P7 - ハッピーパック

お問合せ・お申込みは─ ●企業番号●会員番号をお忘れなく…TEL 231 - 8189 / FAX 231 - 8316
受付 AM 8:45 ∼ PM 5:30
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申込締切2月13日(月)必着
貸農園 新規利用者 募集
継続利用者については別途ご案内済みです。
申込資格 共済会員本人に限ります。
コガミエン
募集農園 ①古神園 (神戸市西区神出町古神)50口
ヒガシシモエン
②東下園 (神戸市北区山田町東下)100口
神戸市観光園芸協会ホームページ
③けんこう農園(神戸市北区山田町小河)20口
http://www.kobe-kanko-engei.jp/
④たのしみ農園(神戸市北区八多町附物)7口
でアクセスマップがご覧いただけます。
利用期間 平成29年3月1日から平成30年2月10日まで
1年ごとの更新手続により継続利用ができます。
経験のない方でも、土・日曜日などには、園主さん
から親切な指導が受けられます。駐車場完備。
利用区画 1口 16.5㎡ 1人3口まで。
利用料金 1口 7,000円 2口 14,000円 3口 21,000円
(一般料金は、
上記に加え、
入園料として3,000円必要ですが、
入園料をハッピーパック事務局が負担します。)
*肥料、苗代等は各自負担となります。
*利用料金のほかに別途経費(水道代等)が年間1,000円程度必要な場合があります。
申込方法 ハガキ、FAX、Eメールで、①申込農園名 ②申込口数 ③企業・会員番号 ④企業名・氏名 ⑤昼間
に連絡のとれる電話番号 ⑥自宅住所・電話番号をご記入のうえ、ハッピーパック事務局「貸農園係」宛
にお送りください。
*申込み多数の場合は抽選とし、当選者には、ハッピーパック事務局から関係書類及び利用料金納付書を
お送りします。
落選者には、お電話でお知らせします。
*受付後の取消し、変更はできません。
問合せ先 ☎078-961-2650(神戸市観光園芸協会/平日9時∼17時)
商品あっせん情報
◆週刊ダイヤモンド特別キャンペーンのご案内
あっせん期間:2月1日(水)∼3月20日(月)まで
申 込 先:日本デイタムサプライ株式会社
電話番号:03-5333-3154
FAX番号:03-5388-6196
◆VISAゴールドカード(年会費優待)
あっせん期間:2月1日(水)∼3月31日(金)まで
申 込 先:三井住友トラスト・カード株式会社
電話番号:0120-006-542
FAX番号:06-6348-8806
◆歓送迎会プラン
あっせん期間:2月1日(水)∼6月20日(火)まで
申 込 先:株式会社中納言
電話番号:090-4769-8583(中村)
FAX番号:0798-36-3773
事業所(共済事務担当者)あてに、送付している商品カタログや案内をご覧いただき、直接業者にお申込みください。
健康通信 Vol. 223
認知症について
●認知症について知りたい! ∼神戸市認知症サポーター養成講座∼
地域の皆さんに認知症を正しく理解していただくため、神戸市では研
修を行っています。講師が直接地域に出向いて認知症のお話をします。
● 40 人に1人は認知症高齢者?
企業・事業所等にも講師を派遣しております。
(おおむね10∼40人のグ
神戸市における 65 歳以上人口は全体の約4人に1人で、認知症高齢
ループでお申込ください。)
者等は高齢者人口の約1割を占めています。つまり、神戸市の人口の約
お問い合わせ先:神戸市社会福祉協議会 電話 078-271-5316
40人に1人が認知症高齢者等ということになります。
国が作成した新オレンジプランでは、高齢者の約4人に1人が認知症
●家族が認知症。介護家族の精神的な負担を軽減してほしい!
の人又はその予備群(うち、認知症の人は約7人に1人)とされており、
∼ほっとヘルパーサービス/介護リフレッシュ教室∼ 高齢化の進展に伴い、認知症の人はさらに増加していくと言われていま
ほっとヘルパーサービス(長時間の見守りサービス)や介護リフレッ
す。10 年後には、約 700万人(高齢者の約5人に1人)が認知症と推計
シュ教室(認知症高齢者等を介護する家族を対象に、日頃の介護の悩み
されており、認知症の人が認知症と共によりよく生きていくことができ
や体験を話し合い、交流することで少しでも精神的負担を軽減すること
るような環境整備が必要と言われています。
を目的に開催)を実施しています。
●認知症は、若い人でも発症するの? ∼若年性認知症について∼ ●もしかしたら認知症? 認知症について相談したい!
全国での若年性認知症者の数の推計は、18 歳∼64 歳人口における
∼こうべ認知症生活相談センター∼ 人口10万人あたり47.6人であると言われています。
認知症についての心配や不安があれば、下記まで、お気軽にご相談く
若年性認知症は、働き盛りや家庭で大きな役割を担う年代に発症し、
ださい。
社会生活・家庭生活への影響が大きいことから、高齢者とは違った様々
こうべ認知症生活相談センター
な支援が必要です。仕事の継続が困難になった場合の経済的な問題が
TEL:078-271-5081 FAX:078-271-5366
大きい、子どもの教育や就職の問題、本人及び配偶者の親などの介護
受付時間 月∼金 9:00∼17:00 相談無料
が重なるなどがあります。初発症状が認知症特有でないため、うつ病と
※経験のある看護師・保健師・社会福祉士・ケアマネジャーが
診断を受けることもあり、そのことで対応が遅れる可能性があります。
相談に応じます。
若年性認知症についても、高齢者と同様、早期診断・早期対応するこ
http://www.with-kobe.or.jp/contents/business03/
とが必要です。