参加料 会場アクセス (4/17 3階 「日経ホール」 ・4/18 6階 「日経カンファレンスホール」 ) 〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル 5,000円/1名(税別) JMA創立75周年 経営革新提言発表会・KAIKAシンポジウム 申込方法 ・お申し込みは、1)FAX もしくは、2) ホームページ からお願いします。 ・4/17(月)提言発表会のみのご参加の場合は、参加証の発行はございません。当日名刺を ご持参のうえ、会場受付にお越しください。 ・4/18(火)KAIKAシンポジウムにご参加される場合は、参加証・請求書を発行いたします。 参加証・請求書は開催1か月前から発送を開始いたします。なお、1か月以内のお申し込 みの時は、 申込書受領後1週間ほどで参加証・請求書を発送いたします。 ・参加料は請求書に記載されております「お支払い期限」 までに指定の銀行口座へお振込 みください。期限までにお支払いいただけないお客様については、 ご参加いただけない 場合がございますのでご注意ください。 なお、支払期限が過ぎてしまう場合は、請求書の「入金連絡票」にてお振込み日のご連絡 をお願いいたします。 (振込手数料については貴社にてご負担ください) 「KAIKA経営の実践に向けて」 ∼「個人の成長・組織の活性化 組織の活 活性化 化・組織の社会性」 組織の社 社会性」 を同時実現する次世代組織∼ を同時 時実現する る次世代組織∼ 日経ビル 1)FAXによるお申込み 下記の参加申込み欄に必要事項をご記入のうえ、 03-3434-5505 へご送信ください。 経営革新 提言発表会 2017年 KAIKA シンポジウム 2017年 14:00∼17:00 2) ホームページからのお申込み ① K A I K Aプロジェクト 検 索 またはhttp://kaikaproject.netへアクセス ② 『イベント』→『シンポジウム・説明会・各種イベント』 →『JMA創立75周年 経営革新提言発表会・KAIKAシンポジウム』 ③ 当該ページにある 「申込みフォーム」 に必要事項をご入力してください。 キャンセル規定 ・開催7日前(開催初日を含まず起算)∼前々日・・・参加料の30% ・開催前日および当日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・参加料全額 ※万一キャンセルの場合は必ずファックスでご連絡ください。 注意事項 ・ テキスト資料は当日会場でお渡しいたします。 ・ カメラ付携帯電話、 カメラ、 テープ (IC) レコーダー等による撮影・録音は著作権侵害となるた めお断りしています。 なお、 講演中でのパソコンの使用については、 他の参加者のご迷惑となる ためお断りしています。 セミナーインフォメーションをお送りすることがございます。 ・ メールアドレスをいただいた方には、 免責事項 天災地変や伝染病の流行、会場・輸送等の機関のサービス停止、官公庁の指示等の小会が管理 できない事由によりプログラム内容の一部変更もしくは中止のために生じたお客様の損害につ いては、小会ではその責任を負いかねますのでご了承ください。 個人情報等の取り扱いについて プログラム内容のお問い合わせ先 一般社団法人日本能率協会では個人情報等の保護に努めております。 詳細は小会の個人情報保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/) をご覧ください。 なお、 ご記入いただいたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡およびJMA主催の 関連催し物のご案内をお送りさせていただく際に使用させていただきます。 一般社団法人日本能率協会 KAIKAセンター FAX : 03-3434-5505 URL : http://kaikaproject.net 参加証・請求書はこの方あてにお送りいたします。 それ以外をご希望の方は、 【連絡希望事項欄】 にご記入ください。 会 社 名 (正式名称) 経営革新提言発表会 2017年 4月17日 (月) KAIKAシンポジウム 2017年 4月18日 (火) 電話番号(市外局番からご記入ください) 〒 ( 所 在 地 ) FAX番号(市外局番からご記入ください) ふりがな ( 所 属 役職名 申込責任者 JMA主催の関連催し物のメール配信 ) 受付No. 参加者① 4/17(月)<提言発表会> 参加申込先 4/18(火)<シンポジウム> JMA主催の関連催し物のメール配信 所 属 役職名 一般社団法人日本能率協会 希望 □する □しない Eメール ふりがな 参加者② ご希望の日程に 印を お付けください。 氏 名 受付No. (4/18申込みの場合) E-mail: [email protected] 希望 □する □しない 名 合計 (受付時間) 月∼金曜日9:00∼17:00 (ただし祝日を除く) 参加証発行日 請求書発行日 円 (消費税抜) 月 日 組織において、 「①ミッションやビジョン が組織の中で一貫しており、②お互いが 信頼し、部門を越えて協働し、③新しい アイデアを試み、学習する」状態を実現 することによって、組織のダイナミズムが 生まれます。 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階 URL http://school.jma.or.jp/ Eメール 円× 組織の中の一人ひとりが、 「①自分なりの 目標感を持ち、②自律的に考え、行動し、 ③成長と貢献が実感できる」状態を実現 することによって、個人のダイナミズムが 生まれます。 TEL:03-3434-6271 (直) 4/18(火)<シンポジウム> お振込み予定日 参 加 料 JMAマネジメントスクール FAX:03-3434-5505 4/17(月)<提言発表会> JMA主催の関連催し物のメール配信 所 属 役職名 KAIKA経営の基本モデル 2 組織の活性化=組織のダイナミズム □する □しない ご希望の日程に 印を お付けください。 氏 名 日本能率協会(JMA) では、 「 個人の成長、組織の活性化、組織の 広がり (社会性)」 を同時実現することにより、社会価値を創造して いく運動として、 「KAIKA」 を提唱しています。 本年、創立75周年を迎えるにあたり、 このKAIKAの考え方を一層 広め、実践に結び付けていただくことを目的として、提言発表会 ならびにシンポジウムを開催いたします。 未来に向けて社会価値を生み出していく次世代組織の在り方と、 それに向けた経営・マネジメントを探る場として、経営者・経営幹 部の皆様の多数のご来場をお待ちしています。 ミッションや ビジ ビジョンが 組織の中で 組織 織の中で 一貫している 一貫 貫している ム 信頼し、 信頼し し、 部門を を 越えて 協働する る 新しい アイデアを 試み、 学習する 個 人 自分なりの の 目標感を持つ 目標感を持 持つ 自律的に 自律 考え、行動する 考 自律的な個 個が連携する 個が が連携す 自律的な個が連携する KAIIK KAIKA KA I KA K 経営 多様性を 多様性を 多 を 経営 取り込み、 取り込み 取 み、 進化する 進 化する 社会と 繋がって 繋 て い を いることを 実感する 実感する る 成長と 貢献が 実感できる 【連絡希望事項欄】 希望 Eメール ふりがな 10:00∼17:00 1 個人の成長=個人のダイナミズム 開催日 ふりがな 4月 18日 火 ム ミズ イナ ダ の <経営革新提言発表会> 2017年 4月17日 (月) <KAIKAシンポジウム> 2017年 4月18日 (火) 「KAIKA経営の実践に向けて」 日本能率協会 マネジメントスクール行 TEL:03-3434-0380 4月 17日 月 組織の ダイ ナミ ズ 4月18日 (火) KAIKAシンポジウム 日経ビル 無料 4月17日 (月) 経営革新提言発表会 領 収 日 3 社会との関係=組織の広がり (社会性) 組織として、 「 ①社会への感度を高め、 ②社会の多様性を尊重し、③社会に対し て能動的に働きかける」状態を実現する ことによって、組織の広がり、社会性が 生まれます。 社会への 社 社会へ 感度を 高める 組織 社会に対して 社会に対し 社会 社 に対し 対して 能動的に 働 働きかける 社会の多様性を 社 を 尊重する ) の広 がり (社 会 性 JMA創立75周年 経営革新提言発表会 日本能率協会(JMA)が提唱する 『KAIKA経営』の基本的な考え方を、 これまでのKAIKAアワード受賞企業の事例を交えなが らご紹介し、 あわせて、 KAIKA経営を実践するための提言を発表します。 また、後段のパネルディスカッションでは、KAIKAアワードの審査員にパネリストとしてご登壇いただき、いま何故KAIKAが必 要とされているのか、 そして、KAIKAの実践が個人や組織、社会に対し、 どのような価値をもたらすのかについて、考察を深め ます。 日 時 2017年4月17日 (月)14:00∼17:00 会 場 東京・大手町 日経ビル3階『日経ホール』 参加対象 参加料 2016年度のKAIKAアワード受賞企業による事例発表を通じて、KAIKAの実践の在り方を具体的に探ります。 また、後段のパネルディスカッションでは、事例発表者にパネリストとしてご登壇いただき、KAIKA経営をいかに実践してい くかについて、 掘り下げます。 日 時 定員600名 経営者・経営幹部 会 場 無 料(定員に達し次第、締切となります) 参加料 (敬称略) 提言発表 『KAIKA経営の実践』 10:20 (敬称略) 主催挨拶 日産自動車株式会社 事例発表① 先行車両開発部(EV(Electric Vehicle の略、 電気自動車。近年、資源制約や環境問題への関心の高まりを背景に注目を集めている)開発担当者たち)が、 EV の可能性を模索すべく社内でチームを募り、過疎・高齢化地域である福島県奥会津において、ビジネスモデルづくりに取り組んだ活動である。生活シー ンの行動観察を行うことにより、EV の持つ新たな可能性を探求、普及していく使い方を模索し、EV の特徴を生かして過疎地域に暮らす人々の生活を 改善・活性化を図り、地域の大学や企業・住民との連携によるアイディア創出活動を通した人材育成、そして開発部門に従事する従業員が一般顧客と 直接接することによる意識改革を目的とした取り組み。 休 憩 パネルディスカッション 5,000円 0円 円(税別) 『奥会津・EV移動販売車プロジェクト』 一般社団法人日本能率協会 会長 中村 正己 15:15 定員200名 経営者・経営幹部、経営企画 ・ご担当者、 その他、 本テーマにご関心のある方々 企 ・人事 人 ・CSR部門のご責任者 C 門 ご ご 、 その他 他 本 テー テ ーマ マに にご 心 心の の る方々 々 プログラム 10:00 10:20 これからの時代に求められるマネジメントとは KAIKA経営の基本的な考え方 KAIKA経営の実践に向けた提言 15:30 2017年4月18日 (火)10:00∼17:00 年 火 大手 日 ビル6 ル6 『日経カンファ 日 カ カン ンフ ファ ァレンスルーム』 レンス レン レ ンス スル ルーム ム』 東京・大手町 日経ビル6階 参加対象 プログラム 14:00 K A I K A シンポジウム 株式会社千代田設備 事例発表② 『KAIKA がもたらす価値とは』 『若手技能者を育成する21世紀の取り組み』 <パネリスト> 新潟で水道工事業を行っている千代田設備は、公共施設・工場・店舗や一般住宅まで数多くの水道工事のなかで、給水・排水を行うパイプの配管工事 を主力事業としている。50 年を超える歴史を持ち、同社が敷設した配管パイプは 250 万メートルにも達する。同社は設備工事業の業務の中で重要な 技能の強化とともに、施工や管理力を強化することで経営体質の強化を図り、戦略的に技能人材を育成している。現場管理能力を短期間で確実に習得 させる企業内職業訓練校の設立や、技能五輪への挑戦、社員成長制度などにより、主体的に作業現場の状況を把握し、的確に対応していく力をつけよ うと活動している。また、技能労働者のなり手が減少気味の業界において、育成の活動が広く知られることで、人材採用や定着にも役立っている。育 成が経営活動と結びついている事例である。 12:10 <モデレータ>一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会 中間 大維 休 憩 13:10 16:45 味の素株式会社 特別顧問 同志社大学大学院 ビジネス研究科 教授 新日本有限責任監査法人 経営専務理事 山口 範雄 飯塚 まり 大久保 和孝 『日立システムズWayによる継続的なブランド価値向上の取り組み 16:45 17:00 17:00 株式会社日立システムズ 事例発表③ ∼満足と感動をもたらす新たな価値を創造しステークホルダーから選ばれる日立システムズをめざして∼ 「K AIK A」の推進に向けたJMAの活動紹介 2011 年に日立グループの IT サービス企業2社が合併した新会社において、継続的なブランド価値向上のための経営の仕組みとして作成された日立シ ステムズ Way。外部視点としての企業イメージと組織内意識のギャップを把握し、自社の立ち位置と取り組みを客観視することで、方針と個人の行動、 従業員間の意識のズレを解消してきた。OK ミーティング(驚きと感動を創造するコミュニケーション)での戦略・方針徹底や人事制度との関連づけな どにより行動指針の浸透を図る仕組みとともに、社内外への広報やインナーブランディング活動の結果、風土・文化面はほぼ統合され、企業理念や経 営ビジョンが浸透し、新たな価値創造のための人材が生まれてきている。 ※プログラム・講師は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※プログラム・講師は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 リベラル株式会社 事例発表④ 日本能率協会のこれまでの提言テーマ一覧 第1回 (1987年度) 「世界最適経営革新の提言」 『【福祉】 としてではなく 【戦力】 としての雇用 ∼知的障がい者が『職人』になる∼』 「競争優位をめざす 『モノづくり経営』への挑戦」 第14回(2000 〃 ) 2 (1988 〃 )「創造力革新の提言」 15 「競争優位をめざす人材戦略」 (2001 〃 ) 3 (1989 〃 )「サービスの品質と生産性向上の提言」 16 「競争優位をめざす独創的な高付加価値経営への挑戦」 (2002 〃 ) 4 (1990 〃 )「シナリオ2000−市民主義経営の提言」 17 「独創重視のプロダクト革新と限界突破型リーダーの育成」 (2003 〃 ) 5 (1991 〃 )「会社の魅力を高める提言」 18 「人と組織の持続的成長を実現する成果主義の新展開」 (2005 〃 ) 6 (1992 〃 )「時間生産性向上の提言」 19 「ミドルマネジメントの復権と創造」 (2006 〃 ) 7 (1993 〃 )「日本的人事システムのリデザイン」 20 「潜在能力の組織的発揮 (2007 〃 ) 8 (1994 〃 )「ビジネス・リーダーの革新の提言」 9 (1995 〃 )「生活者主義時代の価格創造経営の提言」 10 のマネジメントと創造」 (1996 〃 )「知力(知恵と活力) 11 (1997 〃 )「連結経営革新への挑戦」 「潜在能力の組織的発揮 ∼『働く人の喜び』 を生み出す経営」 22 (2009 〃 ) 12 (1998 〃 )「新たな企業の成長・発展をめざす環境経営」 「 善い経営 で世界をきわめる」 23 (2010 〃 ) 13 (1999 〃 )「日本的経営の強みを活かす経営革新の提言」 「共・進化の提唱」 24 (2012 〃 ) ∼人と組織の能力を活かしきる経営のあり方」 21 』 リベラルは、オフィスの情報化支援サービスを提供するラディックス株式会社の特例子会社で、多くの知的障がい者が働く、中古 OA 機器の修理・清掃・ 販売を手がける会社である。福祉という視点だけではなく、障がい者が戦力として活躍し、磨き上げられた技術と高いプライドあふれる仕事ぶりにより、 作品として再生 OA 機器を生み出すことで、従来には見当たらなかった市場分野を創造し、事業としても成果を上げている。リベラルは知的障がい者 の特徴と価値に向き合った人材育成を行い、高い品質で中古 OA 機器を創るプロ清掃職人集団である。 15:00 <モデレータ>一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会 中間 大維 休 憩 15:15 パネルディスカッション 「潜在能力の組織的発揮 (2008 〃 ) 『どのようにKAIKAを実践するか』 <パネリスト> ∼『働く人の喜び』 を中心に据えた経営を目指す」 16:45 16:45 17:00 17:00 上記事例発表①∼④の発表者とモデレータ 「 K A I K A 」の推進に向けたJMAの活動紹介 ※プログラム・講師は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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