入 札 説 明 書 平成29年度京都府立大学廃棄物収集・運搬・処理業務 (平成29年2月24日付公告) 京都府立大学事務局管理課 この入札説明書は、京都府公立大学法人が発注する業務委託に係る契約に関し、一般競 争入札に参加しようとする者が熟知し、かつ、遵守しなければならない一般的事項を説明 したものである。 1 入札に付する事項 (1) 委託業務の名称 平成29年度京都府立大学廃棄物収集・運搬・処理業務 (2) 委託業務の内容等 業務仕様書のとおり (3) 委託期間 平成29年4月1日から平成30年3月31日まで (4) 業務実施場所 京都府立大学(京都市左京区下鴨半木町1―5) 2 契 3 担 約 者 京都府公立大学法人 当 〒606-8522 理事長 長尾 真 京都市左京区下鴨半木町1-5 京都府立大学事務局管理課施設管理担当 電話番号 075-703-5106 FAX 番号 075-703-5149 4 入札に参加できない者 (1) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号。以下「法」 という。)第 2 条第 2 号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)のほか、次の いずれかに該当する者(次のいずれかに該当した者であって、その事実がなくなった 後 2 年間を経過しないものを含む。) ア 法第 2 条第 6 号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。) イ 法人の役員若しくはその支店若しくは営業所を代表する者で役員以外のものが 暴力団員である者又は暴力団員がその経営に関与している者 ウ 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目 的をもって暴力団の利用等をしている者 エ 暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等、直接的又 は積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者 オ 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者 カ 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用している者 キ 暴力団及びアからカまでに定める者の依頼を受けて入札に参加しようとする者 (2)公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体又は公共の安全及び福祉を脅か すおそれのある団体に属する者(その事実がなくなった後 2 年間を経過しない者を 含む。) 5 入札に参加する者に必要な資格 入札に参加を希望する者は、次に掲げる条件をすべて満たさなければならない。 (1)次のアからオまでのいずれにも該当しない者で、その事実の有無について資格審 査を受け、その資格を認定されたものであること。 ア 府税、消費税又は地方消費税を滞納している者 イ 審査基準日(一般競争入札参加資格審査申請書(以下「申請書」という。)の提 出期間の属する年の1月1日をいう。以下同じ。)において、直前2年の営業年度 に委託業務の営業実績のない者 ウ 申請書又は添付書類(以下「申請書等」という。)に故意に虚偽の事実を記載し た者 エ 京都府内に本社(本店)又は営業所等の設置をしていない者 オ 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和 45 年法律第 137 号)の規定による一 般廃棄物及び産業廃棄物の収集・運搬・処理(処理業は、自社、関連会社又は取引 業者)業の許可を京都府知事又は京都市長から受けていない者 (2)6で定める申請書の提出期間の最終日から入札日までの期間において、京都府の指 名停止とされていない者であること。 6 入札参加資格の確認手続 入札に参加を希望する者は、確認申請書及び一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 確 認 資 料( 以 下 「 確 認 資 料 」 と い う 。 ) を提出し、入札参加資格の確認を受けなければならない。 (1)確認申請書の受付(持参による。) ア 受付期間 平成29年3月3日(金)まで(土曜日及び日曜日を除く。) 午前9時から午後4時30分まで(正午から午後1時までを除く。) イ 受付場所 3の場所 ウ 確認申請書 別紙様式1を使用し、記名・押印(法人の場合は代表者印)のこと。 (2)確認申請書等に関する説明及び協議等 入札者は、上記(1)及び下記(3)の資料について、開札日の前日までの間にお いて、説明及び協議を求められた場合には、これに応ずるものとする。 (3)確認資料 申請書には、次に掲げる資料を添付しなければならない。 ア 法人にあっては登記事項証明書、個人にあってはその者が制限能力者(未成年 者、成年被後見人、被保佐人及び民法(明治 29 年法律第 89 号)第 16 条第1項 の審判を受けた被補助人)でないことの証明書並びに破産者で復権を得ないもの でないことの証明書 イ 府税納税証明書(別紙様式2) ウ 消費税及び地方消費税納税証明書 エ 廃棄物処理業務登録台帳(別紙様式3) オ 一般及び産業廃棄物の収集、運搬及び処理に係る京都府知事又京都市長の許可 を受けていることを証する書類(処理業は、自社、関連会社又は取引業者) カ エに掲げる書類に記載の業務実績における主要な契約先(1箇所)の委託契約 書の写し(一廃、産廃各1) キ 誓約書(別紙様式4) (4) 資料等の提出 申請書等を提出した者に対し、資格審査の公正を図るため、申請書等の記載事項 を証明する資料等の提出を求めることがある。 (5)入札参加資格の確認通知 入札参加資格の確認については、平成29年3月10日(金)までに一般競争入 札参加資格確認結果通知書(以下「確認結果通知書」という。)を送付する。 (6)その他 確認申請書等の作成に要する費用は、提出者の負担とし、提出された書類は返さ ない。 《提出書類に係る注意事項》 ア 登記事項全部事項証明書 本店所在地を所管する地方法務局又は同出張所で交付を受けて3箇月以内のもの であること。 (注) 個人については不要 成年被後見人及び被保佐人でないことの証明書(登記されていないことの証明書) (1) 成年被後見人及び被保佐人でないことが証明できるものであること。 (2) 全国の法務局・地方法務局(本局のみ)で交付を受けて3箇月以内のもので あること。 (注) 法人については不要 身分(身元)証明書 (1) 禁治産、準禁治産及び破産の宣告を受けていないことが証明できるものである こと。 (2) 本籍地の市町村で交付を受けて3箇月以内のものであること。 (注) 法人については不要 イ 府税納税証明書(別紙様式2) 京都府の府税について法人、個人とも提出すること。 交付を受けて3箇月以内のものであること(コピー不可)。 申請書提出時において府税(個人府民税及び地方消費税を除く。)の滞納がある 場合は申請することができないので注意すること。 府税には延滞金などの付帯金を含む。 交付先 各府税事務所 府庁税務課 ウ 消費税及び地方消費税納税証明書(納税証明書その3) 法人、個人とも提出すること。交付を受けて3箇月以内のものであること(コピ ー不可)。 申請書提出時において滞納がある場合は、申請することができないので注意する こと。 交付先 エ 事業所管轄の税務署 廃棄物処理業務登録台帳(別紙様式3) オ 廃棄物の処理及び清掃に関する法律に規定する京都府知事又は京都市長の一般及び 産業廃棄物収集運搬及び処理業許可証の写し等 カ 委託契約書の写し 1通 (エに掲げる書類に記載の業務実績における、主要な契約先(一廃及び産廃各1 箇所)の委託契約書の写し) キ 7 誓約書(別紙様式4) 質疑・回答 (1) 質 疑 書 の 受 付 ア 受付期間 平 成 2 9 年 3 月 8 日( 水 )午 後 4 時 3 0 分 ま で ( 持 参 又 は FAX に よ る 。 ) イ 受付場所 3の場所 ウ 質疑書 別紙様式5を使用し、記名・押印(法人の場合は代表者印)す ること。 (2) 回 答 書 の 交 付 ア 回答日 平成29年3月14日(火) イ 回答方法 入 札 参 加 予 定 者 全 員 に FAX に よ り 回 答 す る 。 (3) 質 疑 書 ・ 回 答 書 の 取 扱 い 質 疑 書・回 答 書 は 、業 務 仕 様 書 の 一 部 と し て 取 り 扱 う も の と し 、当 該 入 札 の 条 件とする。このため、業務仕様書の内容以外については回答できない。 8 入札手続等 (1) 入札の日時及び場所 ア 日 時 平成29年3月16日(木)午前10時00分 イ 場 所 京都府立大学 本館・合同講義棟 2階 第1会議室 (2) 入札方法 ア 入札書は持参によることとし、郵送又は電送による入札は認めない。 イ 代理人が入札する場合は、委任状(別紙様式6)を提出しなければならない。 また、入札書には入札者の氏名又は名称若しくは商号、代理人である旨並びに当 該代理人の氏名を記載するとともに、押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)し ておかなくてはならない。 ウ 入札書(別紙様式7)は、封筒に入れて密封し、かつ、封筒の表に氏名(法人の 場合はその名称又は商号)及び「平成29年度京都府立大学廃棄物収集・運搬・処 理業務入札書在中」と記載し、封筒の開口部を封印すること。 なお、開札後、予定価格の制限の範囲内の入札がないときで直ちに再度の入札を 行う場合にあっては、この限りではない。 エ 資格確認の結果、資格を有すると認められた者が1名であっても、原則として入 札を執行する。 オ 入札回数は、2回までとする。ただし1回目の入札においての入札辞退者及び入 札失格者・入札無効者は2回目の入札に参加することは出来ない。 カ 確認結果通知書又はその写しを提示しなければ入札に参加することができない。 キ 入札時刻に遅れたときは、入札に参加することができない。 (3) 入札書の訂正 入札者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分につ いて押印をしておかなければならない。 なお、入札書の入札金額については訂正できない。 (4) 入札書の引換等 入札者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取り消しをすることができない。 (5) 不公正な入札 入札者が相連合し、又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行するこ とができない状態にあると認めたときは、当該入札を延期し、又はこれを廃止するこ とができる。 (6) 入札説明書等の説明 入札者は、入札説明書、契約書(案)並びにその他の添付書類(以下「入札説明書 等」という。)を熟知のうえ入札しなければならない。 この場合において、当該入札説明書等に疑義がある場合は、関係職員に説明を求め ることができる。 ただし、入札後、入札説明書等についての不知又は不明を理由として異議を申し立 てることはできない。 (7) 入札書に記載する金額 入札金額は、当該業務に係る一切の諸経費を含めた金額を記入することとする。 なお、落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の8に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある時は、その端数を切り 捨てた金額とする)をもって落札金額とするので、入札者は消費税及び地方消費税に 係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 1 08 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。 (8) 開札 ア 開札は、8の(1)に掲げる日時及び場所において、入札者又はその代理人を立 ち会わせて行う。 ただし、入札者又はその代理人が立ち会わない場合は、入札事務に関係のない職 員を立ち会わせて行う。 イ 開札場所には、入札者又はその代理人並びに入札執行事務に関係のある職員(以 下「入札関係職員」という。)及び前記アの立会職員以外の者は入場することはで きない。 (9) 再度入札 開札をした場合において、各人の入札のうち予定価格の範囲内の入札がないときは、 直ちに再度の入札を行う。 なお、開札の際に、入札者又はその代理人が立ち会わなかった場合は、再度入札を 辞退したものとみなす。 (10)入札の無効 次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。 なお、無効入札をした者は、再度の入札に加わることはできない。 ア 公告に示した競争入札に参加する者に必要な資格のない者の入札 イ 確認資料の提出を履行しなかった者並びに同資料に虚偽の記載をした者の入札 ウ 同じ入札に2以上の入札(他人の代理人としての入札を含む。)をした者の入札 エ 入札に関し不正の利益を得るための連合その他の不正行為をした者の入札 オ 金額、氏名、印鑑又は重要な文字が誤脱した、若しくは不明な入札書又は金額を 訂正した入札書で入札した者の入札 カ 入札関係職員の指示に従わない等入札場の秩序を乱した者の入札 (11) 落札者の決定方法 ア 京都府公立大学法人会計規則(以下「規則」という。)第34条第1項により、 予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札を行った者を落札者とする。た だし、同2項により、当該入札価格によっては、当該契約の内容に適合した履行が なされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公 正な取引の秩序を乱すことになるおそれがあって著しく不適当と認められるとき は、他の者のうち最低の価格をもって入札した者を契約の相手方とする。 なお、落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該 入札者にくじを引かせ、落札者を決定するものとする。この場合において、当該入 札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、これに代え て当該入札事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。 イ 落札者が決定通知のあった日から5日以内に契約を締結しないときは、落札者は 当該契約の相手方となる資格を失うものとする。 ウ 開札の結果落札予定者とされた者が、落札の決定時までに、入札公告で要求した 競争参加資格を満たしていないと判断されたときは、当該契約の相手方となる資格 を失うものとする。 9 契約の手続において使用する言語及び通貨 10 入札保証金 11 違約金 日本語及び日本国通貨 免除 落札者が契約を締結しないときは、落札金額の 100 分の5相当額の違約金を 徴収する。 12 契約保証金 免除 13 契約書の作成の要否 14 その他 要(別添契約書案により作成するものとする。) (1)前各項に定めるもののほか、規則の定めるところによる。 (2)入札者又はその代理人は、入札当日には、委任状、確認結果通知書のほか、印鑑、 名刺を持参すること。また、入札金額の内訳書(別紙様式8)を持参し、入札関係 職員から請求があった場合は、これを提示すること。 なお、入札当日は、車で来学しないこと。 (3)落札者は、入札後速やかに(2)で作成した入札に係る内訳書を提出すること。 (別紙様式1) 一般競争入札参加資格確認申請書 平成 年 月 日 京都府公立大学法人 理事長 長尾 真 様 住 所 商号又は名称 代表者氏名 印 平成29年2月24日に入札公告のありました下記の業務委託に係る一般競争入札に 参加する資格について、別添資料を添えて申請します。 記 1 委託業務の名称 平成29年度京都府立大学廃棄物収集・運搬・処理業務 2 添付資料 1 登記事項全部事項証明書(個人については不要) 2 成年後見人及び被保佐人でないことの証明書(法人については不要) 3 身分(身元)証明書(法人については不要) 4 府税納税証明書(別紙様式2) 5 消費税及び地方消費税納税証明書 6 廃棄物処理業務登録台帳(別紙様式3) 7 廃棄物の処理及び清掃に関する法律に規定する京都府知事又は京都市長の 一般及び産業廃棄物収集・運搬・処理業許可証の写し等 8 委託契約書の写し(一廃及び産廃各1) 9 誓約書(別紙様式4) 確認申請書類作成責任者氏名 電話 (別紙様式2) 受 付 年月日 受 付 番 号 年 第 月 日 京 都 号 紙 貼 府 り 収 付 入 け 証 欄 府 税 納 税 証 明 請 求 書 使 用 目 的 平成29年度京都府立大学廃棄物収集・運搬・ 処理業務入札参加 証 明 書 の 資格申請のため 請 求 枚 数 証 明 事 項 府税(個人府民税及び地方消費税を除く。 )について滞納がないこと。 1 枚 上記の事項を証明してください。 ※平成 年 月 日 様 ※住 所 ※氏 名 注 請求者が納税者でないときは、必ず納税者等の委任状を添付してください。 印 ○ 証 明 番 号 第 号 府 税 納 税 証 明 ※住 所 ※氏 名 書 使 用 目 的 平成29年度京都府立大学廃棄物収集・運搬・処理業務一般競争入札参加資格申請のため 証 明 事 項 府税(個人府民税及び地方消費税を除く。 )について滞納 備 がないこと。 考 上記のとおり相違ないことを証明します。 ※平成 年 月 日 印 □ 注 1 ※印欄の事項だけ記載してください。 2 交付手数料(証明書1枚ごとに 400 円)が必要ですので御注意願います。 (別紙様式3) ご み 処 理 業 務 登 録 台 帳 商号又は名称 所 在 代表者氏 設立年 地 取り扱い廃棄物の種類 許可番号 作業区分 廃 棄 棄 物 人 従業員数 人 月 月 年 許可の有効年月日 年 号 事業の範囲 廃 職員数 年 年 許可の年月日 号 契約金額 契約方法 契約期間 千円 許可期限 許可番号 1 2 資本金額 電話番号 産業廃棄物収集運搬業許可証 契 約 先 年 電話番号 京都市域の契結の 権限を有する営業所 一般廃棄物処理業許可証 明・大・昭・平 の 物 種 類 処 リサイ クルの 有無 理 搬 入 実 先 収集予定量 (㍑又は㌧) 日から 日まで 月 日 月 日 績 収集運搬車の 積載トン数 収集日 収集時間 可燃 有・無 ~ 不燃 有・無 ~ 資源 有・無 ~ 廃プラ 有・無 可燃 有・無 ~ 不燃 有・無 ~ 資源 有・無 ~ 廃プラ 有・無 可燃 有・無 ~ 不燃 有・無 ~ 資源 有・無 ~ 廃プラ 有・無 従事者数 従業員数は、当該営業所の従業員数を記載してください。 業務実績は、審査基準日(1月1日)の直前2年の営業年度間に履行した京都市域の契約締結の権限を有する営業所の実績を記入してください。 (基準日現在、履行中のものは対象とならない。 ) ただし、新規に京都市域の契約締結の権限を有する営業所が設置された場合は、設置前の営業所の実績とすることができる。 ( 別 紙様 式4) 誓 約 書 私 は 、 京 都 府公 立 大 学 法 人が 実 施 す る 平 成 2 9年 度 京 都 府 立 大 学 廃棄 物 収集・ 運 搬・ 処理業 務の 一般 競争入 札の 申し込 みに 当たり 、 「平成29年 度京都府立大学廃棄物収集・運搬・処理業務に係る入札公告 3」に記載 す る 事 項 に 該 当 し な い こ とを誓約します。 平成 京都府公立大学法人 理事長 年 月 日 様 住 所 (所在地) 氏 法 名 人 名 代表者名 印 (別紙様式5) 入札の仕様書に関する質疑書 平成 京都府公立大学法人理事長 会 入 社 札 質 注)1 2 3 4 5 6 7 名 問 月 日 様 連絡先:TEL ( 名 年 ) FAX ( ) 担当: 平成29年度京都府立大学廃棄物収集・運搬・処理業務 事 項 内 容(具体的に記入してください。) 質疑書の提出締切及び本学からの回答期日は、原則として以下のとおりです。 質疑書の締切は、平成29年3月 8日(水)午後4時30分です。 回答は、平成29年3月14日(火)に行います。 質疑書は、持参又はFAX(075-703-5149)等で施設管理担当へ提 出して下さい。なお、郵送による受付はできません。 回答は、対象業者に原則としてFAX等で送信します。 質問事項及び内容は、簡潔・明瞭に記載してください。 質疑がない場合は提出する必要ありません。期限までに提出のない場合は、質疑 がないものとして取り扱います。 入札、契約手続き等の事務的な事項に関する質問については、施設管理担当にお いて口頭で答えます。 この質疑書以外での仕様書に関する質問については、受け付けません。 (別紙様式6) 委 任 状 私は、 を代理人と定め、次の事項を 委任します。 件名 平成29年度京都府立大学廃棄物収集・運搬・処理業務の入札に関す ること。 受任者使用印 平成 年 月 京都府公立大学法人 日 理事長 長尾 住 所 商号又は名称 代表者氏名 真 様 (様式6)例 委 私は、 件名 □ □ □ 任 □ 状 を代理人と定め、次の事項を委任します。 平成29年度京都府立大学廃棄物収集・運搬・処理業務の入札に関す ること。 受任者使用印 *入札書と同じもの 平成 年 月 京都府公立大学法人 日 理事長 長尾 住 所 商号又は名称 代表者氏名 真 様 △△市△△町△△番地 ○○○○株式会社 代表取締役 ×××× ○○○ 株式会 社之印 代表 (別紙様式7) 入 金 委 額 託 業 務 札 書 金 名 円 平成29年度京都府立大学廃棄物収集・運搬・処理業務 業 務 実 施 場 所 京都府立大学(京都市左京区下鴨半木町1-5) 業 務 仕 様 書 、 入 札 公 告 及 び 入 札 説 明 書 の 諸 条 件 を 承諾の上、上記のとおり入札します。 平成 年 月 日 京都府公立大学法人 理事長 長尾 真 様 住 所 氏 名 ㊞ (様式7)例 ○ 入札書 入 金 額 ※1 札 書 金 円 委 託 業 務 名 業務実施場所 ※2 業務仕様書、入札公告及び入札説明書の諸条件を承諾の上、上記のとおり入札します。 平成 年 月 日 ※3 住 所 (会社所在地 ) (会社名 氏 名 (会社代表者 職・氏名 印 ) ) ※4 京都府公立大学法人 理事長 備 長尾 真 様 考 1 この説明書の様式の用紙を使用すること。 2 消費税にかかる課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の1 08分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 3 入札書用紙の大きさは、日本工業規格A4(横長)とする。 4 記入上の注意 ※1) 金額は、算用数字で円単位とする。なお、金額の訂正をしたものは無効となる。 ※2) 再入札のときは「再」の字を追加記入し、各々訂正印を押すこと。 または、同様に「再」の字を追加記入したうえで、上部余白に「二字挿入」と 記載して、これに押印してもよい。 ※3) 入札の年月日を記入すること。 ※4) 代理入札をするときは、委任者の住所氏名を記入し(上記記入例による)、 その下欄に受任者(代理人)の指名を記入し押印する。このときの「印」は別記 委任状の項で述べる「受任者使用印」を用いること。 ○ 入札書の封筒 (表) 京都府公立大学法人 理事長 長尾 真 あてとする。 京都府公立大学法人 理事長 長尾 入 委託業務名 札 書 在 真 様 中 平成29年度京都府立大学廃棄物収集・運搬・処理業務 (裏) 3か所に入札者印(代理入札の場合は代理人の印)で封印する。 注) 記入内容、封印の仕方が同じであれば市販、会社専用封筒で差支えありません。 (様式8) 平成29年度京都府立大学廃棄物収集・運搬・処理業務の見積金額の内訳 分類項目 数量 単位 133 回 缶 50 ㎥ ビン 10 ㎥ 100 ㎥ 15 ㎥ 15 ㎥ 15 ㎥ 15 ㎥ 15 ㎥ 30 ㎥ 30 ㎥ 5 ㎥ 5 ㎥ 収集・運 搬 5 ㎥ 処分 5 ㎥ 一般(可燃)ゴミ収集・運搬・処分 産業廃棄物 資源ゴミ収集・ 運搬・処分 ペットボトル 産業廃棄物 大型ゴミ収集・運搬・処分 収集・運 搬 金属 処分 収集・運 搬 ガラス 処分 収集・運 プラスチッ 搬 産業廃棄物 ク 処分 収集・運 搬 木くず 処分 がれき 小計 消費税 合計 単価 金額
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