民俗学のふるさと 柳田國男生家 3 2017 (平成29年) 603 No. 日時:4月8日(土)9:30∼15:00 場所:第1グランド駐車場・もちむぎのやかた周辺 (雨天一部開催) れきざん 歴史民俗資料館 企画展「神崎郡長 倉本櫟山展」 柳田國男・松岡家記念館 松岡映丘画稿展「やまと絵風景画の美」 イベント 「観桜会」開催のお知らせ 民話の語り・紙芝居・楽器演奏・ダンス・踊り・福祉 体験・スタンプラリー・宝さがしほか 今年も観桜会は民俗 広場まつりと同時開 催! 桜を見ながら、春の ひとときをお楽しみく ださい。 日時 4月8日(土)10 : 00∼15 : 00 場所 柳田國男・松岡家記念館前 内容 お茶席 キャラクターグッズ等販売 (観光協会) ※イベント等の内容は変更となる場合があります。後日のチラシで ご確認ください。 ん を 元 気 に し て く だ さ っ た 出 場 歌 と パ フ ォ ー マ ン ス で み な さ 基 さ ん が 受 賞 さ れ ま し た 。 で 会 場 を 魅 了 し た 白 組 の 埴 岡 功 審 査 員 特 別 賞 は 、 癒 や し の 歌 声 フ ィ ー を 奪 還 !! 今 年 か ら 設 け た 阻 ま れ た 紅 組 が 見 事 勝 利 し ト ロ 団 体 戦 の 結 果 は 、 昨 年 連 覇 を 白 組 を 盛 り 立 て ま し た 。 ﹁ ふ く に っ し い ﹂ が 駆 け 付 け 、 の み な さ ん と 西 中 キ ャ ラ ク タ ー の 応 援 に は 福 崎 西 中 学 校 生 徒 会 勝利した 紅組代表 大塚記美代さん 審査員特別賞 埴岡功基さん ダ ン ス を 披 露 さ れ ま し た 。 白 組 マ イ フ レ ン ド さ ん が 優 雅 な フ ラ 応 援 合 戦 で は 、 紅 組 の 応 援 の ダ ン ス で も 魅 せ て く れ ま し た 。 当 に あ り が と う ご ざ い ま し た ! だ さ っ た 会 場 の み な さ ん 、 本 者 の 方 々 、 ま た 熱 い 声 援 を く 白 組 は 聴 か せ る 歌 は も ち ろ ん 、 会 場 を 楽 し ま せ て く れ ま し た 。 紅 組 は 豪 華 な 衣 装 と 歌 唱 力 で を 繰 り 広 げ ま し た 。 白 組 ︵ 男 性 ︶ 各 9 組 が 熱 い 戦 い 精 鋭 の 戦 い と な り 紅 組 ︵ 女 性 ︶ 、 で 開 催 さ れ ま し た 。 今 年 は 少 数 き 紅 白 歌 合 戦 ﹂ が エ ル デ ホ ー ル っ た 2 福 月 崎 12 町 日 の 、 歌 今 の 回 祭 で 典 4 ﹁ 回 ふ 目 く と さ な 2 ★エルデホール催物のご案内★ のひろば ほ ん・ひ と・ゆめ 22−3790 4月の催し 4月9日 (日) チケット好評発売中! 「ワタナベフラワーライブ」 【住民企画事業】 行事予定(3月18日∼4月5日) 月 日 曜日 時間 行 事 : 00 おはなし会 3 18 土 11 3 25 土 11 : 15 子ども映画会「ウルトラマン」 4 5 水 11 : 00 えほんのじかん ☆4月6日第1木曜ですが開館します (午前の部)10 : 00∼12 : 00 小学生以下対象 図書館クイズ・図書館探検・おはなし会 映画会『ウルトラマン』 ※スタンプラリーあり (午後の部)14 : 00∼16 : 00 中高生以上対象 映画会『夏の庭』 ※特典 本の装備(希望者には映画鑑賞後指導) 蔵書点検のお知らせ 図書館の本を1冊ずつ点検しますので、 4月11日(火)∼19日(水)は休館します。 蔵書点検にともない、 3月28日(火)から4月9日 (日)の貸出を4週間20冊に 変更します。 新 着 図 書 八千種研修センター 図書室 22−1564 一般書13冊 「小説君の名は。」 新海 誠 「八月は冷たい城」 恩田 陸 ■出演/ワタナベフラワー ■開演/15 : 30(開場15 : 00) 1部 ダンス&ボーカル コンテスト 2部 ワタナベフラワー ライブ ■入場料/【全席自由】 おとな2,200円 こども1,100円 (友の会会員:おとな2,000円 こども1,000円) ※こどもは3歳以上高校生以下。3歳未満のお子 さんは保護者1人につき1人ひざ上鑑賞無料。 お席が必要な場合は有料です。 ■企画/山田文庫 ■主催/福崎町・福崎町教育委員会 ☆「誰にでも分かりやすくて、楽しい音楽」を目指 し2001年に結成された神戸発ワクワクロックンロー ルバンドの「ワタナベフラワー」。彼らの公演は何 が飛び出すかわからない”おもしろライブ”です。 1部ではダンス&ボーカルコンテストを開催。2 部では応募してくれたこどもたちがワタナベフラワ ーと一緒に踊ります。こどもたちの活躍にも期待し てください。 「ワタナベフラワーライブ」出場者募集 1部 ボーカル&ダンスコンテスト部門 ■課題曲 ダンス部門:ワタナベフラワー「てんとうむし」 (NHKみんなのうた) ボーカル部門:坂本九「上を向いて歩こう」 ■応募条件 ・居住地は問いません。 ・個人でも団体でも可(団体の場合は7人まで)。 ・プロによる振り付けは不可とします。 ■募集数 制限なし。ただし、応募多数の場合、ラ イブ前日に予選を実施し、選考された各部門3組 が当日出場となります。 2部 こどもたちダンス参加部門(小学生以下対象) ダンスなんてしたことがない子も大歓迎。簡単な 振り付けです。舞台にたってワタナベフラワーと共 演しましょう。 ■課題曲 ワタナベフラワー「左右」 ■募集数 40人程度(先着順) ■応募方法 ライブチラシ裏面の応募用紙に必要 事項を記入の上、福崎町エルデホールまで提出 してください。(郵送又はFAX可) ■応募締切 3月15日(水)必着 ■参加費 無料 ◆チケットのご予約・お申込み・その他お問い合わせは エルデホール( 23−1655 fax23−1656)まで ※木曜日休館 E-mail [email protected] http://www.erude.town.fukusaki.hyogo.jp/ 3 食 育 通 信 ∼みんなで食育を実践しよう∼ 学校給食で使用する野菜の 約3割を提供 2月9日、西光寺の 「中井まさ子」さんが 第2次食育推進計画では、学校給食での地場 満百歳を迎えられまし 農産物(米と野菜)の利用率を平成32年度までに た。 42%(重量ベース)とする目標を定めています。 ほがらかで、毎日を この取り組みは、地元農家をはじめ、JA、 明るくお過ごしになっ 給食センター、農林振興課等が一丸となり、「子 ています。 ども達に安全安心な地元の旬な野菜等を食べて 今後もますますお元 ほしい」という熱い思いで活動しています。 気で、さらなるご長寿をお祈りします。 28年度のテーマは学校給食に欠かせない「玉 なお、百歳をお祝いして、百歳の森記念碑に、 ねぎ」。姫路農業改良普及センターやJAの指導 お名前を刻みました。 (健康福祉課) を受けながら、安 定供給できるよう 努めています。 お問い合わせは 農林振興課、給食 センターまで。 (愛称: ココロン) “こころ豊かなふくさき”を願って “こころ豊かな兵庫”を めざして “オープンガーデン2017”開催! 花を愛でる季節がやって来ました。 今年も中播磨地区において「ハートフルガーデン 2月19日に開催した、もち麦の可能性を考える フォーラムpart4には、町内外から約250人の参 加がありました。 な ど 、 池 上 先 生 か ら 学 び ま し た 。 も ち 麦 の こ と 、 β グ ル カ ン の こ と い っ ぱ い 聞 け ま し た 。 平 野 先 生 か ら は お い し い お 話 が も 振 る 舞 わ れ ま し た 。 腸内環境を整えるにはもち麦、 と小林先生 試 食 会 で は も” ち む ぎ 焼 き 麺 “ 高い健康効果で、今、注目されている「もち麦」。 改めて、福崎町特産「もち麦」を見つめなおす絶 好の機会となりました。 中播磨」の会員が丹精込めて作った自慢の庭を一般 公開します。 花が好きな方、これから花作りを始められる方、 どうぞお誘い合わせのうえご来場ください。 4月15日(土)∼30日(日) ・橋本美千代宅(馬田) 4月21日(金)∼5月10日(水) ・山田威史宅(山崎) 4月21日(金)∼23日(日) ・尾上定信宅(南大貫) 4月21日(金)∼5月21日(日) ・もちむぎのやかた( 川) 5月19日(金)∼21日(日) ・澤田芳昭宅(南大貫) *開催場所・日程を掲載したガイドマップを、3月 20日から文化センターでお渡しします。ご希望の 方は文化センターへお越しください。 (コミュニティ推進専門員) 4 住む みな若 慣か者 れ、の た国減 地は少 域平が や成続 自 37 き 宅年高 で度齢 、ま化 いでが つに進 、 ご場皆 協面様 力がに を出も よてご ろき負 しま担 くす増 おがを 願、お いご願 し理い ま解す すとる 。 え る 重 要 な 役 割 を 担 っ て い ま す 。 増 へ と 舵 を 切 っ て い ま す 。 今 後 、 援 な ど 、 幅 広 く 町 民 の 生 活 を 支 ら 高 齢 者 ケ ア ・ 障 が い 者 ︵ 児 ︶ 支 健 康 福 祉 課 は 、 子 育 て 支 援 か な く す る た め 、 国 は 利 用 者 負 担 次 世 代 へ の 負 担 を で き る だ け 少 ま た 、 社 会 保 障 制 度 の 存 続 と 、 健康福祉課長 三木雅人 て い ま す 。 合 い 活 動 な ど の 意 義 を お 伝 え し は 災 害 時 に お け る 地 域 で の 支 え 議 会 と 各 自 治 会 に 出 向 き 、 ま ず て い ま す 。 こ の た め 社 会 福 祉 協 括 ケ ア シ ス テ ム ﹂ の 構 築 を 求 め ま で も 生 活 で き る よ う ﹁ 地 域 包 役 場 職 員 の 紹 介 第 9 回 ん を 迎 え 、 過 去 3 回 の フ ォ ー ラ 午 後 の 部 で は 、 一 般 の お 客 さ 話 さ れ ま し た 。 し み で す 。 に 盛 り 上 が り ま し た 。 次 回 が 楽 麦 が 注 目 さ れ て い る か ﹂ と 題 し の 池 上 幸 江 会 長 が ﹁ な ぜ 今 も ち い ま し た 。 大 麦 食 品 推 進 協 議 会 たー 午。ラも 前 ムち の ・麦 部 パの は ー可 生 ト能 産 4性 者 をを を 開考 対 催え 象 しる に まフ 行 しォ 念品大 事の学 業販の の売学 最も生 後あが にり作 ふ、る さ町オ わ制リ し 60 ジ く周ナ 大年ル い記商 会 場 内 で は 生 産 者 や 兵 庫 県 立 好 評 で し た 。 の 解 説 を し て く だ さ り 、 と て も 素 が 健 康 維 持 に は 欠 か せ な い と て 講 演 さ れ 、 も ち 麦 の 持 つ 栄 養 と管訣 講理と 演栄話 後養さ に士れ 用はま 意 と”し しにた たか。 7くま 品食た のべ、 試て平 食“ 野 町長 橋本省三 境 を 良 好 に 保 つ こ と が 健 康 の 秘 林 暁 子 院 長 は 、 も ち 麦 で 腸 内 環 小 林 メ デ ィ カ ル ク リ ニ ッ ク の 小 を 知 っ て ほ し い と 講 演 を さ れ 、 池 上 会 長 は 栄 養 価 の 高 い も ち 麦 生 方 に ご 講 演 い た だ き ま し た 。 ム で 講 師 を 務 め て い た だ い た 先 平成28年度 福崎町女性委員会活動報告 福崎町では、女性の持つ豊かな感性や生活体験を通 した視点による率直な意見・提言を町政に反映させる ため、平成22年度から女性委員会を設置しています。 委員会は各集落から推薦される33人の委員で構成され ています。 今年度の女性委員会は、「男女共同参画」をテーマ に計5回の活動を行いました。主な活動は委員33人が 5班に分かれてのワークショップです。良いアイデア や提言のきっかけを得るために、姫路市男女共同参画 推進センターへの視察も行い、先進的な取り組みを学 びました。 また、福崎町の防災について学ぶ回もあり、消防担当職員による講座 や、中播消防署職員による心肺蘇生法とAEDの講習会を受講し、非常 時における自助・共助の大切さを改めて学びました。 委員会では年間の活動を通して、町に対し、性別や年齢にかかわらず 能力や個性が尊重され発 揮できる家庭・地域・社 会を実現するための提言 を行いました。町長と直接意見を交わすことができ、普段 の生活で感じていることや疑問に思っていることなどを伝 える良い機会となりました。 来年度も新しいメンバーで、今年度とは異なるテーマと 新たな視点から町へ提言・意見をしていきます。 5 私 の 友 だ ち や 家 族 が 亡 く な っ を は る か に 超 え ま し た 。 も し 、 方 は 約 二 千 六 百 人 。 私 の 想 像 六 千 人 。 今 な お 、 行 方 不 明 の 亡 く な ら れ た 方 は 、 約 一 万 ん で し た 。 ん ど ん 建 物 つ れ て 、 ど 奥 に 行 く に で も 、 そ の し ま し た 。 て 、 ホ ッ と そ う と 思 う こ と し か で き ま せ し た 。 そ の 時 の 私 は 、 か わ い だ ん だ ん と 増 え て い く 一 方 で ﹁ 死 者 ・ 行 方 不 明 者 ﹂ の 数 は テ レ ビ の 端 に 書 い て あ っ た 、 も 、 状 況 が う ま く 呑 み 込 め ず 、 生 で し た 。 テ レ ビ を 見 て い て でういま津二 そすに。し波時二 の。か地たが四〇 当 で震。、十一 時 きは誰尊六一 の る、がい分年 私 も私悪命。三 は のたいを大月 、 でちわ奪き十 小 はのけっな一 学 な力でて地日 三 いでもい震午 年 のどなきと後 も 栄 え て い の 姫 路 よ り ど な く 、 今 地 震 の 跡 な に 行 き ま し た 。 仙 台 に 行 く と 、 昨 年 の 夏 、 私 は 家 族 で 東 北 覚 え て い ま す 。 仕 方 が な か っ た こ と を 今 で も て い る の だ ろ う 。 私 は 疑 問 で し た 。 東 北 は 、 一 体 ど う な っ い 方 向 に 曲 が っ て い る 写 真 で 影 響 で ら せ ん 階 段 が あ り え な に 船 が の っ て い た り 、 津 波 の ん で し た 。 そ れ は 、 建 物 の 上 私 は 何 も 言 う こ と が で き ま せ か ら 送 ら れ て き た 写 真 を 見 て 、 県 南 三 陸 町 に 行 き ま し た 。 父 を す る た め に 、 一 週 間 、 宮 城 で 働 い て い た 父 は 、 お 手 伝 い 私 が 小 学 四 年 生 の 時 、 役 場 っ た 人 も た く さ ん い る の で す 。 こ の よ う な 状 況 に あ っ て し ま 当 時 私 と 同 じ 小 学 三 年 生 で 、 く て 仕 方 が な か っ た 。 で も 、 で し ま っ た ら 。 そ う 思 う と 怖 し ま っ た ら 、 自 分 自 身 が 死 ん べ よ う の な い く ら い 変 わ っ て て し ま っ た ら 、 自 分 の 町 が 比 て し ま っ た ら 、 家 が な く な っ っ た そ う な の で す 。 い た 時 、 助 け に 行 手 が 足 り ず 困 っ て た そ う で す が 、 炊 き 出 し の 人 さ ん は 、 当 時 中 学 二 年 生 だ っ で す 。 ま た 、 そ の 女 の 人 の 娘 選 手 の 長 谷 部 さ ん が 建 て た の と 聞 き ま し た 。 男 子 サ ッ カ ー が 建 て た ん だ よ 。 ﹂ ﹁ こ の 隣 の 保 育 園 は 、 長 谷 部 女 の 人 と 話 を し て い て 、 あ げ た い と 思 い ま し た 。 あ る こ の 人 た ち の た め に 何 か し て 純 粋 に 嬉 し か っ た 。 そ し て 、 で あ い さ つ を し て く れ ま し た 。 と 思 い ま し た 。 で も 、 皆 笑 顔 ﹁ つ ら く な い ん か な ぁ 。 ﹂ う 状 況 で し た 。 私 は 、 た 今 、 や っ と 動 き 出 し た と い シ ョ ベ ル カ ー の 音 。 五 年 た っ た 土 地 。 聞 こ え て く る の は 、 も 建 っ て い な い 所 に 土 を 盛 っ な い 状 態 。 道 路 の 脇 に は 、 何 に 着 い た 時 は 、 ほ と ん ど 何 も が な く な っ て い き 、 南 三 陸 町 しいによ た﹂立う 。とつに 心 、 か人﹁ らに誰 思なか いりの また役 谷 部 さ ん や 娘 さ ん の だ か ら こ そ 私 は 、 長 を た く さ ん く だ さ い ま し た 。 い ま し ょ う 。 ﹂ と 温 か い 笑 顔 と う ご ざ い ま す 。 ﹂ 、 ﹁ ま た 会 に 、 ﹁ 来 て く だ さ っ て あ り が あ げ な け れ ば い け な い 方 な の は 辛 さ を 見 せ ず 、 私 が 勇 気 を な り ま し た 。 で も 、 東 北 の 人 げ ら れ な か っ た と 、 情 け な く 東 北 の 人 の た め に 何 も し て あ 何 一 つ 苦 労 し て い な い 私 は 、 ろ う な と 思 い ま す 。 そ し て 、 で き る 心 の キ レ イ な 人 な ん だ き っ と 娘 さ ん は 、 人 の 心 配 が に 動 け た か な 、 と 思 い ま し た 。 態 に 置 か れ た ら 、 他 人 の た め 私 が 中 二 の 時 、 そ の よ う な 状 て い ま す 。 く 東 北 が 復 興 す る こ と を 願 っ な い け れ ど 、 私 は 一 日 で も 早 適 当 に ﹁ 頑 張 れ ﹂ な ん て 言 え 忘 れ ず に 生 き よ う と 思 い ま す 。 て い る 人 が い る と い う こ と を 今 、 一 生 懸 命 支 え 合 っ て 生 き 一 日 に 辛 い 出 来 事 が あ っ て 、 まかつをれも そすしの笑ど小私 し。てな顔、さに て あらにそなで 、 げ、でのこき 二 た小き小とる 〇 いさるさかこ 一 となななもと 一 、こらこしは 年 私と、とれ、 三 はで役でなと 月 思もに誰いっ 十 い何立かけて 福崎小学校2年 廣瀬和恩 八千種小学校1年 上田樹晟 福崎西中学校3年 牛尾蒼海 田原小学校1年 松本承太郎 見 藤 星 色 東 日 本 福 大 崎 震 東 災 中 学 校 3 年 福崎町 6
© Copyright 2024 ExpyDoc