平成28年度 脂肪減量事業 結果検証

平成28年度 脂肪減量事業 結果検証
特定健診受診者のうち26.1
特定健診受診者のうち26.1%
のうち26.1%の方が内臓脂肪症候群該当者及びその
内臓脂肪症候群該当者及びその予備群者
びその予備群者である
予備群者である(
である(平成24年度数値,
平成24年度数値,最新値(
最新値(平成27年度)
平成27年度)
では,28.2%)
では,28.2%)という
,28.2%)という本市
という本市の
本市の状況を
状況を背景に
背景に,生活習慣病に
生活習慣病に密接にかかわる
密接にかかわる「
にかかわる「脂肪量」
脂肪量」の減少を
減少を目標の
目標の指標とし
指標とし,
とし,脂肪量を
脂肪量を減少す
減少す
るために,
るために,健康運動指導士による
健康運動指導士による脂肪燃焼
による脂肪燃焼に
脂肪燃焼に効果的な
効果的な自宅でも
自宅でも実践可能
でも実践可能な
実践可能な運動指導や
運動指導や,管理栄養士・
管理栄養士・保健師による
保健師による実生活
による実生活に
実生活に取り
入れやすい生活習慣
れやすい生活習慣について
生活習慣について講話
について講話を
講話を行うことで,
うことで,健康管理に
健康管理に対する動機
する動機づけを
動機づけを高
づけを高め,かつ,
かつ,持続可能で
持続可能で健康的な
健康的な生活習慣を
生活習慣を参加
者に身に着けていただくことを目的
けていただくことを目的として
目的として,
として,平成27年度に
平成27年度に引き続いて事業
いて事業を
事業を実施しました
実施しました。
しました。
平成27年度の
平成27年度の事業開始当初は
事業開始当初は,参加者平均減少脂肪量▲2.0
参加者平均減少脂肪量▲2.0㎏
▲2.0㎏を目標としていましたが
目標としていましたが,
としていましたが,昨年度の
昨年度の実績を
実績を踏まえ,
まえ,減少脂肪量
▲1.0㎏
▲1.0㎏以上の
以上の参加者の
参加者の割合30%
割合30%以上を
以上を達成目標としましたが
達成目標としましたが,
今年度の減少脂肪量▲1.0
減少脂肪量▲1.0㎏
以上の参加者の
参加者の割合は25
割合は25%
という結
としましたが,今年度の
▲1.0㎏以上の
は25%という結
果に終わりました。
わりました。
昨年度に
昨年度に引き続き,脂肪量を
脂肪量を減少させることの
減少させることの難
させることの難しさを実感
しさを実感する
実感する結果
する結果となった
結果となった一方
となった一方,
一方,アンケートの結果
アンケートの結果から
結果から減少脂肪量
から減少脂肪量▲1.0
減少脂肪量▲1.0
㎏以上の
以上の参加者は
参加者は約70%
約70%の方が,食事面と
食事面と運動面の
運動面の改善に
改善に取り組んでおり(
んでおり(全参加者の
全参加者の取り組み状況は
状況は約50%),
約50%),運動面
%),運動面と
運動面と食生
活を含む生活習慣に
生活習慣に働きかける事業
きかける事業の
事業の方針には
方針には,
には,ある一定
ある一定の
一定の根拠を
根拠を示せたといえます。
せたといえます。
また,
また,参加者の
参加者の約82%が
約82%が食事面,
食事面,運動面又はその
運動面又はその両方
はその両方について
両方について,
について,事業実施前より
事業実施前より改善
より改善できたとアンケートに
改善できたとアンケートに回答
できたとアンケートに回答しており
回答しており,
しており,こ
の事業が
事業が参加者の
参加者の意識改革・
意識改革・意識付けに
意識付けに有効
有効であると
であると言
言
えます。
えます
。
けに有効であると
今年度からの
今年度からの取
からの取り組みとして,
みとして,昨年度のアンケート
昨年度のアンケート集計結果
のアンケート集計結果を
集計結果を参考に
参考に,年3回の運動教室とは
運動教室とは別
とは別に運動教室の
運動教室の開催されない
開催されない月
されない月
に自主的に
自主的に運動に
運動に取り組める場
める場として保健
として保健センターを
保健センターを開放
センターを開放する
開放する「
する「運動の
運動の集い」を実施しましたが
実施しましたが,「
しましたが,「運動
,「運動の
運動の集い」への参加者数
への参加者数
が伸び悩んだ一方
んだ一方,
一方,今年度のアンケート
今年度のアンケート結果
のアンケート結果にも
結果にも「
にも「運動教室の
運動教室の開催数を
開催数を増やしてほしい」
やしてほしい」という意見
という意見が
意見が散見されました
散見されました。
されました。次年度
以降開催する
以降開催する場合
する場合には
場合には,
には,指導を
指導を受けながら運動
けながら運動に
運動に取り組める運動教室
める運動教室の
運動教室の開催数増加が
開催数増加が検討課題といえます
検討課題といえます。
といえます。
本事業は
本事業は数値的には
数値的には成果
には成果を
成果を出すことができたとはいえませんが,
すことができたとはいえませんが,参加者の
参加者の約80%
約80%が類似事業への
類似事業への参加
への参加を
参加を希望しており
希望しており,
しており,本事業
が参加者満足度の
参加者満足度の高い内容であったことが
内容であったことが確認
であったことが確認できると
確認できると同時
できると同時に
同時に,健康な
健康な身体作りや
身体作りや,
りや,それに取
それに取り組める場所
める場所に
場所に対する市民
する市民の
市民の需要
が高いことが伺
いことが伺え,今後も
今後も市民に
市民に健康づくりの
健康づくりの場
づくりの場を提供していく
提供していく必要性
していく必要性を
必要性を再確認できた
再確認できた点
できた点は成果として
成果として評価
として評価できるのではないで
評価できるのではないで
しょうか。
しょうか。
1 平成27年度・平成28年度比較
昨年度
昨年度より
昨年度より脂肪量
より脂肪量▲1
脂肪量▲1㎏
▲1㎏以上に
以上に成功した
成功した方
した方の割合は
割合は増えましたが,
えましたが,参加者の
参加者の平均減少脂肪量は
平均減少脂肪量は微増という
微増という結果
という結果になりました
結果になりました。
になりました。
体重
体重や
体重や腹囲に
腹囲に関しては,
しては,ほとんど差異
ほとんど差異は
差異は見られませんでした。
られませんでした。全体として
全体として,
として,昨年度よりはやや
昨年度よりはやや良
よりはやや良い結果が
結果が出たと言
たと言えるかもしれません。
えるかもしれません。
脂肪量▲1㎏以上 1回目脂肪量 3回目脂肪量 3回目-1回目 1回目体重 3回目体重 3回目-1回目 1回目腹囲 3回目腹囲 3回目-1回目
区分
人数
人数
%
㎏
㎏
㎏
㎏
㎏
㎏
㎝
㎝
㎝
平成27年度
174
37
21.3%
21.5
21.7
0.2
66.7
66.0
▲ 0.7
89.0
87.7
▲ 1.3
平成28年度
187
47
25.1%
20.7
21.2
0.5
64.4
63.8
▲ 0.6
88.5
86.9
▲ 1.6
2 男女/新規・継続別
男女
男女ではそれほど
男女ではそれほど大
ではそれほど大きな差
きな差は見られませんでしたが,
られませんでしたが,継続・
継続・新規の
新規の区分で
区分で差異が
差異が見られました。
られました。
長期
長期にわたって
長期にわたって運動
にわたって運動や
運動や健康的な
健康的な生活習慣を
生活習慣を続けることの難
けることの難しさを実感
しさを実感する
実感する結果
する結果となりました
結果となりました。
となりました。
1回目脂肪量 3回目脂肪量 3回目-1回目 1回目体重 3回目体重 3回目-1回目 1回目腹囲 3回目腹囲
区分
人数
身長
㎝
㎏
㎏
㎏
㎏
㎏
㎏
㎝
㎝
女性
146
156.1
20.9
21.4
0.5
60.5
60.0
▲ 0.5
87.5
85.6
継続
44
155.6
23.2
24.3
1.1
63.7
63.8
0.1
90.5
89.3
新規
102
156.3
19.9
20.2
0.3
59.1
58.3
▲ 0.8
86.2
84.0
男性
41
170.5
19.9
20.6
0.7
78.3
77.2
▲ 1.1
92.2
91.6
継続
13
171.3
22.8
23.9
1.1
83.6
83.8
0.2
94.9
95.5
新規
28
170.2
18.5
19.0
0.5
75.8
74.2
▲ 1.6
91.0
89.8
総計
187
159.2
20.7
21.2
0.5
64.4
63.8
▲ 0.6
88.5
86.9
3回目-1回目
㎝
▲ 1.9
▲ 1.2
▲ 2.2
▲ 0.6
0.6
▲ 1.2
▲ 1.6
1回目BMI 3回目BMI
24.8
26.2
24.2
26.8
28.3
26.1
25.2
24.6
26.2
23.9
26.5
28.4
25.6
25.0
3回目-1回目
▲ 0.2
0.0
▲ 0.3
▲ 0.3
0.1
▲ 0.5
▲ 0.2
3 年代/男女別
年代
年代ではそれほど
年代ではそれほど大
ではそれほど大きな差
きな差は見られませんでしたが,30
られませんでしたが,30代女性
,30代女性の
代女性の結果が
結果が芳しくありませんでした。
しくありませんでした。
また
また,
また,ほぼ全
ほぼ全ての年代
ての年代で
年代で体重・
体重・腹囲は
腹囲は減少しているにも
減少しているにも関
しているにも関わらず,
わらず,脂肪量が
脂肪量が減少しておらず
減少しておらず,
しておらず,脂肪を
脂肪を減らすことの難
らすことの難しさを実感
しさを実感する
実感する
結果
結果となりました
結果となりました。
となりました。
1回目脂肪量 3回目脂肪量 3回目-1回目 1回目体重 3回目体重 3回目-1回目 1回目腹囲 3回目腹囲 3回目-1回目 1回目BMI 3回目BMI
区分
人数
身長
㎝
㎏
㎏
㎏
㎏
㎏
㎏
㎝
㎝
㎝
10
1
156.0
17.3
16.8
▲ 0.5
54.2
53.0
▲ 1.2
78.0
75.2
▲ 2.8
22.3
21.8
女性
1
156.0
17.3
16.8
▲ 0.5
54.2
53.0
▲ 1.2
78.0
75.2
▲ 2.8
22.3
21.8
20
23
163.7
19.1
19.9
0.8
66.6
65.9
▲ 0.7
84.8
83.2
▲ 1.6
24.6
24.4
女性
13
159.1
19.3
20.0
0.7
58.7
58.1
▲ 0.6
80.8
79.1
▲ 1.7
23.1
22.9
男性
10
169.7
18.9
19.7
0.8
76.9
76.0
▲ 0.9
90.1
88.6
▲ 1.5
26.7
26.3
30
31
162.4
21.6
22.7
1.1
68.7
68.8
0.1
88.8
88.0
▲ 0.8
25.8
25.9
女性
20
156.6
21.4
23.0
1.6
60.9
61.8
0.9
86.0
84.9
▲ 1.1
25.0
25.3
男性
11
173.0
22.0
22.3
0.3
82.7
81.7
▲ 1.0
93.8
93.6
▲ 0.2
27.4
27.1
40
37
162.2
21.4
21.3
▲ 0.1
67.2
65.7
▲ 1.5
88.9
86.1
▲ 2.8
25.4
24.9
女性
28
158.7
21.7
21.5
▲ 0.2
63.1
61.9
▲ 1.2
87.7
84.5
▲ 3.2
25.0
24.5
男性
9
172.9
20.4
20.6
0.2
79.7
77.8
▲ 1.9
92.6
91.0
▲ 1.6
26.7
26.1
50
68
156.4
21.5
21.9
0.4
62.9
62.2
▲ 0.7
89.6
88.0
▲ 1.6
25.6
25.3
女性
59
154.9
21.8
22.1
0.3
61.1
60.5
▲ 0.6
89.2
87.3
▲ 1.9
25.4
25.1
男性
9
166.4
18.9
20.0
1.1
74.7
73.8
▲ 0.9
92.7
92.8
0.1
27.0
26.6
60
27
155.4
18.2
19.1
0.9
58.0
57.7
▲ 0.3
88.6
87.6
▲ 1.0
24.0
23.8
女性
25
154.2
18.4
19.2
0.8
57.0
56.5
▲ 0.5
88.5
87.1
▲ 1.4
23.9
23.7
男性
2
170.0
15.4
17.8
2.4
70.8
72.4
1.6
90.9
93.7
2.8
24.5
25.0
総計
187
159.3
20.7
21.2
0.5
64.4
63.8
▲ 0.6
88.5
86.9
▲ 1.6
25.2
25.0
3回目-1回目
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
0.5
0.5
0.2
0.2
0.4
0.1
0.3
0.3
0.5
0.5
0.6
0.3
0.3
0.4
0.2
0.2
0.5
0.2
4 上期(1回目→2回目)下期(1回目→3回目)比較
1
1回目→2
回目→2回目
→2回目では
回目では順調
では順調に
順調に減少していた
減少していた脂肪量
していた脂肪量も
脂肪量も,1回目→3
回目→3回目
→3回目では
回目では増加
では増加に
増加に転じています。
じています。
2
2回目の
回目の運動教室以降,
運動教室以降,寒い季節に
季節に入り,外に出ての運動
ての運動が
運動が億劫になること
億劫になること,
になること,年末年始もあり
年末年始もあり,
もあり,健康的な
健康的な食生活を
食生活を維持しにくいこと
維持しにくいこと,
しにくいこと,取り組み
長期
長期にわたり
長期にわたり,
にわたり,意欲が
意欲が途切れてしまうことなどが
途切れてしまうことなどが原因
れてしまうことなどが原因のようです
原因のようです。
のようです。運動教室もそういった
運動教室もそういった要因
もそういった要因を
要因を克服することを
克服することを念頭
することを念頭に
念頭に置いた内容
いた内容で
内容で実施しまし
実施しまし
たが
たが,
たが,結果に
結果に結びつけることができませんでした。
びつけることができませんでした。
1回目脂肪量 2回目脂肪量 2回目-1回目 3回目脂肪量 3回目-1回目
区分
人数
身長
㎝
㎏
㎏
㎏
㎏
㎏
女性
146
156.1
20.9
20.4
▲ 0.5
21.4
0.5
継続
44
155.7
23.2
22.8
▲ 0.4
24.3
1.1
新規
102
156.3
19.9
19.4
▲ 0.5
20.2
0.3
男性
41
170.6
19.9
19.5
▲ 0.4
20.6
0.7
継続
13
171.3
22.8
23.6
0.8
23.9
1.1
新規
28
170.2
18.5
17.6
▲ 0.9
19.0
0.5
総計
187
159.3
20.7
20.2
▲ 0.5
21.2
0.5
5 アンケート集計結果との関連
男女
男女ともに
男女ともに,
ともに,食事面・
食事面・運動面の
運動面の両方を
両方を改善した
改善した方
した方に成果が
成果が出ています。
ています。食事面のみと
食事面のみと運動面
のみと運動面のみの
運動面のみの改善
のみの改善を
改善を行った方
った方については,
については,若干ですが
若干ですが
食事面
食事面のみの
食事面のみの改善
のみの改善を
改善を行った方
った方に成果が
成果が出ているようです。
ているようです。
ただし
ただし,
ただし,食事面のみの
食事面のみの取
のみの取り組みを行
みを行うとリバウンドが懸念
うとリバウンドが懸念されるため
懸念されるため,
されるため,やはり運動面
やはり運動面を
運動面を含めた改善
めた改善について
改善について周知
について周知していく
周知していく必要
していく必要があります
必要があります。
があります。
1回目脂肪量 3回目脂肪量 3回目-1回目 1回目体重 3回目体重 3回目-1回目 1回目腹囲 3回目腹囲 3回目-1回目 1回目BMI 3回目BMI 3回目-1回目
区分
人数
身長
㎝
㎏
㎏
㎏
㎏
㎏
㎏
㎝
㎝
㎝
女性
146
156.1
20.9
21.4
0.5
60.5
60.0
▲ 0.5
87.5
85.6
▲ 1.9
24.8
24.6
▲ 0.2
食事・運動
72
155.9
21.2
21.2
0.0
60.7
59.5
▲ 1.2
88.1
85.2
▲ 2.9
24.9
24.4
▲ 0.5
食事のみ
41
155.6
21.0
21.7
0.7
60.4
60.3
▲ 0.1
88.3
86.8
▲ 1.5
24.9
24.8
▲ 0.1
運動のみ
9
156.8
20.4
21.6
1.2
60.2
60.3
0.1
83.0
82.7
▲ 0.3
24.3
24.3
0.0
改善なし
24
157.3
20.2
21.7
1.5
60.3
60.8
0.5
86.2
85.7
▲ 0.5
24.4
24.7
0.3
男性
41
170.6
19.9
20.6
0.7
78.3
77.2
▲ 1.1
92.2
91.6
▲ 0.6
26.8
26.5
▲ 0.3
食事・運動
19
171.9
20.2
20.6
0.4
79.4
78.0
▲ 1.4
92.5
91.3
▲ 1.2
26.8
26.3
▲ 0.5
食事のみ
11
169.2
20.3
20.3
0.0
78.9
76.3
▲ 2.6
92.4
91.2
▲ 1.2
27.5
26.6
▲ 0.9
運動のみ
2
164.0
19.2
20.1
0.9
74.6
75.7
1.1
92.7
92.5
▲ 0.2
27.6
28.1
0.5
改善なし
9
170.9
18.8
21.0
2.2
75.9
77.2
1.3
91.4
92.7
1.3
25.9
26.4
0.5
総計
187
159.3
20.7
21.2
0.5
64.4
63.8
▲ 0.6
88.5
86.9
▲ 1.6
25.2
25.0
▲ 0.2
6 脂肪減少(増加)量別人数内訳
本事業
本事業の
本事業の基準値(
基準値(脂肪量▲1kg
脂肪量▲1kg以上
▲1kg以上)
以上)に届かなかったものの,
かなかったものの,脂肪量が
脂肪量が開始時より
開始時より減少
より減少した
減少した方
した方は,約41%いた
約41%いた。
いた。この層
この層にもうひと頑張
にもうひと頑張りを
頑張りを
促
促すことができれば,
すことができれば,事業結果も
事業結果も向上してくると
向上してくると思
思
われます。
われます
。
してくると
区分
女性
男性
計
割合
▲7㎏以上
3
0
3
1.6%
▲6㎏以上 ▲7㎏未満
1
1
2
1.1%
▲5㎏以上 ▲6㎏未満
0
0
0
0.0%
▲4㎏以上 ▲5㎏未満
2
1
3
1.6%
▲3㎏以上 ▲4㎏未満
5
1
6
3.2%
▲2㎏以上 ▲3㎏未満
6
4
10
5.3%
▲1㎏以上 ▲2㎏未満
21
2
23
12.3%
↑脂肪が減少
▲0㎏以上 ▲1㎏未満
26
5
31
16.6%
41.7%
↓脂肪が増加
0㎏以上 1㎏未満
26
10
36
19.3%
58.3%
1㎏以上 2㎏未満
29
8
37
19.8%
2㎏以上 3㎏未満
18
6
24
12.8%
3㎏以上 4㎏未満
4
1
5
2.7%
4㎏以上 5㎏未満
2
2
4
2.1%
5㎏以上
3
0
3
1.6%
総計
146
41
187
100.0%
7 体重減少(増加)量別人数内訳
脂肪減少
脂肪減少(
脂肪減少(増加)
増加)の割合とそれほど
割合とそれほど大
とそれほど大きな差異
きな差異はなかった
差異はなかった。
はなかった。脂肪減少量が
脂肪減少量が体重減少の
体重減少の内数であることを
内数であることを考慮
であることを考慮すれば
考慮すれば妥当
すれば妥当な
妥当な結果と
結果と言える。
える。
区分
女性
男性
計
割合
▲7㎏以上
1
3
4
2.1%
▲6㎏以上 ▲7㎏未満
1
1
2
1.1%
▲5㎏以上 ▲6㎏未満
3
0
3
1.6%
▲4㎏以上 ▲5㎏未満
3
0
3
1.6%
▲3㎏以上 ▲4㎏未満
10
6
16
8.6%
▲2㎏以上 ▲3㎏未満
15
3
18
9.6%
▲1㎏以上 ▲2㎏未満
23
5
28
15.0%
↑体重が減少
▲0㎏以上 ▲1㎏未満
24
7
31
16.6%
56.1%
↓体重が増加
0㎏以上 1㎏未満
33
4
37
19.8%
43.9%
1㎏以上 2㎏未満
22
6
28
15.0%
2㎏以上 3㎏未満
6
4
10
5.3%
3㎏以上 4㎏未満
4
1
5
2.7%
4㎏以上 5㎏未満
0
1
1
0.5%
5㎏以上
1
0
1
0.5%
総計
146
41
187
100.0%
参加者のみなさん,
おつかれチャまでした