14 ブロック加盟チーム 登録担当者各位 2017 年度継続登録申請、選手追加申請に関する補足事項 2017/3/5 改訂版 14 ブロック広報部 以下、東京都サッカー協会(以下、 「都協会」 )より展開されました「2017 年度 継続登録申請につい て」および「2017 年度 第4種 追加登録費入金手続きについて」に関する補足説明となります。 1)「サッカー・フットサル Web 申請登録について」 (ガイド)について 既に JFA からは 2017 年度版のガイドが公開されていますが、都協会からの資料は 2016 年度版の ガイドをもとに説明されているようです。2017 年度は大きな変更点はありませんが、2017 年度版 のガイドも確認されるようお願いいたします。 2016 年度版ガイド:http://www.jfa.jp/registration/pdf/web_app_reg_2016.pdf 2017 年度版ガイド:http://www.jfa.jp/registration/pdf/web_app_reg_2017.pdf 2)Kickoff の継続登録申請期限に関して 2017/3/10~3/20 までに完了してください。 ←都協会からは 3/24 までとなっていますが 14B 加盟チームの期限は 3/20 とします。 ブロック内の全チームの申請が完了してからまとめて承認されますので、1 チームでも期限を遅 れると全チームの承認が遅れることになりますので期限は厳守してください。 3)継続申請手続きフローについて チーム継続登録申請の手順は以下になります。 ① Kickoff での Web 申請実施 期限:2017/3/20 ↓ ② 登録料のブロック口座への振り込み 期限:2017/3/25 ※期限が変更になりました。 振込口座:後日ブロックサイトに掲載する「登録票兼入金明細書」に記載 ※Kickoff での承認を待たずに登録料の振込をしてください。 ※登録票兼入金明細書のフォーマットは後日、ブロックサイトへ掲載します。 ↓ ③ 14 ブロック登録票兼入金明細書の提出 期限:2017/3/25 ※期限が変更になりました。 送付先:[email protected] 1 4)継続登録申請時の注意事項 ・ 「登録担当者代理」を登録していないチームは今回の継続登録で必ず追加してください。 ・選手に事前に継続意思を確認し、2 重登録とならないようにしてください。 ・収納代行は行っていません。登録料の振込先はブロック口座です。 ・指導者資格保持者で各種大会でベンチ入りする可能性のある指導者は全員登録してください。 5)選手追加(抹消)申請手続きフローについて 選手追加(抹消)登録申請の手順は以下になります。 ①Kickoff での Web 申請実施 ※チーム継続登録申請が最終承認されるまで選手追加(抹消)申請は行えません。 ↓ ②ブロックへの報告 1 次承認者である東京都少年サッカー連盟からの問い合わせに対応するためにブロックでも情 報を把握する必要がありますので、選手追加(抹消)申請を行ったらブロックへ報告をお願い します。 期限:Web 申請後速やかに。 送付先:[email protected] ※上記アドレスには運営部各市担当も含まれていますが、運営部各市担当へも 一報をお願いします。 報告内容: ・チーム名 ・Kickoff 申請日/受付番号 ・追加(抹消)選手氏名と学年 ・他チームからの移籍の場合は元所属チーム名 ↓ ③登録料の都サッカー協会への振込 振込口座:少年サッカーハンドブックに記載 ※振込先は都サッカー協会です。ブロックではありません。 ※②と③は平行して実施してください。 ↓ ④追加登録費振込み受領書(控)の FAX 送信 期限:Web 申請後、速やかに。遅くとも 1 週間以内に完了してください。 報告様式:少年サッカーハンドブックに記載 送信先:少年サッカーハンドブックに記載 2 6)選手追加(抹消)申請時の注意事項 ・Web 申請~追加登録費振込み受領書(控)の FAX 送信までが完了して、初めて承認審査が行われま す。5)のフローの③、④の手続きが行われずに承認されないままになっている申請が毎年発生 しています。ご注意ください。 ・選手追加登録申請は、1 回の申請で複数の選手の追加が可能です。追加と同時に抹消もできます。 追加(抹消)登録申請は月 2 回程度にまとめて申請してください。 ・収納代行は行っていません。登録料の振込先は都サッカー協会口座です。 6)その他 ・カード式の選手証、指導者資格証、審判資格証の発行は 2017 年度が最後になります。 2018 年度からは KickOff サイトからのダウンロード・プリントアウトとなります。 以上 3
© Copyright 2024 ExpyDoc