位:%
区 分
売上高経常利益率
ROE(自己資本当期純利益率)
ROA(総資産当期純利益率)
DOE(純資産配当率)
第152期
2013年
6.9
4.9
3.2
1.1
K&O第1期
2014年
7.1
6.0
4.3
1.2
K&O第2期
2015年
7.9
5.9
4.4
1.1
K&O第3期
2016年
6.4
3.5
2.7
1.1
K&O第4期
2017年見込
5.1
2.9
2.2
1.1
※2014年のROEとROAは、K&O設立に伴う負ののれん発生益を除いて算出。
9
K&Oエナジーグループ株式会社
<連結決算>
設備投資・減価償却の推移
9,000
(~2013年
関東天然瓦斯開発)
(2014年~
K&Oエナジーグループ)
百万円
<2016年の主な設備投資>
8,000
[生産基盤インフラ]
29億円
7,000
[老朽設備更新]
20億円
6,000
[ガス・ヨード開発]
11億円
5,000
(生産井2坑井、還元井1坑井)
4,000
3,000
<2017年の主な設備投資>
2,000
設備投資額
減価償却費
1,000
[老朽設備更新]
31億円
[生産基盤インフラ]
15億円
(送水管・排水管敷設工事)
0
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年見込
[ガス・ヨード開発]
12億円
(生産井3坑井)
区 分
第152期
K&O第1期
K&O第2期
K&O第3期
2013年
2014年
2015年
2016年
単位:百万円
K&O第4期
2017年見込
設備投資額
4,088
4,213
5,899
6,897
8,083
減価償却費
3,856
3,879
3,855
4,030
4,493
10
K&Oエナジーグループ株式会社
<中期経営計画>
グループ経営理念、経営方針、経営戦略
経営理念
天然ガスの生産と販売を中核に、快適で豊かな生活の実現と社会の発展に貢献する
≪経営方針、経営戦略≫
環境との調和、地域社会との共生
環境と調和し、地域社会と共生する事業を展開することにより、持続可能な社会の実現に貢献する。
 低炭素環境への負荷低減に配慮した合理的な操業・開発を進め、生産を維持・増進する。
 低炭素社会と健全な社会の実現に貢献するために、環境に優しい天然ガスを中心に拡販する。
 適切な情報提供や十分なコミュニケーションにより、地域社会と相互理解を図り、良好な関係を維持・構築する。
安全・品質・サービスの向上
安全を確保し、安定生産・安定供給のもと、お客様満足を追求する。
 適切な設備の管理、運用、並びに災害予防対策等を徹底し、安全と品質を維持・向上させる。
 ビジネスパートナーとの連携を深めるとともに、優れた製品・サービスの提供、PRの充実、徹底的なコスト低減に
より競争力を強化する。
活力ある企業風土の実現
社員一人ひとりが積極的に能力を開発・発揮するとともに、一丸となって高い目標に向かって挑戦する企業風土を実現
する。
 適切な諸制度の構築、運用と業務の実践を通じて、社員が能力を開発・発揮し、働き甲斐を実感できる職場環境を
確立する。
 技術の向上と技能の継承により、現場力を強化する。
 外部環境の変化に対応し、経営資源の有効活用と積極的な技術開発により新たな事業分野を開拓する。
11
K&Oエナジーグループ株式会社
<中期経営計画>
VISION 2025
K&Oグループが10年後に「ありたい姿」「あるべき姿」
≪経営目標≫
1.“競争力ある県産ガスの開発”・“効率
的な導管網の整備”・“都市ガス事業の更
なる強化”を推進し、国内屈指のガスバリ
ューチェーンを展開する。
2018年
2025年
経常利益
35億円
65億円
営業CF
75億円
90億円
2.5%以上
4.5%以上
ガス販売量
11億㎥
15億㎥
ヨード販売量
1,700㌧
2,100㌧
2億㎥
2億㎥
230億円
570億円
ROA
2.貴重な資源であるヨードの生産者として
、積極的な増産・拡販を図り、世界の需要
拡大に応える。
3.千葉から世界へ。新興国を中心とした海
外エネルギー市場の成長への貢献を通じて
更なる発展を遂げる。
ガス生産量
設備投資額※
(2016年からの累計)
※設備投資額は経営目標達成の為の計画値。
4.お客さま・時代のニーズ、環境の変化を
とらえ、新たな事業に取り組み、社会とと
もに持続的に成長する。
前提条件:LNG cif
為替
45,000円/ t
120円/US$
12
K&Oエナジーグループ株式会社
<中期経営計画>
VISION 2025 に向けた3ヶ年中計(2016~2018)の
グループ事業戦略
3ヶ年中計(2016~2018)のグループ事業戦略
生産戦略
LNGに対する価格優位性を保つことを前提に技術力を注入し、徹底したコスト
削減を行うとともに、既存井の減退抑制および新規開発によるガスの安定的
な生産、ヨードの増産を実現させる。
購買戦略
安定的に競争力のある原料ガスを確保する。
導管ネットワーク戦略
ガス需要拡大に備え導管ネットワークの整備等により安定的・効率的な供給
体制を作りあげ、導管利用の拡大を図る。
販売戦略
<ガス小売り分野>
総合エネルギー産業の一員として、ガス販売を中心にサービス内容の充実
化を図り、より強力な営業体制を作りあげることにより、需要の維持拡大
を図る。
<ヨード>
顧客ニーズへの適切な対応をすすめ、継続的販売先を開拓する。
安全安心推進
お客さま・地域の安全、災害対策、安定供給に継続して取り組む。
新規事業戦略
経営資源を効率的に活用するとともに、最適な事業体制を構築する。
13
K&Oエナジーグループ株式会社
<中期経営計画>
3ヶ年中計の最終年(2018年)の
目標と見通し
2018年目標
2018年見通し※
経常利益
35億円
26億円
営業CF
75億円
67億円
2.5%以上
2.0%以上
ガス販売量
11億㎥
11億㎥
ヨード販売量
1,700㌧
1,650㌧
2億㎥
2億㎥
ROA
ガス生産量
※2018年目標に対し、ヨード販売価格の低下や円高の影響などに
より未達となる可能性を見込んだ2018年の見通し数値。
14
K&Oエナジーグループ株式会社
<グループの概要>
当社グループの構成
15
K&Oエナジーグループ株式会社
<グループの概要>
天然ガス・ヨード
天然ガスとヨードが溶け込んだ地下水(かん水)を汲み上げ、地上で
ガスとかん水に分離。ガスは主に都市ガスとして千葉県内に販売。か
ん水よりヨードを抽出し、主に欧米へ輸出。
南関東ガス田(国内最大の水溶性天然ガス田)
・ガス年間生産量:約4.5億㎥
・ガス可採埋蔵量:約3,700億㎥(12兆円相当)
※現在の生産量で計算すると約800年分の埋蔵量
・ヨード年間生産量:約7.5千t
・ヨード可採埋蔵量:約400万t(10兆円相当)
※現在の生産量で計算すると約500年分の埋蔵量
・事業者数
:8社
関東天然瓦斯開発・日本天然ガスの現況
・ガス年間生産量:2.0億㎥(2016年実績)
・ガス可採埋蔵量:約1,200億㎥(自社鉱区内)
※現在の生産量で計算すると約600年分の埋蔵量
・ヨード年間生産量:約1.0千t(2016年実績)
・ヨード可採埋蔵量:約64万t(自社鉱区内)
※現在の生産量で計算すると約500年分の埋蔵量
(参考)・国内天然ガス年間生産量:約27.1億㎥(2015年実績)
・国内ヨード年間生産量:約10.8千t(2015年実績)
・世界ヨード年間生産量:約35.9千t(2015年実績)
※南関東ガス田の可採埋蔵量は、千葉県内数値。
※当社調べ
16
K&Oエナジーグループ株式会社
<グループの概要>
千葉県内の都市ガス事業
千葉県内の都市ガス事業(2015年度実績)
・事 業 者 数 :18社(私営12、公営6)
・供 給 戸 数 :1,868,210件
・ガス販売量 :156,904百万MJ(4,023百万㎥)
大多喜ガスの現況(2015年度実績)
・供 給 戸 数 :166,947件
・ガス販売量 :35,585百万MJ(912百万㎥)
※全国206社中、第5位
※全国のガス事業(2015年度実績)
・事 業 者 数 :206社(私営180、公営26)
・供 給 戸 数 :29,862千件
・ガス販売量 :1,539,407百万MJ(39,471百万㎥)
房総ガス協議会HPより (2016.8時点)
注1
2
資源エネルギー庁調べ
ガス販売量のカッコ内は39MJ/㎥換算値(当社換算)
17
K&Oエナジーグループ株式会社
<グループの概要>
グループガス事業相関図
※上記のほか、オータキ産業㈱が、外部よりLPGを仕入れ、一般家庭向けを中心に販売している。
18
K&Oエナジーグループ株式会社
<グループの概要>
ヨード
天然ガス採取後のかん水から抽出する貴重な国産資源
ヨードの用途
※日本は世界における生産量シェア
第2位(約3割)、1位は南米チリ
※千葉県では国内の約8割を生産
(当社調べ)
グループ ヨード・かん水事業相関図
ヨードを使用した製品
精製ヨード
※2017年よりヨード生産スキーム変更(購入→製造委託)P7参照
19
K&Oエナジーグループ株式会社
<トピックス>
都市ガス市場の小売り全面自由化
自由化の目的
エネルギー間競争を促進させ、家庭用エネルギー
コストの上昇を抑え、サービス多様化
予想される変化
石油・電力・通信など異業種がガス事業に参入
し、価格・サービス競争が激化
自
由
化
に
向
け
た
動
き
当社グループの展開
千葉県産天然ガスが持つ供給安定性
や環境優位性を背景に、天然ガスの開
発・生産からお客様への販売までをグ
ループ内で一貫して行うという最大の
特長を生かし、競争を勝ち抜く。
改正ガス事業法成立
大手3社の導管部門
の法的分離
20
K&Oエナジーグループ株式会社
<トピックス>
水溶性天然ガスおよびヨードをめぐる動き
千葉大学
ヨウ素の研究拠点を新設
千葉大学は、研究拠点「千葉ヨウ素資源イノベーションセンター」(CIRIC)を新設し、貴重
な国産資源であるヨウ素(ヨード)の高付加価値化に向けて、来春から産学官連携で次
世代太陽電池などの関連製品やヨウ素抽出技術の改善などの研究に取り組み、県内企
業の競争力向上につなげる。本事業は、文部科学省の「地域科学技術実証拠点整備事
業」に採択され、国から資金支援も受ける。
エネルギー白書2016
昨年5月、資源エネルギー庁にて取りまとめられた「平成27年度エネルギーに関
する年次報告(エネルギー白書2016)」が閣議決定・国会報告された。同報告で
は「石油・天然ガス等国産資源の開発の促進」として、水溶性天然ガスの生産
量拡大や効率的開発に言及し、その取り組みと地盤沈下対策の推進を謳って
いる。
21
K&Oエナジーグループ株式会社
<トピックス>
本店(本社機能)移転、ヨード呼称変更
本店(本社機能)移転
グループ内のさらなる連携強化や業務効率の向上、コスト削減をはかることを
目的として、本年5月を目途に、本店(本社機能)を東京都中央区からグループ
の事業拠点である千葉県茂原市へ移転する。
(定款の本店所在地変更は、3/29株主総会承認事項)
ヨード呼称変更
当社グループは、「ヨードの製造・販売」を主要事業の一つとしているが、この
「ヨード」につき、昨今では一般的に「ヨウ素」という呼称が主流になっていること
から、呼称の混在による誤認・混乱を防止するため、当社グループにおける呼
称も「ヨウ素」に統一する。
(定款の目的変更は、3/29株主総会承認事項)
22
K&Oエナジーグループ株式会社
川面に湧き出る天然ガス(昭和25年)
千葉県茂原市
畑でガスに点火して湯を沸かす農夫(昭和25年)
千葉県大多喜町
天然ガスによるガス灯の利用(昭和25年)
千葉県茂原市
本日の説明は以上です
ご出席いただきありがとうございました
天然瓦斯井戸発祥之地 碑
千葉県大多喜町
23
K&Oエナジーグループ株式会社