正 傍 線 部 分 は 改 正 部 分 ( 案 ) ) 現 別表第1(第3条、第5条、第14条第1項関係) 特定製品の区分 新 旧 対 照 表 昭 和 四 十 九 年 三 月 五 日 通 商 産 業 省 令 第 十 八 号 経 済 産 業 省 関 係 特 定 製 品 の 技 術 上 の 基 準 等 に 関 す る 省 令 の 一 部 を 改 正 す る 省 令 案 ○ 経 済 産 業 省 関 係 特 定 製 品 の 技 術 上 の 基 準 等 に 関 す る 省 令 改 ( 行 別表第1(第3条、第5条、第14条第1項関係) 技術上の基準 特定製品の区分 技術上の基準 1.家庭用の圧 1(1)( ・ 2) (略) 力なべ及び圧 (3) 通常の使用状態において、蒸気の漏れ又 力がま は減圧装置や圧力調整装置の操作若しくは 作動による蒸気の噴出によつて、使用者に 熱傷を負わせるおそれのある蒸気が使用者 に直接かかるような構造となつていないこ と。 2~11 (略) 1.家庭用の圧 1(1)( ・ 2) 力なべ及び圧 (新設) 力がま 2.乗車用ヘル 1 (略) メット 2(1) ヘルメットの外表面は十分に滑らかであ り、また、凸部又は段差については面取り がなされていること。 なお、ヘルメットの外表面は、日本工業 規格T8133(2015)乗車用ヘルメ ット3.13に定める参照平面から上方にあ つては、機能的に必要な場合を除き、連続 した凸曲面であり、参照平面から下方は流 線型であること。 (2) 帽体及び衝撃吸収ライナの保護範囲は、 日本工業規格T8133(2015)乗車 用ヘルメット6.2b)に適合すること。た だし、原動機付自転車又は総排気量0.12 5リットル以下の自動二輪車を対象とする ハーフ形又はスリークォーターズ形のヘル メット(以下「原付等用ヘルメット」とい う。)にあつては、日本工業規格T8133 (2015)乗車用ヘルメット6.2a)に 適合すること。 2.乗車用ヘル 1 (略) メット 2(1) ヘルメットの外表面は十分に滑らかであ り、また、凸部又は段差については面取り がなされていること。 なお、ヘルメットの外表面は、日本工業 規格T8133(2007)乗車用ヘルメ ット3.13に定める参照平面から上方にあ つては、機能的に必要な場合を除き、連続 した凸曲面であり、参照平面から下方は流 線型であること。 (2) 帽体及び衝撃吸収ライナの保護範囲は、 日本工業規格T8133(2007)乗車 用ヘルメット6.2b)に適合すること。た だし、原動機付自転車又は総排気量0.12 5リットル以下の自動二輪車を対象とする ハーフ形又はスリークォーターズ形のヘル メット(以下「原付等用ヘルメット」とい う。)にあつては、日本工業規格T8133 (2007)乗車用ヘルメット6.2a)に 適合すること。 2~11 - 1 - (略) (略) (3) (略) 3(1)( ・ 2) (略) (3) 左右及び上下の視界が十分とれること。 (3) (略) 3(1)( ・ 2) (略) (3) 左右の視界が105度以上あり、かつ、 上下の視界が十分とれること。 (4) ヘルメットは、帽体、衝撃吸収ライナ、 内装クッション及び保持装置から構成され ていること。また、耳おおい、ひさし、シ ールド及びあごガードを備えてもよい。 なお、保持装置にはチンカップを取り付 けてはならない。 (5) (略) 4~9 (略) (4) ヘルメットは、帽体、衝撃吸収ライナ及 び保持装置から構成されていること。また、 耳おおい、ひさし、シールド及びあごガー ドを備えてもよい。 なお、保持装置にはチンカップを取り付 けてはならない。 (5) (略) 4~9 (略) 3.~10. (略) (略) 3.~10. (略) 別表第2(第7条関係) 別表第2 特定製品の区分 型式の区分 1.(略) (略) (第7条関係) 特定製品の区分 型式の区分 要素 材質等の区分 (略) (略) 1.(略) (略) 2.乗車用ヘル 用途 メット 帽体の形状 2.乗車用ヘル 用途 メット 帽体の形状 帽体の材質 (略) (1)繊維強化プラスチック製のもの (2)~(4) (略) 要素 材質等の区分 (略) (略) 帽体の材質 (略) (略) (1)強化プラスチック製のもの (2)~(4) (略) 衝撃吸収ライ (略) ナの材質 衝撃吸収ライ (略) ナの材質 保持装置の材 (略) 質 保持装置の材 (略) 質 サイズ サイズ (略) - 2 - (略) 3.~10. (略) (略) (略) 3.~10. (略) - 3 - (略) (略)
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