条例案参考資料

目
次
島根県個人情報保護条例の一部を改正する条例
………………………
職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
………………………
…………………
………………………………………
………………………………
…………………………
……………………………
…………………
………
……………
……………………………………
知事等の給与の特例に関する条例等を廃止する条例
知事等の給与の特例に関する条例
島根県部設置条例の一部を改正する条例
使用料及び手数料の額の改定等に関する条例
島根県核燃料税条例の一部を改正する条例
島根県地方警察職員定員条例の一部を改正する条例
貸付金の返還債務の免除に関する条例の一部を改正する条例
島根県医療施設耐震化臨時特例基金条例を廃止する条例
島根県国民健康保険運営協議会条例
島根県児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等
の一部を改正する条例
……………………………………………………
知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正
する条例
……………………………………………………………………
………………
島根県地域自殺対策緊急強化基金条例を廃止する条例
県立学校の職員定数条例及び市町村立学校の教職員定数条例の一
部を改正する条例
…………………………………………………………
国立研究開発法人森林総合研究所事業負担金等の徴収に関する条
例の一部を改正する条例
…………………………………………………
特定非営利活動促進法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条
例の整備に関する条例
……………………………………………………
島根県企業局職員定数条例の一部を改正する条例
……………………
平成年月定例県議会提案条例の提案理由及び概要表
第号議案
島根県個人情報保護条例の一部を改正する条例
提案理由
個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別す
るための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、
所要の改正を行う必要がある。これが、この条例案を提出する理由であ
る。
条例の概要
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法
律の改正に伴う規定の整備
施行期日
平成年月日から施行する。
第
号議案
職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
提案理由
地方公務員法の改正に伴い、所要の改正を行う必要がある。これが、こ
の条例案を提出する理由である。
条例の概要
勤勉手当は、基準日以前における人事委員会規則で定める期間におけ
る勤務成績及び基準日以前箇月以内の期間における勤務の状況に応じ
て支給すること。
職員の昇給を行う場合においては、人事委員会規則で定める期間の末
日の翌日から昇給を行う日の前日までの間の懲戒処分等の事由について
も考慮するものとすること。
その他規定の整備
施行期日
公布の日から施行する。
― ―
第号議案
知事等の給与の特例に関する条例等を廃止する条例
提案理由
財政健全化を目的とした知事等の給与の減額を終了することに伴い、関
係条例を廃止する必要がある。これが、この条例案を提出する理由であ
る。
条例の概要
平成年月日に減額期間が終了する次に掲げる条例の廃止
ア
知事等の給与の特例に関する条例
イ
職員の管理職手当の特例に関する条例
減額期間が終了した次に掲げる条例の廃止
職員の給与の特例に関する条例
イ
執行機関である委員会の委員等の報酬の特例に関する条例
ア
施行期日
平成年月日から施行する。
第号議案
知事等の給与の特例に関する条例
提案理由
財政健全化基本方針の取組の終了後において、引き続き行財政改革に取
り組むことから、知事等の給与の減額を行う必要がある。これが、この条
例案を提出する理由である。
条例の概要
減額対象及び減額率
減
額
対
象
額
率
知事
分の
副知事
分の
教育長、常勤の監査委員及び病院事業管理者
分の
減額期間
平成年月日から平成年月日まで
減
施行期日
― ―
平成年月日から施行する。
第号議案
島根県部設置条例の一部を改正する条例
提案理由
広報機能の充実を図るため本庁の組織を見直すことに伴い、所要の改正
を行う必要がある。これが、この条例案を提出する理由である。
条例の概要
広報部を設置すること。
広報部の所掌事務を広報及び広聴に関する事項とすること。
その他規定の整備
施行期日
平成年月日から施行する。
第号議案
使用料及び手数料の額の改定等に関する条例
提案理由
経済情勢の変動、関係法令の改正等に伴い、県が徴収する各種使用料及
び手数料について、額の改定その他所要の措置を講ずる必要がある。これ
が、この条例案を提出する理由である。
条例の概要
島根県中山間地域研究センター条例の一部改正
研修用パソコン設備に係る使用料の廃止
島根県立高等看護学院条例の一部改正
ア
証明書の交付に係る手数料の新設
手数料を納めなければならない者
証明書の交付を受けようとする者(在
手数料の額
通につき
学者を除く。)
イ
その他規定の整備
食品衛生法施行条例の一部改正
ア
食品衛生管理者の養成施設等の登録に係る手数料の新設
― ―
円
区
イ
分
手数料の額
食品衛生管理者養成施設
件につき
円
食品衛生管理者講習会
件につき
円
その他規定の整理
島根県立高等学校等条例の一部改正
ア
証明書の交付に係る手数料の新設
手数料を納めなければならない者
手数料の額
通につき
証明書の交付を受けようとする者(専
円
攻科を除く高等学校及び特別支援学校
に在学する者を除く。)
イ
専攻科に在学する者が、当該専攻科に係る証明書の交付を受けよう
とする場合は、手数料を免除すること。
ウ
その他規定の整備
島根県立農林大学校条例の一部改正
ア
証明書の交付に係る手数料の新設
手数料を納めなければならない者
手数料の額
証明書の交付を受けようとする者(在
通につき
円
学者を除く。)
イ
その他規定の整備
島根県家畜保健衛生所条例の一部改正
ア
ヨーネ病エライザ法による検査に係る手数料の額の改定
改
正
前
頭につき
イ
改
円
正
後
頭につき
円
血清学的検査に係る手数料の額の改定等
改
検査の種類
血清学的検査
正
前
改
手数料の額
試料検査
につき 円
検査の種類
後
手数料の額
ヨーネ病エ
試料につき
ライザ法によ
円
ア
る検査
― ―
正
イ
試料につき
牛白血病抗
円
体検査
ウ
試料検査
その他の血
につき 円
清学的検査
ウ
遺伝子学的検査に係る手数料の額の改定等
改
正
前
改
検査の種類
手数料の額
遺伝子学的検査
試料につき
正
検査の種類
後
手数料の額
ヨーネ病リ
試料につき
アルタイムP
円
ア
円
CR法による
検査
その他の遺
試料検査
伝子学的検査
につき 円
イ
島根県漁港管理条例の一部改正
ア
看板等の設置に係る占用料の新設
ア
占用料の額
表示面積平方メートル年につき円
イ
アに消費税額(地方消費税を含む。)を含めた占用料の額
表示面積平方メートル年につき円銭
イ
その他規定の整備
島根県立産業高度化支援センター条例の一部改正
ア
編集室等の名称の変更
改
正
前
改
コンピュータグラフィックス制
正
後
編集・制作室
作室
イ
DVD編集室に係る使用料の廃止
島根県立高等技術校条例の一部改正
ア
証明書の交付に係る手数料の新設
手数料を納めなければならない者
証明書の交付を受けようとする者(在
― ―
手数料の額
通につき
円
校者を除く。)
イ
その他規定の整備
島根県手数料条例の一部改正
ア
都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数料
ア
低炭素建築物新築等計画の認定等に係る手数料の減免対象となる
書類を追加すること。
イ
イ
その他規定の整理
建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律関係手数料
ア
建築物エネルギー消費性能適合性判定等に係る手数料の新設
手数料を納めなければならない者
手数料の額
建築物エネルギー消費性能確保計画
(以下「計画」という。)の建築物エ
ネルギー消費性能適合性判定(以下
「適合性判定」という。)(以下「計
画の適合性判定」という。)を受けよ
うとする者
ア
計画の適合性判定を受けようとす
る建築物について標準入力法等基準
を用いて評価を行う場合
ア
当該建築物が非住宅部分(工場
等部分を除く。)を有する場合
a
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル未満のもの
b
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方
メートル未満のもの
c
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平
方メートル未満のもの
d
非住宅部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平方メートル未満のもの
― ―
円
e
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方メートル未満のもの
f
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上のもの
イ
当該建築物が工場等部分を有す
る場合
a
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル未満のもの
b
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方
メートル未満のもの
c
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平
方メートル未満のもの
d
工場等部分の床面積の合計が
円
平 方 メ ー ト ル 以 上 平方メートル未満のもの
e
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方メートル未満のもの
f
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上のもの
ウ
当該建築物が非住宅部分及び工
場等部分を有する場合
ア及び
イに規定する
区分に応じ、それぞ
れ当該手数料を合算
した額(その額が当
該建築物の非住宅部
分及び工場等部分の
床面積の合計を全て
非住宅部分とみなし
アに規定す
た場合の
る区分に応じた手数
― ―
料の額を超えるとき
は、当該額)
イ
計画の適合性判定を受けようとす
る建築物についてモデル建物法基準
を用いて評価を行う場合
ア
当該建築物が非住宅部分を有す
る場合
a
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル未満のもの
b
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方
メートル未満のもの
c
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平
方メートル未満のもの
d
非住宅部分の床面積の合計が
円
平 方 メ ー ト ル 以 上 平方メートル未満のもの
e
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方メートル未満のもの
f
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上のもの
イ
当該建築物が工場等部分を有す
る場合
a
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル未満のもの
b
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方
メートル未満のもの
c
工場等部分の床面積の合計が
平方メートル以上
平
方メートル未満のもの
― ―
円
d
工場等部分の床面積の合計が
円
平 方 メ ー ト ル 以 上 平方メートル未満のもの
e
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方メートル未満のもの
f
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上のもの
ウ
当該建築物が非住宅部分及び工
場等部分を有する場合
ア及び
イに規定する
区分に応じ、それぞ
れ当該手数料を合算
した額(その額が当
該建築物の非住宅部
分及び工場等部分の
床面積の合計を全て
非住宅部分とみなし
アに規定す
た場合の
る区分に応じた手数
料の額を超えるとき
は、当該額)
計画の変更の適合性判定を受けよう
とする者
ア
計画の変更の適合性判定を受けよ
うとする建築物について標準入力法
等基準を用いて評価を行う場合
ア
当該建築物が非住宅部分を有す
る場合
a
非住宅部分の計画の変更に係
る部分(床面積の増加に係る部
分を除く。)の床面積の
分の
の面積と当該計画の変更に係
る部分の面積のうち床面積の増
加に係る部分の床面積との合計
― ―
円
(以下「計画の変更に係る部分
の床面積の合計」という。)が
平方メートル未満のもの
b
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル以上
平方メー
トル未満のもの
c
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
d
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
e
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
f
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平方メートル以上のもの
イ
当該建築物が工場等部分を有す
る場合
a
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル未満のもの
b
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル以上
平方メー
トル未満のもの
c
工場等部分の計画の変更に係
る部分の床面積の合計が
― ―
円
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
d
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
e
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
f
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平方メートル以上のもの
ウ
当該建築物が非住宅部分及び工
場等部分を有する場合
ア及び
イに規定する
区分に応じ、それぞ
れ当該手数料を合算
した額(その額が当
該建築物の非住宅部
分及び工場等部分の
床面積の合計を全て
非住宅部分とみなし
アに規定す
た場合の
る区分に応じた手数
料の額を超えるとき
は、当該額)
イ
計画の変更の適合性判定を受けよ
うとする建築物についてモデル建物
法基準を用いて評価を行う場合
ア
当該建築物が非住宅部分を有す
る場合
a
非住宅部分の計画の変更に係
る部分の床面積の合計が平
方メートル未満のもの
― ―
円
b
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル以上
平方メー
トル未満のもの
c
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
d
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
e
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
f
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平方メートル以上のもの
イ
当該建築物が工場等部分を有す
る場合
a
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル未満のもの
b
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル以上
平方メー
トル未満のもの
c
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
d
工場等部分の計画の変更に係
― ―
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
e
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
f
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平方メートル以上のもの
ウ
当該建築物が非住宅部分及び工
場等部分を有する場合
ア及び
イに規定する
区分に応じ、それぞ
れ当該手数料を合算
した額(その額が当
該建築物の非住宅部
分及び工場等部分の
床面積の合計を全て
非住宅部分とみなし
アに規定す
た場合の
る区分に応じた手数
料の額を超えるとき
は、当該額)
計画の適合性判定を求めようとする
者
ア
計画の適合性判定を求めようとす
る建築物について標準入力法等基準
を用いて評価を行う場合
ア
当該建築物が非住宅部分を有す
る場合
a
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル未満のもの
b
非住宅部分の床面積の合計が
平方メートル以上
平方
― ―
円
メートル未満のもの
c
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平
方メートル未満のもの
d
非住宅部分の床面積の合計が
円
平 方 メ ー ト ル 以 上 平方メートル未満のもの
e
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方メートル未満のもの
f
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上のもの
イ
当該建築物が工場等部分を有す
る場合
a
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル未満のもの
b
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方
メートル未満のもの
c
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平
方メートル未満のもの
d
工場等部分の床面積の合計が
円
平 方 メ ー ト ル 以 上 平方メートル未満のもの
e
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方メートル未満のもの
f
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上のもの
ウ
当該建築物が非住宅部分及び工
場等部分を有する場合
ア及び
イに規定する
区分に応じ、それぞ
れ当該手数料を合算
― ―
した額(その額が当
該建築物の非住宅部
分及び工場等部分の
床面積の合計を全て
非住宅部分とみなし
アに規定す
た場合の
る区分に応じた手数
料の額を超えるとき
は、当該額)
イ
計画の適合性判定を求めようとす
る建築物についてモデル建物法基準
を用いて評価を行う場合
ア
当該建築物が非住宅部分を有す
る場合
a
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル未満のもの
b
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方
メートル未満のもの
c
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平
方メートル未満のもの
d
非住宅部分の床面積の合計が
円
平 方 メ ー ト ル 以 上 平方メートル未満のもの
e
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方メートル未満のもの
f
非住宅部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上のもの
イ
当該建築物が工場等部分を有す
る場合
a
工場等部分の床面積の合計が
― ―
円
平方メートル未満のもの
b
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方
メートル未満のもの
c
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平
方メートル未満のもの
d
工場等部分の床面積の合計が
円
平 方 メ ー ト ル 以 上 平方メートル未満のもの
e
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上
平方メートル未満のもの
f
工場等部分の床面積の合計が
円
平方メートル以上のもの
ウ
当該建築物が非住宅部分及び工
場等部分を有する場合
ア及び
イに規定する
区分に応じ、それぞ
れ当該手数料を合算
した額(その額が当
該建築物の非住宅部
分及び工場等部分の
床面積の合計を全て
非住宅部分とみなし
アに規定す
た場合の
る区分に応じた手数
料の額を超えるとき
は、当該額)
計画の変更の適合性判定を求めよう
とする者
ア
計画の変更の適合性判定を求めよ
うとする建築物について標準入力法
等基準を用いて評価を行う場合
ア
当該建築物が非住宅部分を有す
― ―
る場合
a
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル未満のもの
b
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル以上
平方メー
トル未満のもの
c
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
d
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
e
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
f
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平方メートル以上のもの
イ
当該建築物が工場等部分を有す
る場合
a
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル未満のもの
b
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル以上
平方メー
トル未満のもの
c
工場等部分の計画の変更に係
― ―
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
d
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
e
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
f
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平方メートル以上のもの
ウ
当該建築物が非住宅部分及び工
場等部分を有する場合
ア及び
イに規定する
区分に応じ、それぞ
れ当該手数料を合算
した額(その額が当
該建築物の非住宅部
分及び工場等部分の
床面積の合計を全て
非住宅部分とみなし
アに規定す
た場合の
る区分に応じた手数
料の額を超えるとき
は、当該額)
イ
計画の変更の適合性判定を求めよ
うとする建築物についてモデル建物
法基準を用いて評価を行う場合
ア
当該建築物が非住宅部分を有す
る場合
a
非住宅部分の計画の変更に係
る部分の床面積の合計が平
― ―
円
方メートル未満のもの
b
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル以上
平方メー
トル未満のもの
c
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
d
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
e
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
f
非住宅部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平方メートル以上のもの
イ
当該建築物が工場等部分を有す
る場合
a
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル未満のもの
b
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル以上
平方メー
トル未満のもの
c
工場等部分の計画の変更に係
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
― ―
円
d
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
e
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
f
工場等部分の計画の変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平方メートル以上のもの
ウ
当該建築物が非住宅部分及び工
場等部分を有する場合
ア及び
イに規定する
区分に応じ、それぞ
れ当該手数料を合算
した額(その額が当
該建築物の非住宅部
分及び工場等部分の
床面積の合計を全て
非住宅部分とみなし
アに規定す
た場合の
る区分に応じた手数
料の額を超えるとき
は、当該額)
計画の変更が軽微な変更に該当して
いることを証する書面の交付(以下
「書面の交付」という。)を求めよう
とする者
ア
書面の交付を求めようとする建築
物について標準入力法等基準を用い
て評価を行う場合
ア
当該建築物が非住宅部分を有す
る場合
a
非住宅部分の計画の軽微な変
― ―
円
更に係る部分(床面積の増加に
係る部分を除く。)の床面積の
分のの面積と当該計画の軽
微な変更に係る部分の面積のう
ち床面積の増加に係る部分の床
面積との合計(以下「軽微な変
更に係る部分の床面積の合計」
という。)が平方メートル
未満のもの
b
非住宅部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル以上
平方メー
トル未満のもの
c
非住宅部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
d
非住宅部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
e
非住宅部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
f
非住宅部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平方メートル以上のもの
イ
当該建築物が工場等部分を有す
る場合
a
工場等部分の軽微な変更に係
る部分の床面積の合計が平
方メートル未満のもの
― ―
円
b
工場等部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル以上
平方メー
トル未満のもの
c
工場等部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
d
工場等部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
e
工場等部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
f
工場等部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平方メートル以上のもの
ウ
当該建築物が非住宅部分及び工
場等部分を有する場合
ア及び
イに規定する
区分に応じ、それぞ
れ当該手数料を合算
した額(その額が当
該建築物の非住宅部
分及び工場等部分の
床面積の合計を全て
非住宅部分とみなし
アに規定す
た場合の
る区分に応じた手数
料の額を超えるとき
は、当該額)
イ
書面の交付を求めようとする建築
物についてモデル建物法基準を用い
― ―
て評価を行う場合
ア
当該建築物が非住宅部分を有す
る場合
a
非住宅部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル未満のもの
b
非住宅部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル以上
平方メー
トル未満のもの
c
非住宅部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
d
非住宅部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
e
非住宅部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
f
非住宅部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平方メートル以上のもの
イ
当該建築物が工場等部分を有す
る場合
a
工場等部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が平
方メートル未満のもの
b
工場等部分の軽微な変更に係
る部分の床面積の合計が平
方メートル以上
平方メー
― ―
円
トル未満のもの
c
工場等部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
d
工場等部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
e
工場等部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平 方 メ ー ト ル 以 上 平 方
メートル未満のもの
f
工場等部分の軽微な変更に係
円
る部分の床面積の合計が
平方メートル以上のもの
ウ
当該建築物が非住宅部分及び工
場等部分を有する場合
ア及び
イに規定する
区分に応じ、それぞ
れ当該手数料を合算
した額(その額が当
該建築物の非住宅部
分及び工場等部分の
床面積の合計を全て
非住宅部分とみなし
アに規定す
た場合の
る区分に応じた手数
料の額を超えるとき
は、当該額)
イ
ウ
その他規定の整理
その他規定の整理
施行期日
平成年月日から施行する。ただし、の、及びのウについ
ては、公布の日から施行する。
― ―
第号議案
島根県核燃料税条例の一部を改正する条例
提案理由
発電用原子炉の廃止措置計画の認可後の財政需要に対応するため、核燃
料税の賦課徴収に関し必要な事項について所要の改正を行う必要がある。
これが、この条例案を提出する理由である。
条例の概要
出力割(発電用原子炉の熱出力を課税標準として課する核燃料税をい
う。以下同じ。)の課税客体の改正
改
正
前
改
正
後
発電用原子炉を設置して行う発 発電用原子炉を設置して行う運
電事業
転及び廃止に係る事業
出力割の税率の改正
改
正
前
改
正
後
一の課税期間ごとに発電用
運転中の発電
一の課税期間ごとに発
原子炉の熱出力
キロ
用原子炉
電用原子炉の熱出力
ワットにつき、
円
キ ロ ワ ッ ト に つ
き、
円
廃止措置中の
一の課税期間ごとに発
発電用原子炉
電用原子炉の熱出力
キ ロ ワ ッ ト に つ
き、
円
この条例の施行の際現に出力割の納税義務者であるものが廃止措置計
画の認可を受けていないときは、この条例の施行の日からその者が廃止
措置計画の認可を受けた日の属する月の末日までの間における出力割の
税率については、一の課税期間ごとに発電用原子炉の熱出力
キロ
ワットにつき、
円とすること。
その他規定の整備
施行期日
総務大臣の同意を得た日から起算して
月を超えない範囲内において規
則で定める日から施行する。
― ―
第号議案
島根県地方警察職員定員条例の一部を改正する条例
提案理由
行政需要の変動に伴い、地方警察職員の定員を改正する必要がある。こ
れが、この条例案を提出する理由である。
条例の概要
警察官の定員の改正
区
分
改正前
改正後
増
減
警視
人
人
−
警部
人
人
人
警部補及び巡査部長
人
人
人
巡査
人
人
人
人
人
人
計
施行期日
平成年月日から施行する。
第号議案
貸付金の返還債務の免除に関する条例の一部を改正する条例
提案理由
島根あさひ社会復帰促進センター診療所医師確保研修資金制度を設ける
ことに伴い、その返還債務の免除に関する事項について所要の改正を行う
必要がある。これが、この条例案を提出する理由である。
条例の概要
島根あさひ社会復帰促進センター診療所医師確保研修資金に係る返還免
除の規定の追加
貸付金の種類
島根あさひ社会復帰促進センター診療所(以下「診療所」という。)
の医師を確保するため、診療所に常時勤務する医師として採用される者
に対して貸し付けた資金
免除の条件及び範囲
ア
診療所において医師の業務に就き、かつ、引き続いて年間(疾
― ―
病、負傷その他やむを得ない事由があるため診療所において医師の業
務に従事することができなかった期間を除く。)医師の業務に従事し
たとき。
イ
債務の全部
医師の業務の従事期間中に、業務上の事由により死亡したとき、又
は業務上の事由に起因する心身の故障のためその業務に従事すること
ができなくなったと認められるとき。
ウ
災害、疾病その他やむを得ない事由により貸付金を返還することが
著しく困難であると認められるとき。
債務の全部
債務の全部又は一部
施行期日
平成年月日から施行する。
第号議案
島根県医療施設耐震化臨時特例基金条例を廃止する条例
提案理由
災害拠点病院等の医療施設の耐震化整備のための国の交付金による事業
が終了し、基金の設置を要しなくなったことから、島根県医療施設耐震化
臨時特例基金条例を廃止する必要がある。これが、この条例案を提出する
理由である。
施行期日
公布の日から施行する。
第号議案
島根県国民健康保険運営協議会条例
提案理由
持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改
正する法律の施行に伴い、島根県国民健康保険運営協議会について必要な
事項を定める必要がある。これが、この条例案を提出する理由である。
条例の概要
設置
持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を
改正する法律に基づき、島根県国民健康保険運営協議会(以下「協議
会」という。)を置くこと。
― ―
組織
協議会は、次に掲げる委員をもって組織し、その定数は、次に定める
数とすること。
国民健康保険の被保険者を代表する委員
イ
保険医又は保険薬剤師を代表する委員
ウ
公益を代表する委員
エ
被用者保険等保険者を代表する委員
人
ア
人
人
人
会長
協議会に会長を置き、委員の互選によって公益を代表する委員のうち
からこれを定めること。
会議
協議会の会議は、会長が招集し、その議長となること。
施行期日
公布の日から施行する。
第号議案
島根県児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正
する条例
提案理由
児童福祉法の改正に伴い、関係条例について所要の改正を行う必要があ
る。これが、この条例案を提出する理由である。
条例の概要
児童福祉法の改正に伴う次に掲げる条例の規定の整理
島根県児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例
職員の育児休業等に関する条例
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例
施行期日
平成年月日から施行する。ただし、のの一部については、公
布の日から施行する。
― ―
第号議案
知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正する条例
提案理由
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法
律の施行に伴い、市町村が障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援
するための法律に基づく事務に関して情報提供ネットワークシステムを利
用した情報照会を行うことを可能とするため、所要の改正を行う必要があ
る。これが、この条例案を提出する理由である。
条例の概要
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく
事務のうち、次の事務を新たに市町村に権限移譲すること。
自立支援医療費の支給認定(精神通院医療に係るものに限る。にお
いて同じ。)の申請に係る事実についての審査(所得の状況に係るもの
に限る。において同じ。)
自立支援医療費の支給認定の変更の申請に係る事実についての審査
施行期日
規則で定める日から施行する。
第号議案
島根県地域自殺対策緊急強化基金条例を廃止する条例
提案理由
地域における自殺対策の緊急強化を図るための国の交付金による事業が
終了し、基金の設置を要しなくなったことから、島根県地域自殺対策緊急
強化基金条例を廃止する必要がある。これが、この条例案を提出する理由
である。
施行期日
公布の日から施行する。
― ―
第号議案
県立学校の職員定数条例及び市町村立学校の教職員定数条例の一部を改正する
条例
提案理由
児童数及び生徒数の変動等に伴い、職員の定数を改正する必要がある。
これが、この条例案を提出する理由である。
条例の概要
高等学校の教育職員等の定数の改正
区
高等学校
分
教育職員
事務職員、技術職員そ
改正前
改正後
増
減
人
人
△人
人
人
−
人
人
人
人
人
−
人
人
△
人
人
人
△人
の他の職員
特別支援学
教育職員
校
事務職員、技術職員そ
の他の職員
小学校及び
教育職員
中学校
事務職員及び技術職員
施行期日
平成年月日から施行する。
第
号議案
国立研究開発法人森林総合研究所事業負担金等の徴収に関する条例の一部を改
正する条例
提案理由
森林法等の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正を行う必要が
ある。これが、この条例案を提出する理由である。
条例の概要
森林法等の一部を改正する法律の施行に伴う規定の整理
施行期日
平成年月日から施行する。
― ―
第号議案
特定非営利活動促進法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関
する条例
提案理由
特定非営利活動促進法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係条例に
ついて所要の改正を行う必要がある。これが、この条例案を提出する理由
である。
条例の概要
特定非営利活動促進法の一部を改正する法律の施行に伴う次に掲げる条
例の規定の整備
特定非営利活動促進法施行条例
知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例
島根県県税条例
施行期日
平成年月日から施行する。
第
号議案
島根県企業局職員定数条例の一部を改正する条例
提案理由
水力発電所のリニューアル、江津地域拠点工業団地の第期造成等に伴
い、職員の定数を改正する必要がある。これが、この条例案を提出する理
由である。
条例の概要
企業局の職員の定数の改正
改
正
前
改
正
人
後
増
人
施行期日
平成年月日から施行する。
― ―
減
人