ことぶき広場のラジオ体操 手をつなごう PTA べに花講演会

話題
まちの
よこ
情
報
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
健
康
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
い
っ
し
ょ
に
D
O
で
す
か
響
の
森
情
報
ま
ち
の
話
題
市
民
伝
言
板
35
絵本コンテストで
大賞を受賞
桶川宿に伝わる習わし「辰の水」
「辰の水」は、江戸時代の 月最初の辰の日に桶川宿
の大半を消失するほどの大火に度重なり見舞われた歴史
から、防火を願うものとして始まったといわれています。
第 分団の担当地域では、大正時代に使われていた人
力の手漕ぎポンプを使用。
団員たちは、中山道周辺の商店や文化財に指定されて
いる建物などに放水して回りました。
( 月 日)
ことぶき広場のラジオ体操
児童生徒美術展
この美術展は、市内の小・中学生の創作活動の成
果を保護者や市民に見てもらおうと開催されていま
す。今年度は、特選 点 入選 点の作品が展示
されました。会場は児童生徒の力作を見に訪れた多
くの来場者で賑わいました。
( 月 日・ 日 市民ホール
ギャラリー ・ )
第 3回
オケちゃん駅伝競走大会結果
と き! 月 日㈰
主 催!桶川市教育委員会
結 果!
ところ!城山公園
参加数! チーム
優勝チーム
※ チーム 名
部( ・ 年生の部)
あさひっこ(関根、池田、金井、剣持、鈴木)
部( 年生の部)
swimmer s(小黒、中村、西潟、湯浅、森)
部( 年生の部)
TN-KID(堂脇、根本、桒名、井ヶ田、 )
部( 年生男子の部)
朝日カテールン(速水、伊達崎、石井、清水、井上)
部( 年生女子の部)
桶川 WRC(石井、杉本、中島凛、田中、中島エ)
部( 年生男子の部)
W チーズのパンツッタ(川口、坂巻、菅原、高柳、野本)
部( 年生女子の部)
ドン☆く☆SIZE(小黒、岩 、池上、荒、山田)
各部門最高記録賞
部 金井 咲麗
部 杉本
輝
部 森
翔大
部 北目 智也
部 根本 拓実
部 池上 那奈
部 砂川 大和
.
この取り組
みは、寿一丁
目町会内にあ
る「ことぶき
広場」を活用
して、健康促
進や一人暮ら
しの住民の安否確認などを目的に 年前から始まりま
した。毎朝の習慣としている参加者も多く、ラジオ体
操のほかごみ袋を持ち寄り、町会の美化活動も実施し
ています。
このラジオ体操は、近隣の皆さんの参加も大歓迎と
の事です。
( 月 日 ことぶき広場)
災害時の医療救護活動等に関する
協定を締結しました
大規模災害時
に備え、
市と
(一
社)
桶川北本伊
奈地区医師会、
(一社)
埼玉県北
足立歯科医師会、
桶川市薬剤師会
は「医療救護活
動等に関する協
定」を締結しま
した。災害発生
時には相互連携
し、救護所などで傷病者の応急処置や口腔ケア、服薬
指導、医薬品の供給などの医療救護活動を円滑に実施
します。
( 月 日)
市民フォーラム
さわやか福祉財団の
永末厚二さんを講師に
招き、
「みんなで創ろ
う助け合い社会∼近助
(近所)の力を‼∼」
と題し、市民フォーラ
ムを開催しました。
( 月 日 東公民館)
なが すえ こう
じ
す
か かおり
市内在住の絵画講師 横須賀香さん
の作品
「ちかしつのなかで」
が「第 回
日産 童話と絵本のグランプリ」
におい
て絵本の部の大賞に輝きました。この
コンテストは、大賞に選ばれると作品
が「出版」
されることから新人作家の登
竜門と称され、毎年、
全国から約 ,
編が寄せられます。
横須賀さんは、 人
のお子さんが学校に通っている午前中
や家族が寝静まった深夜に創作活動に
励んでいるそうです。横須賀さんの絵
本は、 月下旬には市内の図書館でも
借りられるようになる予定との事です。
手をつなごう
PTA べに花講演会
健
康
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
拉致問題啓発映像作品
「∼メッセージ∼家族たちの思い」を公演
拉致問題に対する理解を深める
映像作品の公演がさいたま文学館
文学ホールを会場に行われました。
公演の前にあいさつに立った拉致
被害者の田口八重子さんの兄で北
朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表の飯塚繁雄さんは「拉致問
題は、あきらめられない問題であり、日本全体でこの問題と戦っ
ていきたい」と拉致問題の早期解決を訴えました。
( 月 日 さいたま文学館文学ホール)
いい づか しげ
お
公開講座が開催されました
この催しは、市内小中
高の PTA や PTA 後援会
が中心となって開催して
いるものです。子どもの
教育に対する責任を自覚
し、家庭が果たす役割を見直す機会の創出を
目的に行われています。今年は「夢をかなえ
るために」と題した講演会のほか市内中高生
のステージ発表や合唱、吹奏楽の演奏、作品
展示が行われ、盛り上がりをみせました。
( 月 日 市民ホール)
桶川市コミュニティ協議会ならびに桶川市
区長会が主催する公開講座が開催されました。
講師に元泉保育園園長の加藤美知子さんをお
招きし、
「朗らかに生きる」というテーマで
講演していただきました。また当日は、事例
発表として「泉二丁目町会」
「青少年サマー
キャンプ」
「川田谷合宿通学」の活動が紹介
されたほかウクレレの演奏も行われました。
( 月 日 市民ホール)
か
とう
み
桶川西高の生徒が「
ち
い
っ
し
ょ
に
D
O
で
す
か
響
の
森
情
報
ま
ち
の
話
こ
題
村みちよ」の紙芝居をお披露目
この取組みは、郷土の偉人を広く知ってもらおうと「
村みちよ顕彰会」の関係者が紙芝居作りに実績がある桶川
西高校科学部に話を持ちかけて実現したものです。
紙芝居は、 年の酒井里奈さんが絵を担当し、 年の笹
本龍平さんが脚本を担当。 村みちよがカテキンを発見
し日本初の農学博士になるまでの半生を親しみやすいタッ
チのイラストで表現しています。この紙芝居は、桶西高の
ハートフル水族館の見学の際に予約すると部員による実演
が見られるほか保育所や小学校への貸し出しも検討してい
るとの事です。
( 月 日 市民ホール)
さか
い
り
な
市
民
伝
言
板
ささ
もと りゅう へい
.
34
まちの話題
情
報
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
健
康
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
い
っ
し
ょ
に
D
O
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か
響
の
森
情
報
ま
ち
の
話
題
市
民
伝
言
板
あ
る
管
理
地
は
、
土
地
所
有
者
と
市
と
ど
を
実
施
し
て
い
ま
す
。
市
内
調
査
、
児
童
生
徒
の
自
然
学
習
支
箇援
所な
由︱
︱
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
を
続
け
て
い
る
理
年
目
ま
で
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地
権
者
に
引
き
渡
し
ま
す
。
代
表問
合
小せ
川!
佐桶
川
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6
8
草
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り
、
落
ち
葉
か
き
、
樹
木
・
植
物
︱
︱
活
動
内
容
に
託
す
活
動
を
展
開
し
て
い
ま
す
。
雑
木
林
を
緑
豊
か
に
再
生
し
、
次
世
代
現
︱
在平︱
会成桶
員
川
は年み
ど
人月り
でにの
す発会
。足に
放しつ
置まい
さして
れた
た。
分
植
樹
な
ど
の
再
生
活
動
に
移
り
ま
す
。
た
木
の
粉
砕
・
薪
作
り
と
並
行
し
て
部
待
ち
ま
す
。
処
理
を
施
し
て
﹁
春
植
物
﹂
の
芽
吹
き
を
で伐
落採
ちな
葉ど
かを
き行
、い
蔓つるま
やす
竹。
の
地ち∼
下か
茎けい年
の目
な
ど
の
常
緑
樹
の
除
伐
、
危
険
樹
木
の
年
目
で
、
林
内
の
下
草
刈
り
、
笹
すこを
。と開
が催
夢す
でる
﹁
植
樹
祭
﹂
を
交
え
た
子
ど
も
た
ち
地
域
住
民
や
を
捻
出
し
、
の
購
入
資
金
な
ど
で
苗
木
い
林
か
ら
の
恩
恵
を
享
受
し
つ
つ
、
市
内
箇
所
あ
る
管
理
地
の
間
伐
、
そ
の
後
、
生
物
多
様
性
に
満
ち
た
美
し
年
目
か
ら
は
、
伐
採
し
話
を
伺
い
ま
し
た
。
「桶川みどりの会」のメンバー
∼
植樹風景
前
に
薪
作
り
て
い
る
個
人
や
グ
ル
ー
プ
を
イ
ン
タ
ビ
市
内
で
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
を
さ
れ
神明一丁目の新春「餅つき大会」
第
回
﹁
桶
川
み
ど
り
の
会
﹂
「彩の国21世紀郷土かるた」大会
の︱法できくな
︱れ入団産制
整か︱投不なない常︱るれ体税度
備?ど棄審くり雑緑なメす︵なで
期
のの者な、木樹ぜリるみどす
間
よ温がり限林が雑ッこどが。
と
う床出まらは生木トとり非土
再
にに没すれ、い林がでの課地
生
雑なす。た暗茂をあ管会税所
期
木っるま生くり整り理︶に有
間
林てほた物、、備ま負がな者
に
をしか、し風日すす担雑るは
分
再まご暗か通光る。が木ほ、
け
生いみい生しがの
軽林か固
、
すまのこ育が入か
減を地定
約
るす不とで悪ら?
さ手域資
。
定
期
間
そ
の
緑
地
を
市
民
に
開
放
す
る
民
緑
地
制
度
﹂
は
、
市
が
管
理
し
て
一
地
制
度
﹂
を
活
用
し
て
い
ま
す
。
﹁
市
引
き
渡
し
を
て
て
い
る
の
で
メ
ン
バ
ー
同
士
で
達
成
業
を
行
う
上
で
毎
回
、
成
果
目
標
を
立
一
番
の
源
に
な
り
ま
す
ね
。
ま
た
、
作
え
て
い
ま
す
。
す
段
階
を
迎
者
に
引
き
渡
が
土
地
所
有
く
の
管
理
地
を
迎
え
、
多
か
ら会
の
年発
目足
︱
︱
今
後
の
展
開
・
目
標
で
き
て
い
ま
す
。
伐採前の雑木林
感
じ
ず
、
日
々
楽
し
く
過
ご
す
こ
と
が
に
会
い
、
友
人
も
増
え
る
の
で
孤
独
を
も
ち
ろ
ん
、
活
動
を
通
し
て
多
く
の
人
感
を
味
わ
え
る
こ
と
も
う
れ
し
い
で
す
。
み
ど
り
の
会
の
者
に
よ
る
﹁
市
民
緑
神明一丁目の餅つき大会は、地域の高齢者をお誘いする新
年祝賀会と合せて行われています。会場には、地域で活躍し
ているサークルや個人の作品も展示され、祝賀会を彩ってい
ました。当日は、あんこ餅とからみ餅のほか手作り料理が振
る舞われました。
( 月 日 神明一丁目会館)
桶川市子ども会
育成連絡協議会の
主催による「彩の
国 世紀郷土かる
た」大会の桶川予
選が開催されまし
た。このかるた大
会は、埼玉の風土
と文化を理解し、
郷土を愛する子ど
もたちを育成しよ
うと県の歴史や自
然をテーマにした
「かるた」を使って行われています。
当日は、各子ども会から集まった 人の児
童が上位の県大会や支部大会の出場に向け、
熱戦を繰り広げました。
( 月 日 川田谷生涯学習センター)
べに花ふるさと館の「豆まき&放鷹術披露会」
転編入・不登校 ご相談下さい ※要電話予約
ま
ち
の
話
題
市
民
伝
言
本学院の節分会
本学院は、日本古来の山岳信仰と仏教などが結びつ
いて形成した修験道を重んじる山伏のお寺です。節分
会には、護摩供養の前作法として「山伏問答」がみら
れます。山伏問答とは、旅の行者に法具や作法などの
意味を尋ね、護摩に参加する資格があるか確かめる作
法です。
境内に張られた結界では、
人の心にすむ魔をは
らう法剣作法などのほか人々の願いを不動明王に届け
る護摩供養が執り行われました。
( 月 日 本学院)
やまぶしもんどう
自分スタイルの高校生活! ― 新入・転編入個別相談受付中 ―
生徒を伸ばす3つのコース
精華学園高等学校 上尾校
.
生徒を支える3つのサポート
中学復習から大学受験まで
選べる登校で できるところから!
キャリア教育で希望進路実現!
学 習
生 活
進 路
〒362-0071 埼玉県上尾市井戸木2-2-22
桶川駅より徒歩8分
い
っ
し
ょ
に
D
O
で
す
か
報
し ゅ げ ん どう
個別見学会実施中
健
康
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
響
の
森
情
べに花ふるさと館の豆まきは、福豆のほか新鮮野菜や焼きいもの
引換券などの景品も多数用意されます。当日は、年女を代表して加
納小の児童 人も参加。元気いっぱい豆をまきました。
放鷹術披露会では桶川を拠点に活動している日本ファルコナーズ
クラブによる実演がありました。今回は若手のメンバーが人の手か
ら手に移る「振り替え」や空中に放った疑似餌を捕らせる「振り鳩」
などの技を披露し会場を沸かせました。
( 月 日 べに花ふるさと館)
地
域
の
皆
さ
ん
に
感
謝
さ
れ
る
事
が
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥〈 広告 〉
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
レギュラーコース 全日型スタイルで充実の高校生活
ステップコース マイペースで選ぶ週 日の通学
トライアルコース まずは週 回からの通学でトライ
37
年
か
け
て
行
い
ま
す
。
工
程
は
、
川ュ
みー
ど形
り式
ので
会紹
介
﹂
のし
小おま
川がわす
た
佐すく。
代今
表回
には
﹁
お桶
話題
まちの
板
ほう けん
授業見学・
個別相談随時受付!
‐856
‐9800
!048
.
36
5月生まれ の子どもの写真(3歳まで)を募集します。応募は写真(顔全体がはっきりと
写っているもの、裏面にお子さんの名前)と、別紙に①お子さんの名前(ふりがな)
・②生
年月日・③保護者名・④住所・⑤電話番号・⑥簡単なメッセージ( 字程度)を明記し、
【郵送】【直接】または【E メール】でお送りください(
。 月 日消印有効)
※応募者多数の場合は抽選となります。※過去に掲載されたお子さんのご応募は、ご遠慮ください。
3月生まれ
だよ!
もも よ
やまと
健
康
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
はる き
佐藤 桃代ちゃん〈泉〉
池田 大和ちゃん〈下日出谷〉
丹野 陽貴ちゃん〈坂田〉
歳のお誕生日おめでとう。
月 日
! !
生まれで桃代という名前をお姉ちゃん
が決めてくれたよ。お姉ちゃん、お兄
ちゃんと仲良くね。
やまちゃん、 歳のお誕生日おめでと
う。これから色々な所に連れていって
あげていっぱい体験させてあげたいな。
すくすく育ってね!
はるきくん
歳のお誕生日おめでと
う。家族みんな、笑顔のかわいいはる
くんのことが大好きです。たくさん遊
んで大きくなってね。
情
報
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
い
っ
し
ょ
に
D
O
で
す
か
たく み
ほの か
あや の
野本 拓未ちゃん〈泉〉
向田 帆花ちゃん〈若宮〉
大内 綾乃ちゃん〈坂田東〉
拓未、 歳のお誕生日おめでとう。い
つもにこにこの貴方にわたしたちは幸
せをもらっています。うまれてきてく
れてありがとう。
ほのちゃん、 歳のお誕生日おめでと
う!いっぱい食べて、いっぱい遊んで、
元気に大きくなってね̂ ̂
歳のお誕生日おめでとう!あやちゃ
んの笑い声大好きだよ。これからもた
くさんお話してね♪
「はっぴいばーすでい」 〒 −
桶川市役所秘書広報課「はっぴいばーすでい」
または「おけがわ文芸」コーナー
「おけがわ文芸」
E
メール
[email protected]
のあて先
響
の
森
情
こちらの QR
コードからも
投稿できます
報
▲
応募要領
!
締
切
り
⋮
月
日
消
印
有
効
︵
今
回
の
応
募
は
、
月
号
の
掲
載
と
な
り
ま
す
。
︶
!
発 た
は
表 ︻
⋮ E
毎 メ
月 ー
の ル
選 ︼
で
考 お
会 送
に り
よ く
り だ
、 さ
上
位 い
、 。
俳
句
句
、
短
歌
首
を
応
募
順
に
掲
載
②
住
所
③
氏
名
︵
ふ
り
が
な
︶
④
電
話
番
号
を
記
入
の
う
え
︻
郵
送
︼
︻
直
接
︼
ま
!
①
作
品
︵
俳
句
は
人
句
、
短
歌
は
人
首
ま
で
/
ふ
り
が
な
を
付
け
、
必
ず
楷
書
で
記
入
︶
倉
田
安
中
久
遠
キ
ラ
キ
ラ
と
飛
行
機
雲
に
手
を
翳
し
遅
れ
て
届
く
音
き
き
に
け
り
朝
日
金
子
惠
子
膝
病
み
の
我
に
嬉
し
き
冬
至
風
呂
柚
子
の
香
纏
い
寝
に
就
き
た
り
鴨
川
春
日
千
代
子
晩
秋
の
木
漏
れ
陽
揺
ら
し
セ
キ
レ
イ
は
千
両
の
実
を
生
き
る
糧
と
し
笹
飾
箒
り
青
な
き
き
か
年
を
を
り
迎
を
え
零
る
し
我
つ
が
つ
す
伽
み
藍
か
く
天
ま
つ
な
ひ
朝 く 泉 か
日 煤
り
払
が
ひ
隈
け
な
り
く
大
外 照
野
山 ら
す
君
ナ
子
ミ
東
田
中
美
智
子
若
き
日
に
編
み
し
セ
ー
タ
ー
マ
フ
ラ
ー
に
編
み
直
せ
る
も
過
去
に
は
も
ど
ら
ず
若
宮
山
蔭
明
代
か 短
ざ
し
見 歌
て
一
瞬
た
め
ら
い
玉
子
割
る
罪
な
る
意
識
よ
ぎ
る
雪
の
日
強
烈
な
パ
ン
チ
繰
り
出
し
寒
波
来
る
無
秩
序
の
中
に
も
秩
序
枯
葎
北
颪
家
の
近
く
に
救
急
車
光
に
も
風
に
も
も
ろ
き
霜
柱
青
空
に
触
れ
し
枝
よ
り
梅
ひ
ら
く
追
羽
根
も
凧
も
上
が
ら
ぬ
お
正
月
浅
き
春
小
江
戸
の
時
の
鐘
響
く
孫
を
追
ひ
自
転
車
を
追
ふ
二
日
か
な
頬
を
染
め
駅
伝
の
子
の
息
白
し
恙
な
く
酉
年
七
回
目
の
初
日
ま
ち
の
話
俳
句
題
︵
選
句
協
力
⋮
桶
川
市
俳
句
連
坂 加 鴨 上 坂 若 若 加 下 上 盟
田 納 川 日 田 宮 宮 納 日 日 ︶
出
谷
山 髙 小 田 小
口 橋 川 中 宮
山
宏 眞 修 勝
子 次 三 正 勝
市
民
伝
言
板
出 出
谷 谷
加 小 荻 山 押 ︵
藤 澤 原 下 川 敬
称
一 水 義 恭
孔 明 久 子 孝 略
︶
.
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「広報おけがわ」は自治会で配布されるほか、市内のスーパー・郵便局・公共施設・桶川駅および一部コンビニでもお取りいただけます。
「広報おけがわ」は、紅花の会の協力により拡大写本、音訳が行われています。ご希望の方は秘書広報課! −
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「広報おけがわ」の広告については、桶川市が推奨しているものではありません。
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