市有財産(土地)の売払い一般競争入札 説明書 平成29年3月 滝沢市企画総務部財務課 《 目 次 》 ページ 1 入札物件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 2 入札場所及び日時・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 3 入札参加者の資格・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 4 入札の参加申込み・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 5 入札方法等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 6 契約の締結・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 7 売買代金の支払・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 8 所有権の移転・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 9 入札の際に持参していただく物・・・・・・・・・・・ 6 10 入札会場での手順・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 別紙 1 一般競争入札参加申込書・・・・・・・・・・・・・・ 7 別紙 2 誓約書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 別紙 3 代表者選任届・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 別紙 4 委任状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 別紙 5 一般競争入札参加申込受付書・・・・・・・・・・・・11 別紙 6 入札辞退届・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 別紙 7 入札書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 別紙 8 落札決定通知書・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 別紙 9 入札保証金充当申出書・・・・・・・・・・・・・・・1 5 別紙10 入札保証金還付請求書・・・・・・・・・・・・・・・1 6 別紙11 契約保証金還付請求書・・・・・・・・・・・・・・・17 別紙12 市 有 財 産 ( 土 地 ) 売 買 契 約 書 (案 )・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 8 参考 1 入札書の記載例・・・・・・・・・・・・・・・・・・22 1 入札物件 所在地 岩 手 県 滝 沢 市 穴 口 59 番 13 328 ㎡ 登記地積 道路幅員及び 接道状況 328.13 ㎡ 実測地積 登記地目 原野 当該地南側の盛岡市道みたけ四丁目北陵中学校線との間に滝沢市所有の 土 地 が あ り( 穴 口 59 番 16)、建 築 工 事 に 着 手 す る 場 合 、許 可 が 必 要 で す 。 (特記事項4参照) 当該地は、周知の埋蔵文化財包蔵地に該当せず、文化財保護法上の規制 文化財の状況 等はありません。ただし、工事中に埋蔵文化財(土器 、石器及び陶磁器 等)が発見された場合は、一旦工事を中止し、滝沢市教育委員会埋蔵文 化 財 セ ン タ ー ( 019-694-9001) ま で 連 絡 が 必 要 と な り ま す 。 都市計画区域 市街化区域 用途地域 第一種住居地域 建ぺい率 60% 容積率 200% 高度地区 地区外 防火地域 地域外 法令等に 基づく制限 ○景観計画:市街地景観地区(岩手県景観計画) その他の制限 ○屋外広告物:第2種市街地景観地区(岩手県屋外広告 物条例) 供給施設状況 ○斜線制限:あり ○日影規制:あり 種別 引込・状況 事業所名 電話番号 電気 可・無 東北電力㈱コールセンター 0120-175466 上水道 可・無 滝沢市上下水道部水道整備課 019-656-6579 下水道 可・無 滝沢市上下水道部下水道課 019-656-6581 都市ガス 可・無 盛岡ガス㈱保安課 019-653-8333 最寄駅及び 鉄道 I G R い わ て 銀 河 鉄 道 「 厨 川 駅 」 約 1.2km 交通機関 バス 岩 手 県 交 通 「 厨 川 五 丁 目 停 留 所 」 約 200m 近隣の状況 「 滝 沢 市 役 所 」約 5.5km、 「 滝 沢 小 学 校 」約 3km、 「 滝 沢 中 学 校 」約 3.2km 1 当該地南側の盛岡市道みたけ四丁目北陵中学校線において、道路改 良事業が予定されています。今後の事業内容については、盛岡市建設 部 道 路 建 設 課 ( 019-651-4111) ま で お 問 い 合 わ せ 願 い ま す 。 2 車両等の出入りのため、新たに進入路を設置する場合は、道路法第 24 条 の 規 定 に 基 づ く 道 路 工 事 施 行 承 認 申 請 が 必 要 に な り ま す の で 、事 前 に 盛 岡 市 建 設 部 道 路 管 理 課 ( 019-651-4111) ま で ご 相 談 願 い ま す 。 3 当 該 地 は 、都 市 計 画 道 路 厨 川 元 村 線( 計 画 幅 員 16m )に 近 接 し て い る た め 、建 築 物 を 建 築 す る 際 は 、都 市 計 画 法 第 53 条 の 規 定 に 基 づ く 建 特記事項 築の許可が必要になる場合がありますので、事前に盛岡市建設部交通 政 策 課 ( 019-651-4111) ま で ご 相 談 願 い ま す 。 4 当 該 地 は 接 道 義 務 を 満 た し て い な い た め 、建 築 基 準 法 第 43 条 第 1 項 た だ し 書 の 規 定 に 基 づ く 許 可( 同 法 第 43 条 第 1 項 た だ し 書 に 係 る 一 括 同意基準1号に該当)が必要になりますので、建築工事に着手する場 合 は 、 事 前 に 滝 沢 市 都 市 整 備 部 都 市 計 画 課 ( 019-656-6542) ま で お 問 い合わせ願います。 -1- 5 上 水 道 を 利 用 す る 場 合 は 、買 受 者 の 負 担 に お い て 、給 水 装 置 工 事( 道 路からの引込み工事を含む)のほか諸費用が必要となりますので、滝 沢市指定給水装置工事事業者を通じて、滝沢市上下水道部水道整備課 ( 019-656-6579) へ 工 事 を 申 請 し て 下 さ い 。 6 特記事項 公共下水道処理区域内となっておりますが、宅地内に公設枡はあり ません。汚水排水が生じる場合は、公設枡の設置が必要となりますの で、買受者の負担において行ってください。また、接続その他につい て は 、 必 ず 滝 沢 市 上 下 水 道 部 下 水 道 課 ( 019-656-6581) と 協 議 を 行 っ て下さい。 7 地耐力調査及び土壌調査は行っておりません。 8 売 却 土 地 は 現 況 渡 し と な り ま す 。現 況 を 了 知 の 上 で 申 し 込 み 下 さ い 。 -2- 2 入札場所及び日時 (1)場所 滝沢市役所2階 大会議室 (2)日時 平成29年3月29日(水)午前10時から ( ※ 当 日 の 受 付 は 、 午 前 9 時 3 0 分 か ら 大 会 議 室 前 で 行 い ま す 。) 3 入札参加者の資格 次の各号のいずれかに該当する者は、入札に参加でき ません。 (1)当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者 (2)破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者 (3)指定暴力団員 (4)指定暴力団員と生計を一にする配偶者(婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係 と 同 様 の 事 情 に あ る 者 を 含 む 。) (5)法人その他の団体であって、指定暴力団員がその役員となっているもの (6)指定暴力団員が出資、融資、取引その他の関係を通じてその事業活動に支配的な影 響 力 を 有 す る 者 ( 前 号 に 該 当 す る も の を 除 く 。) (7)その他契約の相手方として不適切な行為をする者 4 入札の参加申込み 入 札 の 参 加 申 込 み は 、( 1 ) の 受 付 場 所 及 び 受 付 時 間 内 に 、( 2 ) の 提 出 書 類 を 直 接 持 参して行って下さい。 提出書類の受付後、入札参加者適格等の内容を審査し、入札に参加できる者には、一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 受 付 書 を 送 付 し ま す 。 な お 、 法 人 等 ( 個 人 、 法 人 又 は 団 体 を い う 。) の役員等(個人である場合にはその者、法人である場合にはその役員又はその支店若し くは契約を締結する事務所の代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に 実 質 的 に 関 与 し て い る 者 を い う 。)が 、暴 力 団 員 等 又 は 暴 力 団 若 し く は 暴 力 団 員 等 と 密 接 な関係を有している者に該当するか否かに関し、岩手県警察本部に照会することがあり ますので、ご了承下さい。 (1)受付場所及び受付時間 ア 受付場所 滝沢市役所3階 企画総務部財務課 電話019-656-6567 イ 受付時間 平成29年3月1日(水)午前9時から平成29年3月17日(金) 午 後 5 時 ま で ( 土 曜 日 、 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 。) (2)提出書類 ア 一般競争入札参加申込書(別紙1) 1部(押印する印鑑は、印鑑登録している 印鑑(法人の場合にあっては、法務局に印鑑登録している代表者の印鑑)とするこ と 。 な お 、 共 同 で 申 し 込 む 場 合 は 、 連 名 と す る こ と 。) イ 添付書類 各 1 通 ( 証 明 書 類 は 、 発 行 後 3 箇 月 以 内 の も の と す る こ と 。) (ア) 申 込 者 が 個 人 1 名 の 場 合 住 民 票 の 写 し( 世 帯 の 一 部 )、印 鑑 証 明 書 、身 分 証 明 書(本籍地のある市区町村長が発行する身分に関する書類(滝沢市の場合、市民 課 で 発 行 )) 及 び 誓 約 書 ( 別 紙 2 ) (イ) 申 込 者 が 複 数 の 個 人 の 場 合 全 員 の 住 民 票 の 写 し ( 世 帯 の 一 部 )、 印 鑑 証 明 書 、 -3- 身分証明書、誓約書及び代表者選任届(別紙3) (ウ) 申 込 者 が 法 人 の 場 合 (エ) 申 込 者 が 外 国 人 の 場 合 履歴事項全部証明書、印鑑証明書、役員名簿及び誓約書 住 民 票 の 写 し ( 生 体 の 一 部 )、 印 鑑 証 明 書 及 び 誓 約 書 (オ) 申 込 者 以 外 の 者 ( 代 理 人 ) が 入 札 を 行 う 場 合 は 、 (ア)か ら (エ)ま で の い ず れ か の 書類のほかに、申込者からの委任状(別紙4)及びその代理人の身分証明書が必 要 と な り ま す 。( 申 込 者 が 法 人 で 、 代 理 人 が 社 員 等 の 場 合 、 身 分 証 明 書 の 提 出 は 必 要 あ り ま せ ん 。) (3)現地説明等 ア 入札物件は、現状のままでの引渡しとなりますので、物件の詳細について、分か らないことや疑問がある場合は、事前にお問い合わせ下さい。 イ 希望者には、現地での物件の説明を行いますので、お申し出ください。また、現 地説明を受けないで参加申込みする場合は、必ず事前に現地を確認して下さい。 5 入札方法等 (1)入札への参加者等 ア 入札に参加できる者は、一般競争入札参加申込受付書の通知を受けた者(同書に 記 載 さ れ た 本 人 ( 代 理 人 )) に 限 り ま す 。 イ 入札参加申込者が個人で代理人が入札に参加する場合は、その申込者の印鑑証明 書を添付した委任状を、申込者が法人で代表権のない者が代理人として入札に参加 する場合は、法務局に印鑑登録されている法人の代表者の印鑑証明書を添付した委 任状を持参して下さい。 (2)入札保証金 ア 入札に当たって、入札保証金240,000円が必要となりますので、入札参加 者は、入札参加申込み後に、市が発行する納入通知書により納付し、入札受付時に 領収証書の写しを提出して下さい。 イ 入札の結果、落札にならなかった場合の入札保証金については、入札の終了後、 入札保証金還付請求書(別紙10)の提出により、後日、指定する振込口座に還付 します。 ウ 落札者の入札保証金は、売買契約の締結に必要となる契約保証金が 納付された後 に還付します。ただし、入札保証金充当申出書(別紙9)の提出により入札保証金 を契約保証金に充当することができます。 エ 落 札 者 が 売 買 契 約 の 締 結 期 限 ま で に 契 約 を 締 結 し な い 場 合 は 、落 札 が 無 効 に な り 、 入札保証金は返還されません。 オ 入札保証金は、その受入期間について利息を付けません。 (3)入札方法 ア 入札参加者は、入札書(別紙7)に必要な事項を記入し、記名及び押印の上、所 定の入札箱に投入して下さい。 イ 入札者は、入札箱に投入された入札書を、その理由のいかんにかかわらず、引換 え、変更又は取消しを行うことはできません。 ウ 開札は、入札後直ちに入札者の面前で行います。 -4- (4)落札者の決定 ア 落札は、市が定めた予定価格以上の入札のうち、最高金額の入札者を落札者とし ます。 イ 落札者となるべき同価格の入札者が2人以上のときは、くじによって落札者を決 定します。 (5)入札の無効 次のアからケまでのいずれかに該当する入札は、無効とします。 6 ア 一般競争入札に参加する資格のない者のした入札 イ 委任状を持参しない代理人のした入札 ウ 入札保証金を納付しない者のした入札 エ 記名押印を欠いた入札 オ 金額を訂正した入札 カ 誤字、脱字等により入札参加者の意思表示が不明瞭である入札 キ 明らかに連合によると認められる入札 ク 同一人が同時に2通以上入札箱に投入された入札 ケ その他入札に関する条件に違反した入札 契約の締結 ( 1 )落 札 者 に は 、入 札 終 了 後 、落 札 決 定 通 知 書 及 び 売 買 契 約 に 必 要 な 書 類( 市 有 財 産( 土 地 ) 売 買 契 約 書 の 案 文 に つ い て は 、 別 紙 1 2 の と お り 。) を お 渡 し し ま す 。 (2)落 札決定 の通 知 を受け た日の 翌日 から 起算し て、7日 以内 に 売買契 約を締 結す るこ とになります。 (3)売買契約の締結に当たり、契約金額の10分の1(その額に1円未満の端数が生じ たときは、それを切り上げた額)以上の契約保証金を納付していただきます。 (4)契約保証金は、市が発行する納入通知書により納付して下さい。 (5)契約保証金は、売買代金の支払後、契約保証金還付請求書(別紙11)の提出によ り、後日、指定する振込口座に還付します。 (6)売買契約書に貼付する収入印紙は、買受者の負担となります。 (7)売買契約を締結した日の翌日から起算して、30日以内に売買代金が納付 されなか った場合は、売買契約を解除することがあります。この場合、納付された契約保証金 は、返還されません。 (8)契約保証金は、その受入期間について利息を付けません。 7 売買代金の支払 (1 )売買 代金 は、市 が発行 する納 入通 知書 により 、売 買契 約を締 結した 日の翌 日か ら起 算して、30日以内に納付していただきます。 (2)納入期限内に売買代金の支払が行われなかった場合で、かつ、市が 納付することが できないと認めたときは、売買契約を解除するものとします。この場合、 納付された 契約保証金は、返還されません。 -5- 8 所有権の移転 ( 1 )売 買 代 金 が 納 付 さ れ た と き に 、買 受 者 に 所 有 権 が 移 転 し 、同 時 に 土 地 の 引 渡 し が あ ったものとします。 (2)土地の所有権移転登記は、土地の引渡し後に、市が行います。 (3)土地の所有権移転登記の手続に必要な書類(住民票の写し(世帯の一部)等)は、 買受者で用意願います。 (4)土地の所有権移転登記に必要となる登録免許税は、買受者の負担となります。 9 入札の際に持参していただくもの (1)一般競争入札参加申込受付書(入札参加申込み後に、市から送付されたもの) (2)入札保証金の領収証書の写し (3)入札書(必要事項を記入し、記名及び押印したもの) (4)印鑑(印鑑登録してある印鑑。代理人が入札する場合は、委任状(様式第4号)の 代理人使用印の欄に押印した印鑑と同一の印鑑) ( 5 ) 委 任 状 ( 代 理 人 が 入 札 す る 場 合 の み 。 代 理 人 の 身 分 証 明 書 を 添 付 し て 下 さ い 。) (6)市有財産(土地)の売払い一般競争入札説明書(本書) 10 入札会場での手順 入札受付 ・午前9時30分から滝沢市役所2階大会議室前で受付開始 ・入札保証金の領収証書の写し、委任状等の提出及び必要書類への記入 ↓ 入場 ・入札会場へ入場 ↓ 入札 ・入札書を入札箱に投入 ↓ 開札 ・直ちに開札し、市が定めた予定価格以上の有効入札のうち、最高金額 の入札者が落札 ↓ 保証金還付 ・落札者以外については、入札保証金還付請求書の受領 -6- 〔別紙1〕 一般競争入札参加申込書 平成 滝沢市長 柳 村 典 秀 年 月 日 様 住所 氏名 ㊞ 電話 平成29年3月29日に執行される市有財産(土地)の売払い一般競争入札に参加した いので、関係書類を添えて申し込みます。 入札物件 所在地番 登記地目 地積(実測面積) 岩手県滝沢市穴口59番13 原野 328.13平方メートル 備考1 共同で申し込む場合、連名とすること。 2 証明書類は、発行日から3箇月以内のものとすること。 3 押印する印鑑は、印鑑登録をしている印鑑とすること。 4 代理人により入札を行う場合、委任状が必要となります。 以下の欄には、記入しないでください。 ① 受付番号 ② 添付書類 番 (個人)住民票(写) 印鑑証明書 (法人)履歴事項全部証明書 誓約書 委任状 代表者選任届 身分証明書 -7- 〔別紙2〕 誓 約 書 平成 滝沢市長 柳 村 典 秀 年 月 日 様 住所 氏名 ㊞ 私は、滝沢市が平成29年3月29日に執行する市有財産(土地)売払い一般競争入札 の申込みに当たり、下記の事項を誓約します。 記 1 市有財産(土地)売払い一般競争入札説明書の入札参加者の資格に記載する事項に該 当しません。 2 入札に対し、市有財産(土地)売払い一般競争入札説明書、入札物件の状況、 市有財 産(土地)売買契約書の内容等すべて承知の上参加しますので、後日これらの事柄につ き滝沢市に対し一切異議、苦情等を申しません。 -8- 〔別紙3〕 代 表 者 選 任 届 平成 滝沢市長 柳 村 典 秀 年 月 日 様 住所 氏名 ㊞ 住所 氏名 ㊞ 住所 氏名 ㊞ 市有財産(土地)売払い一般競争入札に共同で参加するため、次の者を代表者に選任し たので、届け出ます。 また、市有財産(土地)売払い一般競争入札及びこれに附帯する事項に関する 一切の権 限を選任した代表者に委任します。 住所 氏名 -9- 〔別紙4〕 委 任 状 平成 滝沢市長 柳 村 典 秀 年 月 日 様 住所 氏名 ㊞ 私は、1の者を代理人と定め、2の市有財産(土地)売払い一般競争入札及びこれに附 帯する事項に関する一切の権限を委任します。 1 受任者 住所 氏名 2 代理人使用印 入札物件 備考1 2 所在地番 登記地目 地積(実測面積) 岩手県滝沢市穴口59番13 原野 328.13平方メートル 代理人の身分証明書を添付すること。 代理人使用印の欄に押印する印鑑は、代理人が使用する印鑑を押印すること(代 理 人 は 、 入 札 に お い て 、 こ の 押 印 し た 印 鑑 以 外 は 使 用 で き ま せ ん 。)。 - 10 - 〔別紙5〕 一般競争入札参加申込受付書 滝財第 号 平成 年 月 日 住所 氏名 様 滝沢市長 柳 村 典 秀 平成29年3月29日に執行する市有財産(土地)の売払い一般競争入札の参加申込み を下記のとおり受け付けたので通知します。 記 1 2 入札物件 所在地番 登記地目 地積(実測面積) 岩手県滝沢市穴口59番13 原野 328.13平方メートル 参加者申込受付番号 第 3 号 入札場所 滝沢市役所2階 4 大会議室 入札日時 平成29年3月29日(水)午前10時から - 11 - 〔別紙6〕 入 札 辞 退 届 平成 滝沢市長 柳 村 典 秀 年 月 日 様 住所 氏名 ㊞ 私は、平成29年3月29日に執行される市有財産(土地)売払い一般競争入札に参加 するため、同年 月 日付けで申し込みましたが、諸般の事情により入札への参加を 辞退します。 - 12 - 〔別紙7〕 入 札 書 市 有 財 産( 土 地 )売 払 い 一 般 競 争 入 札 説 明 書 及 び 契 約 条 項 等 を す べ て承知の上、次のとおり入札します。 億 千万 百万 十万 万 千 百 十 一 金 注 円 金額を訂正すると、失格になります。 平成 年 月 日 本人が入札する場合 住所 氏名 ㊞ ※代理人が入札する場合 住所 氏名 備考1 2 ㊞ 金額は、1枠ずつに算用数字で記入し、金額の頭に「¥」を付けること。 代理人が入札する場合、本人の住所及び氏名(押印は不要)を記入の上、代理人 の住所及び氏名を記入し、委任状の代理人使用印の欄に押印した印鑑で押印するこ と。 - 13 - 〔別紙8〕 落 札 決 定 通 知 書 滝財第 号 平成 年 月 日 住所 氏名 様 滝沢市長 柳 村 典 秀 平成29年3月29日に執行した市有財産(土地)売払い一般競争入札において、あな たが下記のとおり落札したので通知します。 記 1 2 落札物件 所在地番 登記地目 地積(実測面積) 岩手県滝沢市穴口59番13 原野 328.13平方メートル 落札金額 金 円 - 14 - 〔別紙9〕 入 札 保 証 金 充 当 申 出 書 平成 滝沢市長 柳 村 典 秀 年 月 日 様 住所 氏名 ㊞ 平成29年3月29日に執行された市有財産(土地)売払い一般競争入札に係る入札保 証金を契約保証金に充当したいので申し出ます。 記 1 2 入札物件 所在地番 登記地目 地積(実測面積) 岩手県滝沢市穴口59番13 原野 328.13平方メートル 入札保証金額 金240,000円 - 15 - 〔別紙10〕 入 札 保 証 金 還 付 請 求 書 平成 滝沢市長 柳 村 典 秀 年 月 日 様 住所 氏名 ㊞ 平成29年3月29日に執行された市有財産(土地)売払い一般競争入札に係る入札保 証金の還付を受けたいので下記のとおり請求します。 記 1 請求金額 金240,000円 2 振込口座 (1)金融機関名及び支店名 (2)口座の種類 普通 ・ 当座 (3)口座番号 (4)フリガナ (5)口座名義人 - 16 - 〔別紙11〕 契 約 保 証 金 還 付 請 求 書 平成 滝沢市長 柳 村 典 秀 年 月 日 様 住所 氏名 ㊞ 平成29年3月29日に執行された市有財産(土地)売払い一般競争入札に係る契約保 証金の還付を受けたいので下記のとおり請求します。 記 1 請求金額 金 2 円 振込口座 (1)金融機関名及び支店名 (2)口座の種類 普通 ・ 当座 (3)口座番号 (4)フリガナ (5)口座名義人 - 17 - 〔別紙12〕 市有財産(土地)売買契約書(案) 滝 沢 市( 以 下「 売 払 人 」と い う 。)と( 落 札 者 )( 以 下「 買 受 人 」と い う 。)と は 、次 の 条 項により市有財産(土地)の売買契約を締結する。 (売買物件) 第1条 売買物件は次のとおり。 所在地番 登記地目 地積(実測面積) 岩手県滝沢市穴口59番13 原野 328.13平方メートル (売買代金) 第2条 売買代金は、金(落札金額)円とする。 (契約保証金) 第3条 買受人は、本契約締結と同時に、契約保証金として金(落札金額の10分の1以 上の額)円を売払人に納付しなければならない。 2 前項の契約保証金は、第13条第4項及び第16条に定める損害賠償額の予定又はそ の一部と解釈しない。 3 第1項の契約保証金には利息を付さない。 4 売払人は、買受人が第4条に定める義務を履行したときは、買受人の請求により遅滞 なく第1項に定める契約保証金を買受人に還付する。 5 売払人は、買受人が第4条に定める義務を履行しないときは、第1項に定める契約保 証金を市に帰属させることができる。 (代金の支払) 第4条 買受人は、売買代金を、売払人の発行する納入通知書により平成 年 月 日までに売払人に支払わなければならない。 (登録免許税等) 第5条 買受人は、本契約締結の際にあらかじめ登録免許税相当額の収入印紙及び契約保 証金の領収証書の写しを売払人に提出しなければならない。 (所有権の移転) 第6条 売買物件の所有権は、買受人が売買代金を納付したときに買受人に移転し、同時 に引渡しがあったものとする。 (所有権の登記) 第7条 前条の規定により売買物件の所有権が買受人に移転したときは、売払人は、速や かに売買物件の所有権の移転登記を行わなければならない。 (瑕疵担保) 第8条 売払人は、売買物件に隠れた瑕疵があっても、その責めを負わないものとする。 (危険負担) 第9条 買受人は、本契約の締結の時から売買物件の引渡しの時までにおいて、当該物件 が、売払人の責めに帰すことのできない事由により滅失又は損傷した場合には、売払人 対して売買代金の減免を請求することができない。 - 18 - (公序良俗に反する使用等の禁止) 第10条 買受人は、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 7 7 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 ( 以 下 、「 暴 力 団 」 と い う 。) 若 し く は 法 律 の 規 定に基づき公の秩序を害するおそれのある団体等であることが指定されている者の事務 所又はその他これに類するものの用に供し、また、これらの用に供されることを知りな がら、売買物件の所有権を第三者に移転し又は売買物件を第三者に貸してはならない。 (実地調査等) 第11条 売払人は、買受人の前条に定める公序良俗に反する使用等に関して、売払人が 必要と認めるときは実地調査を行うことができる。 2 買受人は、売払人から要求があるときは、売買物件について利用状況の事実を証する 登記事項証明書その他資料を添えて売買物件の利用状況等を売払人に報告しなければな らない。 3 買受人は、正当な理由なく第1項に定める実地調査を拒み、妨げ若しくは忌避し又は 前項に定める報告を怠ってはならない。 (違約金) 第12条 買受人は、次の各号に定める事由が生じたときは、それぞれ各号に定める金額 を違約金として売払人に支払わなければならない。 (1)前条に定める義務に違反したとき 金(売買代金の1割)円 (2)第10条に定める義務に違反したとき 2 金(売買代金の3割)円 前項の違約金は、第13条第4項に及び第16条に定める損害賠償額の予定又はその 一部と解釈しない。 (契約の解除) 第13条 売払人は、買受人が本契約に定める義務を履行しないときは、本契約 を解除す ることができる。 2 売払人は、買受人が第10条に定める義務に違反したとき、又は次の各号のいずれか に該当していると認められるときは、前項の規定にかかわらず、何らの催告を要せず、 本契約を解除することができる。 ( 1 )法 人 等( 個 人 、法 人 又 は 団 体 を い う 。)の 役 員 等( 個 人 で あ る 場 合 に は そ の 者 、法 人 である場合は役員又は支店若しくは契約を締結する事務所の代表者、団体である場合 は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。以下「役員等」と い う 。)が 、暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 第 2 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 ( 以 下 「 暴 力 団 員 」 と い う 。) で あ る と き (2)役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害 を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき (3)役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するな ど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与している とき (4)役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなど しているとき (5)役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき 3 売払人は、前項の規定により本契約を解除した場合は、これにより買受人に生じた損 - 19 - 害について、何ら賠償ないし補償することは要しない。 4 買受人は、売払人が第2項の規定により本契約を解除した場合において、売払人に損 害が生じたときは、その損害を賠償するものとする。 (返還金等) 第14条 売払人は、前条に定める解除権を行使したときは、買受人が支払った売買代金 を返還する。ただし、当該返還金には利息を付さない。 2 売払人は、解除権を行使したときは、買受人の負担した契約の費用は返還しない。 3 売払人は、解除権を行使したときは、買受人が売買物件に支出した必要費、有益費そ の他一切の費用は償還しない。 (乙の原状回復義務) 第15条 買受人は、売払人が第13条の規定により解除権を行使したときは、売払人 の 指定する期日までに売買物件を現状に回復して返還しなければならない。ただし、売払 人が売買物件を現状に回復させることが適当でないと認めたときは、現状のまま返還す ることができる。 2 買受人は、前項ただし書の場合において、売買物件が滅失又は損傷しているときは、 その損害賠償として契約解除時の時価により減損額に相当する金額を売払人に支払わな ければならない。また、買受人の責めに帰すべき事由により売払人に損害を与えている 場合には、その損害に相当する金額を売払人に支払わなければならない。 3 買受人は、第1項に定めるところにより売買物件を売払人に返還するときは、売払人 の指定する期日までに、当該物件の所有権移転登記の承諾書を売払人に提出しなければ ならない。 (損害賠償) 第16条 売 払 人 は 、買 受 人 が 本 契 約 に 定 め る 義 務 を 履 行 し な い た め 損 害 を 受 け た と き は 、 その損害の賠償を請求できる。 (返還金の相殺) 第17条 売払人は、第14条第1項の規定により売買代金を返還する場合において、買 受人が本契約に定める損害賠償金を売払人に支払うべき義務があるときは、返還する売 買代金の全部又は一部と相殺する。 (契約の費用) 第18条 本契約の締結及び履行等に関して必要な費用は、買受人の負担とする。 (信義誠実の義務) 第19条 売払人及び買受人両者は、信義を重んじ、誠実に本契約を履行しなければなら ない。 (疑義の決定) 第20条 本契約の各条項の解釈について疑義を生じたとき又は本契約に定めのない事項 が生じたときは、売払人及び買受人が協議して決定する。 (裁判管轄) 第21条 本 契 約 に 関 す る 訴 え の 管 轄 は 、滝 沢 市 を 管 轄 区 域 と す る 盛 岡 地 方 裁 判 所 と す る 。 - 20 - 上記の契約の締結を証するため、本契約書2通を作成し、両者記名押印して、各自その 1通を保有する。 平成 年 月 日 売払人 住所 岩手県滝沢市中鵜飼55番地 氏名 滝沢市 滝沢市長 買受人 住所 氏名 - 21 - 柳 村 典 秀 (記載例) 〔参考1〕 入 札 書 市 有 財 産( 土 地 )売 払 い 一 般 競 争 入 札 説 明 書 及 び 契 約 条 項 等 を す べ て承知の上、次のとおり入札します。 億 金 注 千万 百万 十万 ¥ ▲ ▲ 万 ▲ 千 ▲ 百 ▲ 十 ▲ 一 ▲ 円 金額を訂正すると、失格になります。 平成29年3月29日 本人が入札する場合 住所 岩手県滝沢市中鵜飼■■ 氏名 滝 沢 太 郎 ㊞ ※代理人が入札する場合 住所 氏名 備考1 2 ㊞ 金額は、1枠ずつに算用数字で記入し、金額の頭に「¥」を付けること。 代理人が入札する場合、本人の住所及び氏名(押印は不要)を記入の上、代理人 の住所及び氏名を記入し、委任状の代理人使用印の欄に押印した印鑑で押印するこ と。 - 22 -
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