教育福祉委員会要求資料平成29年2月保健福祉局 1 貧困

教育福祉委員会要求資料
平成２９年２月
保健福祉局
１貧困家庭の子ども等に係る実態把握のための関係団体及び施設等へのヒア
リング調査結果報告書について
２「京都市児童福祉法に基づく事業及び施設の人員，設備及び運営の基準等に
関する条例」等の改正に関する市民意見の属性別内訳について
２　「京都市児童福祉法に基づく事業及び施設の人員，設備及び運営の基準等に関する条例」等の改正に関する市民意見の属性別内訳について
記入者種別
意見区分
（１）特例措置（弾力化）について
保護者
事業者
施設種別
保育士等それ以外
無回答
保育所・
地域型
認定こども
保育事業
園
総計
それ以外
（未利用を
含む）
幼稚園
無回答
総計
52
32
32
11
24
151
98
8
1
15
29
151
32
16
15
3
12
78
54
5
0
3
16
78
京都市案でよい。
11
11
3
5
30
18
5
1
6
30
保育士による保育が望ましい。
11
2
7
4
26
19
1
6
26
3
11
7
4
11
5
4
4
4
4
2
2
2
2
28
22
2
ア　弾力化の導入に関すること
保育の質の低下に繋がる。
5
京都市案でよいが研修の充実等が必要。
2
1
1
保育士の負担増により離職者が増える。
1
2
1
時限措置の延長が懸念される。
2
イ　朝夕の時間帯等における保育補助者の活用に関すること
2
3
1
10
7
9
保育士による保育が望ましい。
6
2
6
1
15
13
1
特例措置を活用できるようにしてほしい。
4
5
3
1
13
9
1
10
9
8
8
10
45
22
1
幼稚園教諭に限定せず，小学校教諭，養護教諭も活用できる
ようにすべき。
7
6
3
2
7
25
10
1
幼稚園教諭等が加わることで保育の幅が広がる。
1
1
3
2
小学校教諭を活用できるようにしてほしい。
1
1
2
養護教諭を活用できるようにしてほしい。
1
1
ウ　幼稚園教諭等の専門職の活用に関すること
乳児保育を担当するのは困難である。
（２）待機児童対策・保育士確保策全般について
処遇改善を図るべき。
市の配置基準引上げや労働環境改善のための予算を増やし
てほしい。
市の配置基準を守ってほしい。
保育所整備により受入枠を拡大してほしい。
（３）その他保育制度等について
合計
0
1
15
2
13
1
11
10
45
1
6
7
25
1
7
1
7
6
7
4
2
1
3
2
1
3
2
1
3
2
17
79
1
8
38
41
2
12
79
56
11
3
17
1
6
38
29
1
2
9
4
16
9
3
4
16
4
10
1
15
10
1
4
15
6
6
2
1
1
2
1
5
1
1
1
0
3
10
1
4
28
1
7
1
3
1
3
2
5
14
配置基準を国基準にして受入れを増やすべき。
保育士資格の取得支援を充実してほしい。
0
1
6
1
5
6
2
2
2
17
10
2
71
48
75
15
38
247
164
14
1
17
2
1
2
5
17
51
247

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