みどりと清流 - 中野あきと

ヤマダデンキ
南平駅
または中野事務所へ
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「中野あきと」
中野あきと
浅川
日刊紙1ヶ月 3497円
早朝5時半から駅頭に立ち、政
策を訴える中野あきと市議・都
議予定候補(高幡不動駅前)
一般 質 問 を 行 った 折 に も 提起
事選 挙 の 結 果 をど う 評 価 し、
どう 生 か す か 」と い う 趣 旨で
昨 年 の 9 月 議会 で 、 「 都知
ことがほとんどです。
てく れ て ほ っ とし た 」 「 その
通り で す よ ね 」と 返 っ て くる
のですが、「共産党がそういっ
て『 是 是 是 非 』的 な 少 し 突っ
込ん だ 話 し を させ て い た だく
—こんな質問をよくいただ
・・・
きま す 。 『 是 々非 々 』 を 超え
「 と こ ろ で お宅 の 党 は 小池
知事 を ど う 思 って い る の ?」
小池都政をどう見る?
都民から期待されていること
都政を切る!
中野あきと事務所
TEL 042-374-4384
2017年
2月号
お気軽にお立ち寄り下さい
みどりと清流
パチンコ店
823円
日曜版1ヶ月
お申し込み 党南多摩事務所
第174号
中野あきと事務所
〒191-0041 日野市南平6-25-1
南平ビル1階
TEL・FAX 042-599-3350
発行責任者 小林 進
法律・生活相談など
赤旗
しん
ぶん
中野あきと・事務所ニュース
日本共産党市議会議員
た めの 施 策 や 予 算 を つ く っ て
い ると い う 事 実 で 判 断 す る と
く 掲げ て 当 選 し 、 そ の 実 現 の
ノ サシ を 据 え る の で は な く 、
都 民の 声 に 応 え た 公 約 を 数 多
い はキ ャ ラ ク タ ー に 判 断 の モ
議 員時 代 の 言 動 や 思 想 、 あ る
し たこ と で す が 、 い ま 大 事 な
の は小 池 知 事 の か つ て の 国 会
を正し、都民の ための都政 改
革を求めてきた 日本共産党 が
れだけに、一貫 して都政の 闇
たステークホルダー 利
( 害関
係者 か)ら、小池都政への様々
な攻撃も強まっ ています。 そ
た都議会自民党 をはじめと し
いま、伏魔殿 と言われる 東
京都政にどっぷ り漬かって き
はたいへん大きく
果たさなければ ならない役 割
豊洲 市 場 問 題 へ 切 り 込 む 姿
重要だと肝に命じ
ています。
いうことだと思います。
勢 や保 育 園 待 機 児 解 消 へ の 取
り 組み 、 高 校 生 向 け 給 付 型 奨
学 金の 創 設 や 特 別 奨 学 金 の 拡
充 など し か り 、 多 く の 都 民 が
敗 戦の 焼け 野原 の 街… 疾
走 する アメ リカ 軍 のジ ー
プ 。原 色を 纏っ た お姐 さ
ん たち がア メさ ん と腕 を
組み 、 子ど も たち は 「 ギ ブ ミ ー
チョ コ レー ト 」と 兵 士 の 後 を 追
う。 国 民は 占 領の 屈 辱 に 耐 え な
がら空きっ腹を抱え、懸命に日々
を過 ご して き た▼ や が て … 安 保
と引 き 変え の サン フ ラ ン シ ス コ
条約 で 占領 が 従属 に 。 主 権 が 及
ばぬ 広 大な 米 軍基 地 は 残 り 、 ア
メさ ん たち も 居座 っ た 。 日 本 外
交は 対 米一 辺 倒。 ア メ リ カ の フ
イル タ ー越 し にし か 世 界 を 見 て
こな か った ▼ 今も な お … そ の 従
属政 治 が続 く 。大 破 し 墜 落 し た
オス プ レ イ を 不 時 着 と 言 い 張り 、
日本 の 警察 は 指一 本 触 れ ら れ ぬ
注目し、期待するのも当
然なことだと思います。
日本共産党の役割は?
補の新しいポスターを張り出
しています。ポスター張り出
しにご協力ください。街中に
「中野あきと」の風を吹かせ
ましょう。
連(絡 中) 野あ きと事務所 まで
ら七 十 年余 。 戦争 を 体 験 し た 最
後の世代の思いである。(K)
同盟 第 一は 、 これ か ら も 際 限 の
ない 従 属へ の 道と な る 。 敗 戦 か
にし が みつ く 。安 倍 首 相 の 日 米
つ▼ こ れで い いの か 日 本 … T P
Pを 足 蹴に さ れて も 二 国 間 協 定
な対 応 が広 が る中 、 ひ と り 安 倍
首相 の 「日 米 同盟 第 一 」 が 際 立
早く も 世界 で 鼻つ ま み だ 。 慎 重
済な ど 、自 国 の利 益 を 押 し 付 け
る態 度 があ ら わで 、 そ の 言 動 は
…「 ア メリ カ 第一 」 の ト ラ ン プ
新政 権 が発 足 。軍 事 、 外 交 、 経
まま 機 体は 回 収さ れ 、 傍 若 無 人
な飛 行 は再 開 され て い る ▼ 今 年
団について言えば、石原
都政以来、豊洲市場問題
やそうした施策の充実を
とことん追及し提案し続
けてきたわけですから、
この小池都政の具体的な
動きを積極的に評価する
のも自然で当然なことだ
と思います。むしろ、こ
の動きを、その不十分な
点も含めてよりよい方向
へと促すような態度、役
割が 、都 民か らも 期 待さ れ
てい るの では ない で しょ う
か。
中野あきと市議・都議予定候
そして日本共産党都議
ポスター掲示に
ご協力を!
短信
の変更の予定を知らせてほしい。
●駅前ロータリーの開設の予定について知らせて
ほしい。
その後、1月11日に市役所の担当者に現場に
来てもらい、工事に伴い生活道路が遮断されて、
住民の皆さんが不便をしている状況の改善を申し
入れました。
日本共産党
党大会に参加して
1月 日から日本共産党第
回 大 会 へ 参 加 し て き ま し た。
なほ どに壮 快で、 きれい な空気
と青 い空を 楽しみ ながら 歩を進
めることができました。
肝 心の中 身はと いうと 、もう
みな さんも テレビ や新聞 で結構
大き く報道 されて いたの でご存
知かと思いますが、昨年来広がっ
た野党と市民との共闘をどうやっ
て前 進させ るのか が熱い テーマ
となったのでした。何しろ民進、
自由 、社民 、沖縄 の風の 代表が
来賓 として 参加さ れ、「 ともに
力を 合わせ よう」 と連帯 のメッ
セージが発信されたのですから。
多賀駅を降りて山道を上るこ
のりは果てしなく遠く、伊豆
とい うどよ めきの 声、直 後に沸
き上 がった 大拍手 、何と も言え
一斉 に響き 渡った 「うお っー」
が、 登場し た瞬間 に会場 一杯に
自 由党か らはサ プライ ズで小
沢一 郎代表 が挨拶 された のです
と 分 、これを 4日間 続ける の
か と思う と気を 失いそ うにな り
ない 感動的 な雰囲 気に包 まれま
中野あきと
雑誌 ができ 次第、 届けさ せてい
ただきます。
と思います。連絡いただければ、
取っ ていた だける のでは ないか
党と いう政 党がど ういう ことを
考え ている のか、 リアル に感じ
だけ ればと 思いま す。日 本共産
大 会で決 まった ことな どをま
とめ た雑誌 を、ぜ ひお読 みいた
した。
ま したが 、2日 目以降 は不思 議
それにしても、会場への道
した。
議案が練り上げられていきま
通じて修正や加筆が行なわれ
て 人の代議員の発言・討論
がありました。一連の経過を
大会期間でも4日間にわたっ
全国草の根の地域レベルから
議論が積み重ねられ、今回の
までに大会議案が発表され、
共産党では、大会の2カ月前
15
秘密厳守します。無料です。お気軽にご相談ください。
お寄せ下さい。
ご感想・ご意見を
生活相談のご案内
専用路を「広場」と虚偽の申請!
ではないから 許
( 可は得
られない 」
) と答弁。許
可 を得るために、意図 的
に 「広場」と虚偽の申 請
し も な い 中 で の 強 行 で す。 を し て い る こ と も 明 ら か
そ れ だ け で は あ り ま せ になりました。
ず、 また許 可を 得 る見 通
日野市はどこまで無法を重ねるのか!
北川原公園予定地へのごみ専用路
市 民か ら違 法だ と 東京
地裁 に提 訴さ れて い る北
川原 公園 予定 地に ご み専
日野市の、ごみ処理 広
ん。 東京都 に対 し ては 、
月
用路建 設問題。昨 年
専用路の整備の目的を
す るだけでなく、法律 を
年稼働 とい
議会 に日 野市 はさ ら なる
「 広 場 と し て 」 と 記 載 し、 う 結 論 先 に あ り き の 態 度
土 地 使 用 料 の 免 除 申 請 ま は 、いまや、住民を無 視
で行 なって いる こ とも 判
域化と平成
無法 を重 ね、 専用 路 を整
備す るた めの 予算 ま で強
行しました。
無 視し、平然と虚偽の 申
請 まで行なうような行 政
●工事に先立ち「お知らせ」が業者によって配布
27
日 本共 産党 ・山 添拓 参 議 院議 員 、 ちか ざ わ
美樹日野市議と党大会会場前で(熱海市)
明しました。
日 本共産 党市 議 団の 委
ような主旨の要望書を提出しました。
活相談をおこなっています。
3月
9日(木)
※予約が必要ですので、お申し込み下さい。
し かも 、国 土交 通 省や
東京都流域下水道本部
ている「住みよい豊田をつくる会」は、昨年12
月27日に、道路工事等について日野市に以下の
市民の皆さんの生活における悩みや不安などに対し、生
午後1時~3時
共産党控室
市役所6階
3月の無料法律相談 》
《2017年
31
の 退廃・劣化現象をつ く
●「都道155号線」に向かう「3.3.2号線」
の仮設道路の今後の工事と、工事に伴う生活道路
員会 質疑で の「 な ぜ専 用
ほしい。
り だしています。市民 の
●「3・3・2号線」を渡る、浅川側から中央図
書館下に通じる従来の生活通路の回復を検討して
路として申請しないのか」
催するようにしてほしい。
以
( 下東京都 が
) 所 有する
用地を整備する中身になっ
が伴う工事については、事前に現地での説明を開
信 頼を根底から壊す重 大
な事態です。
されるが、それだけでは不明な事柄も多く、生活
に支障をきたす事例も出ている。生活道路の変更
の追及に、市は「 専
(用
路は 一
) 般道や認定道路
豊田地域の区画整理や街づくりについて話し合っ
63
40
12
てい るに も関 わら ず 、当
の国 、東 京都 の許 可 も得
生活道路等の改善を日野市に要望