記者発表資料 担 平成29年2月23日 当 連絡先 大垣市都市計画部市街地整備課 課長:井上、主幹:藤墳、担当:廣島 TEL 81-4111 内線657 TEL 47-8406〈直通〉 大垣駅南街区広場整備事業について 1 趣 旨 大垣駅南街区市街地再開発事業により生み出された公共空地を利用して 市民や来訪者に憩いと潤いの場を提供するため、水や緑を活用した広場を 整備します。 大垣市高屋町一丁目63番地 面積 1,142.24㎡ 下 φ 管 6.04 M ウ 65 排水 電気 M 案内板 タイル ソーラー照明灯 車体番号モニュメント 4.84 ③ 大垣駅前交番 サルスベリ 00× □7 4.81 ベンチ 下 5.69 コンセント盤 水取器 常緑ヤマボウシ フットライト 車輪ベンチ 電防 下 ミスト噴水 .5 :2 5.85 4.70 ) 5.62 ベンチ柵 黄金モチノキ 5.79 5.53 桝 案内板 桝 自噴水 パーゴラ(ミスト装置付) ベンチ 5.23 井戸舟 黄金モチノキ バルブ SW 変圧器 0% NTT ベンチ 亀の池モニュメント噴水 汚 黄金モチノキ バルブ (1:3.0 ③ ) ソーラー照明灯 T.6 案内板 水路サイズ不明 5.10 照明灯 5.70 (コンセント付) 車止め 5.95 水取 汚 6.20 桝 i=4.0% 5.66 ② SW付 噴水設備機械室 消 仕 変圧器塔 ベンチ柵 分電盤 5.70 常緑ヤマボウシ ヒイラギモクセイ 4.45 PU300 ③ ① U150 4.70 サルスベリ 桝 浅井戸 ソーラー照明灯 汚 仕 5.14 水路サイズ不明 水取 タイル 桝 電気 常緑ヤマボウシ 4.40 止 NTT 5.60 4.96 照明灯 (コンセント付) 地下道 4.46 PU600×1000 4.29 タイル 4.24 PU400×1200*1050 汚 4端子ガス 多回路開閉器 1 5.31 550 止 PU300 排水 6.42 (1 施設機能 ① 自噴井戸の設置 水都大垣のシンボルとして自噴井戸を設置し ます。 ② 親水池の設置及び亀の池オブジェの移設 親水池の中央に市民に愛着がある亀の池オブ ジェ※を移設・再整備したうえ、周りには小 さな噴水が数か所あるじゃぶじゃぶ池を設置 し、子どもが楽しめる場所とします。 ③ ベンチの設置 休憩スペースとして親水池の周りにベンチを 設置します。 コ 3 Y=-4 広場 スイトスクエア大垣 i=4. 場 所 等 Y=-4 2 汚 タイル CCB ベンチ 仕 汚 10C30 5.61 4 事 業 費 176,000千円 5 スケジュール 着工予定 完成予定 使用開始 6 完成予想図 内訳 国補助 地方債 一般財源 61,650千円 82,700千円 31,650千円 平成29年7月 平成30年3月 平成30年3月 (北から南を望む) ※亀の池オブジェについて かつて大垣駅南口にあった噴水池に亀がいたことから 「亀の池」の愛称で親しまれていました。池の中心部に 石組のオブジェ(昭和 17 年度設置。設計者:大垣市出 なかむら てる 身の彫刻家 中村 輝 氏 1913-1993)が設置されており、 電車を見に来る人や待ち合わせをする人が集う場所でし た。 この亀の池オブジェは、昭和 60 年の駅舎改修等に伴 い、丸の内公園に移設されています。 亀の池(昭和 25 年当時) 2
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