取材要領 - Nobel Prize Dialogue

プレスガイドライン
ノーベル・プライズ・ダイアログ東京 2017
知の未来~人類の知が切り拓く人工知能と未来社会~
日
程:平成 29 年 2 月 26 日(日)
9:00-17:30 ダイアログ、18:00-20:00 レセプション ※時間は予定
場
所:東京国際フォーラム ホール B5/B7 (東京都千代田区丸の内 3-5-1)
主
催:独立行政法人日本学術振興会、ノーベル・メディア AB(ノーベル財団広報部門)
※プログラム、パネリストの詳細は以下の特設サイトをご覧ください。
特設サイト: http://www.nobelprizedialogue.org/tokyo2017/jp/
■取材について
報道機関関係者の皆様は、会場において以下のことが可能です。
①ダイアログ会場内における主催者指定場所での写真、動画の撮影
②ご本人の承諾に基づく一般来場者への取材
主催者でカメラマンを手配しております。写真撮影に関するご要望及び写真の提供依頼
がある場合は、事務局までご連絡ください。
なお、上記カメラマンが撮影した写真の著作権についてはノーベル・メディア AB に帰属
します。
プレスルームとして報道機関関係者用の控え室を設けます。
■取材登録について
取材はすべて事前登録制です。
本ダイアログ特設サイトのトップページ上部にある「取材登録」から登録フォームを
ダ ウ ン ロ ー ド い た だ き 、 2 月 20 日 ( 月 ) ま で に 指 定 の メ ー ル ア ド レ ス
([email protected])へご提出願います。
ご登録後、当日の集合場所・時間・受付方法等の詳細をご案内いたします。
■よくあるご質問
Q: パネリストへインタビューはできますか?
A: パネリストのスケジュールによっては、短時間であればお受けできる場合もありますの
で、事前に事務局([email protected])まで社名、氏名、連絡先等を添え
てご連絡ください。なお、調整の結果、ご希望に添えない場合もありますので、あらか
じめご了承願います。また、ダイアログ当日は事前の許可を受けることなくインタビュ
ーを行うことはできません。
Q: 撮影した写真の使用は可能でしょうか?
A: 可能です。ただし、主催者手配のカメラマンが撮影した写真を出版物に掲載する場合は、
必ずノーベル・メディア AB のクレジットの明記が必要です。撮影の際は、ダイアログ会
場のお客様のご迷惑にならないようにご配慮願います。
Q: ノーベル・プライズ・ダイアログ東京 2017 の、どのタイミングで撮影ができますか?
A: 小型携帯カメラであればいつでも撮影可能です。プレスエリアにおける大型カメラでの
撮影を希望される場合は事前に事務局へご相談ください。
Q: プレスルームの場所はどこですか?
A: プレスルームはガラス棟 6 階にご用意いたします。
Q: 会場では無料インターネット環境でしょうか?
A: ダイアログ会場、プレスルームとも無料インターネット環境をご用意いたします。
■お問い合わせ
【ノーベル・プライズ・ダイアログ東京 2017 事務局】
E-mail: [email protected]
TEL: 03-3263-1725 (受付時間:平日 10:00-17:00)
※海外メディアの方やノーベル財団に関連するお問い合わせは、下記までお願いします。
【MSL Group】E-mail: [email protected]