農地利用最適化推進委員応募状況一覧

農地利用最適化推進委員応募状況一覧
番号
1
2
氏名
ありた
年齢
職業
経歴(職歴)
ゆたか
男
64
農業
H20. 4~H21.3 鳥取県農林水産部次長
H20.11~H23.3 鳥取県市場開拓局長
H23. 4~H25.3 鳥取県議会事務局長
H25. 4~現在 農業
H27. 2~現在 鳥取県情報公開審議会
委員
H27. 6~現在(一社)鳥取県物産協会
監事
かずひろ
男
70
農業
S59. 1~H25.3 主に米作りの兼業農家
H25. 4~現在 米作り中心の専業農家
H22. 4~現在 中山間地域等直接支払
事業の役員
有田 裕
やなぎだ
性別
柳田 和廣
農業経営の状況
応募する 農業委員への
耕作面積
区域
応募の有無
(a)
営農類型
水稲(きぬむすめ)
露地野菜(白ネギ、大
豆)
水稲
露地野菜
その他(景観形成作
物:ヒマワリ)
149
82.7
10
47.6
応募する理由
せんだい
無
私は耕作面積149aのうち48aは、鳥取県農業農村担い手育成機構の仲介で借り受けた農地で白ネギや大豆を栽培
している。同様に、認定農業者の息子が80aの借受け農地で白ネギ栽培に専念している。耕作を断念された所有者
の依頼を受けたものである。また、私は平成21年に「猪子の美しい農地・水をみんなで守ろう会」を立ち上げ、農道水
路等の補修、耕作放棄地の発生防止等に取組んでいる。(27年まで会計、28年から会長)あわせて、トラクター等の
燃料費低減を図るため、免税軽油共同申請の世話役をしている。
湖南
有
私は、135aの田圃を約35年間耕作、水稲作付け、維持管理を行っている。この間、周辺は耕作放棄地が増加してい
ることから、「中山間地域等直接支払事業」の役員として7年間放棄地の防止に取り組んでおります。これらの経験を
基に放棄地の防止、削減等及び農地利用の最適化等に貢献したく、応募しました。