Taro-③身分証明書省令新旧

(
の
抄使
用
の
合
理
化
に
関
す
る
法
律
の
規
定
に
基
づ
く
立
入
検
査
を
す
る
職
員
の
携
帯
す
る
身
分
を
示
す
証
明
書
の
様
式
を
定
め
る
省
令
第
(
。
)
号
ー
(
、
)
(
第
エネルギーの使用の合理化等に関する法律第87条第11項の規定によ
。
号
エネルギーの使用の合理化に関する法律第87条第14項の規定に
る
よる
検 査 証
写
立 入 検 査
証
職名
職名
氏名
年
月
氏名
月
日生
真
年
日発行
厚生労働大臣
年
印
月
月
日生
厚生労働大臣
地方厚生局長
地方厚生支局長
地方厚生支局長
(
)
エネルギーの使用の合理化等に関する法律抜粋
(
11
第87条
主務大臣は、第3章第1節(第7条第1項及び第5項、第7条の
12
2第1項、第7条の3第1項、第7条の4第1項及び第3項、第8
条第1項、第13条第1項、第17条第1項及び第3項並びに第19条第
第92条
で定めるところにより、特定事業者又は特定連鎖化事業者に対し、
連鎖化事業者が行う連鎖化事業の加盟者が設置している当該連鎖化
第1項から第10項までの規定による立入検査の権限は、犯罪捜査
のために認められたものと解釈してはならない。
1項及び第4項を除く。)の規定の施行に必要な限度において、政令
その設置している工場等(特定連鎖化事業者にあつては、当該特定
前各項の規定により立入検査をする職員は、その身分を示す証
明書を携帯し、関係人に提示しなければならない。
2
真
日発行
地方厚生局長
裏
年
写
印
)
裏
立 入
3
)
次昭
の和
と五
お十
り四
と年
す法
る律
第
四
十
九
)
(
エ
第ネ
八ル
十ギ
七
条の
第使
十用
四の
項合
の理
証化
明に
書関
のす
表様る
式法
は律
、
号
エ
第ネ
八ル
十ギ
七
条の
第使
十用
一の
項合
の理
証化
明等
書に
の関
表様す
式る
は法
律
次
の昭
と和
お五
り十
と四
す年
る法
律
第
四
十
九
号
ー
をエ
すネ
るル
職ギ
員
のの
携使
帯用
すの
る合
身理
分化
をに
示関
すす
証る
明法
書律
のの
様規
式定
をに
定基
めづ
るく
省立
令入
検
査
ー
をエ
すネ
るル
職ギ
員
のの
携使
帯用
すの
る合
身理
分化
を等
示に
す関
証す
明る
書法
の律
様の
式規
を定
定に
め基
るづ
省く
令立
入
検
査
ー
行
現
案
正
)
改
○
第
四エ
十ネ
九ル
号ギ
ー
)(
昭
和
五
十
四
年
厚
生
省
令
エ
新ネ
旧ル
対ギ
照
条の
文使
用
の
合
理
化
に
関
す
る
法
律
の
規
定
に
基
づ
く
立
入
検
査
を
す
る
職
員
の
携
帯
す
る
身
分
を
示
す
証
明
書
の
様
式
を
定
め
る
省
令
の
一
部
を
改
正
す
る
省
令
ー
エネルギーの使用の合理化に関する法律抜すい
第87条
3
主務大臣は、第3章第1節(第7条第1項及び第5項、第7条の
2第1項、第7条の3第1項、第7条の4第1項及び第3項、第8
第3章第1節及び第87条第3項における主務大臣は、経済産
条第1項、第13条第1項、第17条第1項及び第3項並びに第19条第
業大臣並びに当該者が設置している工場等及び当該者が行う連鎖化
1項及び第4項を除く。
)の規定の施行に必要な限度において、政令
事業に係る事業を所管する大臣とする。
で定めるところにより、特定事業者又は特定連鎖化事業者に対し、
第4章第1節第2款及び第87条第9項における主務大臣は、経
済産業大臣及び当該荷主の事業を所管する大臣とする。
その設置している工場等(特定連鎖化事業者にあつては、当該特定
連鎖化事業者が行う連鎖化事業の加盟者が設置している当該連鎖化
14
前各項の規定により立入検査をする職員は、その身分を示す証
明書を携帯し、関係人に提示しなければならない。
15
第1項から第13項までの規定による立入検査の権限は、犯罪捜査
のために認められたものと解釈してはならない。
第92条
第3章第1節及び第87条第3項における主務大臣は、経済産
業大臣並びに当該者が設置している工場等及び当該者が行う連鎖化
事業に係る事業を所管する大臣とする。
2
第4章第1節第2款及び第87条第9項における主務大臣は、経済
産業大臣及び当該荷主の事業を所管する大臣とする。
事業に係る工場等を含む。)における業務の状況に関し報告させ、又
9
第96条
はその職員に、当該工場等に立ち入り、エネルギーを消費する設備、
する。
帳簿、書類その他の物件を検査させることができる。ただし、当該
三
次の各号のいずれかに該当する者は、50万円以下の罰金に処
事業に係る工場等を含む。)における業務の状況に関し報告させ、又
第96条
はその職員に、当該工場等に立ち入り、エネルギーを消費する設備、
する。
三
次の各号のいずれかに該当する者は、50万円以下の罰金に処
第15条第1項(第19条の2第1項において準用する場合を含
帳簿、書類その他の物件を検査させることができる。ただし、当該
特定連鎖化事業者が行う連鎖化事業の加盟者が設置している当該連
む。
)、第56条第1項(第69条及び第71条第6項において準用する
特定連鎖化事業者が行う連鎖化事業の加盟者が設置している当該連
む。)、第56条第1項(第69条及び第71条第6項において準用する
鎖化事業に係る工場等に立ち入る場合においては、あらかじめ、当
場合を含む。)、第63条第1項若しくは第87条第1項から第3項ま
鎖化事業に係る工場等に立ち入る場合においては、あらかじめ、当
場合を含む。)、第63条第1項、第75条第5項、第75条の2第3項
該加盟者の承諾を得なければならない。
で若しくは第5項から第10項までの規定による報告をせず、若し
該加盟者の承諾を得なければならない。
若しくは第87条第1項から第3項まで若しくは第5項から第13項
主務大臣は、第4章第1節第2款(第61条第1項及び第4項を
くは虚偽の報告をし、又は同条第1項から第3項まで若しくは第
除く。)の規定の施行に必要な限度において、政令で定めるところに
より、特定荷主に対し、貨物輸送事業者に行わせる貨物の輸送に係
る業務の状況に関し報告させ、又はその職員に、特定荷主の事務所
9
第15条第1項(第19条の2第1項において準用する場合を含
主務大臣は、第4章第1節第2款(第61条第1項及び第4項を
までの規定による報告をせず、若しくは虚偽の報告をし、又は同
5項から第10項までの規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌
除く。)の規定の施行に必要な限度において、政令で定めるところに
条第1項から第3項まで若しくは第5項から第13項までの規定に
避した者
より、特定荷主に対し、貨物輸送事業者に行わせる貨物の輸送に係
よる検査を拒み、妨げ、若しくは忌避した者
る業務の状況に関し報告させ、又はその職員に、特定荷主の事務所
その他の事業場に立ち入り、帳簿、書類その他の物件を検査させる
その他の事業場に立ち入り、帳簿、書類その他の物件を検査させる
ことができる。
ことができる。