平成29年度北里大学大学院科目等履修生の履修できる授業科目

別 紙
平成29年度北里大学大学院科目等履修生の履修できる授業科目
研究科名
薬学研究科
専攻名(コース)
課程
有機化学特論、創薬情報科学特論、薬理・薬物学特論、薬剤・分析学特論、
・薬科学履修コース
衛生薬学特論、生命薬学特論
・臨床統計学履修コース
修士課程
・医薬開発学履修コース
獣医学系研究科
履修できる授業科目
薬科学専攻
動物資源科学専攻
臨床統計学特論Ⅰ、臨床統計学特論Ⅱ(※1)
医薬開発学特論Ⅰ、医薬開発学特論Ⅱ(※2)
修士課程
主科目
動物生殖学特論、動物飼育学特論、動物栄養学特論、食品科学特論、
環境生物化学特論、細胞工学特論
生物環境科学専攻
主科目
農地環境学特論、緑地環境学特論、水環境学特論、野生動物学特論、
生物環境情報学特論
海洋生命科学研究科
海洋生命科学専攻
修士課程
増殖生物学
海洋分子生物学特論、水族病理学特論
環境生物学
沿岸生物学特論
応用生物化学
食品化学特論、海洋生物資源化学特論、水族機能生物学特論
看護学研究科
看護学専攻
修士課程
基礎看護学
基礎看護学Ⅰ、基礎看護学Ⅱ、基礎看護学Ⅳ、基礎看護学Ⅴ、基礎看護学Ⅶ
感染看護学
感染看護学Ⅰ、感染看護学Ⅱ、感染看護学Ⅲ、感染看護学Ⅳ、
感染看護学Ⅴ(※3)
がん看護学
がん看護学Ⅱ、がん看護学Ⅲ
小児看護学
小児看護学Ⅰ、小児看護学Ⅴ
精神看護学
精神看護学Ⅰ、精神看護学Ⅲ(※4)、精神看護学Ⅳ
地域・看護システム学
地域・看護システム学Ⅰ、地域・看護システム学Ⅱ、
地域・看護システム学Ⅲ、地域・看護システム学Ⅳ
関連科目
看護倫理学、理論看護学、看護情報学、国際看護学、コンサルテーション学
(※6)、臨床薬理学(※5)、フィジカルアセスメント学(※7)
※1 臨床統計学特論Ⅱは、原則として臨床統計学特論Ⅰを履修した者に限るが、担当教授の許可があればその限りでない。
※2 医薬開発学特論Ⅱは、原則として医薬開発学特論Ⅰを履修した者に限るが、担当教授の許可があればその限りでない。
※3 感染看護学Ⅰ~Ⅴは、開講される場合のみ。
※4 精神看護学Ⅲは、演習にも参加すること。
※5 臨床薬理学は、前半は白金キャンパスで開講予定。
※6 コンサルテーション学は演習も参加すること。
※7 フィジカルアセスメント学は、日程が不規則な場合があり、それに対応できる方。
研究科名
理学研究科
専攻名(コース)
分子科学専攻
課程
履修できる授業科目
修士課程
知的財産論Ⅰ~Ⅳを除く
修士課程
環境医科学群
生物科学専攻
医療系研究科
医科学専攻
(※8)
環境皮膚科学(※10)、環境毒医科学、法医学(※11)、環境衛生学
分子病態学群
分子病態診断学、分子血液学、臨床遺伝医学、分子病態生物学
生体構造医科学群
生体反応病理学
医療工学群
医療機械工学、先端放射線治療技術、臨床工学、診療放射線技術学(※9)、
分子イメージング学
医療人間科学群
医療心理学、産業精神保健学、睡眠医科学、発達精神医学、臨床研究企画開発学、
臨床脳神経心理学
共通教育科目(医療人間科学)
医療カウンセリング学、心理評価・解析学
医学専攻
博士課程
環境医科学群
法医学(※11)、環境感染学、環境毒医科学、国際寄生虫病制御学
分子病態学群
分子血液学
医療工学群
診療放射線技術学(※9)
医療人間科学群
医療心理学、産業精神保健学、睡眠医科学、臨床脳神経心理学
臨床医科学群
泌尿器科学、消化器内科学、呼吸器外科学、整形外科学、腎臓内科学、
臨床遺伝医学
共通教育科目(医療人間科学)
医療カウンセリング学、心理評価・解析学
感染制御科学府
感染制御科学専攻
修士課程
主科目
ワクチン学Ⅰ、和漢薬利用科学Ⅰ、生物有機化学Ⅰ、微生物機能科学I(※12)、
熱帯病制御学I(※12)
副科目A
機能性分子科学
関連科目
国際保健学
※8 医療系研究科の開講科目は、隔年開講科目があるため、上記科目でも未開講となり受入れ不可となる科目がある。
※9 診療放射線技術学の基礎知識を有すること。
※10前期に実施予定。
※11医療系の学生に限る。
※12平成29年度より開講予定科目。