平成 29 年 2 - 名古屋市電子調達システム

入札公告
次のとおり入札後資格確認型一般競争入札(電子入札方式)に付します。
平成 29 年 2 月 16 日
名古屋市交通局長 二神
入
札
に
付
す
る
事
項
競
争
入
札
参
加
資
格
平成 29 年度営業用バス及び自家用バス(研修車)の
自動車保険(任意)及び賠償責任保険
[1]
件
[2]
履行場所
当局指定の場所
[3]
履行期間
平成 29 年 4 月 1 日(午後 4 時)から平成 30 年 4 月 1
日(午後 4 時)まで
[4]
概
要
当局営業用バス及び自家用バス(研修車)の自動車
保険(任意)及び賠償責任保険を契約するもの。
[5]
入札方法
入札は、総額で行う(本件仕様による①一般車両任
意保険(フリート契約)②名古屋ガイドウェイバス車
両任意保険③車椅子等乗降補助業務に関わる賠償責任
保険、の3つを合計した総額で入札すること。)。
[6]
登録区分
業務委託
[7]
業種・等級区分
その他・―
事業所の所在地
名古屋市内に、自動車事故の対応業務を行う事務所又は
部署を有する者であること。
(損害保険代理店が入札す
る場合は、入札者及び入札者と代理店契約を締結してい
る損害保険会社の双方が、自動車事故の対応業務を行う
事務所又は部署を名古屋市内に有する者であること。)
実績
損害保険代理店が入札する場合は、平成 23 年 4 月 1
日以降、損害保険の年間取扱保険料の契約実績を 5,000
万円以上有する者であること。
その他
保険業法(平成 7 年法律第 105 号)第 3 条の規定に
より損害保険業免許を受けている者(以下「損害保険会
社」という。)、又は、この者と代理店契約を締結して
いる者(損害保険代理店)であること。
金融商品取引法(昭和 23 年法律第 25 号)第 66 条の
27 に規定する内閣総理大臣の登録を受けている格付業
者のいずれかによりA等級以上の格付(長期、発行体又
は保険財務格付)を得ている損害保険会社、又は同社の
保険引受証明を提出できる損害保険代理店であること。
[8]
[9]
[10]
名
望
名古屋市ホームページの調達情報サービスからダウ
入
設計図書・入札説明
ンロード
札 [11]
書等の入手方法
(http://www.chotatsu.city.nagoya.jp/)
の
手 [12]
質問の受付期限
平成 29 年 2 月 27 日 17 時 00 分
続 [13]
質問回答の
平成 29 年 3 月 3 日から
等
閲覧期間
[14]
入札書及び内訳書の 平成 29 年 3 月 6 日
提出期間
平成 29 年 3 月 9 日
平成 29 年 3 月 9 日
9 時 00 分から
11 時 00 分まで
[15]
開札日時
11 時 05 分
[16]
申請書及び資料の
提出期限
[17]
予定価格の
設定方法
総額
[18]
契約保証金
納付(但し名古屋市交通局契約規程(昭和 39 年交通局
管理規程第 18 号)第 37 条に該当する場合は免除)
[19]
調査基準価格
設定する(非公表)
[20]
最低制限価格
設定しない
平成 29 年 3 月 13 日(予定)
〒460-8508 名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
契約担当課
名古屋市交通局営業本部企画財務部会計課契約係
[21] (開札場所及び契約
(名古屋市役所西庁舎2階)
条項を示す場所)
TEL 052-972-3844・3845
FAX 052-972-3841
1
入札に参加する者に必要な資格
入札参加者は、競争入札参加資格[6]~[10]に定める競争入札参加資格を満たすほ
か、次に掲げる資格をすべて満たしていなければならない。
(1) 競争入札参加資格[6]、
[7]に示す登録区分及び業種・等級区分は、名古屋市にお
ける平成 27 年度及び平成 28 年度競争入札参加資格の認定を本公告に記載した開札日
現在において受けていること。
(2) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号。以下「令」という。)第 167 条の 4 第
1項の規定に該当するものでないこと。
(3) 令第 167 条の 4 第 2 項各号に該当する事実があった後 3 年を経過しない者(当該
事実と同一の事由により名古屋市交通局指名停止要綱(平成 15 年 3 月 26 日局長決裁)
に基づく指名停止(以下「指名停止」という。
)を受けている者を除く。)又はその者
を代理人、支配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用するものでないこと。
(4) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づき更生手続開始の申立てがなされて
いる者(同法に基づく更生手続開始の決定後、
(1)に掲げる本市競争入札参加資格の
認定を受けている者を除く。)でないこと。
(5) 民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づき再生手続開始の申立てがなされて
いる者(同法に基づく再生手続開始の決定後、
(1)に掲げる本市競争入札参加資格の
認定を受けている者を除く。)でないこと。
(6) 入札公告の日から落札決定までの間に指名停止の期間がない者であること。
(7) 入札公告の日から落札決定までの間に名古屋市が行う契約等からの暴力団関係事
業者の排除に関する合意書(平成 20 年 1 月 28 日付名古屋市長等・愛知県警察本部長
締結)及び名古屋市が行う調達契約等からの暴力団関係事業者の排除に関する取扱要
綱(平成 20 年 1 月 24 日局長決裁)に基づく排除措置の期間がない者であること。
(8) 中小企業等協同組合法(昭和 24 年法律第 181 号)
、中小企業団体の組織に関する
法律(昭和 32 年法律第 185 号)又は商店街振興組合法(昭和 37 年法律第 141 号)
によって設立された事業協同組合等においては、当該組合の組合員が本公告に係る入
札に参加しようとしない者等であること。ただし、物品の納入、製造の請負又は役務
の提供に係る官公需適格組合の証明を受けている組合にあっては、特別な理由があり
適当と認める場合に限り、上記にかかわらず本入札に参加することができる。
2
3
4
入札方法
(1) 入札書及び内訳書を、入札説明書に示す方法により、入札の手続等[21]に示す場
所へ名古屋市電子入札システムにより提出するものとする。ただし、入札説明書に示
す方法(入札書については、契約担当課の承諾を得た場合に限る。
)により、紙媒体に
より提出することができる。
(2) 入札回数は、 3 回までとする。
入札保証金
免除。
その他
(1) 入札説明書等に対する質問
ア 質問の提出方法入札説明書に示す方法により、原則として名古屋市電子入札シス
テムにより送信するものとする。
イ 回答の閲覧等
入札説明書に示す方法により、原則として名古屋市電子入札システムにより回答
する。あわせて仕様の補足等が示されることもありますので、入札書の提出前に必ず
確認すること。
(2) 落札者の決定方法
ア 開札後に、予定価格の制限の範囲内の入札を行った者のうち最低価格入札者から
順に、競争入札参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び競争入札参加資
格確認資料(以下「資料」という。)の提出を求めて資格の確認を行い、資格がある
と認める者が確認されたとき、その者を落札者と決定する。
イ 入札価格が調査基準価格に満たない金額の場合、当該入札者が予定価格の制限の
範囲内で最低の価格をもって入札を行った者であっても落札者とならない場合があ
る。
ウ 申請書及び資料は、名古屋市電子入札システムにより提出するものとする。ただし、
入札説明書に示す方法により、紙媒体により提出することができる。
エ 資料の作成方法は、別紙「競争入札参加資格確認資料作成手引」による。
(3) 入札の無効
次に掲げる入札は、無効とする。
ア
イ
ウ
(4)
ア
イ
1に掲げる資格がない者のした入札
申請書又は資料に虚偽の記載をした者のした入札
入札に関する条件に違反した入札
その他
本公告に示した調達は、本調達に係る平成 29 年度予算の成立を条件とする。
その他詳細は、入札説明書等による。