資料1(PDF:122KB)

資料1
ワークショップ開催実績
<開催概要>
回数
開催日
第1回
第2回
第3回
第4回
10 月 15 日
10:00~15:00
10 月 22 日
10:00~15:00
人数
7人
12 人
AM:5 人
10:00~15:00
PM:6 人
10:00~12:00
地球温暖化
自然環境
内容
10:00~10:05
開会、市挨拶、前田氏紹介
10:05~10:15
参加者自己紹介
10:15~10:25
アンケート・事前回答結果説明
10:25~11:00
前田氏レクチャー
11:00~12:00
意見交換
12:00~13:00
11 月 12 日
11 月 26 日
テーマ
16 人
ごみ
まとめ
-昼食-
13:00~14:30
課題、アイデア、役割分担
14:30~14:55
目指すべき姿
14:55~15:00
今後の予定、閉会
10:00~10:05
開会、市挨拶
10:05~10:15
作業の説明
10:15~11:15
グループワーク
11:15~11:30
3 グループ発表
11:30~11:50
全体討論
11:50~11:55
総評
11:55~12:00
今後の予定、閉会
<参加者からの意見まとめ>
省エネやごみの減量など家庭でできる環境活動について広く啓発し、市民一人一人に
働きかける必要がある。特に次世代を担う子どもたちには早期から環境教育を行い、子
どもたちを通じて家庭の環境に対する意識改革を行い、ライフスタイルを見直すきっか
けをつくる。また家庭で親子がいっしょに環境活動に取り組めるようなツールの作成な
どの仕掛けづくりが必要である。
地域の環境活動については継続して実施している水辺教室等、子どもから大人まで自
然とふれ合う機会をつくり、自然環境への興味関心を育て、地域の身近な環境について
再認識することで管理の担い手が不足する地域の環境保全を地域で管理する体制をつ
くる。そのためにも地域で環境活動を行う環境リーダー等を継続して育成する必要があ
り、行政には環境リーダー等が活動しやすい場づくりを望む。