平成27年度 経営比較分析表

経営比較分析表
福島県 福島市
2
業務名
業種名
事業名
類似団体区分
人口(人)
法非適用
下水道事業
農業集落排水
F2
285,026
資金不足比率(%)
自己資本構成比率(%)
普及率(%)
有収率(%)
1か月20m 当たり家庭料金(円)
処理区域内人口(人)
-
該当数値なし
0.98
100.00
2,862
2,793
3
2
面積(km )
767.72
グラフ凡例
人口密度(人/km )
371.26
2
■
2
処理区域面積(km )
3.12
処理区域内人口密度(人/km )
895.19
当該団体値(当該値)
-
類似団体平均値(平均値)
【】 平成27年度全国平均
分析欄
1. 経営の健全性・効率性
①収益的収支比率(%)
②累積欠損金比率(%)
1. 経営の健全性・効率性について
③流動比率(%)
④企業債残高対事業規模比率(%)
【1,015.77】
100.00
90.00
80.00
70.00
60.00
50.00
40.00
30.00
20.00
10.00
0.00
当該値
1.00
0.90
0.80
0.70
0.60
0.50
0.40
0.30
0.20
0.10
0.00
H23
90.83
H24
43.31
H25
40.92
H26
43.48
H27
39.36
平均値
該当数値なし
H23
H24
H25
H26
H27
3,500.00
3,000.00
2,500.00
2,000.00
0.00
当該値
当該値
H23
3,288.11
H24
3,080.74
H25
3,034.10
H26
2,801.71
H27
3,150.54
平均値
平均値
平均値
1,224.75
1,144.05
1,126.77
1,044.80
1,081.80
⑤経費回収率(%)
⑥汚水処理原価(円)
30.00
20.00
10.00
H25
H26
H27
「債務残高」
⑦施設利用率(%)
⑧水洗化率(%)
【289.81】
【52.74】
500.00
450.00
400.00
350.00
300.00
250.00
200.00
150.00
100.00
50.00
0.00
40.00
H24
「支払能力」
【52.78】
50.00
1,000.00
500.00
H23
「累積欠損」
60.00
1,500.00
該当数値なし
当該値
「単年度の収支」
0.00
1.00
0.90
0.80
0.70
0.60
0.50
0.40
0.30
0.20
0.10
0.00
56.00
【84.50】
90.00
54.00
85.00
52.00
50.00
80.00
2. 老朽化の状況について
48.00
75.00
46.00
44.00
70.00
42.00
40.00
65.00
当該値
H23
31.24
H24
31.52
H25
29.81
H26
29.05
H27
25.25
当該値
H23
431.46
H24
418.28
H25
446.38
H26
473.85
H27
465.57
当該値
H23
53.20
H24
54.93
H25
54.93
H26
54.73
H27
53.20
当該値
H23
86.12
H24
86.28
H25
86.81
H26
84.07
H27
85.64
平均値
42.13
42.48
50.90
50.82
52.19
平均値
348.41
343.80
293.27
300.52
296.14
平均値
46.85
46.06
53.78
53.24
52.31
平均値
73.78
72.99
84.06
84.07
84.32
「料金水準の適切性」
本市農業集落排水事業は、農村地区の生活環
境の改善と農業用水域の水質保全のため、小田
及び山口の2地区に整備され、小田地区は平成
10年度から、山口地区は平成14年度から一部の
利用を開始しています。
施設整備は完了し、施設利用率や水洗化率は
平均的な水準となっていますが、処理区域内人
口の少ない農村部であるため、使用料収入の確
保が困難であるうえに、整備費用として借り入
れた企業債の償還に加え、施設の老朽化による
修繕費用により、汚水処理原価が高く、経費回
収率は低い状況となっており、厳しい経営状況
です。
「費用の効率性」
「施設の効率性」
平成24年度には、2か年に及ぶ東日本大震災
による被災管路施設の修繕を完了しました。
今後は、小田地区は平成7年度、山口地区は
平成10年度の整備開始から長期間が経過してい
ることから、施設の老朽化対策が必要となって
きています。
「使用料対象の捕捉」
2. 老朽化の状況
①有形固定資産減価償却率(%)
②管渠老朽化率(%)
③管渠改善率(%)
【0.03】
1.00
0.90
0.80
0.70
0.60
0.50
0.40
0.30
0.20
0.10
0.00
該当数値なし
H23
H24
H25
H26
7.00
6.00
5.00
4.00
3.00
該当数値なし
2.00
1.00
H23
H24
H25
当該値
当該値
H23
0.00
H24
5.86
H25
0.00
H26
0.00
H27
0.00
平均値
平均値
平均値
0.08
0.06
0.03
0.02
0.01
「管渠の経年化の状況」
H26
H27
0.00
当該値
「施設全体の減価償却の状況」
H27
1.00
0.90
0.80
0.70
0.60
0.50
0.40
0.30
0.20
0.10
0.00
「管渠の更新投資・老朽化対策の実施状況」
※ 法適用企業と類似団体区分が同じため、収益的収支比率の類似団体平均等を表示していません。
※ 平成23年度から平成25年度における各指標の類似団体平均値は、当時の事業数を基に算出していますが、企業債残高対事業規模比率及び管渠改善率については、平成26年度の事業数を基に類似団体平均値を算出しています。
全体総括
平成28年4月からの本市農業集落排水事業へ
の地方公営企業法の一部適用により、新たに作
成する財務資料を用いた経営分析が可能になり
ます。
予防保全型の維持管理を行い、事故や機能停
止を防ぎ、維持管理費用の増加を防止するとと
もに、農業集落排水施設と公共下水道の統廃合
の検討を行い、処理の効率化や省エネ対策の推
進を目指します。
また、水洗化率向上などによる使用料の増収
に努め、経費回収率の向上を図り、経営の健全
化を進めます。