封入・封緘

別紙 4
封入・封緘
1 封入物
No.
名称
備考
1
特徴義務者用
別紙 4-1
2
納税義務者用
別紙 4-2 圧着式及び上質紙の印字内容は共通。
(圧着式及び上質紙)
3
納入書
別紙 1 3 枚から 14 枚までランダムで出力される。
4
特徴のしおり
別紙 4-3 参考 H28 年度用
5
同封文書1
参考様式なし
6
同封文書 2
参考様式なし
2 封入及び仕分け等の手順
(1) 指定番号の確認
特徴義務者用の指定番号と一致する納税義務者用及び納入書を照合し、1セットに
すること。
また、封入物の誤封入防止の観点から、各書類の照合は、事業所名ではなく、必ず
指定番号により行うこと。
(特別徴収のしおり、同封文書1及び同封文書2には指定
番号がなく、全ての事業所に共通のものを同封して頂きます。)
なお、封入・封緘するパターンは以下のとおりである。
(封入パターン)
封入物
パターン
特徴義務
納税義務
特別徴収
同封文書
同封文書
者用
者用
のしおり
1
2
1
○
○
○
○
○
○
2
○
○
×
×
○
○
3
○
×
×
×
○
○
納入書
※1 特徴義務者用と一致する納税義務者用がない場合、特徴義務者用のみ封入・
封緘すること。
※2 特徴義務者用と一致する納税義務者用がない場合は、納入書はありません。
※3 特徴義務者用と納税義務者用の指定番号が一致した場合でも、納入書がない
ケースがあります。
(2) 使用する封筒を選択し封入・封緘
原則、封筒(中)を使用すること。
封筒(中)に入らない場合のみ、封筒(大)を使用すること。
※封筒(大)に入りきらない事業所があった場合は、封入を中止して
未封入分として納品すること。
(3) 納品
別紙2の納品日に、特徴義務者用の出力順に納品すること。