平成２９年第１回豊岡市議会定例会 質 疑 ･ 質 問 要 旨 (Ｈ29.３.13～ 代 表 質 問 個 人 質 問 ・ 質 疑 ) № 質 疑 ・ 質 問 者 １ 椿 野 仁 司 議員（13） ２ 関 貫 久仁郎 議員（19） ３ 村 岡 峰 男 議員（11） ４ 広 川 善 徳 議員（21） ５ 青 山 憲 司 議員（８） ６ 木 谷 敏 勝 議員（17） ７ 前 野 文 孝 議員（18） ８ 西 田 真 議員（７） ９ 竹 中 理 議員（22） 10 伊 賀 央 議員（12） 11 伊 藤 仁 議員（16） 12 奥 村 13 浅 田 14 井 上 正 治 議員（２） 15 井 垣 文 博 議員（３） 16 野 口 逸 敏 議員（15） 17 上 田 伴 子 議員（10） 18 松 井 正 志 議員（14） 19 上 田 倫 久 議員（６） 忠 俊 徹 （議席） 議員（９） 議員（５） № １ 椿 野 仁 司 議員 １ 市 長 総括 説 明 よ り 、29 年 度予 算 編 成 の考 え 方「 地方 創 生・未 来へ の 挑戦 」 につ い て ２ ⑴ 市 政最 大 の 課 題 ・ 地 方 創生 ！ ⑵ 市 の最 大 の 任 務と し て いる 市 民 の 暮ら し と まち を 支 え るこ と ⑶ 人 口減 少 と の 圧倒 的 不 利な 闘 い に 全力 で 取 り組 む 姿 勢 ⑷ 「 地方 は 貧 し くて つ ま らな い 」 か らの 脱 却 教 育 行政 方 針 に 基づ く 施 策の 展 開 に つい て と よ おか 教 育 プ ラン の 成 果と 課 題 № ２ 関 貫 久 仁 １ 市 長 総括 説 明 の 各項 目 に つい て 郎 議員 ⑴ 地 方で 暮 ら す こと の 価 値感 ⑵ 地 方創 生 は 、 地方 対 地 方の 競 争 で はな い ⑶ 旗 印「 小 さ な 世界 都 市 ロー カ ル ＆ グロ ー バ ル・ シ テ ィ 」 ⑷ 平 成 29 年 度 予算 、 行 革の 着 実 な 実行 、 自 主財 源 の 確 保 ⑸ 人 と自 然 が 共 生す る ま ち ⑹ 地 域経 済 を 元 気に す る まち づ く り ⑺ 市 政の 運 営 、 特色 あ る 地域 の 成 長 と連 携 ⑻ 地 方創 生 事 業 、豊岡 を 巣 立っ た 人 たち が 豊 岡 と つ な が って い る（25 歳 の同 窓 会 ） ２ ⑼ 子 ども た ち の ふる さ と への 愛 着 が 育ま れ て いる ⑽ 若 い夫 婦 の 数 が増 え て いる ⑾ 子 育て 世 代 包 括支 援 体 制 ⑿ 育 児へ の 応 援 があ る 、 仕事 の 両 立 への 応 援 があ る ⒀ ま ちを 挙 げ た 子育 て へ の応 援 が あ る 教 育 施策 に つ い て 人 間 力の 育 成 ３ 市 長 の行 動 市 民 との 対 話 と 相互 理 解 № ３ １ 市 長 総括 説 明 か ら ２ 村 岡 ⑴ 地 方 創生 ⑵ 農 業 支援 ⑶ 水 産 業 振 興 基 本 計画 ⑷ 敬 老 会補 助 金 の 廃止 峰 男 鞄 の 町の こ ど も 支援 に つ いて 新 １ 年生 に 鞄 を 贈 ろ う 議員 № ４ 広 川 １ 市 長 総括 説 明 に つい て 善 徳 ⑴ 本 市の 景 気 動 向 に 伴 う 予算 ⑵ 敬 老会 開 催 補 助金 ２ 議員 地 方 創生 事 業 戦 略目 的 Ａ につ い て ⑴ 地 域プ ロ デ ュ ーサ ー ⑵ 文 化芸 術 創 造 交流 ⑶ 専 門職 大 学 の 誘致 ３ 地 方 創生 事 業 戦 略目 的 Ｂ につ い て ⑴ ４ 婚 活の 取 組 み 教 育 行政 施 策 に つい て ⑴ 英 語教 育 ⑵ 小 学校 学 習 指 導要 領 の 改訂 ⑶ 運 動と 学 習 を セッ ト に した 豊 岡 モ デル ⑷ 不 登校 ⑸ 保 育所 待 機 児 童 № ５ １ 新 年 度予 算 に つ い て 山 憲 司 議員 ⑴ 前 年度 決 算 か らみ る 中 長期 財 政 見 通し と 新 年度 予 算 の 編成 方 針 など ⑵ 市 民要 望 等 へ の対 処 ⑶ 第 ３次 行 政 改 革の 進 捗 評価 と さ ら なる 改 革 の方 針 ２ 豊 岡 市基 本 構 想 につ い て ⑴ 現 総 合計 画 の 評 価と 次 期 基本 構 想 へ の思 い ⑵ ま ち づく り 市 民 アン ケ ー トと の 整 合 性 ⑶ 地 方創 生 事 業 の位 置 づ け ３ ４ 青 「 災 害の 危 機 」 対応 に つ いて ⑴ 災 害 等へ の 「 公 助」 の 課 題認 識 と 対 応策 ⑵ 防 災 教育 の へ の 対応 高 齢 者福 祉 施 策 につ い て 地域 福 祉 計画 に お け る高 齢 者 施策 の 方 針 ５ 働 き 方改 革 と ワ ーク ・ ラ イフ ・ バ ラ ンス に つ いて 働 き 方改 革 と ワ ーク ・ ラ イフ ・ バ ラ ンス へ の 行政 対 応 ６ 専 門 職大 学 の 誘 致に つ い て 専 門 職大 学 の 誘 致に 向 け た市 の 対 応 方針 № ６ 木 谷 敏 勝 議員 １ 豊 岡 市長 と し て ４期 目 に 臨む 行 政 推 進戦 力 に つい て ⑴ 効 果的 に ・ 効 率的 に 推 進で き る 戦 術 ⑵ 基 本構 想 を 柱 に４ 年 間 で重 点 的 に 取り 組 む 考え は ⑶ 居 住区 域 と 教 育施 設 ・ 公共 的 機 能 の集 約 ２ 北 近 畿豊 岡 自 動 車道 ・ 山 陰近 畿 自 動 車道 に つ いて ⑴ ル ート に 関 し て範 囲 が 広が っ て い るが 理 由 は ⑵ 豊 岡市 に も っ とも 有 益 であ る と 判 断す る ル ート は ⑶ 国 道・ 県 道 ・ 市道 の 整 備に 関 す る 計画 は ３ 豊 岡 型エ ネ ル ギ ーの 循 環 シス テ ム の 実現 に つ いて ⑴ ペ レ ット ス ト ー ブの 導 入 、維 持 、 更 新は 今 後 も行 う の か ⑵ 公 共施 設 の エ ネル ギ ー に関 す る 指 針や 基 準 があ る の か № ７ １ 財 政 につ い て 野 文 孝 議員 ⑴ 公 共 施設 マ ネ ジ メン ト 計 画の 推 進 ⑵ 第 ３ 次行 政 改 革 ２ 豊 岡 市図 書 館 未 来プ ラ ン につ い て ⑴ 図 書 館機 能 充 実 ⑵ 駐 車 場不 足 ⑶ 学 校 図書 館 と の 連携 ３ 消 防 体制 に つ い て ⑴ 新 潟 県糸 魚 川 市 大規 模 火 災か ら の 教 訓 ⑵ 消 防 施設 の 整 備 ４ 地 域 包括 ケ ア シ ステ ム に つい て ⑴ 公 立 豊岡 病 院 組 合と の 連 携 ⑵ 整 備 のス ケ ジ ュ ール ５ ６ 前 経 済 ・観 光 振 興 につ い て ⑴ 現 状 の認 識 ⑵ 内 発 型産 業 育 成 ⑶ 豊 岡 観光 イ ノ ベ ーシ ョ ン 日 高 神鍋 高 原 イ ンタ ー チ ェン ジ 開 通 につ い て 渋滞 対 策 № ８ 西 田 １ 障 害 者福 祉 に つ いて 真 議員 人 工 内耳 の 体 外 機及 び 電 池の 助 成 ２ 駐 車 場整 備 に つ いて 総 合 体育 館 前 広 場の 駐 車 場化 ３ 交 通 安全 事 故 防 止対 策 に つい て 国 道 312 号 池上 交差 点 の 信号 機 改 良 (時 差 式信 号 、矢 印 信号 ) ４ 防 災 ・減 災 に つ いて ⑴ 防 災 行政 無 線 の 整備 ⑵ 女 性 リー ダ ー の 育成 ５ 有 害 鳥獣 対 策 に つい て ⑴ 捕 獲 状況 ⑵ 狩 猟 者の 現 状 ⑶ 隣 接自 治 体 と の連 携 ６ 住 宅 の耐 震 改 修 促進 に つ いて ⑴ 簡 易 耐震 診 断 の 促進 ⑵ 耐 震 化の 促 進 № ９ 竹 １ 市 長 総括 説 明 よ り 中 理 議員 敬老 会 補 助金 廃 止 ２ 暮 ら しの 安 心 ・ 安全 に つ いて 治水 ３ ス マ ート フ ォ ン を使 っ た 地域 課 題 解 決に つ い て 現 状 と課 題 ４ 公 共 施設 再 編 計 画と 地 方 公会 計 の 整 備に つ い て ⑴ 従 来 の 決算 情 報 の 更な る 「 見え る 化 」 ⑵ 公 共 施 設等 総 合 管 理計 画 と の連 携 № 10 伊 賀 １ 新 年 度予 算 に つ いて 央 議員 新 年 度予 算 と 市 長選 ２ 新 し いコ ミ ュ ニ ティ に つ いて ⑴ 現況 ⑵ 体制 ⑶ 市 の 関与 ３ 高 齢 者福 祉 に つ いて ⑴ 地 域 包括 ケ ア シ ステ ム ⑵ 多 機 関協 働 体 制 ⑶ フ レ イル チ ェ ッ ク ４ 教 育 につ い て ⑴ 教 育 長任 期 と 施 策の 展 開 の関 連 ⑵ 子 ど もの 貧 困 ⑶ 現 場 の創 意 工 夫 と教 育 委 員会 の 立 場 ⑷ 現 場 の負 担 感 ５ 諸 課 題に つ い て ⑴ 敬 老 会予 算 の 削 減 ⑵ 但 馬 空港 利 活 用 ⑶ AED の 配置 促 進 ⑷ 新 た な人 事 評 価 制度 № 11 伊 藤 １ 平 成29年 度 予 算 につ い て 仁 議員 ⑴ 地 域 各種 団 体 か らの 要 望 や 議 会 指 摘 ⑵ フ ァ ミリ ー サ ポ ー ト セ ン ター 事 業 ⑶ 永 楽 館歌 舞 伎 事 業 ２ 農 業 委員 会 の 委 員の 体 制 変更 に つ い て ⑴ 農 業委 員 の 任 命基 準 ⑵ 推 進委 員 の 任 命基 準 № 12 奥 １ 空 家 対策 に つ い て 村 忠 俊 議員 空家 等 対 策協 議 会 条 例 ２ 公 共 施設 ト イ レ の改 修 に つい て ⑴ 公 共 施 設の ト イ レ 洋式 化 の 現状 ⑵ 学 校 に おけ る 状 況 ３ 北 近 畿豊 岡 自 動 車道 の 工 事状 況 に つ いて ⑴ （ 仮 称 ）豊 岡 南 イ ンタ ー （ 佐野 ） ⑵ （ 仮 称 ）豊 岡 イ ン ター （ 豊 病） ４ 日 高 医療 セ ン タ ー整 備 に つい て ⑴ 「 日 高 医療 セ ン タ ー整 備 基 本計 画 （ 案 ）」（ ３ 月 １日 発 表 ） ⑵ 医師確保 № 13 浅 田 徹 １ 減 災 ・防 災 対 策 の推 進 に つい て 議員 ⑴ 円 山 川水 害 タ イ ムラ イ ン ⑵ 避 難 者カ ー ド の 作成 ⑶ 29 年度 市 民総 参加 訓 練 (風 水害 )の 実施 ２ 海 浜 を生 か し た まち づ く り・ 観 光 の 推進 に つ いて ⑴ 津 居 山臨 港 地 区 都市 計 画 の見 直 し ⑵ マ リ ーナ 区 の 整 備・ 活 用 策 ３ 青 年 コミ ュ ニ テ ィの 推 進 につ い て ⑴ ハ ー トリ ー フ 戦 略 ⑵ 地 域 コミ ュ ニ テ ィの 活 用 ４ 伝 統 芸能 の 保 存 ・継 承 の 推進 に つ い て ⑴ 歴 史 文化 基 本 構 想 ⑵ 市 指 定無 形 民 俗 文化 財 の 支援 及 び 新 規指 定 № 14 １ 異 常 気象 １ ・ ２ 月の 豪 雪 対応 に つ い て 上 正 治 議員 ⑴ 市 の 豪雪 対 応 ⑵ 国 県 市道 ・ 歩 道 ・鉄 道 ・ バス 路 線 等 の除 雪 ⑶ 農 林 漁業 被 害 ⑷ 観 光 業被 害 ⑸ 各 種 大雪 支 援 事 業 ⑹ 各 種 の大 雪 対 応 ⑺ 大 雪 の総 括 ２ ３ 井 地 域 公共 交 通 事 業に つ い て ⑴ 神 鍋 高原 線 上 限 ２０ ０ 円 バス ⑵ ｅ 通 勤、 ノ ー マ イカ ー デ ーの 利 用 促 進 ⑶ 高 校 学区 制 度 に おけ る 通 学対 策 安 心 安全 な ま ち づく り に つい て 交 通 安 全対 策 № 15 井 垣 文 １ 社 会 包摂 の 推 進 につ い て 博 ⑴ 新 年度 の 施 策 への 反 映 ⑵ 豊 岡 市基 本 構 想 の中 で の 議論 は ２ 議員 地 方 創生 に つ い て ⑴ こ れま で の 検 証評 価 ⑵ 新 年 度事 業 （ 戦 略目 的 Ｂ ）へ の 期 待 と不 安 ⑶ イ メ ージ 戦 略 の 必要 性 ３ 鳥 獣 被害 防 止 緊 急対 策 に つい て ⑴ 第 ２期 シ カ 有 害被 害 撲 滅大 作 戦 の 特徴 と め ざす 目 標 ⑵ 狩 猟者 の 減 少 や高 齢 化 が進 む 中 で 、捕 獲 体 制の 再 構 築 ⑶ 森 林の 植 生 被 害対 策 ４ こ ど もの イ ン タ ーネ ッ ト 利用 か ら 見 えて く る 課題 に つ い て ⑴ ネ ット 利 用 の 現状 と 課 題 ⑵ 健 全な 利 用 の ため の 指 導や 対 策 № 16 野 口 逸 １ 豊 岡 市基 本 構 想 につ い て 敏 議員 基本 構 想 の策 定 と 市 民等 へ の 周知 方 法 、 重点 的 な 取 組 み ２ 地 方 創生 事 業 に つい て 交 際 ・結 婚 の 支 援体 制 の 充実 、 仲 人 の養 成 ３ 教 育 行政 の 方 針 につ い て 学 校 園の 組 織 力 と教 職 員 の資 質 能 力 向上 の 取 組み ４ 市 長 総括 説 明 に つい て ⑴ 敬 老会 補 助 金 の廃 止 提 案 （ 平成 30 年度 か ら ） ⑵ 2020 年 東京 オリ ン ピ ック の 事 前 ・強 化 合 宿誘 致 の 立 候補 № 17 上 田 １ 子 育 て支 援 に つ いて 伴 子 ⑴ 就 学 援 助金 の 入 学 準備 金 ⑵ 給食費 ２ 保 育 園・ 認 定 こ ども 園 に つ い て ⑴ 待 機 児 童解 消 ⑵ 保 育 士 の確 保 ・ 待 遇改 善 ３ 放 課 後児 童 ク ラ ブに つ い て ⑴ ク ラ ブ の入 所 状 況 ⑵ 各 ク ラ ブの 耐 震 及 び整 備 状 況 ⑶ 指 導 員 の充 足 状 況 と待 遇 改 善 ４ 介 護 につ い て ⑴ 要 介 護 認定 の 状 況 ⑵ 施 設 入 所の 状 況 ５ 鳥 獣 被害 に つ い て ⑴ シ カ の 捕獲 計 画 ⑵ サ ル の 被害 防 止 議員 № 18 松 １ 予 算 執行 に つ い て 井 正 志 ⑴ 財 政崩 壊 の 危 機へ の 対 応策 ⑵ 公 営企 業 等 へ の繰 出 し ２ 議員 豊 岡 こう の と り プラ ン に つい て ⑴ 推 進構 想 図 （ グラ ン ド デザ イ ン ） ⑵ 系 統性 と 一 貫 性 ３ 一 人 ひと り に 優 しい 市 政 につ い て ⑴ ユ ニバ ー サ ル デザ イ ン など の 視 点 を採 り 入 れた 公 文 書 ⑵ 指 定ご み 袋 の 価格 設 定 № 19 １ 地 方 創生 ！ 但 馬・豊岡 の 振興 拠 点「 公立 豊 岡 病院 」の 果 たす 役 割 につ いて 田 倫 久 議員 ⑴ 但 馬救 命 救 急 の地 域 医 療の 充 実 ⑵ 安 全で 安 心 し て子 ど も が産 め る 環 境 ⑶ 安 心し て 余 生 の送 れ る 場所 ⑷ 認 知症 対 策 ２ ３ 上 障 害 者差 別 解 消 法に 基 づ く取 組 み に つい て ⑴ 地 域福 祉 計 画 ⑵ 障 害者 計 画 防 災 の取 組 み に つい て 土 砂 災害 危 険 区 域（ 豊 岡 斎場 付 近 ）
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