PowerPoint プレゼンテーション

3・4月からはじめて2017年の受験に間に合う4科目をご紹介します。ここでご紹介するのは『ミニ
税法』とよばれる比較的ボリュームの少ない税法科目です。今年1科目でも合格できれば来年以降の受
験へのモチベーションにもつながります。2017年の受験を迷われている方は、ぜひ、ご検討ください。
酒
税とは・・・
酒類に課され、消費税と同様、製造
者・取引者が国に納める税金です。
講義では酒税を定めた「酒税法」の
考え方・解釈を学習します。
本試験では計算と理論が約7:3の
割合で出題されています。
固
定資産税とは・・・
出題傾向が安定し
ているので対策が
しやすい
土地や家屋といった固定資産に課さ
れる税金です。地方税法の固定資産
税編の内容を学習します。
本試験では計算と理論が約5:5の割
合で出題されています。
2017年合格目標
(3・4月入学)
2018年合格目標
(9月入学)
【酒税/消費/固定/国徴】
【全10科目】
消
費税とは・・・
商品の購入やサービスを消費した
ときに課される税金です。最終的
に消費者が負担する税金であり、
私たちの暮らしとは切っても切り
離せない税金でもっとも身近な税
といえます。講義では「消費税法」
の考え方・解釈を学習します。
本試験では計算と理論が約5:5の
割合で出題されています。
国
暗記が得意な方に
オススメ
税徴収法とは・・・
税金が納付期限までに納付されな
かった場合にその税金を徴収する方
法を定めています。
本試験ではほとんどが論述形式の理
論・短答問題が出題されます。法律が
どう関連しているか理解することが重
要です。
税理士の実務でも
役に立つ!!
※酒税法と消費税法は試験制度上、どちらか1科目しか選択でき
ません
※コースの詳細・日程についてはTAC税理士講座パンフレットをご
覧ください。
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