1- 文部科学省厚生労働省告示第一号経済産業省個人情報

文部科学省
○厚生労働省告示第一号
経済産業省
個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関
する法律の一部を改正する法律（平成二十七年法律第六十五号）及び行政機関等の保有する個人情報
の適正かつ効果的な活用による新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国民生活の実現
塩崎
弘成
恭久
博一
厚生労働大臣
世耕
松野
経済産業大臣
文部科学大臣
に資するための関係法律の整備に関する法律（平成二十八年法律第五十一号）の施行等に伴い、ヒト
文部科学省
ゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針（平成二十五年厚生労働省告示第一号）の一部を次のよう
経済産業省
に改正する。
平成二十九年二月二十八日
目次を次のように改める。
-1-
文１１
次前第
目
方
え
考
的
本
基
針
方
本
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究
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究
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究
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11
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12
13
-2-
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情
・
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究
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第
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人
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第
21
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22
(1)
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(3)
(4)
(5)
-3-
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(22)
(23)
８
第
９
第
23
24
第
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ム
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25
10
第
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15
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15
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。
」
59 」の次に「
15
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。
」に改め、「
58 」の次
「
。
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」
「
成
法
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情
人
個
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人
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情
人
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」を「
」を加え、「
。
。
」に改める。
」
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に
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情
人
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し
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を
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意
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求
を
見
意
に
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重
尊
を
見
意
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究
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委
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は
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究
研
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(5)
(5)
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を
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15
（
、
」に改める。
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、
の次に次のように加える。
）
。
(13)
。
(10)
(3)
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究
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の
他
は
又
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報
情
・
料
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る
れ
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者
供
提
、
て
じ
応
に
め
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の
等
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諾
代
は
又
者
供
提
と
こ
る
す
止
停
を
供
提
の
へ
関
機
う
行
を
エオ
法
方
る
け
付
け
受
を
め
求
の
等
者
諾
代
は
又
者
供
提
の
オ
カ
合
場
る
す
頼
依
を
査
審
に
会
員
委
査
審
理
倫
た
れ
さ
置
設
に
外
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関
機
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自
が
長
の
関
機
う
行
を
究
研
を
の
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関
意
機
該
い
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行
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を
し
査
続
審
継
で
上
後
た
た
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っ
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行
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を
分
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十
審
て
て
い
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つ
つ
に
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究
体
研
施
る
実
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究
実
研
が
関
は
機
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の
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他
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を
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ン
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ド
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ム
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は
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名
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、
、
、
、
、
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(5)
(8)
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を同
-7。
(9)
10
(7)
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し
成
作
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録
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関
に
供
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報
情
・
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け
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間
期
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部
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項
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者
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責
究
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け
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・
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機
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部
外
、
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、
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」を加え、「
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、
(3)
(3)
11。
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当
、
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ば
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け
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保
間
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か
日
た
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了
終
が
究
研
、
し
成
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を
録
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る
す
関
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報
情
・
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該
当
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又
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内
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ン
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ン
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ム
容
内
の
置
措
た
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っ
た
当
に
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提
の
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情
・
料
ー
に
も
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と
る
す
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よ
に
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文
の
ら
か
ォ
フ
ン
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情
・
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氏
の
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名
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経
の
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報
情
・
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に
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の
部
外
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以
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・
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い
情
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究
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を
合
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る
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又
部
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、
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規
行
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律
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適該な
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(4)
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（
、
）
。
28
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たを
ま録
記
」
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、
「
。
、
、
。
、
、
、
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が
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る
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を
人
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。
。
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又に
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。
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情
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報
情
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究
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術
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７
の
３
第
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い
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供
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施
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究
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析
解
子
伝
遺
・
ム
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し
開
公
は
又
し
知
通
に
等
者
供
提
を
項
(ｱ)
、
。
、
-9イ
代
は
又
者
供
提
、
て
し
と
則
原
と
こ
る
す
障
保
を
会
機
る
き
で
否
拒
が
等
者
諾
別
識
を
人
個
の
定
特
報
情
た
れ
さ
化
名
匿
報
情
た
れ
さ
化
名
匿
い
な
し
当
該
に
報
情
人
個
(ｲ)
て
い
つ
に
供
提
び
及
施
実
の
究
研
析
解
子
伝
遺
・
ム
ノ
ゲ
ト
ヒ
該
当
。
、
（
」を「
中「
措
な
切
適
の
め
た
る
す
に
う
よ
い
な
き
で
が
と
こ
る
の
す
で
別
ま
識
エ
を
ら
人
か
個
ア
の
定
特
を
報
情の
て・次
し料
化試は
名該に
匿当合
場
）」に改める。
。
る
限
に
の
も
い
な
き
で
が
と
こ
る
す
」を「
中「
12
第５の
で
上
た
じ
講
を
置
と
こ
る
す
当
該
に
か
れ
ず
い
る
げ
掲
に
次
が
報
情
・
料
試
存
既
該
当
が
表
応
対
て
っ
あ
で
の
も
い
な
き
で
が
と
こ
る
す
別
識
を
人
個
の
定
特
の
も
る
い
て
れ
さ
化
名
匿
ア
と
こ
る
あ
で
る
限
に
の
も
い
な
い
て
れ
さ
成
作
と
こ
る
あ
で
報
情
工
加
別
識
非
は
又
報
情
工
加
名
匿
特むはま
含又エ
のを者ら
も的供か
る目提ア
い用
て利
７
れの
の
さ報
３
化情
第
名・の
匿料て
試い
存つ報
既に情
い
究む
な
研含
を
い
的
て
しる
目
有あ
用
をで
利
表
の
応
報
対
情
り
・
お
項料
て
事試
れ
の存
さ
で既
化
ま
名
エ
匿
ら
能
か
可
ア
結
連
第５の
13
(2)
第５の
。
(ｱ)
」に改める。
、
、
」を加え、同アを次のように改める。
」の次に「
、
中「
。
(ｲ)
イ中「
（
。
」に、「
」を「
る
限
に
の
も
い
な
き
で
が
と
こ
る
す
別
識
を
人
個
の
定
重
に
的
会
社
と
こ
る
あ
で
合
場
る
あ
が
要
必
に
め
た
の
上
向
の
生
衛
衆
公
７
の
３
第
の
等項
者事
報諾の
情代で
」を「
14
第５の
(14)
）
。
」に改め、同ウ中「
中「
」を加え、同ウ
」に改め、同エ
- 10 ）
。
（
」の次に「
(14)
」を「
」を「
中「
(ｱ)
(ｲ)
14
か
ア
(14)
７
の
３
第
」を「
開
公
の
報
情
中「
」を加える。
、
て
し
と
則
原
、
」に改め、同エ
と
こ
る
あ
で
の
も
る
れ
ら
め
認
と
究
研
い
高
の
性
要
開
公
の
項
事
の
で
ま
カ
ら
合
場
る
す
と
う
よ
し
施
実
を
究
研
て
け
受
を
供
提
の
報
情
・
料
試
存
既
ら
か
関
機
の
部
外
は
者
任
責
究
研
第５の
(ｴ)
」に改め、「併せて」の次に「
提
び
及
容
内
の
報
情
・
料
試
存
既
る
け
受
を
供
提
は
く
除
を
合
場
る
す
譲
分
・
集
収
を
報
情
・
料
試
、
を次のように改める。
長
の
関
機
う
行
を
究
研
て
得
を
認
承
の
会
員
委
査
審
理
倫
て
し
載
記
に
書
画
計
究
研
を
性
要
必
る
け
受
を
供
、
）
。
い
な
ら
な
ば
れ
け
な
け
受
を
可
許
の
ン開で
イ公回
がを撤
者項を
任事意
責の同
究でが
研ま等
カ者
合ら諾
場か代
るアは
い
又
用７者
をの供
報３提
情第
・
て
料はし
試にと
存
則
既
原
るく
き除て
でをい
が合つ
と場に
こると
るけこ
す受る
別をれ
識トさ
をン施
人セ実
個ンが
のコ究
定・研
特ド
ムつ
た
か
まォ
フし
い
な
ら
な
ば
れ
け
な
し
障
保
を
会
機
る
き
・
ム
ノい
ゲな
トら
ヒな
該ば
当れ
け
はな
にし
合開
場公
たを
け項
受事
をの
供で
提ま
るエ
よら
にか
定ア
規
の７
の
り３
よ第
にて
とい
こつ
るに
す施
当実
該の
に究
イ研
析
解
お子
な伝
遺
（
15
(1)
(1)
。
、
ー
、
（
(14)
）
。
、
、
、
、
、
(2)
。
、
。
(14)
が
表
応
対
て
っ
あ
で
の
も
い
な
き
で
が
と
こ
る
す
別
識
を
人
個
の
定
特
。
- 11 と
こ
る
す
当
該
に
か
れ
ず
い
の
次
が
報
情
・
料
試
存
既
該
当
の
も
る
い
て
れ
さ
化
名
匿
ア
第５の
、 (2)
アを次のように改める。
、
（
(ｱ)
15
(2)
と
こ
る
あ
で
る
限
に
の
も
い
な
い
て
れ
さ
成
作
術れ
学さ
化
名
匿
い
な
し
供
提
を
表
応
対
り
お
て
れ
さ
化
名
匿
能
可
結
連
が
報
情
・
料
試
存
既
該
当
。
と
こ
る
あ
で
報
情
工
加
別
識
非
は
又
報
情
工
加
名
匿
。
）
。
」を「
り
あ
が
由
理
の
段
特
に
と
こ
る
す
供
提
を
報
情
・
料
試
存
既
該
当
の
他
の
そ
き
と
る
す
供
に
用
の
究
研
の事
そしる
代
事
もの
きたい
は
の
たで
と満て
又
で
れま
るをけ
者
ま
す件受
さエ
供
カ
供要を
理ら
提
ら
にる可
管か
か
用げ許
はア
て
ア
の掲の
又
し
究に長
と
工７
７
研
則
加の
次
の
の
３
術
原
関
３
学は機
う第
第
て
よ
きう
て
てと行
い
い
い
いるを
つ
な
つ
おあ究
に
き報
に
にが研
供
で情
供
別む
合由
提
提
判含
場理て
びとび
にを
いの得
及こ及
ち的
な段を
施る施
直目
し特認
実い実と
が用
当に承
のてのこ
か利
該との
究し究る
るの
にこ会
研開研す
あ報
イる員
析公析障
で情
びす委
解は解保
報・
及供査
子又子を
情料
ア提審
伝
伝会
・試
がを理
遺し遺機
料存
報報倫
・知・る
試既
情情て
ム通ムき
の
・
ノにノで
・
い
者
料料つ
ゲ等ゲ否
供
試試に
ト者ト拒
提
存該と
ヒ供ヒが
のる
既当こ
該提該等
どあ
該のる
当を当者
で
当他いと
項
諾
の
のてこ
も
ウ
るる
い限
てに項
（
」に、「
）
。
」に改め、同イの次に次のように加える。
(ｲ)
」を「
、
、
。
、
。
イ中「
、
、
、
(14)
(14)
、
、
(ｱ)
15
(2)
第５の
- 12 。
(ｲ)
を次のように改める。
第６の
16
(1)
も
電式
う
る
方れい
す
録いさを
当
記な録
該
的き記
に
磁ではく
か
電がく除
れ
はとしを
ず
くこ若号
い
しる
符
る
若すれ別
げ
画識さ識
掲
図認載人
に
は記個
次
書てに
文っ
項
て
事
よ
っ
等にうの
あ
述覚い切
で
記知を一
報
のの録た
情
他人記れ
る
の他るさ
す
そのれ表
関
日そらて
に
月式作い
人
年方で用
個
を
生的
る
気
法
す
名磁じ方
存
同の
氏
生
る式て他
れ方いの
は
ま的おそ
と
含子に作
に電イ動
報
報
情
情式
声
人う該方う音
個い当的いは
を
磁を又
のア
（
、
、
、
）
、
」
。
で
が
と
こ
る
す
合
照
とむ
報含
情を
のの
他も
る
のな
もと
ると
きこ
でる
がき
とで
こが
ると
すこ
別る
識す
を別
人識の
個をも
の人る
定個れ
特のま
り定含
よ特が
にり号
よ符
に別
じれ識
同そ人
下
個
以き
イ
うの
のも
号る
符め
の定
他に
の令
そ法
号の
記他
の
号そ
番
字
文
る
す
当
該
に
か
れ
ず
い
る
げ
掲
に
次
は
と
号
符
別
識
人
個
第６の
(1) 「
。
（
(2)
、
、
、
（
）
）
。
。
、
（
）
）
（
- 13 。
。
。
。
、
号
第
令
政
年
成
平
令
行
施
律
法
る
す
関
に
護
保
の
報
情
人
個う
い
ちを
、
」
(2) 「
を次のように改める。
、
、
507 ）
15
記
号
番
字
文
た
し
換
変
に
め
た
る
す
供
に
用
の
機
算
計
子
電
を
徴
特
の
部
一
の
体
身
の
人
個
の
定
特
の
も
る
き
で
が
と
こ
る
す
別
識
を
人
個
の
定
特
該
当
、
れ
ら
て
当
り
割
し
関
に
入
購
の
品
商
る
れ
さ
売
販
に
人
個
は
く
し
若
用
利
の
務
役
る
れ
さ
供
提
に
人
個
、
（
、
、
、
。
16
(2)
て
っ
あ
で
号
符
の
他
の
そ
号
ア
イ
れ
さ
録
記
り
よ
に
式
方
的
磁
電
は
く
し
若
者よ
るに
けと
受こ
をるの
行れも
発さる
は録き
又記で
者はが
入くと
購しこ
は若る
く
す
しれ別
若さ識
者載を
用記者
利はる
の又け
そ
受
れを
てら行
って発
あ当は
でり又
号割者
符に入
のう購
他よは
のるく
そなし
号と若
記の者
も用
号る利
番なの
異定
字に特
文と
たごり
、
、
れ
さ
載
記
に
類
書
の
他
の
そ
ド
ー
、
り
よ
に
罪
犯
歴
経
の
罪
犯
歴
病
分
身
的
会
社
条
信
種
人
の
人
本
は
と
報
情
人
個
慮
配
要
第６の
カ
る
れ
さ
行
発
に
人
個
は
又
、
、
とし、同
を同
、
取
の
そ
に
う
よ
い
な
じ
生
が
益
利
不
の
他
の
そ
見
偏
、
別
差
な
当
不
る
す
対
に
人
本
他
の
そ
実
事
た
っ
被
を
害
、
、
16
(3)
、
の
６
第
、
う
い
を
報の
情６
人第
個
る
れ
ま
含
が
等
述
記
る
す
要
を
慮
配
に
特
に
い
扱
から
(4)
(3) 「
第６の
を同
(2)
」
。
、
とし、同
の次に次のように加える。
、
、
を同
」に改め、同
18(8)
」を「
18(12)
イ及びウ中「
までを削り、同
とする。
６
第
」を「
18(12)
の
６
第
中「
及び
、
」に改め、同
15(2)
の
５
第
」を「
18(10)
の
６
第
中「
の
６
第
い
扱
取
のの
６報
第情
工
加
名
匿
」に改める。
18(8)
- 14 (11)
(10)
(7)
(6)
(11)
(8) (10)
19
18
(4) (12) (7)
第６の
の
の次に次のように加える。
とし、同
を同
」に改め、同
21
」を「
20
中「
第６の
は
く
し
若
関
機
る
す
と
的
目
を
究
研
術
学
の
他
の
そ
学
大
る
け
受
を
用
適
の
法
護
保
報
情
人
個
等
者
究
研
又
部
全
の
的
目
う
扱
り
取
を
報
情
工
加
名
匿
は
又
報
情
人
個
の
そ
て
っ
あ
で
者
る
す
属
に
ら
れ
そ
は
又
体
団
20
(1)
（
、
19
21
20
20
(7)
加
名
匿
匿特構成
の他を作
定の
の
特そ
そ
のうび
てもい及
ったをと
あしのこ
で成もる
物構たす
合にし別
集的成識
の系構を
報体に人
情に的個
むう系の
含よ体定
をるに特
報きう
情でよは
工がるき
加ときと
名こでる
匿るがす
すと成
等索こ作
ス検るを
てす
ベい索
タ用検じ
をに同
デ機易下
報算容以
情計を
工子報る
加電情限
名を工に
匿報加の
情名も
報工匿る
情加のす
工名定成
、
は
）
。
、
）
。
じ
同
て
い
お
に
20
の
こ
下
以
。
ー
（
情
人
個
該
当
い
従
に
準
基
な
要
必
に
め
た
る
す
に
う
よ
い
な
き
で
が
と
こ
る
す
元
復
を
報
情
人
個
る
い
用
に
い
な
ら
な
ば
れ
け
な
し
工
加
を
報
述
記
た
し
除
削
ら
か
報
情
人
個
た
い
用
に
成
作
の
そ
は
き
と
た
し
成
作
を
報
情
工
加
名
匿
は
等
者
究
研
る
す
止
防
を
い
え
漏
の
報
情
る
す
関
に
法
方
の
工
加
た
っ
行
り
よ
に
定
規
の
に
び
並
号
符
別
識
人
個
び
及
等
じ
講
を
置
措
の
め
た
の
理
管
全
安
の
報
情
の
ら
れ
こ
い
従
に
準
基
る
れ
ら
め
定
て
し
と
の
も
な
要
必
に
め
た
い
な
ら
な
ば
れ
け
な
情
る
す
関
に
人
個
る
れ
ま
含
に
報
情
工
加
名
匿
該
当
は
き
と
た
し
成
作
を
報
情
工
加
名
匿
は
等
者
究
研
(2)
る
限
に
者
る
あ
で
的
目
る
す
供
に
用
の
究
研
術
学
が
部
一
は
ー
（
、
）
。
。
、
。
、
(1)
、
。
、
、
い
な
ら
な
ば
れ
け
な
し
表
公
を
目
項
の
報
、
と
る
す
供
提
に
関
機
う
行
を
究
研
の
他
を
報
情
工
加
名
匿
該
当
て
し
成
作
を
報
情
工
加
名
匿
は
等
者
究
研
(3)
情
るて
すし
関対
にに
人関
個機
るう
れ行
まを
含究
に研
報の
情他
工該
加当
名
匿に
るも
れと
さと
供る
提す
に表
関公
機て
うい
行つ
をに
究法
研方
のの
他供
提
めの
じそ
かび
ら及
あ目
項
はの
き報
(4)
、
、
、
。
、
、
- 15 -
該を
当報
情
工
加
名
匿
該
当
、
は
て
っ
た
当
に
う
扱
り
取
を
報
情
工
加
名
匿
該
当
ら
自
て
し
成
作
を
報
情
工
加
名
匿
。
、
は
等
者
究
研
に
め
た
る
す
別
識
を
人
本
る
係
に
報
情
人
個
た
れ
ら
い
用
に
成
作
の
報
情
工
加
名
匿
い
な
ら
な
は
て
し
合
照
と
報
情
の
他
か
要
必
に
め
た
の
理
管
全
安
の
報
情
工
加
名
匿
該
当
は
き
と
た
し
成
作
を
報
情
工
加
名
匿
は
等
者
究
研
(5)
い
な
ら
な
ば
れ
け
な
し
示
明
を
旨
る
あ
で
報
情
工
加
名
匿
が
報
情
る
係
に
供
提
該
当
。
名
匿
該
当
の
他
の
そ
理
処
の
情
苦
る
す
関
に
い
扱
取
の
他
の
そ
成
作
の
報
情
工
加
名
匿
該
当
置
措
な
切
適
つ
公
を
容
内
の
置
措
該
当
つ
か
じ
講
ら
自
を
置
措
な
要
必
に
め
た
る
す
保
確
を
い
扱
取
な
正
適
の
報
情
工
加
い
な
ら
な
ば
れ
け
な
め
努
う
よ
る
す
表
該
お提す旨
にに表る
当
関公あ
は
の機てで
て
こうい報
っ
下行つ情
た
以をに工
究法加
当
に
く研方名
う
除のの匿
扱
を他供が
り
提報
の
取
もめの情
を
たじそる
報
しかび係
情
成ら及に
工
作あ目供
加
項提
て
名
しはの該
匿
工き報当
該
加と情
当
をるるて
報すすし
は
情供関対
等
人提にに
者
個に人関
究
ら関個機
研
自機るう
た
うれ行
け
報行まを
情を含究い受
工究に研なを
加研報のら供
名の情他な提
匿他工該ばの
を加当れ報
名
け情
は
匿にな工
等
者じるもし加
究同れと示名
研てさと明匿
い供るを
(6)
、
、
、
、
、
。
（
(7)
）
。
、
、
。
削
ら
か
報
情
人
個
該
当
に
め
た
る
す
別
識
を
人
本
る
係
に
報
情
人
個
た
れ
ら
い
用
に
成
作
の
報
情
工
加
名
匿
情
る
す
関
に
法
方
の
工
加
た
れ
わ
行
り
よ
に
定
規
の
は
く
し
若
号
符
別
識
人
個
は
く
し
若
等
述
記
た
れ
さ
除
(8)
、
20
。
、
、
、
、
、
、
(1)
- 16 -
適
つ
か
要
必
に
め
た
の
理
管
全
安
の
報
情
工
加
名
匿
該
当
。
い
な
ら
な
は
て
し
合
照
と
報
情
の
他
を
報
情
工
加
名
匿
該
当
は
又
は
等
者
究
研
た
け
受
を
供
提
の
報
情
工
加
名
匿
、
を
い
扱
取
な
正
適
の
報
情
工
加
名
匿
の
他
の
そ
理
処
の
情
苦
る
す
関
に
い
扱
取
の
報
情
工
加
名
匿
置
措
な
切
な
ば
れ
け
な
め
努
う
よ
る
す
表
公
を
容
内
の
置
措
該
当
つ
か
じ
講
ら
自
を
置
措
な
要
必
に
め
た
る
すい
保な
確ら
(9)
し
得
取
を
報
、
、
、
、
。
含い
をな
号の
符り
別わ
識関
人と
個人
個
等該
述当
記を
る部
な一
とは
と又
こ部
る全
きの
で等
が述
と記
こ該
る当
す
別と
識こ
をる
す
除
む削
含を
を部
者一
死は
又
人部
個全
化のの
名定
匿特
む
第７の
う
い
を
む
含
を
と
こ
る
え
換
き
置
に
等
述
記
(5)
匿る
とす
者類
供に
提れ
該こ
当他
の
うそ
よ表
るる
きす
でに
がう
とよ
こる
るき
すで
別が
識と
をこ
者る
供す
提合
に照
合を
場と
な等
要述
必記
た
られ
から
報え
情換
たき
れ置
さにう
表化際い
応名のを
対匿化の
名も
第７の
(6)
を次のように改める。
（
（
）
。
（
21
(5)
）
。
とし、同
を同
。
までを三つずつ繰り下げ、同
から
、
- 17 ）
。
の次に次のように加える。
、
(5)
(20)
(7)
(9)
報
情
工
加
名
匿
(7)
。
21
(6)
じ
同
て
い
お
に
う
よ
い
な
き
で
が
と
こ
る
す
別
識
を
人
個
の
定
特
て
じ
講
を
置
措
る
め
定
に
次
れ
ぞ
れ
そ
て
じ
応
に
分
区
の
(7)
の
こ
下
以
る
限
に
報
情
人
個
る
す
定
規
に
法
護
保
報
情
人
個
報
情
人
個
る
げ
掲
に
次
（
で
が
と
こ
る
す
元
復
を
報う
情い
人を
個
該
当る
限
に
の
も
る
け
受
を
用
適
の
定
規
の
法
同
、
）
て
っ
あ
で
報
情
る
す
関
に
人
個
る
れ
ら
得
て
し
工
加
を
報
情
人
個
に
の
も
た
し
に
う
よ
い
な
き
（
。
。
とき
こ置
るに
す等
除述
削記
をの
部他
一り
のよ
等に
述法
記方
るい
れな
まし
含有
にを
報性
情則
人規
個る
該き
当で
の
報と
情こ
人る
個す
る元
す復
当を
該等
に述
ア記
の
部
の一
６該
第当
ア
む
含
を
と
こ
る
え
換
す等
に
除述
定
削記
規
をの
の
部他
法
全り
護
のよ
保
号に
報
符法
情
別方
人
識
い
個
人な
等
個し
人
る有
法
れを
政
ま性
行
含則
立
に規
独
報る
は
情き
又
人で
法
個の
護
該と
保
当こ
報
情
る
報す
人
情元
個
人復
関
個を
機
る号
政
す符む
行
当別含
該識を
報
に人と
情
イ個こ報人
該る情個
当え工る
の
換加げ
６とき別掲
第こ置識に
るに非次
イ
）
（
じ
同
て
い
お
に
の
こ
下
以
る
限
に
報
情
人
個
る
い
て
れ
さ
と
象
対
の
工
加
る
係
に
報
情
工
加
別
識
非
り
よ
う
よ
い
な
き
で
が
と
こ
る
す
別
識
を
人
個
の
定
特
て
じ
講
を
置
措
る
め
定
に
次
れ
ぞ
れ
そ
て
じ
応
に
分
区
の
(8)
で
が
と
こ
る
す
元
復
を
報
情
人
個
該
当
て
っ
あ
で
報
情
る
す
関
に
人
個
る
れ
ら
得
て
し
工
加
を
報
情
人
個
に
の
定
規
の
法
護
保
報
情
人
個
等
人
法
政
行
立
独
は
又
法
護
保
報
情
人
個
関
機
政
行
の
も
た
し
に
う
よ
い
な
き
）
。
。
16(1)
16(1)
（
）
）
(8)
- 18 （
、
（
。
。
。
。
。
。
とき
こ置
るに
す等
除述
削記
をの
部他
一り
のよ
等に
述法
記方
るい
れな
まし
含有
にを
報性
情則
人規
個る
該き
当で
の
報と
う情こ
い人る
を個す
る元
す復
当を
該等
に述
ア記
の
部
の一
６該
第当
）
る
限
に
の
も
る
け
受
を
用
適
16(1)
ア
む
含
を
と
こ
る
え
換
す等
除述
削記
をの
部他
全り
のよ
号に
符法
別方
識い
人な
個し
る有
れを
ま性
含則
に規
報る
情き
人で
個の
該と
当こ
る
報す
情元
人復
個を
る号
す符む
当別含
該識を
に人と
イ個こ
該る
当え
の
換
６とき
第こ置
るに
）
16(1)
）
イ
（
を同
第７の
第８の
（
とする。
とする。
を同
を同
第９の
第
第
とする。
とする。
を同
の
を削る。
則
附
この告示は、個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番
。
。
１
号の利用等に関する法律の一部を改正する法律の施行の日（平成二十九年五月三十日）から施行す
る。ただし、附則第四項及び第五項の規定は、公布の日から施行する。
- 19 。
。
。
。
25 24 23 22
24 23 22 21
11 10
この告示による改正前のヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針（以下「平成二十五年ゲ
施行日」という。）から起算して六月を経過する日までの間は、新ゲノム指針の規定にかかわらず
の
の規定によりなお従前の例によるものとされたヒトゲノム・遺
、なお従前の例によることができる。
平成二十五年ゲノム指針第
25
、第３の８
及び
、第４の
、第５の
10
(9)
及び
12
(1)
並びに第６の
(2)
の規定に限る。
18
(1)
２
ノム指針」という。）第のの規定によりなお従前の例によるものとされた平成二十五年ゲノム
文部科学省
指針の施行前のヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針（平成十六年厚生労働省告示第一号。
経済産業省
の規定により平成十六年ゲノ
に規定
22
(3)
するヒトゲノム・遺伝子解析研究をいう。以下同じ。）については、この告示の施行の日（以下「
トゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針（以下「新ゲノム指針」という。）第７の
ム指針の規定を適用しないものとされたヒトゲノム・遺伝子解析研究（この告示による改正後のヒ
以下この項において「平成十六年ゲノム指針」という。）第１の２
25
11
(3)
ができる。
新ゲノム指針第７の
に規定する研究責任者その他の関係者は、施行日前においても、新ゲノ
ム指針の規定による研究計画書の作成、変更その他の必要な準備行為をすることができる。
- 20 -
(2)
11
伝子解析研究（前項の規定の適用を受けるものを除く。）に対する新ゲノム指針の規定（第２の３
及び４
(8)
）の適用については、施行日から起算して六月を経過する日までの間は、なお従前の例によること
(2)
22
(19)
３
４
(11)
５
６
新ゲノム指針第７の
に規定する
の規定の例により、
に規定する研究を行う機関の長又は新ゲノム指針第７の
倫理審査委員会は、施行日前においても、新ゲノム指針第２の４及び第４の
22
(17)
の規定による個人情
に規定する個人情報をいう。）の
研究計画の審査の依頼をし、又は審査をし、若しくは意見を述べることができる。
施行日前になされた本人の個人情報（新ゲノム指針第５の
取扱いに関する同意がある場合において、その同意が新ゲノム指針第５の
11
(4)
16
(1)
報の海外にある者への提供を認める旨の同意に相当するものであるときは、当該同意があったもの
とみなす。
- 21 -
10
22
(12)

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