販売用資料 ファンドレポート 米国REIT・リサーチ・オープン 2017年3月1日 為替ヘッジあり(毎月決算型)/為替ヘッジなし(毎月決算型) 為替ヘッジあり(年2回決算型)/為替ヘッジなし(年2回決算型) 足もとの運用状況と今後の見通しについて 「米国REIT・リサーチ・オープン 為替ヘッジあり(毎月決算型)/為替ヘッジなし(毎月決算型)」および「米国REIT・リ サーチ・オープン 為替ヘッジあり(年2回決算型)/為替ヘッジなし(年2回決算型)」(以下、当ファンド)につきまして、 足もとの運用状況と今後の見通しについて、主要投資対象ファンドの実質的な運用を行うニューバーガー・バーマ ン・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシーのコメントを以下にご紹介します。 当ファンドの設定日以降の運用状況 設定日(2016年8月16日)から足もとまでの米国REIT市場は軟調な展開となりました。2016年11月の米国 大統領・議会選挙において共和党が勝利したことや、12月にはFOMC(米連邦公開市場委員会)において利 上げが実施されたことなどから米国金利が上昇し、米国REIT市場の重石となりました。一方で、共和党新政 権が減税や規制緩和、公共投資といった景気刺激策を打ち出すとの期待感が強まったことは、米国REIT市 場の下支え要因となりました。この間、米国優先REIT市場は小幅に下落する展開となり、また米ドルは、米 国大統領選挙以降、対円で大きく上昇しました。 当ファンドでは保有不動産、経営陣の質、財務状況を精査し、質の高いREITに投資する運用方針を維持し ました。普通REITを約90%、優先REITを約10%保有し、キャピタル・リターン(値上がり益)とインカム・リター ン(配当収益)の双方を狙う運用を行い、用途別では、不動産の需給環境が良好な、その他特化型、商業施 設、オフィスに高めの配分を行いました。設定来から2017年1月末までの当ファンドのパフォーマンスは、為 替ヘッジあり(毎月決算型)が▲6.8%、為替ヘッジなし(毎月決算型)が+2.0%、為替ヘッジあり(年2回決算 型)が▲7.4%、為替ヘッジなし(年2回決算型)が+2.8%となりました。 設定来の基準価額の推移 (2016年8月16日(設定日)~2017年1月31日、日次) 【毎月決算型】 (円) 11,500 (為替ヘッジなし)基準価額(分配金再投資) (為替ヘッジなし)基準価額 (為替ヘッジあり)基準価額(分配金再投資) (為替ヘッジあり)基準価額 11,000 10,500 (為替ヘッジなし)基準価額 11,000 (為替ヘッジあり)基準価額 10,500 10,000 10,000 9,500 9,500 9,000 9,000 8,500 16/8 16/9 16/10 16/11 16/12 【年2回決算型】 (円) 11,500 17/1 (年/月) 8,500 16/8 16/9 16/10 16/11 16/12 17/1 (年/月) ※基準価額および基準価額(分配金再投資)は、信託報酬控除後の値。基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算。 主要投資対象ファンドのマザーファンドの概要 (2017年1月末現在) 特性値 資産別構成比率 78銘柄 組入銘柄数 予想配当利回り (内訳) 普通REIT 48銘柄 優先REIT 30銘柄 優先REIT 10.2% 3.9% ※当ファンドの主要投資対象ファンドである「NB・米国REITファンド(為替ヘッジあ り)(適格機関投資家専用)」および「NB・米国REITファンド(為替ヘッジなし)(適 格機関投資家専用)」のマザーファンドの状況です。 ※特性値の予想配当利回り(税引前)は、各種情報を基に組入銘柄の予想配当 利回りを加重平均して算出した値(対純資産総額比)です。 ※資産別構成比率および用途別構成比率はREITの評価総額に対する比率です。 ※構成比率は端数処理の関係で合計値が100%とならない場合があります。 ホテル& リゾート 4.5% 用途別構成比率 物流・産業用 施設 5.8% 分散型 6.3% ヘルスケア 8.2% その他 特化型 25.0% 住居用施設 15.7% 普通REIT 89.8% 商業施設 18.6% オフィス 15.9% ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 また、上記の利回り等はファンドの運用利回り等ではなく、ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料はニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシーの情報を基に三井住友トラスト・アセット マネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終 ページをご覧ください。 1/5 トータル・リターンを狙う運用戦略 米国資産の利回り比較 米国REITの資本構造 (2017年1月末現在) 6.4% 2.1% 米国株式 3.4% 米国投資 適格社債 4.0% 期待 リターン 弁済順位 (安全性) 低 高 高 低 債券・負債 米国普通REIT 米国優先REIT ※使用しているインデックスは、3ページの【当資料で使用しているインデックスに ついて】をご覧ください。 ※普通REIT、優先REIT、米国株式の利回りは、実績配当利回り。 (出所)NAREITおよびBloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジ メント作成 業績次第で大きくREIT価格が変動する普通REIT については、優良物件を保有し、財務健全性の高い、 クオリティの高いREITへの投資を通じ、インカム・リ ターンに加えて着実なキャピタル・リターンの追求を 目指します。 価格の安定性が高い優先REITについては、より幅 広い銘柄への投資を行い、主にインカム・リターンの 追求を目指します。 優先REIT 普通REIT 【優先REIT】 (○)経営破綻時の弁済順位が普通REITよりも高い。 (○)同一発行体の債券と比べて、相対的に利回りが高い。 (×)固定配当で業績改善時の増配・REIT価格上昇が期待でき ない。 【普通REIT】 (○)業績改善時に増配・REIT価格上昇が期待できる。 (○)米国株式と比べて、相対的に配当利回りは高い。 (×)業績悪化時に減配・REIT価格下落リスクがある。 ※上記は各REITの特性を示したものであり、その特性全てを網羅するものではな く、これにあてはまらない場合もあります。 徹底した銘柄選択 米国REIT市場はオフィスや商業施設以外にも多 様なセクターが存在し、また国土が広大で地域差が 大きい点が特徴です。このため、トップダウン分析に よって地域やセクター毎の不動産市況を把握するこ とが重要であると考えます。 主要投資対象ファンドの運用プロセス 米国普通REIT市場 米国優先REIT市場 時価総額 時価総額 9,171億米ドル 177億米ドル (約104兆円*) (約2兆円*) 加えて、ボトムアップ分析によって個別銘柄毎に保 有不動産の質、財務状況や経営陣の質を評価し、 不動産の値上がり益や着実な業績成長が期待でき るクオリティの高いREITを厳選し、投資を行います。 当ファンドでは、普通REITに加えて、市場規模が 相対的に小さい優先REITについても投資対象として いくことで、米国REIT市場における幅広い投資機会 を追求します。普通REITと優先REITの双方において、 機動的な銘柄選択を実施していくために、市場規模 に見合った適切な運用金額上限を設けて運用しま す。 *米ドルベースのデータを基に2017年1月末の為替データで三井住友トラスト・ア セットマネジメントが円換算しています。 ※使用しているインデックスは、3ページの【当資料で使用しているインデックスに ついて】をご覧ください。 (出所)NAREITおよびBloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジ メント作成 ※2017年1月末現在。 上記プロセスは、今後変更となる場合があります。 ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 また、上記の利回り等はファンドの運用利回り等ではなく、ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料はニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシーの情報を基に三井住友トラスト・アセット マネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終 ページをご覧ください。 2/5 今後の市場見通しと運用方針 【市場見通し】 共和党新政権は企業・家計に対する減税やインフラ投資、規制緩和など企業活動や経済成長に追い風と なる政策を実施すると見られています。足もとでは好調な経済指標の発表が相次いでおり、米国不動産市 場を取り巻くファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)は改善傾向にあると考えます。2016年後半以降の長 期金利の上昇が嫌気され、米国REIT市場は下落したため割安感が強まっている状況です。 米国金利の上昇は、米国REIT市場にとってマイナス材料と見られがちですが、日本や欧州などと比べて 米国国債の金利水準が高いことから米国国債に対する投資需要は強く、この点から金利には低下圧力が かかりやすくなり、米国金利の上昇は限定的なものになるとも考えられます。こうした中、割安感が強まる 米国REIT市場は魅力的な投資機会を提供しているものと考えます。 【運用方針】 引き続き、保有不動産、経営陣の質、財務状況を精査し、質の高いREITに投資する運用方針を維持しま す。立地条件などの面で優位性がある優良物件は賃料交渉で優位な立場にあり、業績の成長余地が大き いと判断しています。株主価値最大化のために、適切な不動産物件の取得や売却を行うことができる経営 陣の執行能力も、長期的な成長性を評価する上では重要であるため、注目しています。また、財務状況が 健全であることは、金利上昇によって企業の資金調達コストが上昇した場合に強みになると考えます。足も とでは、価格の安定性がありインカム水準が高い優先REITを10%程度まで組み入れ、今後も質の高い REITに注目し、インカム・リターンとキャピタル・リターンの両面を追求した運用を行う方針です。 トランプ政権の主な経済政策と米国REITへの影響 トランプ政権の主な経済政策 1 大型減税 個人向け所得減税、企業向け法人減 税等が検討されています。 規制緩和 「一つの規制を導入する際には、二つ の規制を撤廃する」方針のもと、ビジネ スに係る規制緩和を実施すると見られ ています。 米国売上比率 米国REITは 内需セクター 92.3% 2 3 インフラ投資 68.6% 米国のインフラ資産の再建を目指し、 大規模な公共投資が検討されています。 共和党新政権は、米国の経済成長を最優先の政 策目標として掲げ、減税、規制緩和、インフラ投資な ど様々な景気刺激策を打ち出すと見られています。 多国籍化が進む米国企業の中でも、米国REITは 主に米国内の不動産を保有する「内需セクター」で あると言えます。米国REITは、相対的に米国経済成 長の恩恵を受けやすい資産であると考えます。 米国REIT 米国株式 ※使用しているインデックスは、下記【当資料で使用しているインデック スについて】をご覧ください。 ※2016年12月末現在の各インデックスの構成銘柄から、2017年2月21 日現在の直近年度の売上データを用いて算出 (出所)ファクトセットおよびBloombergのデータを基にニューバーガー・ バーマン・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシー作成 【当資料で使用しているインデックスについて】 米国株式:S&P500指数、米国投資適格社債:ブルームバーグ・バークレイズ米国投資適格社債指数、米国普通REIT:FTSE NAREIT All Equity REITs 指数、優先REIT:FTSE NAREIT 優先REIT指数 ※上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料はニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシーの情報を基に三井住友トラスト・アセット マネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終 ページをご覧ください。 3/5 米国REIT・リサーチ・オープン 為替ヘッジあり(毎月決算型)/為替ヘッジなし(毎月決算型) 為替ヘッジあり(年2回決算型)/為替ヘッジなし(年2回決算型) ファンドの投資リスク ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているもの ではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、全て投資者の皆様 に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。 リートの価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、流動性リスク、金利変動リスク ※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。 【その他の留意点】 ●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 ご購入の際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 お申込みメモ フ ァ ン ド 名 信 託 決 期 算 米国REIT・リサーチ・オープン 為替ヘッジあり(毎月決算型)/為替ヘッジなし(毎月決算型) 米国REIT・リサーチ・オープン 為替ヘッジあり(年2回決算型)/為替ヘッジなし(年2回決算型) 間 平成28年8月16日から平成38年6月22日までとします。(平成28年8月16日設定) 日 毎月20日(休業日の場合は翌営業日) 毎年6月20日および12月20日(休業日の場合は翌営業日) 年12回、毎決算時に収益分配を行う方針です。 年2回、毎決算時に分配金額を決定します。 収 益 分 配 購 入 単 位 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 購 入 価 額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 換 金 単 位 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 換 金 代 金 原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。 分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配を行わないことがあります。 ※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 申 込 締 切 時 間 原則として、販売会社の営業日の午後3時までとします。 申込日当日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。 購 入 ・ 換 金 (休業日については、委託会社または販売会社にお問い合わせください。) 申 込 受 付 不 可 日 ・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行休業日 課 税 関 係 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度および未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。 ファンドの費用 ▼お客様が直接的にご負担いただく費用 購入価額に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額とします。 購 入 時 (上限3.24%(税抜3.0%)) 購 入 時 手 数 料 ※「米国REIT・リサーチ・オープン」を構成する各ファンド間で無手数料にてスイッチングができます。ただし、販売会社によっては、スイッチングの 取扱いを行わない場合があります。詳しくは販売会社までお問い合わせください。 換 金 時 ありません。 信託財産留保額 ▼お客様が間接的にご負担いただく費用 保 有 期 間 中 実 質 的 な 運用管理費用 ( 信 託 報 酬 ) 保 有 期 間 中 その他の費用・ 手 数 料 純資産総額に対して年率1.6092%程度(税抜1.49%程度) 当ファンドは他のファンドを投資対象としています。したがって、当ファンドの運用管理費用(年率1.1124%(税抜1.03%))に当ファンドの投資 対象ファンドの運用管理費用(年率0.4968%(税抜0.46%))を加えた、お客様が実質的に負担する運用管理費用を算出しています。ただ し、この値は目安であり、投資対象ファンドの実際の組入状況により変動します。 監査費用、有価証券の売買・保管、信託事務に係る諸費用等をその都度(監査費用は日々)、ファンドが負担します。これらの費用は、運 用状況等により変動するなどの理由により、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。 また、上場投資信託証券は市場の需給により価格形成されるため、上場投資信託証券の費用は表示しておりません。 委託会社およびファンドの関係法人 ■ 委 託 会 社 : 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 [ファンドの運用の指図] ホームページアドレス http://www.smtam.jp/ フリーダイヤル 0120-668001(受付時間:営業日の午前9時~午後5時) ■ 受 託 会 社 : 三井住友信託銀行株式会社 [ファンドの財産の保管および管理] ■ 販 売 会 社 : 当ファンドの販売会社については、最終ページ[販売会社一覧]をご覧ください。 [募集・販売の取扱い、目論見書・運用報告書の交付等] 当資料はニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシーの情報を基に三井住友トラスト・アセット マネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終 ページをご覧ください。 4/5 収益分配金に関する留意事項 販売会社一覧 加入協会 登録番号 商号等 日本証券業 協会 一般社団法人 日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 ○ ○ 三井住友信託銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第649号 ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 ○ ○ ○ ○ ※上記は2017年1月31日現在の情報であり、販売会社は今後変更となる場合があります。 【ご留意事項】 ●当資料はニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシーの情報を基に三井住友トラスト・アセットマ ネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。●ご購入のお申込みの際は最新の投資信 託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。●投資信託は値動きのある有価証券等(外貨 建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準価額は変動します。したがって、投資元本や利回りが保証される ものではありません。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。●投資信託は預貯金や保険契約とは異なり 預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象ではありません。また、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投 資者保護基金の保護の対象ではありません。●当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正 確性、完全性を保証するものではありません。また、今後予告なく変更される場合があります。●当資料中の図表、数値、その他 データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、 将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があります。●当資料で使用している各指数に関する著作権等の 知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは公表元に帰属します。 当資料はニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシーの情報を基に三井住友トラスト・アセット マネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 5/5
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