概要版 市原市 2020 年東京オリンピック・パラリンピック取組方針 取組の目的 ～国際大会の好影響をまちづくりへ～ 国際大会が続く絶好の時期を捉え、その好影響を まちづくりに活かし、本市の持続的な発展に結び付ける 取組の方向性 スポーツ施設 取組のイメージ 市原の魅力を発信し、 多くの人々を呼び込みます ４ つ の 取 組 の 方 向 性 多様性を尊重する共生社会を 推進します 将来の市原を担う人づくりを 進めます スポーツ施設 ✓ ゼットエーボールパーク ✓ ゼットエーオリプリスタジアム ✓ 市原スポレクパーク など 歴史・観光資源 活用 地域資源や強みを最大限に活かした 4 つの方向性に基づき取組を推進 大会の成功に貢献するとともに、 スポーツを普及促進します 地域資源・強み ①資源や強みを最大限に活用 ②国、県、近隣自治体、大学、各関係団体など多様な主体と の連携により互いの強みを活かした対応を図る ③取組を一過性にせず、大会後を見据え戦略的に推進する 基本的な考え方 スポーツ人材・団体 ✓ 市にゆかりのあるスポーツ選手 ✓ 積極的に活動している団体 ✓ キャンプ誘致によるスポーツ施設の ブランド力向上 ✓ アスリートによるイベント等の気運 醸成の取組 歴史ミュージアム ✓ 文化プログラムによる歴史・文化・ 観光資源の PR ✓ 動 交流人口増加 広域 連携 ✓ 施設のバリアフリー化 ✓ ホストタウン等を活用した国際交流 ✓ ✓ アート×ミックス ✓ 更級日記 ✓ 歴史ミュージアム 交流人口増加 国際大会により PR → 市原のブランド力 UP ✓ スポーツを通した障がい者との交流 ✓ 各取組を通し、将来のまちづくりを 担う人材を育成 歴史・観光資源 ✓ 渓谷、ゴルフ場 ひと 選手との交流 イベント 文化 交 流 人づくり 地域 地理的優位性 ✓ 成田・羽田両空港から 1 時間程度 の距離 愛着や誇りの醸成 スポーツを通した 障がい者との交流 ホストタウン による 国際交流 取組全体 を通して 共生社会の推進 スポーツ振興・健康増進 本市の持続的な発展 地域の活性化 国際化・バリアフリー化 スケジュール 2018 2016 2019 2026 2020 ラグビーワールドカップ 大会の成功に貢献するとともに、 スポーツを普及促進します ４ つ の 取 組 の 方 向 性 市原の魅力を発信し、 多くの人々を呼び込みます 多様性を尊重する共生社会を 推進します キャンプ誘致 ✓野球・ソフト ✓ラグビー、サッカー ラグビー公認キャンプ地に応募 大会に向けた気運醸成 選手との交流イベント等 市原の魅力発信 世界に一番近い「SATOYAMA」プロジェクト キャンプ誘致により施設を PR 歴史ミュージアム バリアフリー 将来の市原を担う人づくりを 進めます 施設のブランド力 UP 合宿誘致により交流人口増加 試合会場として施設を PR 文化プログラムへ積極的に参加（アート×ミックス等） 国際交流 人づくり ホストタウン登録 大会を契機とした国際交流 スポーツ大会等による交流促進 バリアフリー化の推進 ボランティア等による各取組を通した人材育成 など オ リ ン ピ ッ ク ・ パ ラ リ ン ピ ッ ク スポーツ振興・健康増進 夢つなぎ 市原の魅力を国内外に発信 交流人口増加 ひときらめく 未来創造都市 いちはら 国際化・施設と心の バリアフリー化 市民力強化・愛着や誇りの醸成
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