浜松広報館日常清掃業務委託外2件

契約担 当官
航空 自衛 隊第 1航 空
会計隊長 槻木 順
第犠
9
生口2
成
公平
生回
公
6
ザ
計
月 22日
肇爛幡
∃希需⊇
野
「入札及び契約 心得」を熟知 の上 、参加されたい。
次 によリー般競争入札 を実施す るので、
競争入札 に付する事項
(1)件 名 等
件 名 (品
名
)
規
格
単 位
予定数量
備
考
浜松広報館 日常清掃業務委託 外 2
仕様 書 のとお り
件
航空 自衛隊浜松 広報館
(2)履 行場所
平 成 29年 4月 1日 ∼ 平 成 30年 3月 31日
(3)履 行期 間
2競 争 に参加する者 に必要な資格
(1)資 格審査結果通知書 (全 省庁統 一 資格 )の 交付を受けた者で「役務 の提供等」D級 以上 に格付けされた
北陸地域』の競争参加資格を有する者。
『 東海 。
(2)予 算決算及 び会計令 (以 下「予決令」という。)第 70条 及 び第 71条 の規定 に基づ き、競争 に参加できないと
された者でないこと。
(3)1防 衛装備庁長官から又は航空幕僚長 から「装備 品等及び役務 の調達 に係る指名停上の要領」に基 づく
指名停上 の措置を受けている期間中の者 でないこと。
2前 号 により現 に指名停 止を受けている者と資本関係又 は人的 関係 のある者 であつて、当該者と同種 の
物品の売買又は製造若 しくは役務請負 について防衛省 と契約を行 おうとする者 でないこと。
3原 則 、現 に指名停止を受けている者 の下請負 については認 めないものとする。ただし、真にやむを得な
い事 由を防衛装備庁長官が認 めた場合 には、この限りではない。
3契 約条項を示す場所 静 岡県浜松市西 区西 山町無番地
4競 争執行 の場所及 び 日時
所
(1)場
(2)入 本L日 時
航空 自衛 隊浜松基地 会計隊
航空 自衛 隊浜松基地 会計隊 入札室
平 成 29年 3月 16日 (木 )9時 30分
5入 札 方 法
落札決 定にあたつては、入札書に記載された金額に当該金額 の8%に 相 当する額を加算した金額をもつて
落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税 に係る課税事業者 であるか免税事業者であるか
を問わず、見積もつた契約金額 の108分 の100に 相 当する金額を入札書に記載すること。
6保 証金 に関する事項
予決令第 77条 第 1項 二号により免除
(1)入 札保証金
予決令 第 100条 の3三 号により免除
(2)契 約保証金
7入 札 の無効
.
競争に参加する者 に必 要な資格 のない者 のした入札及び入札 に関する条件 に違反 した入札
8契 約書等作成 の要否 要
9落 札決定の方法
総額決定 (予 定総額 )
10そ の他
(1)入 札保 証金 の納付を免 除 した場合 にお いて、落札者 が契約を結 ばないときは、入札保証金相 当額を徴収
する。
(2)入 札 に先 立ち、資格審査結果通知書(全 省庁統 一 資格)の 写しを提 出すること。(FAX可 )
(3)本 入札 における郵便入札を可とする。配達記録を有する手段 により、 平成 29年 3月 14日 (火 )必 着。
(4)入 札書 に記載された金 額 に当該金 額 の8%に 相 当する額を加算した金額 に1円 未満 の端数があるときは、
その端数金額を切り捨てる。なお、免税事業者 については、消費税及び地方消費税相 当分を上乗せする。
(5)本 書記載事項 の詳細については、会計隊契約 FJIに 照会 のこと。
電話 (053)472-1111内 線 3762,3763 FAX(053)472-7735
担 当 : 國井
仕
1
件名
・
書
様
.
0
浜松 広報館 日常清掃業務委託 。
2
・
総貝」
(1)適 用範 囲
この仕様書 は、航空 自衛 隊浜松 広報館 (以 下 「広報館 」 とい う。)に お ける 日常清掃業務
の委託 につい て適 用す る。・
(2) 目:勺 ' .
.
広 報館 の 日常清掃業務 を民間業者 へ 委託す ることによつて 、柔軟 で効率的な業務 を行 い 、
広 報資料 の丁寧な案 内な どサー ビスを充実 させ ることによ り、来館者サー ビスの 向上 を図る
ことを 目的 とす る。・:
(3)関 連文書 ・
.
この仕様書に関連す る次 の文書 は、 この仕様書 に記載す る範 囲内にお いて、 この仕様 書
・
の一 部をなす もので ある。
なお 、関連文書 に規定す る内容 が この仕様書 に規定す る内容 と相違す る場合 は、 この仕
・
様書 に規定す る内容 を優先す る。
.
ア 広報館運営管理規則
.・
広報館運営 マニュアル ・
・
.
ウ 広報館接遇 マニユアル
工 業務教育基準 ・
イ
オ
3
広報館展示航空機及び展示物 品等参考資料 ・
・
業務委託 の 内容
.
日常清掃 の 内容 は次 の とお りとし、細部 につい ては前項 3号 イ広報館運営 マニュアル第
項第
16
10号 によるほか実施 す るもの とす る。 1
(1)館 内の 日常清掃 にかかわ る清掃 ・・
(2)環 境整備 にかかわる対応 :
(3)来館者 の施設利用状況 の把握 、報告及 び通報 に関す ること。
.
4
履行場所 ・
航空 自衛 隊浜松広報館 ・
5
履行期 間等 ・
(1)履 行期 間 °
(D
.
,
平成 29年 4月 1日 ∼ 平成 30年 3月
・
業務 日 ・.
31日
・
.
原則として、業務を行 う日は閉館 日を除いた日 (開 館 日
日及び休 日115日 、夜間開館 日2日 ))と する。・
(平
日178日 k土 曜日 。日曜
(3)業 務時間
ア
イ
6
平 日、休 日'午 前 8時
30分 ∼午後 16時 30分 (休 憩時間は 1時 間 とす る。 ・
夜間開館 時 .午 後 12時 30分 ∼午後 20時 30分 '(休 憩時間は 1時 間 とす る。
)°
)・
業務 の体制等
・
(1)業 務従事者 の配置 ・ .
°
原則 として最低 限必要 とな る人 員配置 は下表 の とお りとす る。 また、契約相 手方 は、下
表 を参考に常時 円滑な業務 を遂行 できる体制 を確保す る ことj特 に繁忙期 となる土曜 日・ 日
曜 日及び休 日、暦上 の連体期 間、児童 。生徒 の長期休 み期間な どにあつて は、サー ビス に支
・
障 が生 じない よ う人員数 を確保 し、適切 な体制及び措置 を講 じること。
土曜 日 。日曜 日及 び休 日・
夜 間開館 日
平 日
2名
(2)業 務従事者 の選任
ア
3名
2名
1
契約相手方 は、広報館 が航空 自衛 隊の広 報活動 のための施設 であることを留意 し、来館
者 に対 し親切 で丁寧 な対応 がで きる者 を選任す る こと。こ
イ
契約相手方 は、業務 を適格 かつ迅速 に履行す る とともに、声 報館施設 の風紀及び業務 規
律 を乱す ことの ない者 を選任す ること。
.・
ウ 契約相手方 は、利用者 のプ ライバ シ‐保護等 につい て、守秘義務 を完全 に果 たせ るもの
・
を選任す る こと。
工
オ
・・
契約相手方 は、 日本国籍 を有す る者 を選任す る こと。
契約相手方は、心身 ともに健 康 な者 を選任す る こと。・.
力
契約相手方 は、現在 か ら過去 にお いて 、日本国憲法又 はその下に成 立 した政府 を暴力で
破壊す ることを主張す る政 党、そ の他 の 団体 を結成 し、又 はこれ に加入 した ことが ない者
・
を選任す る こと。・
・.
キ 契約相手方 は、総括責任者及び副責任者 を定め、業務全体 の指導監督 に当た らせ る こ と。
・
また 、総括責任者及び副責任者 は、企 業 におい ては正 規社員 とし、団体 にあつて はこれ に
準ず る者 を充て るよ うに努 めること。・
ク
官側 は、業務従事者 の選任 が不適 当 と認 めた場合 、契約相手方 に改善 を求 めることがで
きる。
.。
契約相手方 は、官側 か ら前項の要求があつた場合 は、直 ちに対処す る こ と。
コ 契約相手方 は、契約締結後直 ちに、「総括責任者及 び副責任者届」 (任 意書式 )を 提 出す
ケ
ることらまた、各責任者 の変更 の都度、「総括責任 者及 び副責任者変更届」 (任 意書式 )を
・
提 出す ること。
「業務従事者届」(任 意書式 )を 提 出す る こと。また、
サ 契約相手方は、契約締結後 直ちに、
・
従事者 の変更 の都度、「業務従事者変更届」 (任 意書式 )を 提 出す ること。1
・
(3)業 務従事者 の研修
ア
契約相手方 は、業務 を適正かつ能率的 に行 うために、,日 常業務 に支 障 の ない範囲 内で 、,
・
業務従事者 に対 して研修 を行 うもの とす る。
イ
研修 に要す る一切の費用 は、契約相手方 の負担 とす る。
7
業務計画
.・
(1)契 約相手方 は、本委託 業務 の 円滑な遂行 のため、毎月 25日
までに、翌月分 に係 る標準
的な シフ ト表及び業務従事者月 間勤務予定表 (共 に任意書式 )を 官側 に提 出 し、承認 を受 け
る こと。 .
(2)業 務 を効率 よく一 体的に行 えるよ う、業務従事者 の配置等について柔軟 に対応す ること。
8
業務報告
.
(1)契 約相手方 は、業務 が行われた 日毎 に 「 日常清掃業務 日誌 」 傷り紙様式第 1)を 作成 の う
え、.官 側 に提 出 し確認 を受 ける こと。・.
・
(2)業 務 日報 によ り改善 が必 要 とされ る場合 は、双方協議 の うえ、改善 に努 めるもの とす る。
9
個人情報 の保護・
契約 相手方は、契約 の履行 に際 し知 り得 た来館者等 の個人情報 について は「個人情報 の保護
に関す る法律」 に基 づ く措置 を とるとともに本業務 のみに使用す るもの とし、他 の者 に漏 洩
・また、本契約 を終了 した後 も同様 とす る。
・.
してはな らない。
10
業務指示
「業務指示書」偶リ
(1)業 務委託 の業務範 囲内で業務改善等 の処置が必要 と認 め られ る場合 は、
紙́様式第 2)に よ り官側 か ら総括 責任者 に対 し行 うもの とす る。
・総括責任者 は当該業務指示
・
を業務従事者 に対 して行 うもの とす る。
(9業 務指示書 に基 づ く履行状況 を確認す るため、。契約業者 は業務指 示書 の通知 を受 けた 日
F業 務報告 貴 (別 紙様式第 1)を 官側 に提出す るもの とす る。・.
む ら 30日 以 内 ヤ
(3)契 約業者 は業務 につい ての改善意見 がある場合 には、F側 に対 し改善意見書 .鯛 J紙 様式
・
第 4)を 提 出す る。
.
(0契 約業者は業務報告書及び改善意見書の作成及び提出を総括責任者へ委任することがで
きるものとする。
.
11
費用負担
(1)契 約相手方が業務履行 に必要 と認 める制服、機器類、消耗 品や備 品類 、更衣や休憩 に必要
と認 める設備、及び什器備品類等については、別途書面を取 り交わす ことによ り(官 側 が契
約相手方に貸与又は提供す るもの とす るも 接遇マニ 子アル 2-5第 1号 の規定により、劇 服
・
のク リーニング代は契約相手方が負担す るも また、必要に より、契約相手方 がそれ以外 の備
品類を持ち込む場合には、. 面により官■llの 許可を得るものとし(費 用は契約相手方の負担
とする。
.
なお、契約相手方は、貸与された制服、機器、設備、及び什器備品類等については、常に
良好な状態を保つよう、善良な管理者 としての注意を払わなければならない。.
。ただし、契約
② 業務履行に必要な光熱水量及び電話使用料については、官側の負担とする。
相手方は、常にその節減に努めなければならない。・
(3)業 務履行において、契約相手方が会議等に出席する際の交通費│よ 契約相手方の負担とす
.
る。 ..
12
業務要領 。
.
(1)勤 務 の 目的、任務 を明確 に認識 して業務す ること。・.
・
(2)公 私 の 区別 を明確 に し、施設 内では、本契約 にお ける業務 のみ行 うこと。
・
(3)業 務中は、接遇マニュアル2-4の 規定により必ずネームプレートを着用すること。.
なお、ネームプ レー ト作成 の費用 は契約相手方の負担 とす る。・
‐(0業 務 中は、接遇マニュアル 2-1各 要素を遵守す るほか、常に月
腱装、態度 に気を配 り、
来館者に対 しては親切丁寧 に接す ること。・
・
こと。t
(5)来 館者 の質問に対 しては、分 か りやすい言葉づかいに留意 し、
.迅 速 適切に対応する
(6)心 身等に障害がある利用者 が来館 した場合には、接遇 マニュアル 2-7第 2項 の規定 によ
・.
るほか、付添いが必要 と思われ る場合は適切に介助す ること。
(7)業 務を履行す るに当た り、十分な誠意 と注意をもつて官側 と連絡調整を行い、その能力 を
十分発揮す るよう努 めること。・
13
業務完了検査 ・
.
検査官は、契約相手方 が毎月の業務履行後検査を実施 して「検査書」 61紙 様式第 5)を 作成
す るもの とす る。
14
定例 的な協議 ・ .
円滑 な委託業務 を行 うため、官側 と契約相手方 とで定期的な協議 の場 を設 け、相互の共 通認
・
識 による運 営 を行 うもの とす る。.
15
そ の他 ・.
(1)契 約相手方 は、 この契約 が終了 した とき、又 は契約 を解 除 され た ときは、速や かに官側又
は官側 が指定す る第 二者 に対 して 、本仕様書 に記載 され てい る業務 内容 を引き継 ぐことjま
.た
、契約相手方 の所有物 を速やかに撤去 し、業務遂行 のため官側 か ら貸 与 された制服、設備、
°
機器及 び物 品等 を現状 に復 して官側 に返還 しなけれ ばな らない。 この場合 にお いて、 これ ら
°
に要す る費用は契約相手方 の負担 とす る。
.・
② 本仕様書 に疑義 が生 じた場合 は 、官側及 び契約相手方 の双方協議 を行 うもの とす る。′
別紙様式第
日常清 掃 業務 日誌 ・
年
月
日
( )
勤務員
申 し送 り
事項等
記入 欄
(不 具 合 、 そ の 他 必 要 事 項 )
事務所 ヘ
の
報告欄
(処 置 事 項 等 )
事務助
確認欄
事務所
記入欄
日常 清 掃 業 務 日誌
年
月
日
( )
勤務員
申 し送 り
事項等
記入 欄
(不 具 合 、 そ の 他 必 要 事 項 )
事務所 ヘ
の
報告欄
t処 置 争 損 等
,
所欄
務入
事記
事務助
確認欄
1・
別 紙様 式 第 2
業務指 示書
約
契
業
者
殿
(総 括 責任者 気 付 )
1
業務指示内容
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
2
特記事 項
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(注 )業 務 に係 る業務 指示 に つ い ては 、必ず 契約 業者 (総 括 責任 者 )を 通 じて 業務従事者
に伝 達す る もの とす る。
平成
年
月
日
第 1航 空 団 司令 部監 理部 浜松 広 報館
階級
氏名
印
別紙様 式 第 3
業務報告書・
契 約 業 者
(報 告者 氏名 )
NO
業務 指 示書
年
月
業務指 示 書
日 受領 年 月 日
業務 指 示履行 内容
履行 完 了 日
業
務
指
示
印
内
容
別紙様式 第 4
改善意見書
.
平成
年
月
日
契 約 業 者
(報 告者 氏名 )
1
改 善意 見 (内 容 )
2
改 善 を要す る理 由等
3
改善方 法等
4
そ の他
印
別 紙様 式 第 5
検査書
業務 内容
単位
.
日数
監督 官 印
日
業務 実施 期 間
実施場所
1広 報館
合否
検査官印
備 考
平成 29年 度 日常清掃業務予定人員表