あと2週間ほどで「体験講座」の開始となります。申し込み締め切りが迫っておりますので、お早めにお申し込みください! 私たちが現在担当している校舎を例に具体的に説明しましょう! 担当するエリアの中学では定期テストが2/7(火)から本日までに 実施されたため、対策授業は1/13(金)から開始しました。対策 期間中は日曜日も授業を実施し、1科目あたり10時間前後の対策 (5科目合計50時間前後)を行いました。直前は学校の下校時刻に 合わせ中学ごと対策を組むなど、きめ細やかな対応を心掛けました。 実は、これは特別なことではなく、私たち文理学院では当たり前の ことなのです。テスト前の対応も他の学習塾・予備校とは大きく違い ます。大里中、豊田中、高松中、中島中、南中の前期試験日程が例年 通りであれば、5月中旬より対策授業を開始します!対策授業を開始 するまでの2ヶ月半で「体験講座」→「春期講習」→「通常授業」と 進め、テストへ向け「知識の仕込み」を丁寧に行っていくわけです。 テストが終わった今だからこそ、今の学習方法・学習環境を見直しま せんか?文理ならみんなの力にきっとなれると思いますよ!! 文理学院執行役員 文理学院中原校責任者 小倉 勤 杉山 祐樹 ※テストが終わったら数日間のお休みがあります。大事なことは「メリハリをつけて勉強する」ということです! 学力とともに「人間力」も高めます! 私たちは『社会に出て成功するための“気質” 』を塾生たちに身につけてもらうため、以下の習慣づけにも気を配り指導していきます。 ①正しい姿勢で座る ②相手の話をよく聞く ③疑問点を質問する ④うなずきながら聞く ⑤話し手に目を向ける 「学力がつけばいい」 、 「難関校に合格できればいい」 ・・・いやいや、 “社会人になって活躍できるかどうか?”は学力だけでは 計れません。 「学業を通じて何を身につけたか??」のほうが最後は大切ではないでしょうか、お父様、お母様。もちろん、文理 学院は進学塾ですから、 “学力・成績を上げ志望校に合格させる”ことを本業としていますが、それと並行して「よい習慣」が自 然と身についていく学習指導の徹底に注力していきます。みなさん、ちょっと考えてみてください。実際に成績のよい子って、 すでにこの習慣が(すべてではないにしても)身についているように感じませんか?? よい習慣を身につけることで、よりよい未来を手に入れることができる!
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