H28総合評価アンケート結果【設計業務委託】

総合評価方式設計業務委託
アンケート結果
(平成28年12月実施)
1
平成28年度 入札参加者へのアンケート結果(設計業務委託)
本アンケートでは、平成17 年4 月に施行された「公共工事の品質確保の促進に関する法
律(品確法)」に基づき、価格競争から価格と品質で総合的に優れた調達への転換を図る
ため総合評価方式による競争入札を実施しております。今回のアンケートでは、入札参加
者に対してアンケート調査をお願いし、今後の改善に役立てる目的のものです。
< 調査結果 >
入札参加者に対し、設計業務委託の総合評価方式に関するアンケート調査を、平成28年
12月1 日(木)から12月26日(月)までの期間実施しました。
調査対象者は、平成28年4月1日から11月末日までの期間に総合評価方式による入札参
加された75社です。
実施方法は、郵送、ファックス又は電子メールとし、アンケート調査票は三重県のHPより
ダウンロードも可能としました。
調査結果の内容については以下のとおりです。
調査の基本事項を下表に示す。
参加者
参加者
対象
回答
回答率
全体
75
64
85.3%
県内
37
33
89.2%
県外
38
31
81.6%
平均参加数
件数
平均落札
件数
全体
11.3
2.3
県内
13.3
3.0
県外
9.2
1.7
2
総合評価方式にかかるアンケート結果(設計業務委託)
前提条件
受 注 者
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
9,
14%
4,
13%
18,
55%
10,
30%
23,
74%
33,
52%
)
①
4,
13%
ー
‐
前
提
条
件
1
【 県 外 】
5,
15%
22,
34%
(
件あ
へな
のた
関
わア
りン
方ケ
を
選ト
択回
し答
て者
く
だの
さ総
い合
評
価
方
式
案
。
配置予定技術者(管理技術者、担
当技術者、照査技術者)
入札書類の作成者
配置予定技術者(管理技術者、担
当技術者、照査技術者)
入札書類の作成者
配置予定技術者(管理技術者、担
当技術者、照査技術者)
入札書類の作成者
その他
その他
その他
回答者数 = 64
回答者数 = 33
回答者数 = 31
前提条件
受 注 者
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
貴
所社
管の
建所
設在
事地
務
所本
の店
地
域を
を選
選択
択し
して
て く
くだ
ださ
さい
1, 1% 3, 5%
1, 1%
(
。)
い
(
②
17,
27%
31,
48%
1, 3% 1, 3%
3, 9%
1, 3%
7, 21%
)
‐
前
提
条
件
1
3, 9%
【 県 外 】
17,
52%
。
7,
1, 2% 3, 5% 11%
桑名
四日市
鈴鹿
津
松阪
伊勢
志摩
伊賀
尾鷲
熊野
三重県外
桑名
四日市
鈴鹿
津
松阪
伊勢
志摩
伊賀
尾鷲
31,
100%
三重県外
熊野
回答者数 = 33
回答者数 = 64
回答者数 = 31
.
前提条件
受 注 者
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
、
数て貴
回 社
答そが
可の入
業札
務に
の参
内加
容し
をた
選総
択合
し評
て価
く方
だ式
さ案
い件
に
つ
複い
)
‐
前
提
条
件
2
①
9, 5% 8, 5%
19,
11%
38,
23%
13,
8%
27,
16%
17,
10%
16,
9%
22,
13%
。(
道路関係(橋梁、トンネルを含む)
河川関係
砂防関係
港湾・海岸・漁港関係
農業土木関係
森林土木関係
上水道・工業用水道関係
下水道関係
建築関係
その他
11,
12%
6, 6% 3, 3%
【 県 外 】
23,
24%
3, 4%
8,
11%
5, 7%
15,
20%
2, 3%
11,
12%
11,
14%
6, 8%
11,
12% 3, 3%
16,
17%
10,
11%
道路関係(橋梁、トンネルを含む)
河川関係
砂防関係
港湾・海岸・漁港関係
農業土木関係
森林土木関係
上水道・工業用水道関係
下水道関係
建築関係
その他
回答者数 = 94
回答者数 = 169
3
13,
17%
12,
16%
道路関係(橋梁、トンネルを含む)
河川関係
砂防関係
港湾・海岸・漁港関係
農業土木関係
森林土木関係
上水道・工業用水道関係
下水道関係
建築関係
その他
回答者数 = 75
1 総合評価方式の推進について
受 注 者
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
、
て設
計
ど業
う務
思に
わお
れけ
まる
す総
か合
評
価
方
式
の
適
用
に
つ
い
①
14,
22%
5,
15%
11,
33%
5,
15%
。
‐
Q
1
1, 2%
15,
24%
18,
28%
良い
どちらかといえば良い
どちらともいえない
どちらかといえば悪い
悪い
、「
」「
。
。
【 県 外 】
4,
21%
1,
10%
12,
41%
1, 4%
6,
32%
1, 5%
3,
30%
6,
60%
11,
38%
8,
42%
技術提案書作成のため、以前より現場確
認の負担が軽減された
技術提案を検討するため、技術・知識が向
上した
着手前に技術提案で業務内容を検討する
ことで実務がスムーズに行えた
成果品の品質が向上した
技術提案書作成のため、以前より現場確
認の負担が軽減された
技術提案を検討するため、技術・知識が向
上した
着手前に技術提案で業務内容を検討する
ことで実務がスムーズに行えた
成果品の品質が向上した
技術提案書作成のため、以前より現場確
認の負担が軽減された
技術提案を検討するため、技術・知識が向
上した
着手前に技術提案で業務内容を検討する
ことで実務がスムーズに行えた
成果品の品質が向上した
その他
その他
その他
。
、「
」「
」
‐
③
回答者数 = 30
受 注 者
【 県 内 】
回答者数 = 10
7,
20%
6,
18%
5,
15%
回答者数 = 19
受 注 者
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
Q
1
良い
どちらかといえば良い
どちらともいえない
どちらかといえば悪い
悪い
回答者数 = 33
回答者数 = 29
すと①
いの
選え問
択ばい
の悪で
理い
由
で
c
最e .
も .ど
近悪 ち
いいら
も
と
のを も
を 選い
一択え
つしな
選たい
択方
しに
てお d
く伺.
だいど
さ しち
いまら
か
10,
34%
良い
どちらかといえば良い
どちらともいえない
どちらかといえば悪い
悪い
5,
17%
」
‐
②
9,
30%
6,
20%
12,
37%
【 県 内 + 県 外 】
Q
1
1, 3%
15,
24%
回答者数 = 63
最良①
も いの
近 問
いをい
も選で
の択
をし
一た a
つ方 .
選に良
択おい
し伺
てい
く し b
だま .
さすど
い ち
選ら
択か
のと
理い
由え
でば
【 県 外 】
4,
13%
5,
15%
11,
32%
6,
26%
【 県 外 】
2, 9%
9,
39%
3,
13%
1, 9%
3,
27%
2,
18%
3,
13%
3,
28%
2,
18%
」「
技術提案書作成など、事務的な業務の負担が増
加した
技術提案の検討や作成、ヒアリングへの出席な
ど、技術的な業務の負担が増加した
技術提案書(評価項目)で技術力が評価されて
いない
総合評価方式における効果が判りづらい
技術提案書作成など、事務的な業務の負担が増
加した
技術提案の検討や作成、ヒアリングへの出席な
ど、技術的な業務の負担が増加した
技術提案書(評価項目)で技術力が評価されて
いない
総合評価方式における効果が判りづらい
その他
その他
その他
。
技術提案書作成など、事務的な業務の負担が
増加した
技術提案の検討や作成、ヒアリングへの出席な
ど、技術的な業務の負担が増加した
技術提案書(評価項目)で技術力が評価されて
いない
総合評価方式における効果が判りづらい
回答者数 = 34
回答者数 = 23
4
回答者数 = 11
受 注 者
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
ど設
う計
思業
わ務
れの
ま総
す合
か評
価
方
式
の
対
象
範
囲
に
つ
い
て
14,
22%
④
4,
13%
15,
24%
2, 6%
2, 6%
12,
37%
2, 6%
11,
36%
2, 6%
3, 9%
3, 5%
5, 8%
。
‐
Q
1
【 県 外 】
8,
13%
6, 9%
12,
19%
4,
13%
1, 3%
8,
26%
6,
19%
3,
10%
3,
10%
、
現状のままで良い
現状のままで良い
もっと拡大するべき
もっと拡大するべき
もっと拡大するべき
どちらかといえば拡大するべき
どちらかといえば拡大するべき
どちらかといえば拡大するべき
どちらかといえば縮小するべき
どちらかといえば縮小するべき
どちらかといえば縮小するべき
縮小するべき
縮小するべき
縮小するべき
どちらともいえない
どちらともいえない
どちらともいえない
金額こだわらず業務内容によって対象を決めるべき
金額こだわらず業務内容によって対象を決めるべき
金額こだわらず業務内容によって対象を決めるべき
回答者数 = 63
現状のままで良い
回答者数 = 32
回答者数 = 31
2 評価項目について
「
)
合て る評
順価
重を項
き 記目
を載 と
置し し
く てて
べく
き だ貴
Q
さ社
2
で いが
一 重
①
位 き
と凡を
な 例置
のく
た項べ
項目 き
目に と
のつ考
割いえ
受 注 者
【 県 内 】
5,
6,
16%
19%
【 県 内 + 県 外 】
8,
5, 8%
13%
【 県 外 】
2, 7%
、
」
28,
93%
20,
65%
48,
79%
。(
‐
っ
地域要件
地域要件
地域要件
企業要件(社会貢献度、ISO等認証取
得)
技術者要件(技術者の業務実績、手持ち業
務件数、資格の保有状況)
技術力要件(技術提案)
企業要件(社会貢献度、ISO等認証取
得)
技術者要件(技術者の業務実績、手持ち
業務件数、資格の保有状況)
技術力要件(技術提案)
企業要件(社会貢献度、ISO等認証取
得)
技術者要件(技術者の業務実績、手持ち
業務件数、資格の保有状況)
技術力要件(技術提案)
技術力要件(ヒアリング)
技術力要件(ヒアリング)
技術力要件(ヒアリング)
回答者数 = 61
回答者数 = 31
回答者数 = 30
受 注 者
a. 次世代育成支援活動実績、男女共同参画活動実績、障がい者雇用実績
【 県 内 + 県 外 】
【 県 内 】
【 県 外 】
12,
20%
。
いる企
重業
要要
度件
をに
か
Aか
る
B評
価
C項
か目
らと
選し
択て
し
て貴
く社
だが
さ考
え
、
22,
36%
8,
26%
12,
39%
10,
33%
4,
13%
、
②
、
‐
Q
2
27,
44%
16,
54%
11,
35%
、
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 低」
「重要度 低」
「重要度 低」
回答者数 = 31
回答者数 = 61
5
回答者数 = 30
受 注 者
b. ISO14001、M-EMS認証取得
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
、
、
②
11,
37%
16,
52%
8,
26%
16,
26%
、
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 低」
「重要度 低」
「重要度 低」
回答者数 = 31
。
、
22,
36%
23,
38%
、
【 県 外 】
9,
29%
8,
27%
13,
43%
15,
48%
、
‐
②
回答者数 = 30
受 注 者
c. ISO9000S認証取得
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
いる企
重業
要要
度件
をに
か
Aか
る
B評
価
C項
か目
らと
選し
択て
し
て貴
く社
だが
さ考
え
8,
26%
「重要度 高」
回答者数 = 61
Q
2
11,
37%
、
‐
Q
2
18,
30%
27,
44%
【 県 外 】
7,
22%
。
いる企
重業
要要
度件
をに
か
Aか
る
B評
価
C項
か目
らと
選し
択て
し
て貴
く社
だが
さ考
え
7,
23%
、
16,
26%
9,
30%
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 低」
「重要度 低」
「重要度 低」
回答者数 = 31
回答者数 = 61
回答者数 = 30
受 注 者
d. 農地・水・環境保全向上対策及び多面的機能支払活動実績
【 県 内 + 県 外 】
【 県 内 】
【 県 外 】
8,
13%
。
いる企
重業
要要
度件
をに
か
Aか
る
B評
価
C項
か目
らと
選し
択て
し
て貴
く社
だが
さ考
え
3,
10%
5,
16%
、
6,
20%
、
16,
26%
②
、
‐
Q
2
37,
61%
16,
52%
10,
32%
21,
70%
、
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 低」
「重要度 低」
「重要度 低」
回答者数 = 61
回答者数 = 31
6
回答者数 = 30
受 注 者
e.土地改良施設等における災害協定に基づいた訓練等への参加実績
【 県 内 + 県 外 】
【 県 内 】
【 県 外 】
5,
16%
8,
13%
。
いる企
重業
要要
度件
をに
か
Aか
る
B評
価
C項
か目
らと
選し
択て
し
て貴
く社
だが
さ考
え
3,
10%
、
7,
23%
、
16,
26%
②
、
‐
Q
2
37,
61%
17,
55%
9,
29%
、
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 低」
「重要度 低」
「重要度 低」
回答者数 = 31
回答者数 = 61
6,
10%
。
、
、
②
16,
26%
4,
13%
5,
17%
11,
36%
18,
58%
39,
64%
21,
70%
、
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 低」
「重要度 低」
「重要度 低」
回答者数 = 61
回答者数 = 31
受 注 者
g.業務実績
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
回答者数 = 30
【 県 外 】
5,
16%
5, 8%
。
いる企
重業
要要
度件
をに
か
Aか
る
B評
価
C項
か目
らと
選し
択て
し
て貴
く社
だが
さ考
え
【 県 外 】
2, 6%
、
‐
Q
2
回答者数 = 30
受 注 者
f.業務成績
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
いる企
重業
要要
度件
をに
か
Aか
る
B評
価
C項
か目
らと
選し
択て
し
て貴
く社
だが
さ考
え
20,
67%
1, 3%
9, 15%
、
、
②
8,
26%
、
‐
Q
2
18,
58%
47,
77%
29,
97%
、
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 低」
「重要度 低」
「重要度 低」
回答者数 = 61
回答者数 = 31
7
回答者数 = 30
受 注 者
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
、
すつ社
が 会
取貢
こ 得献
の項度
こ 目は
と数
にに引
つ応 き
いじ続
てたき
ど評そ
う 価の
思に取
わ変組
れ更 を
まし評
すて価
かお し
りつ
ま
、
9, 14%
5,
15%
18,
28%
【 県 外 】
4,
13%
8,
24%
10,
32%
、
‐
Q
2
③
37,
58%
。
良い
良い
良い
どちらともいえない
どちらともいえない
どちらともいえない
悪い
悪い
悪い
回答者数 = 33
回答者数 = 64
【 県 外 】
2, 6%
4, 6%
2, 6%
)
21,
33%
、
④
9,
29%
12,
36%
19,
58%
39,
61%
20,
65%
。
‐
Q
2
回答者数 = 31
受 注 者
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
つか企
い年業
て 平の
ど 均技
う 術
思を力
わ評等
れ価 で
まし
すて業
かお務
り成
ま績
す
が前
年
こ度
のを
こ含
とむ
に3
17,
55%
20,
61%
(
、
良い
良い
良い
どちらともいえない
どちらともいえない
どちらともいえない
悪い
悪い
悪い
回答者数 = 64
回答者数 = 33
受 注 者
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
14,
22%
、
‐
Q
2
⑤
【 県 外 】
4,
12%
4, 6%
、
す企
が業
の
こ技
の術
こ力
と等
にで
つ
い業
て務
ど実
う績
思を
わ評
れ価
まし
すて
かお
り
ま
回答者数 = 31
2, 6%
17,
52%
12,
36%
46,
72%
29,
94%
。
良い
良い
良い
どちらともいえない
どちらともいえない
どちらともいえない
悪い
悪い
悪い
回答者数 = 64
回答者数 = 33
8
回答者数 = 31
受 注 者
a. 業務実績
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
。
いる技
重術
要者
度要
を件
に
A係
る
B評
価
C項
か目
らと
選し
択て
し
て貴
く社
だが
さ考
え
10,
16%
2, 3%
【 県 外 】
2, 6%
2, 6%
、
8,
26%
、
⑦
、
‐
Q
2
21,
68%
50,
81%
29,
94%
、
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 低」
「重要度 低」
「重要度 低」
回答者数 = 62
回答者数 = 31
受 注 者
b. 手持ち業務件数
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
。
いる技
重術
要者
度要
を件
に
A係
る
B評
価
C項
か目
らと
選し
択て
し
て貴
く社
だが
さ考
え
14,
22%
16,
26%
回答者数 = 31
8,
26%
【 県 外 】
9,
29%
5,
16%
8,
26%
、
、
⑦
、
‐
Q
2
14,
45%
32,
52%
、
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 低」
「重要度 低」
「重要度 低」
回答者数 = 62
回答者数 = 31
、
7,
23%
21,
34%
14,
45%
、
16,
52%
40,
64%
、
⑦
【 県 外 】
1, 3%
1, 2%
。
‐
Q
2
回答者数 = 31
受 注 者
c. 資格の保有状況
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
いる技
重術
要者
度要
を件
に
A係
る
B評
価
C項
か目
らと
選し
択て
し
て貴
く社
だが
さ考
え
18,
58%
24,
77%
、
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 低」
「重要度 低」
「重要度 低」
回答者数 = 62
回答者数 = 31
9
回答者数 = 31
受 注 者
d. 継続学習制度(農業農村工学会技術者継続教育機構のCPD)
【 県 内 + 県 外 】
【 県 内 】
【 県 外 】
。
いる技
重術
要者
度要
を件
に
A係
る
B評
価
C項
か目
らと
選し
択て
し
て貴
く社
だが
さ考
え
、
、
⑦
28,
45%
13,
42%
15,
48%
、
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 高」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 中」
「重要度 低」
「重要度 低」
「重要度 低」
回答者数 = 31
2, 3%
【 県 外 】
1, 3%
1, 3%
、
8,
27%
15,
45%
25,
40%
、
36,
57%
17,
52%
21,
70%
、
‐
⑩
回答者数 = 31
受 注 者
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
す2技
が枚術
か力
こ ら要
の1件
こ 枚に
と にお
にてい
つ評て
い価
てす技
る術
どよ提
う う案
思変書
わ更の
れしレ
まてポ
すお
かり ト
まを
11,
35%
7,
23%
18,
29%
回答者数 = 62
Q
2
7,
23%
9,
29%
、
‐
Q
2
16,
26%
良い
良い
どちらともいえない
どちらともいえない
どちらともいえない
悪い
悪い
悪い
ー
良い
。
回答者数 = 63
回答者数 = 33
受 注 者
【 県 内 】
【 県 内 + 県 外 】
13,
21%
。
か し に技
て関術
いし力
ま て要
すは件
が業の
務ヒ
こ内ア
の容 リ
こにン
Q
とよグ
2
にりに
つヒつ
⑫
いアい
てリて
どン
う グ難
思の度
わ有の
れ無設
まを計
す設業
定務
回答者数 = 30
【 県 外 】
5,
17%
8,
24%
、
15,
46%
7,
11%
34,
54%
4,
12%
3,
10%
‐
、
9,
14%
3,
10%
19,
63%
6,
18%
現状でよい
現状でよい
現状でよい
ヒアリングはすべて行うべき
ヒアリングはすべて行うべき
ヒアリングはすべて行うべき
ヒアリングはすべてなしにすべき
ヒアリングはすべてなしにすべき
ヒアリングはすべてなしにすべき
どちらともいえない
どちらともいえない
どちらともいえない
回答者数 = 63
回答者数 = 33
10
回答者数 = 30