道路整備 136,000 千円

№49
事業名
道路整備
29 年度
(市単独事業)
予算額
新規
136,000
千円
拡大
継続
1
事業目的(趣旨)
広域的な道路網の構築、通学路や避難路などの安全・安心確保を目的として、地域の
生活に密着した道路整備を行う。
2
全体の事業内容
⑴
内
容
道路改良工事
3
・路線測量
・道路詳細設計
⑵
事業期間
神原小城線(平成 25 年度~平成 29 年度)
池上日吉線(平成 26 年度~平成 31 年度)
気比中道線(平成 28 年度~平成 29 年度)
瀬戸新町線(平成 29 年度)
⑶
事業主体
豊岡市
⑷
全体事業費(補助率・負担率等)
過疎債
(充当率 100%)
合併特例債(充当率 95%)
緊急防災減災事業債(充当率 100%)
・土地購入
・物件移転補償
29 年度予算
⑴
予算額
136,000 千円
⑵
事業内容
神原小城線
池上日吉線
気比中道線
瀬戸新町線
L=500m
L=200m
L=190m
L= 73m
竹野町森本~小城 地内
日高町鶴岡~松岡 地内
気比 地内
瀬戸 地内
担当課名【建設課】(内線 2440)
施策体系番号
- 74 -
3-2-3-3
№50
事業名
道路整備
29 年度
(補助事業)
予算額
新規
50,000
千円
拡大
継続
1
事業目的(趣旨)
本路線は、清滝小学校の通学路として利用されているが、歩道が無い上、見通しも悪
く、児童の通学時に危険な状態となっている。このため、歩道を整備し車道と分離する
ことにより、安全・安心を確保する。
2
全体の事業内容
⑴
内
容
道路改良工事
⑵
3
・路線測量
・道路詳細設計
・土地購入
・物件移転補償
事業期間
栃本太田線(平成 28 年度~平成 30 年度)
⑶
事業主体
豊岡市
⑷
全体事業費(補助率・負担率等)
防災・安全交付金(補助率 6/10)
合併特例債(充当率 95%)
29 年度予算
⑴
予算額
50,000 千円
⑵
事業内容
栃本太田線
歩道整備 L=500m
日高町山宮~太田 地内
担当課名【建設課】(内線 2440)
施策体系番号
- 79 -
3-2-3-3
栃本太田線道路改良事業
N
太田地区
109 世帯
事業区間 L=900m
(一)床瀬神鍋高原線
山宮地区
113 世帯
(国)482 号
稲葉川→
清滝小学校
栃本地区
53 世帯
標準断面図
7000
750
2750
2500
2750
- 80 -
750
№51
事業名
雪害対策
29 年度
(除雪車両更新、車両備品整備等) 予算額
新規
41,100
千円
拡大
継続
1
事業目的(趣旨)
冬季の通行確保を行うため、老朽化している除雪ダンプトラック、除雪ドーザの更新・
増強を計画的に行う。
また、除雪作業時などの安全を確保するために、ドライブレコーダーの取付けや、大
型除雪機械へバックモニターの取り付けを行ない、事故防止を図る。
2
全体の事業内容
⑴ 内
容
① 除雪車の更新・増強 (平成 24 年度~)
② バックモニター及びドライブレコーダー設置 (平成 28 年度~平成 29 年度)
③ 消雪施設修繕 (平成 27 年度~)
⑵ 事業期間
平成 24 年度~
⑶ 事業主体
豊岡市
⑷ 全体事業費(補助率・負担率等)
社会資本整備交付金(補助率 2/3)
過疎債(充当率 100%)
合併特例債(充当率 95%)
3
29 年度予算
⑴ 予算額
41,100 千円
⑵ 事業内容
① 除雪ドーザ 9t 級
除雪ダンプトラック
② バックモニター
ドライブレコーダー
③ 消雪施設修繕
・ポンプ更新
1台
4t 1台
12 台
27 台
但東町
日高町
1箇所
日高町岩中地内
担当課名【建設課】(内線 2421)
施策体系番号
- 81 -
3-2-3-4
№52
事業名
29 年度
橋りょう長寿命化
予算額
新規
240,000
千円
拡大
継続
1
事業目的(趣旨)
道路法に基づき橋梁定期点検を実施し、その点検結果をもとに長寿命化修繕計画を策
定するとともに、補修設計、補修工事を計画的に行うことで、車両や歩行者交通の安全
確保と橋梁長寿命化を図る。
2
全体の事業内容
⑴ 内
容
・橋梁補修工事
3
・橋梁補修設計
・橋梁定期点検
⑵
事業期間
平成 21 年度~
⑶
事業主体
豊岡市
⑷
全体事業費(補助率・負担率等)
防災・安全交付金(補助率 6/10)
合併特例債(充当率 95%)
過疎債(充当率 100%)
・修繕計画策定
29 年度予算
⑴ 予算額
240,000 千円
⑵
事業内容
・橋梁補修設計
・道路橋定期点検
・橋梁補修工事
岡田橋外 3 橋
252 橋(内歩道橋 2 橋)
下鉢山橋外 5 橋
担当課名【建設課】(内線 2440)
施策体系番号
- 82 -
3-2-3-3
橋りょう長寿命化事業(橋梁補修位置図)
羽入橋
L=92.1mW=3.5m
岡田橋
L=21.9mW=2.1m
盛上橋
L=9.0mW=5.6m
野上橋
L=15.6mW=6.7m
梶原小橋
L=23.4mW=4.8m
山王橋
L=10.2mW=8.3m
1001号橋
L=14.4mW=4.4m
木内橋
L=38.2mW=9.6m
下鉢山橋
L=43.4mW=2.5m
広瀬橋
L=21.3mW=3.7m
凡例:
S:1:120,000
- 83 -
橋梁補修工事
橋梁補修設計
№53
事業名
29 年度
栃江橋整備
予算額
新規
200,000
千円
拡大
継続
1
事業目的(趣旨)
市道福田宮井線は、栃江、宮井地区と市街地を結ぶ通勤、通学にも利用される生活に
密着した地域の幹線道路であるが、栃江橋の幅員が狭小であり、大型車両の通行に支障
をきたしている。
また、栃江橋は昭和8年に架設された老朽橋で、橋脚数も多く洪水時の通水を著しく
阻害している。このため、早急に橋梁架替を行うことで防災機能を高め、車両や歩行者
交通の安全を図る。
2
全体の事業内容
⑴ 内
容
路線・用地測量、用地買収、橋梁予備設計、橋梁・道路詳細設計、
本工事(橋梁架替工、旧橋撤去工、道路改良工)
3
⑵
事業期間
平成 23 年度~平成 32 年度
⑶
事業主体
豊岡市
⑷
全体事業費(補助率・負担率等)
道路更新防災等対策事業費補助金(補助率
防災・安全交付金(補助率 1/10)
合併特例債(充当率 95%)
1/2)
29 年度予算
⑴ 予算額
200,000 千円
⑵
事業内容
右岸下部工、左右岸護岸工
担当課名【建設課】(内線 2440)
施策体系番号
- 84 -
3-2-3-3
栃江橋整備事業
(栃江橋) 45m
L=300.00m
事業区間
平面図
幅員W=7.00m(5.50)
As
福田地区
線
E
田内工務店
工事箇所
福田
(As)
下M
(As)
右岸下部工
左右岸護岸工
)辻
P
ET
ナサ4
ナサ78
(一
(g)
栃江橋橋梁工
汚M
巨
瀬
As
栃江地区
NO.8+9.230
NO.6+4.230
橋長L=45.000
(As)
宮井地区
CM
As
ET
ナサ3
ナサ77
コン杭
GPS定点
R2.6k
No.0
(g)
汚M
コン杭
P
汚M
L2.6k
As
GPS定点
50
コン杭
No.-1+ 25.00
ナサ2
ナサ76
1:2
.
1.214
空家
No.6
2
KE2-
1.207
+
.5
1.93
3.
BC-3
コン杭
TV
2.
ET
トチエ1G1
50
W
W
E
ET
トチエ4
ET
トチエ3
No.14
スノーセンサー
No.15
No.16
3.921
3.886
(As)
T
トチエ5
30.
000
3
L=
30.
L=
0
24. 00
436
T
T
トチエ6
トチエ7
W
(As)
W
W
T
小屋
W
T
トチエ3A1
1:
2.
5
T
0
No.
川
A=
.08
3)
トチエ3
(g)
奈
1
EC-
L= 10
.625
L= 38
.022
EC-3
No.-2
0
5
As
TM
T
φ
7
TM
福田62(支)
As
(As)
IP1
現況写真
トチエ2
1140-2固
P
H
No.1
1
止
信
1:
No.13
M
SP-
汚M
物置
IP3
コン杭
R= -3
0.000
信
ET
トチエ2
No.12
佐
+13
.2
No
(No.0
(No.0
+10.62
5)
) L=
10.625
CM
SP-3
ET
トチエ1G2
(As)
BC-1
汚M
47)
TM
BP
ET
ナサ73
フクダ62
(As)
+ 8
.6
(As)
o.2
仕
(N
L=
38.
L=
0
24. 22
436
F
0
汚M
信
4.50
福田63(支)
信
(As)
CM
.00
(CO)
R=
-30
倉庫
HPφ200
W
-1
o.3
バス停
信
HPφ150
No.10
(g)
E
トチエ3S1
トチエ4
EM
倉庫
コン杭
No.11
KA2
(N
00
No.-1
As
ET
ナサ1
1140-1固
ナサ75
汚M
+14.92
0)
No.9
L= 54
.077
L= 30
.000
No
.4
A= 30
.000
00
30.0
L=
0
00
7.7660
30.0
7
L=
A=
7. 00
00
30.0
.0
L=
R=
30
00
L=
.0
30 000
.
R=
30
A=
3)
08
標
3)
1.195
No.8
(
No
(CO)
No.7+
0.843)
(
0.84
.5+1
.5
No
1.201
1
(No
汚M
2KE
3.
(No.9
標
50
No.7 KA
2-2
As
1:
R=-350.000 L= 67.232
L= 37.848
IP2
ET
L= 54
R=-350
.077
.000
L= 67
.232
(CO)
2.
(No.13+ 2.152)
82
1:
FH
=4
.4
1000*1000 BOX
(As)
HPφ600
(As)
(As)
鋼管φ1
00
E
信
鋼管φ1
ナサ74
00
No.-3+ 35.30
汚M
看板
As
安藤
福田63
A1
NO .6
FH=9 +4 .230
.7 09
面図
600
50
桁 長 44900
50
500
支 間 43900
500
右岸側
1800
(1
M
計 画堤 防=7.982
Co
.5 )
(1:20.0)
200 100
:1
崩土
▽ 0.509
(2000)
1800~2400
(1
(100)
(4000)
(8000)
.0
)
(1 :2
As
(川幅 34544)
.0 )
Co
I P方 向 現 況 線
H.W.L.+余 裕(0.80m)
H.W.L.=6.596 (NO.-1+13.228)
(1 :2
)
:3 .0
(1 :2
(1
:1
.0
)
.5 )
.0 )
奈佐川
(1:20.0)
(1 :3
(1:20.0)
.0 )
Co
崩土
▽0.509
▽ 0.260(計画 河床 )
(2000)
(2000)
(100)
(100)
(4000)
(2000)
(8000)
(100)
場所打 杭φ 2000
L=24.0m,N=8本
場所 打杭φ 2000
L=24.5m,N=6本
VCL=40m、VCR=400m、y=-0.001250x2
No.7+6.730
7.536
1.84
No.10
8.425
1.99
BC-3
9.171
5.60
推定支持層(A1)
No.9
9.709
NO.8
+9.230
A2橋台
4.00
No.8
10.171
2.50
KA2-2
10.000
10.001
2.75
No.7
i=5.00
L=1 60. 0%
000
9.687
9.498
8.74
No.6
推定支持層(A1)
A1橋台
NO.6
+4.230
5.62
9.040
6.123
8.652
8.498
KE2-2
変化
4.57
3x2100=6300
G4
4.42
G3
KE2-1
変化
G2
NTT管 (φ 75)
0%
i=5 .00 00
L=8 7.5
No.5
G1
10.834
o.2+12.5
栃江地区
宮井地区
測 量中心 線
F
9200
(1 :2
(1:20.0)
250
250
As
Co
アスフ ァル ト舗装 t=60mm
RC床 版 t=190mm
奈佐川
左岸側
計画 河川中 心線
9200
7000
栃江橋橋梁一般図
A2
30
+9.2
NO .8 .7 09
FH=9
橋長 45000 (IP線上 44653)
S=1:200
1800
8200
600
As
看板
(As)
200 100
E
看板
- 85 -
3.8m
№54
事業名
内水処理
29 年度
(山田川流域内水対策)
予算額
新規
15,000
千円
拡大
継続
1
事業目的(趣旨)
栃江橋の架け替えに伴い、福田地区の慢性的な湛水の原因となっている横断暗渠の改
修を行うとともに下流域(下陰区)への影響を抑制するため、排水ポンプ施設を構築し
山田川流域全体の浸水被害の軽減を図る。
2
全体の事業内容
⑴ 内
容
・解析業務 ・測量、設計業務
3
・土地購入
⑵
事業期間
平成 27 年度~平成 34 年度(予定)
⑶
事業主体
豊岡市
⑷
全体事業費(補助率・負担率等)
未定(合併特例債等)
・排水施設整備
29 年度予算
⑴ 予算額
15,000 千円
⑵
事業内容
・ポンプ施設概略設計
・現況測量業務
S=1:50,000
排水ポンプ施設整備
栃江橋
暗渠断面改修
担当課名【建設課】(内線 2440)
施策体系番号
- 86 -
1-1-1-1
№55
事業名
29 年度
上野橋整備
予算額
新規
40,000
千円
拡大
継続
1
事業目的(趣旨)
市道上野線は、国道 426 号と県道寺坂福住線を結ぶ生活に密着した幹線道路であるが、
上野橋の幅員が狭小で、老朽化が著しく大型車の通行に支障をきたしている。
また、周辺には工場や市の分譲宅地もあることから、早急に橋梁架替を行うことによ
り、車両や歩行者通行の安全、安心を確保する。
2
全体の事業内容
⑴ 内
容
橋梁予備設計、橋梁・道路詳細設計、
本工事(上部工、橋台工、橋脚工、旧橋撤去工、道路改良工)
3
⑵
事業期間
平成 27 年度~平成 32 年度
⑶
事業主体
豊岡市
⑷
全体事業費(補助率・負担率等)
防災・安全交付金(補助率 6/10)
合併特例債(充当率 95%)
29 年度予算
⑴ 予算額
40,000 千円
⑵
事業内容
土質調査、橋梁・道路詳細設計
担当課名【建設課】(内線 2440)
施策体系番号
- 87 -
3-2-3-3
上野橋整備事業
N
標準断面図
中川分譲地
15区画
百合、上野地区
203人
- 88 -
交通安全施設整備
№56
事業名
(案内標識整備、通学路グリーン
ベルト設置等)
29 年度
予算額
新規
48,000
千円
拡大
継続
1
事業目的(趣旨)
経年劣化した歩道の舗装修繕及び、摩耗により消失した道路区画線の復旧を行うとと
もに、小学校等の通学路の安全対策として、歩道設置、道路の路肩カラー表示及び防護
柵設置等により、歩行者の安全な空間を確保し、交通事故防止を図る。
また、近畿豊岡自動車道の延伸に伴い、国県道への交通誘導を図るため、市街地の主
要交差点に案内標識を設置する。
2
全体の事業内容
⑴
内
容
・歩道修繕
・歩道設置
・通学路グリーンベルト設置
・区画線設置
・歩道の転落防止柵の設置
・道路案内標識設置
3
⑵
事業期間
平成 25 年度~
⑶
事業主体
豊岡市
L=550m
L=85m
L=4,000m
L=5,000m
L=410m
N=4 箇所
29 年度予算
⑴ 予算額
48,000 千円
⑵
事業内容
・歩道修繕
・歩道設置
・通学路グリーンベルト設置
・区画線設置
・歩道転落防止柵設置
・道路案内標識設置
L=150m 中畑山線(但東町畑山)
L=85m
弥栄4号線(弥栄町)
L=4,000m 下陰森津線外(下陰外)
L=5,000m 小田井九日市線外(城南町外)
L=200m 三坂納屋線(佐野)
N=2箇所 京極線(九日市下町)
担当課名【建設課】(内線 2421)
施策体系番号
- 89 -
3-2-3-4
位 置 図
中畑山線
計画延長 L=550m
次年度以降施工
施工延長 L=150m
標準横断図
1300
30
150
100
1,266
▽再生密粒度ASコン(t=30)
路盤(RC40)(t=100)
再生密粒度アスファルト t=3㎝
路盤(RC40) t=10㎝
- 90 -
位 置 図
弥栄4号線
施工延長 L=85m
横断面図
八条認定こども園
8,020
520
- 91 -
5,000
700
1,500
歩道設置
300
グリーンベルト設置箇所図 1
下陰東線
L=800m
イメージ写真
下陰森津線
L=450m
- 92 -
グリーンベルト設置箇所図 2
東構野旧県道線
L=350m
イメージ写真
- 93 -
三坂納屋線
- 94 -
道路案内標識設置位置図
香美
次年度以降
設置箇所
H29年度
設置箇所
出石
- 95 -