mruby IoTフレームワーク勉強会 in 熊本 参加 主催:九州経済産業局、福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議、 くまもと技術革新・融合研究会センサーネットワーク技術検討会、 熊本県産業技術センター 共催:熊本県産業技術振興協会、特定非営利活動法人軽量Rubyフォーラム 2017年 3月8日 熊本県産業技術センター 無料 定員10名 (申込みは裏面へ) 水 13:00-17:00(受付12:30~) 食品加工研修室(熊本県熊本市東区東町3-11-38) 内容 昨今、IoTが注目されていますが、IoTシステムの開発にはセンサーなどのデ バイスの知識、ネットワーク・クラウドの知識の両方が必要で敷居が高いのが 実情です。 そこで、シナリオに沿って設定を入力するだけで簡単にIoTプログラムを自動 生成できるIoTシステム開発フレームワーク「Plato」とマイコンボードを使用 したIoTシステム開発を体験できる勉強会を熊本で開催いたします。 「plato」とは 「温度センサーから60秒おきにデータを取って」「40度以上になったら1時間 おきに私にメールでお知らせ」といったようにシナリオを作っていくことでIoT プログラムを自動生成するIoTシステム開発フレームワークです。 plato マイコンボード クラウドにセンシング データを送信 IoTプログラム を書込み シナリオに沿って IoTプログラムを生成 IoTプログラム が動作 マシン制御 ※mruby(軽量Ruby)は九州の産学官連携で開発された組込み向け開発言語です。Plato は mrubyの持つ「開発者にとって開発しやすい」「異なるハードウェアへの移植が容易であ る」という特徴を活かしています。 本セミナーに関するお問合せは、福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議 TEL:092-483-1225 MAIL:[email protected] http://www.digitalfukuoka.jp/events/132 お申し込み先 FAX 092-483-1216 Webからもお申込できます。http://www.digitalfukuoka.jp/events/132 mruby IoTフレームワーク勉強会 in 熊本 参加申込書 ●日 時: 2017年3月8日(水)13:00~17:00(受付:12:30~) ●会 場: 熊本県産業技術センター 食品加工研修室(熊本県熊本市東区東町3-11-38) ●定 員: 10名(定員になり次第、締め切らせていただきます。) ●参加資格: • プログラミングの基礎知識があること(Ruby以外でも可) • 基本的なネットワーク用語に関する知識を持っていること ●持参物: 当日は実機を使用したハンズオントレーニングを行います。 以下のものを持参して頂きますようお願い致します。 • ノートPC ‐Windows7、8、10もしくはMac OS X ※Windows Vistaでは実習環境が動作しません ‐Google ChromeもしくはFireFoxが動作するもの ‐WiFiが使用可能なもの • MicroSDカード(HCまで) • SDカードリーダライター ※ご記入いただいた情報は、本セミナーの参加に関する手続きのみに使用します。 企業・団体名 住 所 連絡先 〒 - TEL: FAX: フリガナ: 氏 名 E-mail 参加者 フリガナ: 氏 名 E-mail MAP ■バス ・熊本駅から…「熊本駅前」バス停で乗車 ・新水前寺駅から…「水前寺駅通り」バス停で乗車 (どちらも同じ路線上にあります) 産交バス「県庁経由自衛隊前」行き(A2)バスで、 「運輸支局入口」バス停で下車 ~徒歩 7分 ■市電 「健軍町」行き電車(2系列)で,終点の「健軍町」電停で 下車 ~徒歩15分/タクシー 5分 ■自動車 益城熊本空港インターチェンジから 5分
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