講 師: 日 時:平成29年3月7日(火)10時00分~11時30分 受付開始 9時

日本赤十字豊田看護大学
ヘルスプロモーション・公開講座委員会
認知症は日本人の65歳以上の7人に1人は罹ると言われている病気で、
「早期発見」と「適切な対応」が大切です。徐々に進行する病気ですが、早
期の段階から症状にあった対応をすることで、日常生活に大きな支障をきた
さなくなることもあり、病気とともに穏やかに暮らしていくことができま
す。
今回の講座では、これからもっと増えると思われる、認知症高齢者への上
手な対応についてお話しします。また、脳が活発に動く、楽しい体操につい
ても紹介したいと思います。皆さんのご参加をお待ちしています。
◆講
師: 窪内敏子氏(日本赤十字豊田看護大学 老年看護学准教授)
金岡哲二氏(日本赤十字豊田看護大学 老年看護学助教)
福田裕一氏(日本赤十字豊田看護大学 老年看護学助手)
◆日
時:平成29年3月7日(火)10時00分~11時30分
受付開始 9時30分~
◆場
所:日本赤十字豊田看護大学
豊田市白山町七曲12-33 TEL:0565-36-5111
◆参加費:無料
◆定
員:約50名
◆対
象: 高齢者の方又はそのご家族
◆申込方法:氏名・住所・電話番号・年齢をお知らせください。
①Eメール([email protected])
②FAX(0565-36-5256)
③電話(0565-36-5228)企画・地域交流課の石原まで
主催:日本赤十字豊田看護大学
問合先:日本赤十字豊田看護大学
TEL 0565-36-5228
企画・地域交流課 石原