入札公告 次のとおり入札後資格確認型一般競争入札(電子入札)に付し

入札公告
次のとおり入札後資格確認型一般競争入札(電子入札)に付します。
平成29年2月24日
名古屋市上下水道局長 丹羽 吉彦
業
[2]
業 務 場 所
名古屋市緑区浦里五丁目69
業 務 内 容
鳴海改良土センターの運転管理業務一式
①搬入土および改良土の運搬・積込業務
②計装設備・機械設備特定保守点検
③改良土プラント設備補修
履 行 期 間
平成29年4月1日から平成30年3月31日まで
[5]
予 定 価 格
非公表
[6]
そ
―
[7]
申 請 区 分
業務委託
[8]
申 請 業 種
「その他」
[9]
事 業 所 の
所
在
地
−
履 行 実 績
受注者として平成23年4月1日以降に履行が完了した、次に掲げる国または地
方公共団体等における運転管理業務の実績を有すること。
・年間60,000トン以上の改良土の生産実績を有する施設の運転管理業務
入
札
に
付 [3]
す
る
事 [4]
項
競
争
[10]
務
の
名
他
入
札
参
[11]
加
配 置 予 定
技
術
者
資
格
[12]
その他条件
[13]
契 約 担 当
部
署
入札説明書の
入 手 方 法
入
業務概要の
[15]
資 料 閲 覧
設
計図書の
札 [16]
入 手 方 法
[14]
の
鳴海改良土センター運転管理業務委託
[1]
[17]
質問の受付
質
閲
手
入
[19]
提
[18]
続 [20] 開
資
[21] 申
等
の
問回答
覧 期
札書等
出 期
の
間
の
間
次に掲げる資格・経歴を全て有する技術者を本件委託業務の履行期間に専
任で配置できること。
1)業務総括責任者
ア 入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(開札日以前に3月以上の雇
用関係)にあること。
イ 下水道法施行令第15条の3で規定する資格、または建設業法で規定する
主任技術者の資格を有すること。
2)副業務総括責任者
ア 入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(開札日以前に3月以上の雇
用関係)にあること。
イ 下水道法施行令第15条の3で規定する資格、または建設業法で規定する
主任技術者の資格を有すること。
1)下水道処理施設維持管理業者登録規程(昭和62年建設省告示第1348号)
に基づき、登録簿に登録されている者であること。
2)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による機械器具設置工事
〒460-8508 名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
名古屋市上下水道局総務部契約監理課(名古屋市役所西庁舎8階)
電話 052-972-3624 FAX 052-951-9974
名古屋市ホームページの調達情報サービスからダウンロードする。
アドレス http://www.chotatsu.city.nagoya.jp/
―
名古屋市ホームページの調達情報サービスからダウンロード
http://www.chotatsu.city.nagoya.jp/
平成29年3月8日(水)
午後 4時まで
平成29年3月13日(月)
平成29年3月15日(水)
平成29年3月13日(月)
平成29年3月15日(水)
午前
午後
午前
午後
9時から
5時まで
9時から
4時(入札書受付締切日時)まで
札 日 時
平成29年3月16日(木) 午前 9時00分
格 確 認
請 書 等
提 出 先
〒460-0012 名古屋市中区千代田一丁目1番12号
名古屋市上下水道局技術本部施設部施設管理課
電話 052-269-9395
対象とする
対象としない
本公告に示した調達は、本調達に係る平成29年度予算の成立を条件としま
す。
-1-
[22]
[23]
低入札価格調査
[24]
注 意 事 項
最低制限価格
1
競争入札参加資格
入札参加者は、競争入札参加資格[7]~[12]に定める競争入札参加資格を満たすほか、
次に掲げる事項のいずれも満たしていなければならない。
(1) 競争入札参加資格[7]、[8]に示す平成 27 年度及び平成 28 年度名古屋市競争入札参
加資格の認定を本公告に記載した開札日現在において受けていること。
なお、競争入札参加資格[8]に詳細内容を含む場合は、本公告に記載した開札日現
在において当該詳細内容を登録していること。
(2) 競争入札参加資格[11]に示す技術者は、次の基準を満たす者であること。
入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(開札日以前に 3 月以上の雇用関係)に
ある者。
(3) 入札後資格確認型一般競争入札(電子入札)入札説明書[名古屋市上下水道局](以
下「入札説明書」という。)に定める参加資格を満たしていること。
2
入札手続等
本件入札は、名古屋市電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)によ
り行うものであり、本公告及び入札説明書に定めるほか、名古屋市上下水道局電子入札
実施要綱(平成18年 3月31日上下水道局長決裁)及び名古屋市上下水道局競争入札参加
者手引(平成18年 3月31日上下水道局長決裁)に定めるところによる。
(1)本入札及び契約の担当部局、契約条項を示す場所
入札の手続等[13]に示す契約担当部署
(2)入札説明書の入手方法等
入札の手続等[14]による。
(3)設計図書の入手方法
入札の手続等[16]による。
(4)本公告、入札説明書及び設計図書に対する質問及び回答
ア 入札の手続等[17]に示す日時までに、質問書を電子入札システムにより提出する
こと。
イ 質問及び質問に対する回答は、電子入札システムにおいて入札の手続等[18]に示
す期間の初日より閲覧することができる。
また、(1)に示す場所(契約監理課)において、入札の手続等[18]に示す期間(名
古屋市の休日を定める条例(平成 3年名古屋市条例第36号)第 2条第 1項に定める
休日を除く。)の午前9時から午後5時(ただし、正午から午後1時までの間を除
く。)まで閲覧することができる。
あわせて仕様の補足等が示されることがあるので、入札書の提出前に必ず確認す
ること。
(5)入札書の提出方法等
ア 提出方法
入札書は、電子入札システムにより提出すること。
イ 提出期間
入札の手続等[19]に示す期間(電子入札システムの運用時間外を除く。)
ウ 入札回数
初度入札の結果、予定価格の制限の範囲内の価格の入札がないときは、初度入札
を含め 3回を限度として入札を行うものとする。
再度入札を行う場合は初度入札の開札時に、再々度入札を行う場合は再度入札の
開札時に、再入札書受付開始予定日時及び再入札書締切予定日時を指定し通知する
ので、これらの日時を確認のうえ、入札作業を行うこと。
なお、初度入札又は再度入札に参加しなかった者、及び当該入札が無効とされた
者は、再度入札又は再々入札に参加することはできない。
(6)開札の日時・場所等
入札の手続等[20]に示す日時
(1)に示す場所
落札候補者の決定は、入札説明書による。
(7)競争入札参加資格確認申請書等の提出
ア 落札候補者となった者は、必要な資料を添えて競争入札参加資格確認申請書を持
参により提出すること。詳細は、入札説明書による。
なお、イに示す部署に連絡し、持参日時を協議すること。
イ 提出先、問い合わせ先
入札の手続等[21]に示す部署
(8)低入札価格調査制度の適用
入札の手続等[22]において低入札価格調査の「対象とする」とした場合は、本入札
を名古屋市上下水道局契約事務手続要綱(平成18年 3月31日上下水道局長決裁)第27
条第 2項及び第29条第 3項の適用対象とする。
3
その他
(1)入札の無効
本公告に示した競争入札参加資格を有しない者のした入札、競争入札参加資格確認
申請書等に虚偽の記載をした者の入札等、入札の条件に違反した入札は無効とする。
(2)予定価格は、総額で定める。
(3)契約書の作成を要す。
(4)入札保証金は、免除する。
(5)契約保証金の納付義務については、入札説明書による。
(6)その他、詳細は、入札説明書による。