GSAM 2017 年の見通しと米国リート市場の投資環境

GSAM 2017年の見通しと米国リート市場の投資環境
セミナー・レポート
ゴールドマン・サックス米国REITファンド 愛称:コロンブスの卵
Aコース(毎月分配型、為替ヘッジあり)/Bコース(毎月分配型、為替ヘッジなし)
追加型投信/海外/不動産投信
販売用資料 2017年2月
2017年2月に東京、大阪にて、銀行や証券会社において主に投資信託の販売をご担当されている方々をお招きし、2017年
の見通しや米国リート市場の投資環境等をテーマとしたセミナーを行いました。セミナーのポイントについてご説明いたします。
今回のポイント
 世界経済は、これまでの長期停滞から成長加速へと向かう見通し。
2017年はトランプ米大統領の政策が大きなテーマとなり、資産ク
ラス別では株式やリートに強気の見通し。
 昨年の米国リート市場は堅調なパフォーマンスであったが、今年
も米国の景気拡大や良好なファンダメンタルズを背景に明るい見
通し。また、経済成長を伴う金利上昇局面では、リート市場は堅調
に推移すると予想。
 長期の投資テーマとして、技術革新や人口動態の変化(高齢化と
ミレニアルズの台頭)に着目し、その恩恵を受ける銘柄を選好。
コリン・ベル (Collin Bell)
ファンダメンタル株式運用グループ
クライアント・ポートフォリオ・マネジャー
ゴールドマン・サックスが考える2017年の見通し
 グローバル経済の見通し
S&P500指数 EPS(1株当たり純利益)
世界全体でみると、停滞していた経済成長が今後加速す
ることが見込まれます。地域別では、米国はトランプ大統
領就任によって、減税や規制緩和、財政支出などの景気
刺激策の施行が期待され、市場センチメントも大きく改善し
てきています。欧州は、今年は政治的不安が残るものの、
安定した水準での成長が予想されています。そして、今年
も引き続き世界の成長を牽引すると予想されるのが、新興
国です。数年前には、成長率が落ち着きを見せ始め先進
国との差が縮まってきたことなどからやや慎重な見方も聞
かれるようになりましたが、2017年以降は再び成長が加
速し、先進国を上回る成長を続けることが期待されます。
主要地域の実質GDP成長率
(前年比)
10%
予測
8%
6%
新興国
4%
世界全体
2%
先進国
140
120
100
80
60
40
20
0
2012
2014
2016
2018 (年)
出所:ゴールドマン・サックス・グローバル投資調査部(2017年1月16日時点)
期間:2010年~2018年(2016年以降は予測値)
55
43 46
54
66
74
85 84
82
94 99
133
119
113
109
106
54 58
2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 (年)
出所:ブルームバーグ、GSAM
期間:2000年~2017年(2016年以降は12月末時点の予測値)
また、雇用環境の面をみると、直近の1月の失業率は4.8%
と、低位な水準で推移しています。FRB(米連邦準備制度理
事会)の使命の一つが雇用の最大化であることから、それ
が達成されつつある今、ゴールドマン・サックスでは今年3
回の利上げが実施されると予想しています。
米国政策金利:FOMC*参加者の予測値
4%
3%
0%
2010
予測
(米ドル)
2016年12月FOMC時点
2016年9月FOMC時点
2.13%
2%
 米国経済の動向と見通し
1%
米国は、新政権の景気刺激策などによってより速いペース
での経済成長が期待されます。規制緩和や消費改善に
よって、企業利益は今後も拡大を続けると予想されます。
0%
2.63%
1.38%
3.00%
2.88%
1.88%
0.63%
0.63%
2.88%
1.13%
2016年末 2017年末 2018年末 2019年末 長期予想
出所:ブルームバーグ、GSAM *FOMC:米連邦公開市場委員会
時点:2016年9月、2016年12月時点の予測
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社およびゴールドマン・サックス・グループで投資運用業務を
行う関係法人を総称して「ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント」あるいは「GSAM」と呼ぶことがあります。
上記は経済や市場等の過去のデータおよび一時点における予測値であり、将来の動向を示唆あるいは保証する
ものではありません。経済、市場等に関する予測は資料作成時点のものであり、情報提供を目的とするものです。
予測値の達成を保証するものではありません。追記をご覧下さい。
1
GSAM 2017年の見通しと米国リート市場の投資環境
セミナー・レポート
ゴールドマン・サックス米国REITファンド 愛称:コロンブスの卵
Aコース(毎月分配型、為替ヘッジあり)/Bコース(毎月分配型、為替ヘッジなし)
追加型投信/海外/不動産投信
販売用資料 2017年2月
 各市場の注目点
 各資産の見通し
米国ではトランプ政権の政策やインフレ、利上げ、欧州で
は政治リスクの高まり、新興国に関しては米国の通商政策
などに注目が集まっています。特に米国は、トランプ大統
領の就任100日間の動向によって、新政権における政策
の優先度を見極める必要がありそうです。
全体として、株式、社債、国債の順に強気に見ています。
 国債:財政拡大による経済成長や、インフレ圧力、タカ
派的なFRB理事任命の可能性から、特に米国の長期
金利は緩やかに上昇を続けると予想しています。
米国
• トランプ政権の政策
• 利上げペース
• 景気・インフレ動向
 株式:トランプ大統領が景気拡大を政策に掲げているこ
とから、法人税改革やインフラ支出増加、消費改善など
によって米国株式市場の底堅い展開が期待されます。
欧州
• 政治リスクの高まり
• 金融政策
 為替:リスクオフとなる局面においては一時的に円高に
振れる可能性もあるものの、長期的には米国の金利上
昇を背景に、米ドル高傾向が続くと考えられます。
ゴールドマン・サックス・グローバル投資調査部による
米ドル円為替レート予想
(円)
140
日本
新興国
• 金融政策
• 為替動向
2017年末:
125円
(予測)
130
2018年末:
130円
(予測)
120
110
• 米国の通商政策
• 中国経済・政治
• 景気回復の継続
• コモディティ価格
100
90
80
 2017年の注目ポイント
弊社では、4つの変化に注目しています。
70
2010/1
2012/1
2014/1
2016/1
2018/1(年/月)
出所:ブルームバーグ、ゴールドマン・サックス・グローバル投資調査部
期間:2010年1月~2019年12月末 (2017年1月以降は予測値)
1) 「グローバリズム」から「ポピュリズム」へ
Brexit(英国のEU離脱)やトランプ氏の大統領当選など、
昨年からポピュリズム(大衆迎合主義)の台頭が見られ
ており、今年も欧州での選挙や米国の保護主義的な貿
易政策の可能性などに注目しています。
2) 「停滞」から「インフレ」へ
これまでは経済成長の長期停滞に対する懸念が続い
てきましたが、今年は適切なインフレのコントロールが
新たな課題となりそうです。
3) 「金融政策」から「財政政策」へ
経済政策の軸足が、金融政策から財政政策にシフトす
る動きが予想され、経済成長の加速が期待されます。
4) 「規制強化」から「規制緩和」へ
世界各国で規制緩和への方向転換が期待され、恩恵
を受ける国やセクター、企業間での乖離が投資機会を
創出すると考えられます。
投信営業部長
土居邦彰
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社およびゴールドマン・サックス・グループで投資運用業務を
行う関係法人を総称して「ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント」あるいは「GSAM」と呼ぶことがあります。
上記は経済や市場等の過去のデータおよび一時点における予測値であり、将来の動向を示唆あるいは保証する
ものではありません。経済、市場等に関する予測は資料作成時点のものであり、情報提供を目的とするものです。
予測値の達成を保証するものではありません。追記をご覧下さい。
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GSAM 2017年の見通しと米国リート市場の投資環境
セミナー・レポート
ゴールドマン・サックス米国REITファンド 愛称:コロンブスの卵
Aコース(毎月分配型、為替ヘッジあり)/Bコース(毎月分配型、為替ヘッジなし)
追加型投信/海外/不動産投信
販売用資料 2017年2月
ポートフォリオ・マネージャーに聞く、トランプ政権下での米国リート市場と投資環境
 昨年の市場を振り返って
2016年の米国リート市場は非常に良好なパフォーマンス
で、米国株式以外の全資産を上回りました。とりわけ、
データ使用量増加の恩恵を受けるデータ・ストレージや無
線通信等などのテクノロジー・インフラ関連リート、eコマー
スの普及に伴う物流施設の増加によって恩恵を受ける産
業用施設リート、景気感応度の高いホテルリートなどのパ
フォーマンスが好調な結果となりました。
資産クラス別リターン
トータル・リターン
16%
13.8%
12.0%
12%
8.9%
8%
2016年
過去3年(年率)
7.2%
6.1%
4.2%
2.0%
4%
0.6%
1.5%
0.5%
0%
-1.2%
-4%
米国株式
米国リート
米国債券
グローバルリート
(除く米国)
グローバル株式
(除く米国)
-3.1%
グローバル債券
(除く米国)
米国リートのセクター別リターン(2016年)
トータル・リターン
40%
29.8%
23.3%
20%
15.1%
7.1%
5.1%
0%
-1.5%
-4.8%
-8.1%
-20%
産業用施設
ホテル
オフィス
医療・介護施設
住宅
小売・商業施設
その他
貸倉庫
出所:GSAM 2016年12月末時点 米国株式:S&P500指数、米国リート:FTSE EPRA/NAREIT米国指数、米国債券:ブルームバーグ・バークレイズ米
国債券総合指数、グローバルリート:S&Pグローバルリート指数、グローバル株式:MSCIワールド指数、グローバル債券:S&Pインターナショナル社債指
数、全て米ドルベース
 2017年の米国リート市場の見通しは?
強気に見ています。①限定的な不動産物件の供給、②成
長志向の政策を背景に改善傾向にある需要、③魅力的な
資金調達環境などから、米国リート市場のファンダメンタル
ズは良好と考えています。また、債券と比較して成長性の
観点から魅力的な投資機会があることや、実物不動産市場
にはまだ投資されていない約5,000億米ドルの資金がある
ことなども追い風になると見ています。加えて、バリュエー
ションが適正な水準にあるという点も強調したいと思います。
弊社では、2017年の米国リート市場の予想リターンは、1桁
台後半になると見ています。これは、約4%の配当利回り、
約5-6%のNOI*成長率などに支えられると考えています。ま
た、資産クラス間で比較すると2017年の米国リートは、魅
力的な利回りに加えて成長性という観点から、債券よりも良
好なリターンになると見ており、インフレ進行が逆風となる
ディフェンシブ株(公益事業、生活必需品など)に対してもよ
り堅調に推移すると考えています。一方、成長重視の政策
が追い風となる景気敏感株(資本財・サービス、一般消費
財・サービスなど)の方がさらに高いリターンになると見てい
ます。
*NOI(Net Operating Income):収入(賃料)から、実際に発生した経費(管
理費、固定資産税など)のみを控除した純営業収益。減価償却費のような
支出を伴わない費用や支払利息のような金融費用は収入から控除しない
ため、事業によって生み出される単純なキャッシュフローとなる。物件の収
益力を見る重要な指標。
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社およびゴールドマン・サックス・グループで投資運用業務を
行う関係法人を総称して「ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント」あるいは「GSAM」と呼ぶことがあります。
上記は経済や市場等の過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。
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GSAM 2017年の見通しと米国リート市場の投資環境
セミナー・レポート
ゴールドマン・サックス米国REITファンド 愛称:コロンブスの卵
Aコース(毎月分配型、為替ヘッジあり)/Bコース(毎月分配型、為替ヘッジなし)
追加型投信/海外/不動産投信
販売用資料 2017年2月
 不動産王トランプ氏の大統領就任による影響は?  今後の米国リート市場を牽引するテーマは?
全体としてはプラスの影響を与えると見ています。成長重
視および国内優遇の政策(税制改革、財政支出、規制緩和
など)は、米国経済の成長にとってプラスであり、ひいては
米国リート市場のファンダメンタルズにとっても良い影響を
与えると考えています。また、経済成長に伴うインフレは、
不 動産 を 含む 実 物資
産に対して恩恵をもた
らすと思われます。一
方で、急速なイン フレ
は金利の急上昇につ
ながり、リートを含む多
くの資産にマイナスの
影響を及ぼしますが、
実際に起こりうる可能
性は低いと考えられま
す。
ミレニアルズの台頭や高齢化などの人口動態の変化と、
技術革新という長期的な投資テーマに注目しています。
まず、ミレニアルズの特徴として、テクノロジーに精通して
いる、モノより経験にお金を使う、所有よりもアクセス(必要
なときに利用できること)を重視、などが挙げられますが、こ
の世代が消費の中心になることで、リート市場にも様々な
影響が考えられます。例えば、eコマースの急成長に伴う
物流施設や倉庫需要の拡大は、産業用施設リートに対し
て追い風ですが、ショッピングモールなどの小売・商業施
設リートに対しては逆風となります。また、ミレニアルズは
住宅を購入するより賃貸住宅を好む傾向があるため、賃
貸住宅需要の拡大は住宅リートに対してプラスの影響を与
える一方で、Airbnb型の企業の増加はホテルリートに対し
てマイナスの影響を与えます。
高齢化に関しては、ベビーブーマー世代の高齢者人口は
2015年から2030年にかけて約3割増加する見込みである
ことから、ヘルスケア需要のさらなる拡大が期待できます。
最後に、テクノロジーに精通したミレニアルズの台頭は経
済においても新陳代謝を加速させると考えています。
注目キーワード!「ミレニアルズ」
 足元のポートフォリオ戦略は?
2017年については、米国経済に対して強気に見ているた
め、景気感応度が高く金利感応度の低いセクターおよび銘
柄に注目しています。
例えば、景気が回復すると空室率低下の恩恵を受けるホ
テルや、ミレニアルズの経済的自立に伴う賃貸住宅需要
拡大の恩恵を受ける住宅、映画館を併設している体験型
施設や、必需品・サービスを扱う食料品店などを中核テナ
ントとする小売・商業施設、長期の賃貸契約による安定し
たキャッシュフローおよび高齢化に伴うヘルスケア需要拡
大の恩恵を受ける医療・介護施設などを強気に見ています。
•
ホテル・リゾート
•
住宅
•
小売・商業施設(ショッ
ピングモールを除く)
•
医療・介護施設
出所:GSAM 2016年12月末時点
慎重
•
•

1980年~1999年に生まれた現在17歳~37歳くら
いの世代を指します。
世界の世代別人口において圧倒的多数を占める
世代で、労働力と消費人口における比率も拡大し
ています。
ミレニアルズは他の世代とは買い物の仕方など消
費行動が異なるため、その需要を上手く捉えること
のできる企業には、多大なる成長機会があると考
えられています。


(億人)
25
セクター別見通し
強気
ゴールドマン・サックスが
注目する「ミレニアルズ」とは・・・
小売・商業施設(ショッ
ピングモール)
オフィス
23
全世界の世代別人口
20
15
14
12
10
5
4
0
ミレニアル
ジェネレーションX ベビーブーマー
シニア世代
1980-1999年 1965-1979年 1946-1964年 1933-1945年
生まれ
生まれ
生まれ
生まれ
出所:世界銀行2015年
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社およびゴールドマン・サックス・グループで投資運用業務を
行う関係法人を総称して「ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント」あるいは「GSAM」と呼ぶことがあります。
上記は経済や市場等の過去のデータであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。
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ゴールドマン・サックス米国REITファンド 愛称:コロンブスの卵
Aコース(毎月分配型、為替ヘッジあり)/Bコース(毎月分配型、為替ヘッジなし)
追加型投信/海外/不動産投信
販売用資料 2017年2月
 米国リートは割高?
 金利上昇が米国リート市場に与える影響は?
適正な水準、もしくは割安と考えています。大統領選後、財
政拡大や規制緩和などの改革期待により、米国の経済お
よび企業業績の見通しが改善したことを考慮すると、見た
目ほど割高感はないと見ています。
経済成長を伴った金利上昇である場合には、景気拡大に
よって米国リート市場は堅調に推移すると期待されます。
実際に、過去の金利上昇局面におけるパフォーマンスを見
てみると、債券は下落傾向にあるのに対し、米国リートは
株式とともに上昇しています。米国リートは債券と異なり、
賃料の引き上げや物件の取得によりキャッシュフローを成
長させることができるという点が非常に重要です。
加えて、リートは株式(成長性)および債券(魅力的な利回
り)の双方の性質を有しているため、様々な角度からのバ
リュエーション比較が可能ですが、株式および債券と比較
して妥当な水準、 実物不動産市場と比較すると割安な水
準であると考えています。
過去の金利上昇局面における平均3ヶ月リターン
米国長期国債
NAVプレミアム/ディスカウント
過去平均
40%
割高
20%
伝統的な債券
バリュエーション:実物不動産との比較
米国中期国債
米国総合債券
グローバル総合債券
米国短期国債
0%
-20%
割安
株式
-40%
-60%
2000
米国リート
米国株式
グローバル株式
2003
2006
2009
2012
2015
-10%
(年)
リート時価総額
不動産
純資産価値
(NAV)*
NAVプレミアム
/ディスカウント
* 不動産純資産価値(NAV):リートが保有するすべての不動産の市場
価値から負債を控除した正味価値。
出所:グリーン・ストリート・アドバイザーズ
期間:2000年12月末~2016年12月末
 米国リートのリスクは?
0%
5%
10%
出所: GSAM、ブルームバーグ、バークレイズ 2016年9月時点
また、バランスシートに改善が見られる点も注目すべきポ
イントです。米国リートでは負債の85%を固定金利にして
おり、返済時期も約7割が2020年以降となっているため、
短期的に金利が上昇したとしても負債コスト上昇のリスク
は限定的です。それに加え、リーマンショック前には65%
あった負債比率が足元では31%まで減少していることも、
米国リートの金利上昇への耐性を強化する要因となって
います。
負債の返済時期と変動/固定金利の別
100%
負債の比率
主なリスクとしては、金利の急上昇や資金調達環境の悪化、
不動産の供給過剰および需要の鈍化などが挙げられます
が、いずれも足元の環境では可能性は低いと見ています。
-5%
85%
80%
69%
60%
40%
20%
16%
8%
7%
2017
2018
15%
0%
2019
2020+
変動金利
固定金利
返済時期
出所:モルガン・スタンレー 2016年12月末時点
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販売用資料 2017年2月
※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。
収益分配金に関わる留意点
分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価
額は下がります。
分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合がありま
す。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。
計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行った場合、当期決算日の基準価額は前期決算日
の基準価額と比べて下落することになります。
分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。分配対象額とは、①経費控除後の配当等収益②経費控除後の評価益を含む売買益③
分配準備積立金(当該計算期間よりも前に累積した配当等収益および売買益)④収益調整金(信託の追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差
引いた差額分)です。
上記のとおり、分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合がありますので、元本の保全性を追求される投資家の場合には、市場の変動
等に伴う組み入れ資産の価値の減少だけでなく、収益分配金の支払いによる元本の払戻しにより、本ファンドの基準価額が減価することに十分ご留意くださ
い。
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※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。
収益分配金に関わる留意点(続き)
投資家のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合
があります。ファンド購入後の基準価額の値上がりが、支払われた分配金額より小さかった場合も実質的に元本の一部
払戻しに相当することがあります。元本の一部払戻しに該当する部分は、元本払戻金(特別分配金)として非課税の扱い
になります。
普 通 分 配 金 : 個別元本(投資家のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元 本 払 戻 金 : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資家の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)
( 特 別 分 配 金 ) : の額だけ減少します。
(注) 普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご覧く
ださい。
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Aコース(毎月分配型、為替ヘッジあり)/Bコース(毎月分配型、為替ヘッジなし)
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販売用資料 2017年2月
※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。
ファンドの特色
1. 米国に上場されているREIT(リート、不動産投資信託)を主要投資対象とします。
2. 米国リートからの配当収益や売買益(評価益を含みます。)等の中から、原則として毎月分配を行うことをめざします。
3. さまざまなセクターに分散されたMSCI米国REITインデックスを運用上の参考指標とします。
4. 為替ヘッジありのAコース、為替ヘッジなしのBコースの選択が可能です。
本ファンドのAコースはMSCI米国REITインデックスを委託会社が円ヘッジベースに換算した指数、BコースはMSCI米国REITインデックスを委託会社が円換算した指数を運
用上の参考指標とします。
為替ヘッジにはヘッジ・コストがかかります。
販売会社によっては、いずれか一方のコースのみのお取扱いとなる場合があります。また、販売会社によっては、Aコース、Bコースおよび「年1回決算型」の間でスイッチ
ングが可能です。ただし、換金時と同様に税金をご負担いただきます。なお、販売会社によっては、スイッチングのお取扱いを行わない場合や、スイッチングに手数料がか
かる場合があります。くわしくは販売会社までお問い合わせください。
運用状況によっては、分配金の金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。
市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針に従った運用ができない場合があります。
本ファンドを「コロンブスの卵」ということがあります。なお、文脈上別に解すべき場合を除き、「本ファンド」および「コロンブスの卵」にマザーファンドも含むことがあります。
本ファンドは「ゴールドマン・サックス 米国REITファンドCコース(年1回決算型、為替ヘッジあり)」および「ゴールドマン・サックス 米国REITファンドDコース(年1回決算型、為
替ヘッジなし)」(以下、両ファンドを総称して「年1回決算型」といいます。)とは別のファンドであり、決算頻度および分配方針が異なります。ファンドの性格をよくご理解いた
だいたうえでご投資ください。
投資リスク
基準価額の変動要因
投資信託は預貯金と異なります。本ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額が変動します。また、為替の変動
により損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損
失を被り、投資元金が割り込むことがあります。信託財産に生じた損益はすべてご投資家の皆さまに帰属します。
主な変動要因
リート投資リスク
本ファンドは、米国のリート(不動産投資信託)を主要な投資対象としますので、本ファンドへの投資には、リート投資にかかる価格変動
等の様々なリスクが伴うことになります。
本ファンドの基準価額は、リート等の組入資産の値動きにより大きく変動することがあります。特に米国のリート市場の下降局面では、本
ファンドの基準価額は大きく下落する可能性が高いと考えられます。リートへの投資リスクとして、主に以下のものが挙げられます。
■価格変動リスク
一般にはリートの市場価格は、リートに組み入れられる個々の不動産等の価値や一般的な市場・経済の状況に応じて変動します。した
がって、本ファンドに組み入れられるリートの市場価格は下落する可能性があります。
■収益性悪化リスク
リートは、その収益の大部分を賃料収入が占めていますが、賃料や稼働率の低下によって賃料収入が低下すること等により、収益性が
悪化することがあります。また、収益性の悪化がリートの市場価格の下落をもたらすこともあります。
■信用リスク
リートの資金繰りや収益性の悪化によりリートが清算され、投資した資金を回収できないこともあります。
為替リスク
本ファンドの主要な投資対象である米国のリートは、原則として米ドル建てとなり、したがって本ファンドへの投資には為替変動リスクが
伴います。とりわけ、対円で為替ヘッジを行わないBコースでは為替変動の影響を直接的に受け円高局面ではその資産価値を大きく減
少させる可能性があります。Aコースは、対円で為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図りますが、為替ヘッジを行うにあたりヘッジ・
コストがかかります。(ヘッジ・コストとは、為替ヘッジを行う通貨の金利と円の金利の差に相当し、円の金利のほうが低い場合、この金利
差分収益が低下します。)
その他の留意点
追加信託金の上限に関わる留意点
AコースおよびBコースが投資対象とするマザーファンドの追加信託金の上限は8,000億円となっておりますが、リートの市場環境、運用
チームの運用許容金額、為替相場、資金動向その他の要因によっては、マザーファンドの信託金が8,000億円を下回る場合であっても本
ファンドの購入のお申込みを受付けない場合があります。
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GSAM 2017年の見通しと米国リート市場の投資環境
セミナー・レポート
ゴールドマン・サックス米国REITファンド 愛称:コロンブスの卵
Aコース(毎月分配型、為替ヘッジあり)/Bコース(毎月分配型、為替ヘッジなし)
追加型投信/海外/不動産投信
販売用資料 2017年2月
※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。
お申込みメモ
購
購
購
換
換
購
申
入
入
入
金
金
入 ・
込 不
単
価
代
価
代
換
可
位
額
金
額
金
金
日
販売会社によって異なります。
購入申込日の翌営業日の基準価額
販売会社が指定する日までにお支払いください。
換金申込日の翌営業日の基準価額
原則として換金申込日から起算して5営業日目から、お申込みの販売会社を通じてお支払いいたします。
ニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行の休業日(以下「ニューヨークの休業日」といいます。)
申 込 締 切 時 間 「ニューヨークの休業日」を除く毎営業日の原則として午後3時まで
信
託
期
間 原則として無期限(設定日:2003年10月27日)
Aコース、Bコースそれぞれについて、受益権の総口数が50億口を下回ることとなった場合等には繰上償還となる場合が
繰
上
償
還
あります。
決
収
算
益
分
日 毎月23日(ただし、休業日の場合は翌営業日)
配 毎月の決算時に原則として収益の分配を行います。販売会社によっては分配金の再投資が可能です。
※運用状況によっては、分配金の金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。
信 託 金 の 限 度 額 Aコース、Bコースの合計で8,000億円を上限とします。
販売会社によってはAコースとBコースおよび「年1回決算型」の間でスイッチングが可能です。
ス イ ッ チ ン グ ※換金時と同様に、税金をご負担いただきます。取扱いコースは販売会社によって異なります。なお、販売会社によっ てはスイッチングに手数料がか
かる場合があります。
課税上は株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は少額投資非課税制度(NISA)の適用対象です。配当
課
税
関
係
控除の適用はありません。原則、分配時の普通分配金ならびに換金(解約)時および償還時の譲渡益が課税の対象とな
( 個 人 の 場 合 )
ります。
ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購 入 時 購 入 時 手 数 料
購入申込日の翌営業日の基準価額に、2.7%(税抜2.5%)を上限として販売会社が定める率を乗じて得た
額とします。
換 金 時 信 託 財 産 留 保 額 なし
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運 用 管 理 費 用 純資産総額に対して
年率1.5444%(税抜1.43%)
( 信 託 報 酬 ) ※運用管理費用は、毎計算期末または信託終了のときに信託財産中から支払われます。
毎
日
監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用、印刷費用など信託事務の諸費用が信託財産の純資産総
信 託 事 務 の 諸 費 用 額の年率0.05%相当額を上限として定率で日々計上され、毎計算期末または信託終了のときに信託財産中
から支払われます。
随
時
有価証券売買時の売買委託手数料や資産を外国で保管する場合の費用等
そ の 他 の 費 用 ・
上記その他の費用・手数料は、ファンドより実費として間接的にご負担いただきますが、運用状況等により変
手
数
料
動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。
本ファンドは上場リートを実質的な投資対象としております。当該上場リートは市場の需給により価格形成されるため、費用は表示しておりません。
また、上記の手数料等の合計額については、ご投資家の皆さまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
委託会社その他関係法人の概要について
●みずほ信託銀行株式会社(受託会社)
●ゴー ルドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社(委託会社)
信託財産の保管・管理等を行います。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第325号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、 ●販売会社
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
本ファンドの販売業務等を行います。
販売会社については下記の照会先までお問い合わせください。
信託財産の運用の指図等を行います。
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
電話:03(6437)6000(受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで)
●ゴー ルドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピー (投資顧問会社)
委託会社より運用の指図に関する権限の委託を受けて投資判断・発注等を行います。
ホームページ・アドレス: www.gsam.co.jp
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GSAM 2017年の見通しと米国リート市場の投資環境
セミナー・レポート
ゴールドマン・サックス米国REITファンド 愛称:コロンブスの卵
Aコース(毎月分配型、為替ヘッジあり)/Bコース(毎月分配型、為替ヘッジなし)
追加型投信/海外/不動産投信
販売用資料 2017年2月
※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。
販売会社一覧
ゴールドマン・サックス 米国REITファンド Aコース
金融商品取引業者名
登録番号
登録金融
機関
金融商品
株式会社SBI証券
取引業者
登録金融
株式会社鹿児島銀行
機関
登録金融
株式会社熊本銀行
機関
登録金融
株式会社群馬銀行
機関
登録金融
株式会社四国銀行
機関
登録金融
株式会社七十七銀行
機関
登録金融
株式会社親和銀行
機関
登録金融
株式会社南都銀行
機関
登録金融
株式会社広島銀行
機関
登録金融
株式会社福岡銀行
機関
登録金融
株式会社北海道銀行
機関
登録金融
株式会社みずほ銀行
機関
登録金融
株式会社三井住友銀行
機関
登録金融
株式会社武蔵野銀行
機関
登録金融
株式会社山形銀行
機関
金融商品
カブドットコム証券株式会社
取引業者
金融商品
クレディ・スイス証券株式会社
取引業者
金融商品
ぐんぎん証券株式会社
取引業者
金融商品
静銀ティーエム証券株式会社
取引業者
金融商品
髙木証券株式会社
取引業者
金融商品
とうほう証券株式会社
取引業者
金融商品
日産証券株式会社
取引業者
金融商品
ふくおか証券株式会社
取引業者
金融商品
ほくほくTT証券株式会社
取引業者
金融商品
マネックス証券株式会社
取引業者
登録金融
みずほ信託銀行株式会社
機関
金融商品
三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社 取引業者
金融商品
楽天証券株式会社
取引業者
金融商品
ゴールドマン・サックス証券株式会社
取引業者
東海財務局長(登金)
第12号
関東財務局長(金商)
第44号
九州財務局長(登金)
第2号
九州財務局長(登金)
第6号
関東財務局長(登金)
第46号
四国財務局長(登金)
第3号
東北財務局長(登金)
第5号
福 岡財 務支 局長 (登
金)第3号
近畿財務局長(登金)
第15号
中国財務局長(登金)
第5号
福 岡財 務支 局長 (登
金)第7号
北 海道 財務 局長 (登
金)第1号
関東財務局長(登金)
第6号
関東財務局長(登金)
第54号
関東財務局長(登金)
第38号
東北財務局長(登金)
第12号
関東財務局長(金商)
第61号
関東財務局長(金商)
第66号
関東財務局長(金商)
第2938号
東海財務局長(金商)
第10号
近畿財務局長(金商)
第20号
東北財務局長(金商)
第36号
関東財務局長(金商)
第131号
福 岡財 務支 局長 (金
商)第5号
北陸財務局長(金商)
第24号
関東財務局長(金商)
第165号
関東財務局長(登金)
第34号
関東財務局長(金商)
第180号
関東財務局長(金商)
第195号
関東財務局長(金商)
第69号
株式会社愛知銀行
日 本 証 券業 一般社団法人
協会
投資信託協会
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
日 本 投 資 顧 問 金 融 先 物 取 引 第 二 種 金 融 商品
業協会
業協会
取引業協会
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GSAM 2017年の見通しと米国リート市場の投資環境
セミナー・レポート
ゴールドマン・サックス米国REITファンド 愛称:コロンブスの卵
Aコース(毎月分配型、為替ヘッジあり)/Bコース(毎月分配型、為替ヘッジなし)
追加型投信/海外/不動産投信
販売用資料 2017年2月
※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。
販売会社一覧
ゴールドマン・サックス 米国REITファンド Bコース
金融商品取引業者名
登録番号
登録金融
機関
金融商品
株式会社SBI証券
取引業者
登録金融
株式会社イオン銀行
機関
登録金融
株式会社鹿児島銀行
機関
登録金融
株式会社熊本銀行
機関
登録金融
株式会社群馬銀行
機関
登録金融
株式会社四国銀行
機関
登録金融
株式会社七十七銀行
機関
登録金融
株式会社親和銀行
機関
登録金融
株式会社東邦銀行
機関
登録金融
株式会社南都銀行
機関
登録金融
株式会社広島銀行
機関
登録金融
株式会社福岡銀行
機関
登録金融
株式会社北海道銀行
機関
登録金融
株式会社みずほ銀行
機関
登録金融
株式会社三井住友銀行
機関
登録金融
株式会社武蔵野銀行
機関
登録金融
株式会社山形銀行
機関
金融商品
カブドットコム証券株式会社
取引業者
金融商品
クレディ・スイス証券株式会社
取引業者
金融商品
ぐんぎん証券株式会社
取引業者
金融商品
静銀ティーエム証券株式会社
取引業者
金融商品
髙木証券株式会社
取引業者
金融商品
とうほう証券株式会社
取引業者
金融商品
ふくおか証券株式会社
取引業者
金融商品
ほくほくTT証券株式会社
取引業者
金融商品
日産証券株式会社
取引業者
金融商品
マネックス証券株式会社
取引業者
登録金融
みずほ信託銀行株式会社
機関
金融商品
三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社
取引業者
金融商品
楽天証券株式会社
取引業者
金融商品
ゴールドマン・サックス証券株式会社
取引業者
東海財務局長(登金)
第12号
関東財務局長(金商)
第44号
関東財務局長(登金)
第633号
九州財務局長(登金)
第2号
九州財務局長(登金)
第6号
関東財務局長(登金)
第46号
四国財務局長(登金)
第3号
東北財務局長(登金)
第5号
福 岡財 務支 局長 (登
金)第3号
東北財務局長(登金)
第7号
近畿財務局長(登金)
第15号
中国財務局長(登金)
第5号
福 岡財 務支 局長 (登
金)第7号
北 海道 財務 局長 (登
金)第1号
関東財務局長(登金)
第6号
関東財務局長(登金)
第54号
関東財務局長(登金)
第38号
東北財務局長(登金)
第12号
関東財務局長(金商)
第61号
関東財務局長(金商)
第66号
関東財務局長(金商)
第2938号
東海財務局長(金商)
第10号
近畿財務局長(金商)
第20号
東北財務局長(金商)
第36号
福 岡財 務支 局長 (金
商)第5号
北陸財務局長(金商)
第24号
関東財務局長(金商)
第131号
関東財務局長(金商)
第165号
関東財務局長(登金)
第34号
関東財務局長(金商)
第180号
関東財務局長(金商)
第195号
関東財務局長(金商)
第69号
株式会社愛知銀行
日 本 証 券業 一般社団法人
協会
投資信託協会
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
日 本 投 資 顧 問 金 融 先 物 取 引 第 二 種 金 融 商品
業協会
取引業協会
業協会
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GSAM 2017年の見通しと米国リート市場の投資環境
セミナー・レポート
ゴールドマン・サックス米国REITファンド 愛称:コロンブスの卵
Aコース(毎月分配型、為替ヘッジあり)/Bコース(毎月分配型、為替ヘッジなし)
追加型投信/海外/不動産投信
販売用資料 2017年2月
※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込みの詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。
本資料のご利用にあたってのご留意事項等
■本資料はゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社(以下「当社」といいます。)が作成した資料です。投資
信託の取得の申込みにあたっては、販売会社より「投資信託説明書(交付目論見書)」等をお渡しいたしますので、必
ずその内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
■本ファンドは値動きのある有価証券等(外国証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動しま
す。したがって、元金が保証されているものではありません。
■本資料は、当社が信頼できると判断した情報等に基づいて作成されていますが、当社がその正確性・完全性を保証
するものではありません。
■本資料に記載された見解は情報提供を目的とするものであり、いかなる投資助言を提供するものではなく、また個別
銘柄の購入・売却・保有等を推奨するものでもありません。記載された見解は資料作成時点のものであり、将来予告
なしに変更する場合があります。
■個別企業あるいは個別銘柄についての言及は、当該個別銘柄の売却、購入または継続保有の推奨を目的とするも
のではありません。本資料において言及された証券について、将来の投資判断が必ずしも利益をもたらすとは限らず
、また言及された証券のパフォーマンスと同様の投資成果を示唆あるいは保証するものでもありません。
■本資料に記載された経済、市場等に関する予測は、資料作成時点での様々な仮定や判断を反映するものであり、今
後予告なく変わる可能性があります。これらの予測値は特定の顧客の特定の投資目的、投資制限、税制、財務状況
等を考慮したものではありません。実際には予測と異なる結果になる可能性があり、本資料中に反映されていない場
合もあります。これらの予測は、将来の運用成果に影響を与えうる高い不確実性を伴うものです。したがって、これら
の予測は、将来実現する可能性のある結果の一例を示すに過ぎません。これらの予測は一定の前提に基づく推定で
あり、今後、経済、市場の状況が変化するのに伴い、大きく変わることが考えられます。ゴールドマン・サックスはこれ
ら予測値の変更や更新について公表の義務を有しません。
■投資信託は預金保険または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
■銀行等の登録金融機関でご購入いただく投資信託は投資者保護基金の支払対象ではありません。
■投資信託は金融機関の預金と異なり、元金および利息の保証はありません。
■投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様が負うことになります。
■本資料の一部または全部を、弊社の書面による事前承諾なく(I)複写、写真複写、あるいはその他いかなる手段にお
いて複製すること、あるいは(Ⅱ)再配布することを禁じます。
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