No.1230 2017年02月15日号 …… 将来を担う子供たちの「生きる力」

1
’7
個性豊かなまちづくりを行う
人権・平和尊重都市宣言
2
15
No.
1230
市報
わたしたち野田市民は、日本国憲法、地方自治法の基本理
念に則り、地域の個性を生かしながら、基本的人権を尊重し、
平和を尊ぶ野田らしいまちづくりに懸命に努力を続けている。
日本国憲法、地方自治法施行50周年の節目の年にあたり、
わたしたちは、両法の重要性を再認識するとともに、市民憲
章の精神、平和祈念碑の碑文の精神を育みつつ、豊かな自然
と歴史を生かした健康な文化都市を目指すために、ここに野
田市を「個性豊かなまちづくりを行う人権・平和尊重都市」
とすることを宣言する。
(平成9年5月5日)
■発行 :千葉県野田市(〒2
78-
8
5
50 野田市鶴奉7番地の1
・☎0 71
25-11
1
1代表)
ホーム
携帯電話用の
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y.
noda.
chi
ba.
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p ホームページ=ht
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e.
ci
t
y.
noda.
chi
ba.
j
p
マイナンバーカード紛失について
深くお詫びいたします
このたび、
市で保管している、
交付前のマイナ
ンバ-カード 2枚を、市民課執務室内で紛失した
ことがわかりました。
1月 18日、24日にマイナンバーカードを受け
取りに来庁した申請者2人分のカ-ドを発行し
ようとしたところ、見当たらず、交付状況を確認
したところ、誤って別人に交付した事実がないた
め、交付前の事務処理中に誤廃棄したものと考え
られます。
申請者2人には謝罪し、番号変更の手続きを進
めていただきました。市では、
再発防止に向け、マ
イナンバーカード発行事務において、複数職員に
よる二重チェックを徹底し、発生するごみは通常
ごみと分けて処分する事務見直しを行いました。
市民の皆様の信頼を著しく損ねてしまったこ
とを心よりお詫び申し上げます。
野田市長 鈴木 有 か
な
心
」
、
「
健
康
・
体
力
」
を
育
む
た
め
に
は
、
「
確
か
な
学
力
」
と
「
豊
援
員
を
1
人
ず
つ
配
置
す
る
こ
と
を
う き
、 合
全 う
小 時
学 間
校 を
2
0増
校 や
に し
学 て
級 い
事 け
務 る
支 よ
激
し
い
こ
れ
か
ら
の
社
会
を
生
き
る
ど
さ を
ら 前
に 倒
、 し
子 で
ど 進
も め
た て
ち き
が ま
変 し
化 た
の 。
用
開
始
に
向
け
た
エ
ア
コ
ン
設
置
な
上
の
た
め
、
今
年
の
夏
場
か
ら
の
使
こ
と
か
ら
、
市
で
は
、
学
習
環
境
向
ど
も
た
ち
へ
の
投
資
が
重
要
で
あ
る
業
を
軽
減
し
、
少
し
で
も
児
童
と
向
や
県 す
の 必
教 要
職 が
員 あ
の り
増 ま
員 す
が 。
見
込
め
な
た
ち
と
向
き
合
う
時
間
を
さ
ら
に
増
学
そ 校
の 教
た 育
め が
に 必
は 要
、 不
教 可
員 欠
が で
子 す
ど 。
も
【
問
合
せ
】
学
校
教
育
課
て
い
ま
す
。
い
中
、
小
学
校
の
先
生
方
の
事
務
作
野
田
市
の
将
来
の
た
め
に
は
、
子
3
月
議
会
に
提
案
す
る
準
備
を
進
め
将
来
「を
生担
きう
る子
力ど
も
」
をた
育ち
むの
た
め
に
申請受付・相談窓口
○申請受付・相談窓口
【日時】3月3日金~9月4日月
平日の8時30分~17時15分
(3月4日土、5日日、
11日土、
12日日は開設)
【場所】市役所8階
○出張受付・相談窓口
(いずれも9時30分から16時30分まで)
開設日
開設場所
4月25日火
関宿コミュニティ会館第3集会室
(いちいのホール4階)
4月26日水 南コミュニティ会館第2集会室
4月27日木 北コミュニティ会館第2集会室
○電話での問合せ
【専用番号】0570‐001‐440(3月1日木以降)
※個人情報に関する問合せには対応できません
【日時】平日の8時30分~17時15分
(3月4日土、5日日、
11日土、
12日日は開設)
る
施
策
の
総
合
的
か
つ
効
果
的
な
推
国
民
健
康
保
険
制
度
の
問
題
に
関
す
に
関
す
る
基
本
方
針
」
に
基
づ
き
、
「
審
議
会
等
へ
の
公
募
委
員
の
導
入
を
市
政
に
広
く
反
映
さ
せ
る
た
め
、
市
で
は
、
市
民
の
皆
さ
ん
の
意
見
る 【
方 応
= 募
① 資
2 格
月 】
2
8次
日 の
現 全
在 て
、 に
満 該
2
0当
歳 す
【 も
募 入
集 手
期 可
間 能
】
2
月
2
8
日
火
ま
で
※
募
集
案
内
は
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
か
ら
支
所
、
北
・
中
央
・
南
の
各
出
張
所
【
配
布
場
所
】
国
保
年
金
課
、
関
宿
認
の
上
、
手
続
き
を
し
て
く
だ
さ
い
。
集
し
ま
す
。
募
集
案
内
の
内
容
を
確
※
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
「
ち
ば
電
子
申
請
(
最
終
日
の
消
印
有
効
)
か
直
接
持
2
8論 て
日 文 い
火 ( る
0こ
ま 80
で 字 と
に 以 」
、 内 を
〒 )
を テ
27
8添 ー
-
え マ
8 て と
5 、 し
5 2 た
0 月 小
を
節
約
す
る
た
め
に
あ
な
た
が
行
っ
【
応
募
方
法
】
申
込
書
に
「
医
療
費
目
指
す
こ
と
か
ら
、
女
性
2
人
を
募
合 参
を 画
5
0計
パ 画
ー に
セ お
ン い
ト て
に 女
す 性
る 委
こ 員
と の
を 割
を
公 公
募 募
委 し
員 ま
は す
、 。
野
田
市
男
女
共
同
到
来
し
て
い
る
国
民
健
康
保
険
税
を
康
保
険
の
被
保
険
者
で
、
納
期
限
の
以
上
で
選
挙
権
を
有
し
、
市
内
に
1
【 結
問 果
合 は
せ 応
】 募
国 者
保 全
年 員
金 に
課 通
知
し
ま
す
。
年
以
上
居
住
し
て
い
る
。
②
国
民
健
サ
な ー
お ビ
、 ス
受 」
付 か
後 ら
も
に 応
面 募
接 可
を 能
行
い
、
国
民
健
康
保
険
運
営
協
議
会
の
委
員
参
(
土
・
日
除
く
)
進
と
取
り
組
み
を
審
議
す
る
野
田
市
野
田
市
役
所
国
保
年
金
課
に
、
郵
送
の
課
税
者
の
扶
養
親
族
等
で
な
い
方
年
度
の
市
民
税
が
非
課
税
で
、
市
民
税
点
で
、
野
田
市
に
住
民
票
が
あ
り
、
今
【 る
対 方
象 に
者 郵
】 送
平 す
成 る
2
8予
年 定
1 で
月 す
1 。
日
時
3
月
2
日
に
支
給
対
象
者
と
思
わ
れ
対
策
分
)
の
申
請
書
を
同
封
し
て
、
知
ら
せ
に
臨
時
福
祉
給
付
金
(
経
済
市
で
は
、
市
民
税
・
県
民
税
の
お
【
申
請
方
法
】
申
請
書
に
必
要
事
項
を
は
、
必
ず
期
間
内
に
申
請
し
て
く
だ
さ
い
も
の
と
み
な
し
ま
す
の
で
、
対
象
者
の
方
※
期
間
内
に
申
請
し
な
い
と
、
辞
退
し
た
4
日
月
(
郵
送
の
場
合
は
最
終
日
の
【
受
付
期
間
】
3
月
3
日
金
~
9
月
【
支
給
額
】
1
人
に
つ
き
1
万
5
千
円
※
生
活
保
護
受
給
者
は
対
象
外
カ
ー
ド
、
特
別
永
住
者
証
明
書
の
写
し
)
券
、
保
険
証
の
写
し
(
。
外
国
人
は
、
在
留
民
基
本
台
帳
カ
ー
ド
、
運
転
免
許
証
、
旅
マ
イ
ナ
ン
バ
ー
(
個
人
番
号
)
カ
ー
ド
、
住
に
は
、
時
間
が
か
か
り
ま
す
が
、
現
度
口 か
座 か
を り
開 ま
設 す
し 。
て
い
な
い
方
な
ど
請 請
後 者
、 の
振 口
り 座
込 に
み 振
ま り
で 込
、 み
2ま
か す
月 。
程 申
給
付
金
は
、
4
月
下
旬
以
降
に
申
【
問
合
せ
】
行
政
管
理
課
1
1
0
)
に
連
絡
し
て
く
だ
さ
い
。
便
が
届
い
た
ら
、
市
役
所
や
最
寄
り
の
せ
ん
。
自
宅
や
職
場
に
市
役
所
や
厚
生
国
民
健
康
女
保
性険
委 協議運 員 会営
をの
公
募
⑥
平
日
夜
間
の
会
議
に
参
加
で
き
る
で
な
い
、
⑤
市
の
常
勤
職
員
で
な
い
。
員
に
就
い
て
い
な
い
。
④
市
の
議
員
公
募
に
よ
り
市
の
審
議
会
な
ど
の
委
完
納
し
て
い
る
世
帯
に
属
す
る
。
③
消
印
有
効
)
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
警
察
署
、
警
察
相
談
専
用
電
話
(
♯
9
な
る
か
を
必
ず
ご
自
身
で
確
認
し
、
手
続
き
を
し
て
く
だ
さ
い
。
※
本
人
確
認
書
類
の
例
労
働
省
を
か
た
る
不
審
な
電
話
や
郵
金
を
受
け
取
る
に
は
、
申
請
が
必
要
で
す
の
で
、
支
給
の
対
象
と
く
だ
さ
い
。
福
祉
給
付
金
(
経
済
対
策
分
)
」
の
支
給
を
決
定
し
ま
し
た
。
給
付
に
同
封
の
記
入
例
な
ど
を
確
認
し
て
国
は
、
消
費
税
率
の
引
上
げ
の
影
響
を
緩
和
す
る
た
め
「
臨
時
あ
り
ま
す
の
で
、
詳
し
く
は
、
申
請
書
支
給
は
4
月
下
旬
か
ら
お
願
い
す
る
こ
と
は
絶
対
に
あ
り
ま
A
T
M
(
現
金
自
動
預
払
機
)
操
作
を
臨
申時
請福
受祉
付給
は 付
3金
月(
経
3済
日対
か 策
ら 分
開)
始 の
不
確 要
認 )
で
書 郵
類 送
を し
省 て
略 く
で だ
き さ
る い
場 。
合
も
類
を
同
封
し
て
、
返
信
用
封
筒
(
切
手
類
と
振
込
先
口
座
が
確
認
で
き
る
書
記
入
し
、
申
請
者
全
員
の
本
人
確
認
書
ー
ド
の
写
し
わ
か
る
も
の
)
、
ま
た
は
キ
ャ
ッ
シ
ュ
カ
の
番
号
、
種
別
、
名
義
人
(
フ
リ
ガ
ナ
)
が
通
帳
(
金
融
機
関
と
支
店
の
名
称
、
口
座
※
振
込
先
口
座
確
認
書
類
支
給
の
た
め
に
手
数
料
を
求
め
た
り
、
市
や
厚
生
労
働
省
な
ど
が
、
給
付
金
詐
欺
に
は
ご
注
意
を
金
で
給
付
し
ま
す
。
許
の
勤
務
で
、
市
内
全
小
学
校
に
各
【
問
合
せ
】
学
校
教
育
課
業
週 補
5 助
日 な
で ど
、 で
1 す
日 。
2
~
6
時
間
だ
さ
い
。
や
提
出
物
の
確
認
業
務
、
集
金
作
募
業 集
務 し
内 て
容 い
は ま
、 す
教
材 。
作
り
の
補
助
文
を
学
校
教
育
課
へ
提
出
し
て
く
歴
書
(
顔
写
真
貼
付
)
と
課
題
作
免
2 許
月 状
2
4は
日 必
金 要
ま あ
で り
に ま
所 せ
定 ん
の 。
履
伴
い
、
大
規
模
改
修
、
更
新
、
統
廃
案
)
」
は
、
公
共
施
設
等
の
老
朽
化
に
市
公
共
施
設
等
総
合
管
理
計
画
(
素
を
補
助
す
る
学
級
事
務
支
援
員
を
小
学
校
で
、
教
員
の
事
務
仕
事
1
任 人
用 ず
期 つ
間 採
は 用
1し
年 ま
間 す
で 。
、
教
員
市 学内
級2
0
事校
務の
支小
援学
員校
を で
募
集
開
始
し
ま
し
た
。
ム
ペ
ー
ジ
に
バ
ナ
ー
広
告
の
導
入
を
て
バ い
ナ き
ー ま
広 す
告 。
の
募
集
は
、
広
告
代
用
)
に
基
づ
き
、
2
月
か
ら
市
ホ
ー
画
」
の
方
針
(
公
有
財
産
の
有
効
活
収
入
が
、
市
の
新
た
な
財
源
に
な
っ
て
い
た
だ
く
こ
と
で
得
ら
れ
る
広
告
見
は
、
所
定
の
用
紙
か
任
意
の
書
式
を
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
策
定
し
た
「
行
政
改
革
大
綱
実
施
計
者
の
広
告
手
段
と
し
て
有
効
活
用
し
大
綱
の
具
体
的
な
実
施
計
画
と
し
て
ジ
下
段
の
ス
ペ
ー
ス
を
、
民
間
事
業
市
で
は
、
「
行
政
改
革
大
綱
」
と
、
同
っ
て
い
た
だ
く
事
業
者
を
募
集
し
て
い
ま
す
。
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
の
ト
ッ
プ
ペ
ー
し
ま
し
た
。
ま
た
、
市
内
4
図
書
館
の
雑
誌
ス
ポ
ン
サ
ー
に
な
ー
ジ
最
下
段
の
ス
ペ
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ス
を
利
用
し
て
、
バ
ナ
ー
広
告
を
導
入
■市ホームページのトップ
め
そ る
こ も
で の
、 で
本 す
素 。
案
に
対
し
て
、
3
合
な
ど
の
基
本
的
な
管
理
方
針
を
定
か
現 ら
在 意
策 見
定 を
を 募
進 集
め し
て て
い い
る ま
「 す
野 。
田
事
前
に
案
を
公
表
し
、
市
民
の
皆
さ
ん
示
す
計
画
や
条
例
を
策
定
す
る
際
に
、
市
で
は
、
市
の
基
本
的
な
方
向
性
を
◆ 時
意 休
見 館
の し
提 ま
出 す
方
法
と
提
出
先
意
め は
、 、
2 蔵
月 書
13
点
日 検
月 と
か シ
ら ス
18
テ
日 ム
土 点
ま 検
で の
臨 た
※
興
風
・
南
・
北
・
せ
き
や
ど
図
書
館
ー
ム
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ー
ジ
か
ら
も
閲
覧
で
き
ま
す
。
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、
各
公
民
館
、
各
図
書
館
、
市
ホ
い
ち
い
の
ホ
ー
ル
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行
政
資
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コ
ー
集
素 し
案 て
は い
ま
、
担 す
当 。
課
窓
口
、
市
役
所
・
月
1
6
日
木
ま
で
皆
さ
ん
の
意
見
を
募
【
問
合
せ
】
営
繕
課
な
ど
は
、
個
人
情
報
を
除
き
、
市
ホ
っ
て
く
だ
さ
い
。
寄
せ
ら
れ
た
意
見
の
〒 地
27
8・
団
-
8 体
5 名
・
5 代
0 表
野 者
田 氏
市 名
役 を
所 明
へ 記
し
送 、
法
人
そ
の
他
の
団
体
の
場
合
は
、
所
在
に
対
す
る
意
見
、
住
所
・
氏
名
か
、
8
)
、
郵
送
(
最
終
日
の
消
印
有
効
)
の
距
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
公
表
し
ま
す
。
概
要
や
意
見
に
対
す
る
市
の
考
え
方
い
ず
れ
か
の
方
法
で
、
案
件
名
と
素
案
公
共
施
設
等
総
皆
さ合
ん管
の理
ご計
意画
見に
を
ァ
ク
ス
(
思
7
1
2
2
ー
ム
ペ
ー
ジ
か
ら
提
出
す
- る
1 ほ
5 か
、
5 フ
函
箱
に
投
函
(
閉
館
日
を
除
く
)
、
市
ホ
除
く
)
す
る
か
、
閲
覧
場
所
の
意
見
投
担
当
課
の
窓
口
に
直
接
持
参
(
上
・
醤
を
中段省略
有
財
産
の
有
効
活
用
の
一
環
と
し
て
、
2
月
か
ら
市
ホ
ー
ム
ペ
業
雑 者
誌 を
ス 募
ポ 集
ン し
サ て
ー い
制 ま
度 す
と 。
は
、
図
会
社
名
を
、
裏
面
に
は
広
告
を
表
示
雑
誌
の
最
新
号
の
カ
バ
ー
の
表
面
に
金
を
負
担
し
て
い
た
だ
く
こ
と
で
、
☎
7
1
2
3
の
上
、
申
し
込
ん
で
く
だ
さ
い
。
業
者
は
、
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
か
、
各
付
け
し
て
い
ま
す
。
希
望
さ
れ
る
事
出
応 す
募 こ
は と
年 が
間 で
を き
通 ま
じ す
て 。
随
時
受
け
-
雑
誌
ス
ポ
ン
サ
ー
書
館
に
置
い
て
い
る
雑
誌
の
購
入
代
し し
た て
も 閲
の 覧
で 者
、 に
平 宣
成 伝
2
4で
年 き
1
0る
月 よ
に う
導 に
7
6
1
1
で の
置
は
市
の
審
査
の
上
、
決
定
し
ま
す
。
入
現 し
在 ま
、 し
3 た
事 。
業
者
か
ら
応
募
い
た
図
書
館
で
配
布
の
募
集
要
項
を
ご
覧
図ペ
書ー
館ジ
【
問
合
せ
】
秘
書
広
報
課
バナー広告枠
【
申
込
み
と
問
合
せ
】
興
風
図
書
館
ホ
ー
ム
市
政
運
営
に
お
い
て
、
新
た
な
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源
を
確
保
す
る
た
め
、
公
こ
と
か
ら
、
分
野
を
選
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で
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告
を
か
ら
設
置
で
き
な
い
内
容
も
あ
り
、
設
バ
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ー
広
告
や
覧
な く
お だ
、 さ
公 い
共 。
性
や
中
立
性
の
観
点
ス
ポ
ン
サ
ー
に
な
っ
て
い
た
だ
く
事
幅 広 図
い 書
分 館
野 で
に 購
渡 入
っ し
て て
約 い
50
0る
誌 雑
あ 誌
る は
み
の
詳
細
は
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
を
ご
市
で
は
、
市
内
4
図
書
館
の
雑
誌
分
野
を
選
ん
で
宣
伝
が
可
能
理
店
が
取
り
扱
い
ま
す
の
で
、
申
込
雑
誌
ス
ポ
ン
サ
ー
だ
い
て
お
り
ま
す
。
■期日前投票所の投票期間・時間
南 北
(い 市
コ コ
関ち 役
ミ ミ
宿い 所
ュ ュ
コの 2
ニ ニ
ミホ 階
テ テ
ュー 中 期
ィ ィ
ニル 会 日
セ セ
ン ン
テ4 議 前
タ タ
ィ階 室 投
ー ー
会
票
1 1
館
所
階 階
集
期 期
会
日 日
室
前 前
第
投 投
票 票
3
所 所
)
3
3
3
月 3
月
期
月
月
~
2
0
~
1 0
25
1 9
2
4
日
2
5
日
間
日
日
日
日
月
金
土
日
金 土 8 8
1
0
8
投
時
時
時
時
票
~30
~3
0
時
~ ~30
20
分 2
0
2
0
2
0
分
分
間
時
時
時
時
て
い
な
い
方
。
選
挙
権
と
被
選
挙
権
の
停
止
を
受
け
る
方
、
③
公
職
選
挙
法
に
規
定
す
る
投
票
日
当
日
も
野
田
市
に
住
所
が
あ
日
ま
で
に
野
田
市
に
住
民
登
録
し
、
手
続
き
を
し
た
方
は
、
旧
住
所
※投票所ごとで投票期間・時間が 地
異なります
の
に い
な 住
り 所
2 の
月 投
2
2票
日 所
水 で
以 投
降 票
に す
変 る
更 こ
の と
変
更
の
手
続
き
を
し
た
方
は
、
新
し
◆
2 市
月 内
2
1で
日 住
火 所
ま を
で 変
に え
市 た
内 方
で
住
所
進
に
関
す
る
業
務
。
毎
月
の
定
例
総
会
認
可
業
務
。
農
地
利
用
の
最
適
化
の
推
【
職
務
内
容
】
農
地
法
に
関
す
る
許
年 【 定
7 任 農
月 期 業
1
9】 者
日 平 )
成
2
9
年
7
月
2
0
日
~
3
2
地
利
用
最
適
化
推
進
委
員
」
を
募
集
改
正
に
伴
い
、
「
農
業
委
員
」
と
「
農
農
業
委
員
会
等
に
関
す
る
法
律
の
動
と
総
会
な
ど
へ
の
出
席
)
①
担
い
に
関
す
る
業
務
(
担
当
区
域
内
で
活
【
職
務
内
容
】
農
地
利
用
の
最
適
化
7 【 【 ●
月 任 募 農
2
0期 集 地
日 】 定 利
以 委 数 用
降 嘱 】 最
さ )
4適
~ れ 1
3
2た 人 化
推
年 日
進
7 (
委
平
月
員
成
1
9
9
日 2
年
と
現
地
調
査
、
研
修
会
へ
の
出
席
な
ど
委 農
員 地
会 利
事 用
務 最
局 適
化
推
進
委
員
は
農
業
【
問
合
せ
】
農
業
委
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は
農
政
課
、
に
郵
送
か
持
参
し
て
く
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い
。
課
、
あ
る
い
は
農
業
委
員
会
事
務
局
【 ●
募 農
集 業
定 委
数 員
】
1
3
し
ま
す
。
人
(
過
半
数
が
認
【
報
酬
】
月
額
6
万
円
切
に
行
う
こ
と
が
で
き
る
方
が
あ
り
、
農
業
委
員
会
の
職
務
を
適
【
募
集
資
格
】
農
業
に
関
す
る
識
見
〒 1 式
27
8日 で
- 水 、
8 か 必
5 ら 要
1書
5 3
0 日 類
野 金 を
田 ま 添
市 で え
役 に て
所 必 、
農 着 3
政 で 月
ら
ダ
ウ
ン
ロ
ー
ド
可
能
)
の
指
定
様
窓
口
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配
布
(
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
か
【
応 報
募 酬
書 】
類 月
の 額
提 5
出 万
は 5
、 千
各 円
問
合
せ
で い 田
に る 市
生 方 の
ま = 選
れ ① 挙
た 平 人
方 成 名
、 1
1簿
② 年 に
2
83 登
年 月 録
1
22
7さ
月 日 れ
8 ま て
旨
の
証
明
書
」
が
必
要
に
な
り
ま
す
。
る
「
引
き
続
き
県
内
に
住
所
を
有
す
る
農
農業
地委
利員
用と
推最
適
進化
委
員
を
募
集
推
進
に
熱
意
と
識
見
の
あ
る
方
【
募
集
資
格
】
農
地
利
用
の
最
適
化
の
推
進
な
ど
地
の
発
生
防
止
と
解
消
③
新
規
就
農
手
へ
の
農
地
の
利
用
集
積
②
遊
休
農
◆
次 投
の 票
① で
~ き
③ る
を 方
全
て
満
た
し
、
野
し
ま
し
ょ
う
。
投
そ 票
の で
際 き
に る
は 場
、 合
市 が
民 あ
課 り
で ま
発 す
行 。
す
転
入
届
出
さ
れ
た
方
は
前
住
所
地
で
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
わ
れ
ま
す
。
棄
権
せ
ず
、
必
ず
投
票
選 挙 任
」 期
が 満
3 了
月 に
2
6伴
日 う
日 「
に 千
投 葉
票 県
が 知
行 事
葉
県
内
の
市
町
村
か
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野
田
市
内
に
な
お
、
2
8
《 《
開 投
票
時
票 間
》
2
1
》
7
時 時
10
~
分 20
か 時
ら
総
合
公
園
体
育
館
年
1
2
月
9
日
以
降
に
千
3
千月
葉2
6
県日
知日
事は
選
挙
の
投
票
日
ま 在 所 方
す 中 中 ま は
。 の の た 、
方 方 、 期
な や 病 日
ど 他 院 前
は 市 ・ 投
不 区 施 票
在 町 設 で
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投 に 入 ま
票 長 院 す
で 期 、 。
き 滞 入
レ
ジ
ャ
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ど
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投
票
に
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け
な
い
◆
投 期
票 日
日 前
当 投
日 票
、 ・
仕 不
事 在
や 者
買 投
い 票
物
、
投
票
所
へ
持
参
し
て
く
だ
さ
い
。
す
の
で
、
各
自
切
り
離
し
、
本
人
が
プ
の
入
場
整
理
券
は
6
名
連
記
式
で
◆
世 投
帯 票
ご 所
と 入
に 場
郵 整
送 理
す 券
る
封
書
タ
イ
め
に
申
請
し
て
く
だ
さ
い
。
選
挙
管
理
委
員
会
か
ら
、
「
郵
便
等
投
者
利 投
用 票
で が
き 利
る 用
方 で
は き
、 ま
申 す
請 。
後
に
、
は
、
自
宅
で
郵
便
な
ど
に
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る
不
在
方
や
、
介
護
保
険
で
要
介
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5
の
方
の
内
容
が
一
定
の
要
件
に
該
当
す
る
帳
の
交
付
を
受
け
て
い
て
、
障
が
い
合
は
郵
送
し
ま
す
の
で
、
選
挙
管
理
委
折
り
込
ん
で
配
布
す
る
予
定
で
す
。
い
日
本
経
済
・
毎
日
・
読
売
の
各
新
聞
に
木
に
朝
日
・
産
経
・
千
葉
日
報
・
東
京
・
を ◆
掲 候 選
載 補 挙
し 者 公
た の 報
選 氏
挙 名
公 、
報 経
は 歴
、
、
3 抱
月 負
1
6な
日 ど
【
問
合
せ
】
選
挙
管
理
委
員
会
事
務
局
手
続
き
に
時
間
を
要
す
る
た
め
、
早
方
新 で
た す
に 。
利
用
を
希
望
す
る
方
は
、
用
意
し
ま
す
。
に
も
公
報
ボ
ッ
ク
ス
に
選
挙
公
報
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票
証
明
書
」
の
交
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を
受
け
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い
る
(
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ま で 会
た に 事
、
市 連 務
内 絡 局
各 済 に
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や の 絡
公 方 し
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館 除 く
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票
所
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票
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さ
い
。
◆
身 重
体 度
障 の
害 身
者 体
手 障
帳 が
か い
戦 者
傷 な
病 ど
者
手
鋸
■施設別の市民課取扱業務一覧
施設名と取扱時間
市民課
(祝日・年末年始を除く)
関宿支所
業 務 名
住民票の写しの交付、住民票記載事項証明
書の交付、戸籍・除籍の全部事項証明書(謄
本)
・個人事項証明(抄本)
の交付、戸籍の附
票の写しの交付、印鑑登録証明書の交付、
印鑑登録証(カード)の交付や印鑑登録証亡
失届、廃止の受付、届出受理証明の交付、身
月~金
分証明書の交付、届書記載事項証明の交付、
8時
3
0分~
月~金・日
死体・死胎・改葬遺骨埋火葬許可証の発行、
1
7
時
15分
0分~ 火葬場・式場等使用の受付と許可証の発行 8時3
1
7時15分
、住所証明
諸 年金の証明(生存の確認等)
(火・木は20時まで)
証 (軽自動車)、不在住・不在籍証明、改
明 葬許可証明、無料証明(合併に関する
の
交 住居表示・区画表示変更)、無料証明
付 (出産一時金申請の証明)
月~金
自動車の臨時運行許可証の発行等
8時3
0分~
17時15分
役
所
北出張所
本
中央出張所 庁
南出張所
舎
の
市
民
課
窓
口
が
大
変
月~金
8時3
0分~
17時15分
を
お
掛
け
し
て
い
ま
す
取り扱って 。
いません 月~金・日
出生・死亡・婚姻・離婚・養子縁組・転籍 8時30分~17時15分
など戸籍に関する届出
(火・木17時15分~
月~金
月~金
20時は受付のみ)8時3
0分~ 8時3
0分~
17時15分 17時15分
住民異動届(転入・転居・転出・世帯変更等)
月~金
の受付、住民票の写しの広域交付(住民基 8時3
0分~ 本台帳ネットワークシステム)
1
7時15分
マイナンバー(個人番号)カードの交付
住民票の一部の写しの閲覧、住民基本台帳
事務における支援措置申出の受付、特別永
住者証明書の交付、公的個人認証に関する
電子証明書の交付
せ
、
本
庁
舎
月~金
の
月~金
8時3
0分~
市
8時3
0分~ 17時15分
民
1
7時15分
(12時~13時除く) 取り扱って 課
窓
いません 口
月~金
取り扱って
業
8時3
0分~ 務
いません 1
7時15分
を
は
、
引
っ
越
し
や
転
勤
な
ど
で
、
市
毎
年
、
3
月
か
ら
4
月
に
か
け
て
が
長
く
な
る
こ
と
が
多
く
、
ご
迷
惑
混
雑
し
て
、
お
待
ち
い
た
だ
く
時
間
や
生
活
様
式
の
多
様
化
な
ど
に
合
わ
市
で
は
、
共
働
き
の
世
帯
の
増
加
3月・4月は
窓口が混雑
木火
~
曜曜
住
(
民
票
な
ど
の
交
付
は
お
近
く
の
支
所
や
出
張
所
で
も
~
本
庁
舎
市
民
課
窓
口
)
夜
間
と
日
曜
日
も
の
利
用
を
■公民館や郵便局の取扱業務一覧
け
施設名と取扱時間 関宿・二川・木間ケ瀬の各公民館 川間・福田・野田目吹・野田清水・ 項
証 で
野田イオンの各郵便局
(祝日・年末年始を
な
明
( く
除く)
火~金
謄 、
月~金
8時3
0分~17時1
5分
本 戸
9時~
1
6
時
業 務 名
(月が祝日の場合は火を除く)
)
・ 籍
個 ・
○
住民票の写しの交付
○
申請者及び申請者と同一世帯のみ 人 除
事 籍
○
○
戸籍謄抄本の交付
項 の
申請者と同一戸籍のみ
申請者と同一戸籍のみ
証 全
○
明 部
印鑑登録証明書の交付
○
申請者のみ
書 事
長
時
の
業
務
は
、
住
民
票
の
写
し
だ
し
日 て
曜 い
日 ま
と す
火 。
・
木
曜
日
の
時
間
延
8 で
時 延
長
3
0
分 す
か る
ら と
と
1
7
時 も
に
1
5
分 、
ま 日
で 曜
開 日
設 も
平
日
の
火
曜
日
と
木
曜
日
は
2
0
時
ま
【
問
合
せ
】
市
民
課
ど
、
取
り
扱
え
な
い
業
務
も
あ
り
ま
転
出
、
個
人
番
号
カ
ー
ド
の
交
付
な
関
へ
の
照
会
が
必
要
と
な
る
転
入
や
な
な ど
お も
、 行
市 い
内 ま
転 す
居 。
、
他
市
や
他
機
(
抄
本
)
や
印
鑑
登
録
証
明
書
の
交
付
漁
利
用
し
て
く
だ
さ
い
。
混
雑
す
る
こ
と
は
あ
り
ま
せ
ん
の
で
、
い
い ま
ず す
れ 。
も
本
庁
舎
の
市
民
課
よ
り
南
の
各
出
張
所
で
も
受
付
を
行
っ
て
課
以
外
に
、
関
宿
支
所
や
北
・
中
央
・
の
届
出
は
、
市
役
所
本
庁
舎
の
市
民
っ
な て
お い
、 ま
転 す
入 。
や
転
出
、
転
居
な
ど
本
)
、
印
鑑
登
録
証
明
書
の
交
付
を
行
証
明
(
謄
本
)
・
個
人
事
項
証
明
(
抄
住
民
票
の
写
し
や
戸
籍
の
全
部
事
項
金 ン
曜 の
日 各
ま 郵
で 便
の 局
9 で
時 は
か 、
ら 月
1
6
曜
時 日
ま か
で ら
、
野
田
目
吹
・
野
田
清
水
・
野
田
イ
オ
日
を
除
く
)
、
ま
た
、
川
間
・
福
田
・
(
月
曜
が
祝
日
の
場
合
は
祝
日
の
翌
で 民
の 館
8 で
時 は
、
3
0
分 火
か 曜
ら 日
か
1
7
時 ら
金
1
5
分 曜
ま 日
で ま
関
宿
・
二
川
・
木
間
ケ
瀬
の
各
公
住
民
票
な
ど
を
交
付
一
部
の
公
民
館
や
郵
便
局
で
も だ
さ
い
。
す
の
で
、
事
前
に
問
い
合
わ
せ
て
く
控
除
し
た
額
を
い
い
ま
す
。
総
額
と
翌
年
度
に
繰
り
越
す
べ
き
財
源
を
と
実す
質る
収会
支計
と以
は外
、の
歳会
入計
総を
額い
かい
らま
歳す
出。
を ト
支 に
給 対
し
。
2
8、
年 野
4 田
月 市
1 も
日 6
よ パ
り ー
実 セ
施 ン
。 ト
②
地
域
手
当
は
、
国
基
準
6
パ
ー
セ
ン
護
保
険
事
業
な
ど
の
独
立
採
算
制
を
原
則
率 い 別
普はい職
に
通、
ま
会 17 す 支
・
計1。給
とパなさ
はーおれ
、 セ 、 た
水 26 給
道ン年料
、ト度な
下でのど
水し人の
道た件総
、。費額
比を
介
置 パ
あ ー
り セ
) ン
。
2
7ト
年 引
4 き
月 下
1 げ
(
日 激
よ 減
り 緩
実 和
施 措
。
担
金
、
公
務
災
害
補
償
基
金
負
担
金
、
特
給
与
、
退
職
手
当
、
共
済
組
合
事
業
主
負
見 ○
直 ① 給
し 一 与
内 般 制
容 行 度
を 政 の
踏 職 総
ま の 合
え 給 的
料 見
、
平 表 直
均 を し
3 、
・ 国
3
2
の
(
○ 費
注 住民基本台帳人口
15
52
,
9
5人 人 、
) (H
2
8
.
1
.
1
)
人
件 国
件
費 や
歳
出
額
費
498
,
2
59
,
4
6千円 ( 他
(A)
と
2
7
の
は
年 地
、 実 質 収 支
19
,
8
65
,
1
8千円 度
職
方
普 公
員
通
に 人 件 費
84
,
1
56
,
5
1千円 会 共
支
(B
)
団
給
計 体
さ 人件費比率
決
1
69
.% 算 の
れ
(B
/
A
)
職
た
)
ん(
注
職員数(A)
93
6人
。
職)
員職
数員
38
,
5
11
,
6
0千円
給 料
は手 給
当
、
に 職員手当
2
7
85
79
,
5
0千円
年は 4退 与
月 職 期末・勤勉手当 15
,
0
88
,
1
2千円
1手 日当 費
計
(B) 62
,
1
79
,
2
2千円
現を
在含
で み 1人当たり給与費
66
,
4
3千円
すま
(B/
A)
。せ
が で の 与 ー 年 流 ン 支 に 終 の 員 (
で、ラ水各セ度山ト給勤地了値給注
き正ス準自ンは市の率務域しで与)
国
ま確パと治ト4=7はす手ま、の家
こ
段 国 る 当 し
時公
す な イ の 体 、 パ26
が職と
。給レ比に柏ー年階
たの限務
3
に
員は。減的
与ス較お市セ度
員
額減
水指はけ=ンま定パに、
減
ー
め
適民
措額
準数、る6トで
額
てセ用間
、
3
置
を を 地 国 パ2
いン
措
8
給
は置前
比比域家ー年パまトさ与
が は
較 較 手 公 セ 度 ー す ~ れ の 25
、
ン
る
セ
(
年無国
す す 当 務 ト よ ン 20
も 高
野
度い家
るる補員)りト
パのい
末場公
ここ正の。6、田ーで地
市
・ セ 、 域
とと後給
パ2
7
で合務
ベ
ー
ス
で
再
計
算
し
た
も
の
で
す
。
市
と
の
比
較
の
た
め
国
家
公
務
員
と
同
じ
当
が
含
ま
れ
て
い
な
い
こ
と
か
ら
、
野
田
○
2
7昇
年 給
度 へ
は の
未 勤
実 務
施 成
で 績
す の
。 反
映
外
勤
務
手
当
や
特
殊
勤
務
手
当
な
ど
の
手
国
家
公
務
員
の
平
均
給
与
月
額
に
は
時
間
か
ま に
た さ
、
平 れ
均 て
給 い
与 る
月 も
の
額
( で
国 す
ベ 。
ー
ス
)
は
、
値
で
す
。
よ
り
異
な
る
た
め
、
全
て
の
職
種
の
平
均
(
注
)
技
能
労
務
職
の
初
任
給
は
、
職
種
に
で
、
地
方
公
務
員
給
与
実
態
調
査
で
明
ら
す
べ
て
の
諸
手
当
の
額
を
合
計
し
た
も
の
当
、
住
居
手
当
、
時
間
外
勤
務
手
当
な
ど
の
と
毎
月
支
払
わ
れ
る
扶
養
手
当
、
地
域
手
平
均
で
、
平
均
給
与
月
額
と
は
、
給
料
月
額
技
労
政
般
職
務
能
職
○ ら
れ
て
い
ま
す
。
職
員
給
与
費
(
2
7
年
度
普
通
会
計
決
算
)
○
地 給
方 与
公 の
務 し
員 く
の み
給
与
は
、
地
方
公
市
議
会
の
審
議
を
経
て
条
例
で
定
め
体
の
職
員
の
給
与
な
ど
を
考
慮
し
て
、
◆
給
与
の
状
況
の
人
事
院
勧
告
や
他
の
地
方
公
共
団
旨
に
基
づ
い
て
、
国
家
公
務
員
給
与
ム
ペ
ー
ジ
で
公
表
し
て
い
ま
す
。
3
階
情
報
公
開
コ
ー
ナ
ー
と
市
ホ
ー
知
ら
せ
し
ま
す
。
詳
細
は
、
市
役
所
野
田
市
職
員
の
給
与
の
概
要
を
お
め
野 る
田 こ
市 と
職 に
員 な
の っ
給 て
与 い
は ま
、 す
こ 。
の
趣
与
、
そ
の
他
の
事
情
を
考
慮
し
て
決
員
の
給
与
、
民
間
企
業
従
業
員
の
給
区 分 2
5 年 度 2
6 年 度 2
7 年 度 2
8 年 度
野 田 市
10
91
.
10
07
.
10
07
.
999
.
国家公務員減額前 地域手当補正後 1008
.1008
. - 1007
. - 1007
. - 999
.
11
01
.
柏 市
10
18
.
10
18
.
10
19
.
.1022
. - 1018
. - 1018
. - 1019
.
国家公務員減額前 地域手当補正後 1017
流 山 市
10
78
.
10
00
.
10
11
.
10
14
.
国家公務員減額前 地域手当補正後 99.
6 1035
. - 1039
. - 1040
. - 1024
.
千 葉 県
10
97
.
国家公務員減額前 地域手当補正後 1014
. -
(
日 注 区 分
現 )
在 平 一 野田市
の 均 般 千葉県
職 給
国
種 料行
柏市
ご 月政
と 額 職 流山市
の と
職 は 技 野田市
員 、 能 千葉県
の 28
国
基 年労
本 4務
柏市
給 月
の 1 職 流山市
区 分
一
行
務
員
法
に
よ
り
、
一
般
家
庭
の
生
計
平均年齢
野田市
4
38
.歳
4
19
.歳
4
36
.歳
4
10
.歳
4
23
.歳
5
31
.歳
5
29
.歳
5
04
.歳
5
29
.歳
5
01
.歳
10
13
.
10
05
.
10
06
.
- 1006
. - 996
. - 989
.
員
の
給
与
水
準
を
示
し
た
も
の
で
す
。
平
成
市 28 職年
度
員
の
給
与
を
公
表
く
)
を
100
と
し
た
場
合
の
、
地
方
公
務
公
務
員
の
給
与
水
準
(
地
域
手
当
を
除
○
ラ ラ
ス ス
パ パ
イ イ
レ レ
ス ス
指 指
数 数
と
は
、
国
家
平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額(
国ベース) 平○
均職
3
3
80
,
6
2円
4
1
67
,
8
4円
3
8
63
,
9
1円 給種
3
2
09
,
3
9円
4
1
31
,
1
1円
― 与別
月の
3
3
18
,
1
6円
―
4
1
09
,
8
4円 額平
(均
3
1
25
,
2
5円
4
0
55
,
2
8円
3
6
20
,
8
1円
2
8
年
3
2
43
,
2
9円
4
2
11
,
6
4円
3
8
04
,
5
5円 年齢
4
・
3
5
86
,
7
7円
4
1
99
,
9
4円
3
9
72
,
6
0円
月平
3
2
26
,
9
3円
3
8
40
,
7
5円
― 1均
2
8
74
,
4
7円
―
3
2
93
,
5
8円 日給
現料
3
2
25
,
6
7円
3
8
30
,
0
5円
3
5
67
,
4
7円 在月
3
1
10
,
5
9円
3
6
61
,
8
0円
3
4
62
,
6
3円 )額
・
千葉県
国
大学卒
1
8
33
,
0
0円
18
33
,
0
0円 Ⅰ種 1812
,
00円
高校卒
1
5
17
,
0
0円
14
90
,
0
0円
高校卒
1
5
12
,
0
0円
14
67
,
0
0円
中学卒
1
3
73
,
0
0円
13
40
,
0
0円
Ⅱ種 1767
,
00円
14
46
,
0
0円
給
は
、
次
の
と
お
り
で
す
。
後
直
ち
に
採
用
さ
れ
た
場
合
の
初
任
○
2
8初
年 任
4 給
月
1
日
現
在
、
学
校
卒
業
禦
の
級
に
該
当
す
る
代
表
的
な
職
務
で
す
。
の
標 級
準 区
的 分
な に
職 よ
務 る
内 職
容 員
と 数
は で
、 す
そ 。
れ
ぞ
れ
(
注
区 分
)
野
標準的な
田
市
職務内容
給
与
条 職 員 数
例
に 構 成 比
基
づ
く 参 1年前の構成比
給 料 考 5年前の構成比
表
1級
2級
3級
4級
5級
6級
7級
8級
主事補
主事
主任主事
係長
課長補佐
課長
次長
局長
技師補
技師
主任技師
主査
副主幹
主幹
参事
部長
164
,
1
7千円
地 支給実績 2
(
2
7
年度決算)
域
手 支給職員
2
134
,
2
9円
当 1人当たり
(
2
7
年度決算)
( 平均支給年額
28
野田市
年 支給対象地域
(市内全域)
4
月 支給率
6%
1
日 支給対象職
1
0
,
2
0人
員数
現
在
6%
) 国の制度
3
7人
6
1人
66
.%
5
9人
50人
1
4人
1
4人
1
09
.%
4
10
.% 171
.%
1
05
.%
89
.%
25
.%
25
.% 10
00
.%
52
.%
1
15
.%
4
00
.% 171
.%
1
18
.%
92
.%
29
.%
23
.% 10
00
.%
40
.%
41
.%
4
75
.% 1
65
.%
119
.%
95
.%
46
.%
19
.% 10
00
.%
,
74千円
支給実績 2779
時
間 26年度 職員1人
(決算)
当たりの
3
3
5千円
外
平均支給年額
勤
,
10千円
支給実績 2372
務
27年度
手(決算) 職員1人
2
9
4千円
当たりの
平均支給年額
当
が
特
に
優
秀
な
者
(
各
級
の
3
割
程
度
)
め
、
5
級
~
8
級
の
職
員
で
勤
務
成
績
反 (
参
映
( 考
一 )
般 勤
行 勉
政 手
職 当
へ
)
の
試 勤
行 務
中 成
の 績
た の
(
支 給
注
給 額
)
し は 退
た 、 職
平 27 手
均 年 当
額 度 の
で に 1
す 退 人
。 職 当
し た
た り
職 平
員 均
に 支
区分
野田市
県
1人当たり平均支給額
15
,
8
9千円
期 (27年度)
末 (27年度支給割合)
(27年度支給割合)
手 期末手当:26
.
0月分
野田市と同じ
当 勤勉手当:16
.
0月分
・
勤 (加算措置の状況) (加算措置の状況)
職制上の段階・職務の級
勉
手 職制上の段階・職務の級 などによる加算措置
当 などによる加算措置
役職加算=5%~20%
役職加算=5%~20%
管理職加算=15%・25%
56
1人
○
2
8特
年 別
4 職
月 の
1 報
日 酬
現 な
在 ど
の
特
別
職
の
報
酬
な
ど
の
状
況
は
次
の
と
お
り
で
す
。
区分
扶
養
手
当
野田市
職
の
級
別
職
員
数
の
状
況
は
、
次
の
○
2
8一
年 般
4 行
月 政
1 職
日 の
現 級
在 別
、 職
一 員
般 数
行
政
◆
職
員
に
(27年度支給割合) 支
給
野田市と同じ
す
(加算措置の状況) る
職制上の段階・職務の級 主
などによる加算措置
な
役職加算=5%~20% 手
管理職加算=10%~25% 当
国
区分
野田市
退 (支給率) 職 ・勤続20年:自己都合…204
.
45月分、勧奨・定年…255
.
5625月分
手
・勤続25年:自己都合…291
.
45月分、勧奨・定年…345
.
825月分
当
( ・勤続35年:自己都合…413
.
25月分、勧奨・定年…495
.
9月分
2
8
・最高限度額:自己都合…495
.
9月分、勧奨・定年…495
.
9月分
年
4
・定年前早期退職特例措置
月 その他の加算措置
1
2
%~20%加算
日
現 1人当たり平均支給額 ・自己都合
81
,
7
3千円
在
・勧奨
・
定年 2
3
4
,
6
8
千円
)
(
野 づ
給 料 月 額 な ど
注 区 分
田 前 き
)
市 市 、 退
1
野田市
柏 市
流山市
職 長
期 職
員 の ( 手
4 当
4
の2
7
20
,
0
0円 9
5
50
,
0
0円 9
2
65
,
00円
給料 市 長 9
退 年 年 の
職 7 = 「
3
10
,
0
0円 7
8
50
,
0
0円 8
0
00
,
00円
副市長 8
1
手 月 48
当 4 月 期
に 日 ) の
議 長 5
4
70
,
0
0円 6
6
30
,
0
0円 5
4
79
,
00円
関 か 勤 手
め
当
す ら
9
20
,
0
0円 5
9
30
,
0
0円 4
8
81
,
00円
た 額 報酬 副議長 4
8
る2
条 年 場 」
は
議 員 4
5
00
,
0
0円 5
7
30
,
0
0円 4
5
82
,
50円
例 7 合 、
に
に 月
4
市 長 42
.
0月分 41
.
0月分 40
.
5月分
よ 3 お 月
り 日 け 1
副市長 42
.
0月分 41
.
0月分 40
.
5月分
不 ま る 日
支 で 退 現 期末
議 長 42
.
0月分 41
.
0月分 39
.
0月分
給 の 職 在
と 任 手 の 手当
副議長 42
.
0月分 41
.
0月分 39
.
0月分
し 期 当 給
て に の 料
い お 見 月
議 員 42
.
0月分 41
.
0月分 39
.
0月分
ま け 込 額
額
す る
(算定方式)(1期の手当額)(支給時期)
と
。 退 で 支
す
給料月額× 209
職
95千円 退職時
給 退職 市 長 在職月数×0.
45 ,
手 。 率 手当
当
に (野田市) 副市長 給料月額×
,
7
2千円 退職時
は
在職月数×0.
25 99
基
、
魚
計
96人
の
み
、
成
績
率
を
加
算
し
て
い
ま
す
。
2
3
0人
と
お
り
で
す
。
国
国
野田市と同じ
・定年前早期
退職特例措置
2%~45%加算
野田市支給実績
(2
7年度決算)
・配偶者 130
,
00円
・配偶者以外 1人65
,
0
0円 野田市と同じ
(
16歳~22歳までの子
1人50
,
0
0円加算)
・支給実績
1
207
,
7
5千円
・支給職員1人当た
りの平均支給年額
24
20
,
3
4円
・借家の場合
野田市と同じ
・支給実績 658
,
9
3千円
・支給職員1人当た
りの平均支給年額
10
98
,
2
1円
・借家の場合(家賃
,
00円を超える場
住 120
居 合に限る)家賃の額
,
00円を
手 に応じて270
当 限度に支給
40
,
00円
・自宅の場合 ・自宅の場合
なし
・交通機関を利用の ・交通機関を利用の ・支給実績
場合 6か月定期券 場合 6
88
,
8
2千円
などの価額による一 野田市と同じ
通 括支給、1月当たり
勤 550
,
00円まで全額支給
手 ・乗用車などを使用 ・乗用車などを使用 ・支給職員1人当た
当
りの平均支給年額
する場合 使用距離 する場合 使用距離
7
96
,
3
2円
に 応 じ て25
,
00円 ~ に 応 じ て20
,
00円 ~
316
,
00円を支給
316
,
00円を支給
管
理
職
手
当
・管理または監督の地 ・管理または監督の地 ・支給実績
位にある職員に支給 位にある職員に支給
1
129
,
2
5千円
・
支給職員1人当た
職員の級や区分に応じ 職員の級や区分に応じ
て348
,00円 ~880
,00円 て463
,00円~1393
,00円 りの平均支給年額
を支給
を支給
56
46
,
2
4円
■新たに登録された井戸(10月1日~1月31日登録分)
利用区分
所有者
停電時
・
地区 井戸の所在地
管理者 飲用可能 生活雑用水 の利用
川間 中里5
20
※
東部 目吹1
80
9
※
南部 山崎1
12
3
※
南部 山崎1
38
5-1
6
※
○
○
○
○
○
○
○
敬称略。※は非公表。市統計書「大字別世帯数及び人口」に基づく地
区区分
■環境美化区域
No
区域名
1 やまばと会
2 春日町第三自治会
3 蕃昌区
4 桜木自治会
5 桜台自治会
清水第12すみらんど
6
自治会
7 中根第9自治会
今上下の1組
8
自治会
9 岩名一丁目町内会
【
問
合
せ
】
環
境
保
全
課
皆
さ
ん
の
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
。
の
快 区
適 域
な に
生 続
活 き
環 9
境 区
づ 域
く 目
り に
の な
り
た ま
め す
、 。
し
今 ま
回 し
の た
指 。
定
は
、
す
で
に
指
定
済
み
実
施
し
て
い
る
区
域
の
廃
棄
物
減
量
等
ー
な ル
お な
、 ど
区 の
域 支
は 援
、 を
環 行
境 っ
美 て
化 い
運 ま
動 す
を 。
を
2
月
1
日
に
環
境
美
化
区
域
に
指
定
市
は
、
岩
名
一
丁
目
町
内
会
の
区
域
せ
る
看
板
の
支
給
や
不
法
投
棄
パ
ト
ロ
岩
名
一
丁
目
町
内
会
を
指
定
て
指 い
定 ま
し す
た 。
区
域
に
は
、
区
域
を
知
ら
定
し
て
い
ま
す
。
区
域
を
「
環
境
美
化
区
域
」
に
指
定
し
快
適
な
生
活
環
境
づ
く
り
を
し
て
い
る
供
し
て
い
た
だ
く
た
め
、
所
有
者
の
〇
断
水
時
の
み
所
有
者
の
厚
意
で
提
意
し
て
く
だ
さ
い
。
は
利 標
用 識
す を
る 設
際 置
に し
は て
、 い
次 ま
の す
点 。
に
注
空
き
缶
や
吸
い
殻
な
ど
の
散
乱
を
防
ぎ
、
さ
ん
が
環
境
美
化
の
意
識
で
協
力
し
て
に
基
づ
き
、
自
治
会
な
ど
の
地
域
の
皆
止
及
び
環
境
美
化
を
推
進
す
る
条
例
」
も
あ
り
ま
す
が
、
所
在
地
の
入
口
に
名
や
管
理
者
名
を
公
表
し
な
い
場
合
件 加 戸
所 数 登 左 」
有 は 録 表 の
4し の 登
者 32
の 件 、 と 録
申 に 1 お を
し な 月 り 行
新 っ
1
出 り 3
に ま 日 た て
よ し 現 に い
り た 在 4 ま
所 。 、 件 す
登 を 。
有
者
録 追
故
な
ど
に
備
え
、
「
災
害
時
協
力
井
市
で
は
、
大
規
模
災
害
や
断
水
事
〇
「
飲
用
可
能
」
の
井
戸
も
利
用
者
で
き
な
い
場
合
が
あ
る
。
〇
所
有
者
の
被
災
状
況
に
よ
り
利
用
指
示
に
従
う
地
協域
力住
井民
戸の
数共
が 助
324
件
【
問
合
せ
】
防
災
安
全
課
入
の
助
成
も
引
き
続
き
行
っ
て
い
ま
す
。
う
、
手
動
ポ
ン
プ
の
設
置
や
発
電
機
購
井
戸
を
停
電
時
に
も
利
用
で
き
る
よ
の
み
)
を
行
っ
て
お
り
、
登
録
済
み
の
市
で
は
、
「
野
田
市
ポ
イ
捨
て
等
禁
快
9 適
番な
目生
の活
環環
境境
美へ
化
区
域
推 ■岩名一丁目町内会の区域図
進
員
か
ら
の
申
し
出
を
受
け
て
、
指
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
に
場
合
に
は
、
無
料
の
水
質
検
査
(
初
回
の
新 責
た 任
に で
登 利
録 用
に す
協 る
力 。
い
た
だ
け
る
距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距距
ば
電
子
申
請
サ
ー
ビ
ス
」
か
ら
も
申
【
問
合
せ
】
市
民
生
活
課
上
な 回
お っ
、 た
市 場
ホ 合
ー は
ム 抽
ペ 選
ー と
ジ な
の り
「 ま
ち す
。
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
確
認
し
て
く
だ
さ
い
※
詳
細
は
市
報
2
月
1
日
号
か
市
ホ
行
事 っ
前 て
受 い
付 ま
期 す
間 。
中
に
募
集
定
数
を
な
り
ま
す
の
で
注
意
し
て
く
だ
さ
い
。
は
、
改
め
て
の
申
し
込
み
が
必
要
と
転
車
等
駐
車
場
の
管
理
人
事
務
所
で
引
き
続
き
利
用
を
希
望
さ
れ
る
場
合
受 の 付 平 市
を 成 営
自
9
、 2
2 年 転
月 度 車
分 等
2
4
日 定 駐
金 期 車
ま 使 場
で 用 (
、 の 駐
各 事 輪
自 前 場
)
3
月
末
ま
で
と
な
っ
て
い
ま
す
の
で
、
し
現 込
在 み
の が
利 で
用 き
者 ま
も す
許 。
可
の
期
間
は
■募集中の市民農園
市
営
駐
輪
場
の
申
請
は
2
月
2
4
日
ま
で
に
須
賀
農
園
大
塚
農
園
又
兵
衛
農
園
ふ
る
さ
と
農
園
杉
の
子
農
園
山 山 谷 岩 岩
崎 崎 津 名 名
822
816
254
850
1
0
-
0
1
1
-
1
導 画
( り
を 1 3
0農 で
キ
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ッ な 区 メ 年
ト 称 が 画 ー 間
ら ま ト 利
農
野 で ル 用
園
菜 で ) 料
東 目 五
や 、 5 金
金 吹 木
草 農 千 は
野 301
270
所 花 家 円 、
井
在 の の で 1
560
地 栽 指 す 区
。
ほ
か
四
季
彩
の
里
農
園
近
藤
農
園
須〒 大〒 横〒 須〒 須〒 金〒 近〒 小〒
賀278
塚278
川278
田278
田278
子278
藤278
暮278
尚 - 倉 - み - 清- 和- 武- 理- 勝 -
人0 造0 つ
子 0 ☎0 雄0 人0 ☎0 治 0
☎ 0 ☎ 0 ☎ 0 70 ☎0 ☎2 70 ☎ 0
72 72
80
3 1 0 7 5
90
4 1 5 7 5 0-
1 2 1 20
-6 25 15
6 21 1 4 申
2
2
4岩 2岩 5東 4目 2 五 込
2山 2山 4谷 -
名 2 名 5 金 -吹 3 木 先
-崎 -崎 1 津
22
6817
2255
3855
- 1 3 野 3344
-291
68
-
4- 9
10 0井 6 2
7
6 -
-
8 2
2 1 6 0 557
11 7
4
0 94 2 9 3
1
6
8
4
6
9
2
5
6
1
お
さ
む
【
問
合
せ
】
農
政
課
課
に
相
談
し
て
く
だ
さ
い
農
園
の
開
設
を
希
望
す
る
方
は
農
政
※
市
内
の
農
地
の
所
有
者
で
、
市
民
農
園
へ
申
し
込
ん
で
く
だ
さ
い
。
き
区
画
の
あ
る
農
園
は
左
表
の
と
お
農
園
が
開
設
さ
れ
て
い
ま
す
が
、
空
も
利 安
用 心
を し
希 て
望 楽
す し
る め
方 ま
は す
、 。
直
接
各
現
在
、
市
内
に
は
9
か
所
の
市
民
培
が
で
き
る
た
め
、
初
め
て
の
方
で
市
民
農
園
で
野
菜
づ
く
り
と
収
穫
体
験
亨
可
能
性
が
あ
り
ま
す
。
た
ば
こ
の
火
ポ
イ
捨
て
な
ど
が
火
災
に
つ
な
が
る
こ
と
や
、
寝
た
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こ
、
屋
外
な
ど
で
の
種
が
残
っ
た
ま
ま
ご
み
箱
に
捨
て
る
◆
た た
ば ば
こ こ
の の
温 火
度 の
は 始
約 末
70
0は
度 確
あ 実
り に
、
火
を
使
う
な
ど
の
対
策
が
効
果
的
で
す
。
な
ど
の
カ
バ
ー
は
燃
え
に
く
い
も
の
②
乳
幼
児
、
里
帰
り
出
産
、
障
が
い
者
、
む
つ
を
し
て
い
る
場
合
に
限
る
)
。
ま
で
拡
充
(
2
歳
児
の
幼
児
に
は
お
①
乳
幼
児
の
対
象
を
、
3
歳
未
満
児
追
加
交
付
を
、
次
の
と
お
り
拡
充
し
ま
す
。
要
と
す
る
方
へ
の
指
定
ご
み
袋
無
料
て
行
っ
て
い
る
、
紙
お
む
つ
を
常
時
必
2 に
紙 改
お め
む て
つ 審
対 議
策 し
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ごみの減量とリサイクルの推進のため、 皿
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生ごみ堆肥化装置の購入に対して助成金の 皿
皿
交付を行っています。市内に住所を有し、 皿
皿
居住している方に加え、平成28年4月1日 皿
皿
から助成内容を拡充し、市内で事業所を有 皿
皿
している事業者も助成対象としました。 皿
皿
また、助成金の対象となる装置は、コン 皿
皿
ポストと機械式生ごみ処理機のほかに新た 皿
皿
に密閉式容器と「キエーロ」があります。 皿
皿
できあがった堆肥を草木や樹木の肥料に利 皿
皿
用できるなど、堆肥化装置の利用はごみ減 皿
皿
量とリサイクルに大変有効な手段です。 皿
皿
助成金は、市内の登録販売店や認定店で 皿
皿
販売している堆肥化装置のみ交付されます。 皿
皿
助成の給付条件や登録販売店などは「野 皿
皿
田市のごみの出し方・資源の出し方」をご 皿
皿
覧いただくか、清掃計画課に問い合わせて 皿
皿
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ください。
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本年の発生件数:71件 前年比(-17件)
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空 き 巣 4件(-3件) 忍び込み 1件(-1件) 皿
皿
ひったくり 0件(± 0件)自動車盗3件(+1件) 皿
皿
自転車盗 10件(-9件) 車上狙い 9件(-6件) 皿
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そ の 他 44件(+1件)
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野田警察署管内(平成29年1月31日現在の暫定件数) 皿
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本年の発生件数:30件
前年比
(-8件)
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死亡者3人(+1人) 負傷者3
3人(-1
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野田警察署管内(平成29年1月31日現在の暫定件数) 皿
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1月の発生件数:9件 29年累計(9件) 皿
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建物火災4件(4件) 林野火災1件(1件) 皿
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車両火災1件(1件) そ の 他3件
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本日中に登録を解除しないと身辺調査及び法 僮
的措置へ移行します」といったメールが届い 僮
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た。表示されている連絡先に電話をすると、
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払わないと裁判になる」と言われ、金銭を請求 僮
僮
されたという相談が寄せられています。
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また、相談窓口をインターネットで検索し、僮
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“無料相談”や“トラブル解決”をうたう窓口に 僮
相談したところ、実際は有料の探偵業者への 僮
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依頼になっており、キャンセルしたら高額な 僮
解約料を請求されたというケースもあります。僮
僮
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慌てて業者に連 僮
僮
絡をせず、応じないようにしましょう。
僮
お困りの際は、
消費生活センターに相談し 僮
僮
てください。
僮
乱暴な息子に財産を 残したくないときは
権利があるため、子どもの相
続分を半減させることしかで
きません。子どもの相続分を
なくすには、遺留分を有する
推定相続人(相続が開始した
場合に相続人となるべき者)
の廃除を家庭裁判所に請求す
ることが必要です。
民法では、「遺留分を有す
る推定相続人が、被相続人に対
して虐待をし、若しくはこれ
に重大な侮辱を加えたとき、
又は推定相続人にその他の著
しい非行があったときは、被
相続人は、その推定相続人の
廃除を家庭裁判所に請求する
ことができる」としています。
0歳になる息子は素行が
Q3悪く、
先日も私たち親に
乱暴をして大怪我をさせられ
ました。息子に財産を残した
くないのですが、親子の縁を
切ることはできますか。
現在の法律では、血のつ
ながった実親子関係を解
消する方法はありません。
子どもに財産を相続させた
くない場合、法律上の手段と
して、遺言にその旨を記載す
る方法があります。
しかしこの場合、子どもは
相続財産のうちで一定の相続
分を「遺留分」として自己の
ために確保することができる
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~ 3月の新規利用者講習会 ~
~ 3月の新規利用者講習会 各ルームの利用には、
初回のみ本講習会の受講
が必要です。
○トレーニングルーム
【総合公園体育館】☎7
12
5-11
5
5
1
5時30分~
・毎週月木土…10時、
・5日日…1
0時~、
1
9日日…15時3
0分~
【関宿総合公園体育館】☎7
19
8-85
00
・休館日
(6日、
1
3日、
27日の月、
2
1日火)
以外
…1
0時、
1
5時30分~
○リフレッシュルーム
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川本結斗くん ・ 川本愛花ちゃん
(H2
7.
2.
24生・左)
(H22.
4.
25生・右)
【野田公民館】☎71
23-7
81
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1日水・4日土、
8日水
…1
1時、
1
3時30分、
1
7時、
1
9時30分~
※いずれも対象は満16歳以上。運動のできる服装・室内
用運動靴・タオルを持参
※月額利用料:市民1,
390円、市民以外2,
085円
ゆ
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田中優衣ちゃん ・ 田中咲ちゃん
(H2
5.
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18生・左)
(H27.
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人口と世帯:人口=1549
,
73人/男=779
,
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0人、女=7
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,
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3人/世帯数6
61
,
2
2世帯 (H2
9.2.1現在)
市報のだ 第1230号 平成29年2月15日号/発行:野田市・☎047125-1111
(内線2374)/編集:企画財政部秘書広報課
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務
署
☎
7
1
4
6
―
2
3
2
1
課
市
民
税
係
、
所
得
税
等
の
確
定
申
告
額
の
分
か
る
書
類
、
還
付
金
の
振
込
口
座
【
問
合
せ
】
市
・
県
民
税
の
申
告
は
課
税
を
貼
り
、
同
封
し
て
く
だ
さ
い
。
氏
名
を
記
入
し
た
返
信
用
封
筒
に
切
手
さ
い
。
控
え
が
必
要
な
方
は
、
住
所
・
7 さ
1 27
番 ― 郵 い
3
0
8 送 。
号 5 で
柏 2 提
税 2 出
務 柏 す
署 市 る
へ あ 場
送 け 合
付 ぼ は
し の 、
て 二 直
く 丁 接
だ 目 〒
の
ほ
か
収
入
金
額
や
必
要
経
費
、
控
除
金
る
場
合
は
そ
の
金
額
の
分
か
る
書
類
、
そ
で
医
療
費
の
補
て
ん
さ
れ
た
金
額
が
あ
計
金
額
を
事
前
に
計
算
)
・
保
険
金
な
ど
か
る
書
類
、
医
療
費
の
領
収
書
の
原
本
(
合
除
を
受
け
る
方
は
配
偶
者
の
所
得
が
分
か
領
収
証
書
の
原
本
、
配
偶
者
特
別
控
保
険
料
の
控
除
証
明
書
(
添
付
が
必
要
)
民
税
の
申
告
が
必
要
で
す
。
除
を
追
加
す
る
場
合
な
ど
は
、
市
・
県
要
な
い
場
合
で
も
、
市
・
県
民
税
の
控
た
な め
お の
、 申
所 告
得 は
税 可
等 )
。
の
確
定
申
告
が
必
定
申
告
は
不
要
で
す
(
還
付
を
受
け
る
2
0
等
万 に
円 係
以 る
下 雑
の 所
場 得
合 以
、 外
所 の
得 所
税 得
等 金
の 額
確 が
合
が
あ
り
ま
す
の
で
、
注
意
し
て
く
だ
ま
す
と
加
算
税
や
延
滞
税
が
か
か
る
場
月 所
6
期 1
限 日 得
を 木 税
過 か 等
ぎ ら の
て 3 確
申 月 定
申
5
告 1
・ 日 告
納 水 期
税 ま 間
を で は
さ で 、
れ す 2
。
の
で
、
申
告
の
対
象
に
な
る
方
は
、
忘
施
設
の
整
備
な
ど
に
必
要
な
財
源
で
す
し
税 て
は く
、 だ
福 さ
祉 い
、 。
教
育
、
道
路
や
公
共
地
震
(
損
害
)
保
険
料
の
控
除
証
明
書
の
ど
の
支
払
調
書
の
原
本
、
生
命
保
険
料
・
年
金
の
源
泉
徴
収
票
の
原
本
、
報
酬
な
ー
ド
と
本
人
確
認
書
類
、
給
与
・
公
的
(
個
人
番
号
カ
ー
ド
)
ま
た
は
通
知
カ
【
必
要
書
類
】
マ
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ン
バ
ー
カ
ー
ド
書
の
発
行
な
ど
は
行
っ
て
い
ま
せ
ん
が ◆
40
0公 公
万 的 的
円 年 年
以 金 金
下 等 等
で の に
、 収 係
か 入 る
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、 額 定
公 の 申
的 合 告
年 計
金 額
確
認
く
だ
さ
い
。
す
詳 る
細 こ
は と
国 が
税 で
庁 き
ホ ま
ー す
ム 。
ペ
ー
ジ
を
ご
(
白
黒
で
も
可
)
し
て
郵
送
で
も
提
出
ま
す
。
作
成
し
た
申
告
書
は
、
印
刷
や
決
算
書
な
ど
を
ご
自
宅
で
作
成
で
き
税
額
な
ど
が
自
動
計
算
さ
れ
、
申
告
書
内
に
従
っ
て
金
額
な
ど
を
入
力
す
れ
ば
◎
公
的
年
金
収
入
だ
け
で
控
除
の
追
加
給
与
支
払
報
告
書
が
提
出
さ
れ
て
い
る
方
◎
給
与
所
得
の
み
で
勤
務
先
か
ら
市
に
◎
所
得
税
等
の
確
定
申
告
を
す
る
方
県
民
税
の
申
告
が
必
要
で
す
。
次
に
該
当
す
る
場
合
な
ど
を
除
き
、
市
・
務
所
、
事
業
所
、
家
屋
敷
が
あ
る
方
は
、
行
っ
て
い
ま
せ
ん
)
。
く
だ
さ
い
(
記
載
済
み
申
告
書
の
受
け
相
続
税
に
該
当
す
る
方
、
申
告
内
容
が
用
を
受
け
る
方
、
消
費
税
や
贈
与
税
・
譲
渡
所
得
の
あ
る
方
、
雑
損
控
除
の
適
会
な で
お も
、 受
株 け
式 付
・ け
土 ま
地 す
・ 。
建
物
な
ど
の
年
分
の
み
)
は
、
市
主
催
の
申
告
相
談
な 医
所 療
得 費
税 控
等 除
の を
確 受
定 け
申 る
告 方
の な
相 ど
談 、
( 簡
2
8
易
あ
る
方
か
、
住
所
は
な
い
が
市
内
に
事
【
1 市
月 ・
1 県
日 民
現 税
在 の
、 申
野 告
田 が
市 必
に 要
住 な
所 方
が 】
い
な
い
方
や
、
年
金
収
入
の
み
の
方
、
際
は
、
大
変
混
み
合
い
ま
す
の
で
注
意
場
を
開
設
し
て
い
ま
す
。
期
間
終
了
間
期 柏 間 平
税 は 成
8
務 、 2
署 3 年
で 月 分
の
5
は 1
、 日 確
確 水 定
定 ま 申
申 で 告
告 で 書
作 す の
成 。 受
付
会
税
の
申
告
の
準
備
は
原
本
、
国
民
健
康
保
険
税
・
後
期
高
齢
◎ が
2
8
な
年 い
中 方
の
合
計
所
得
金
額
が
次
の
金
複
雑
な
方
は
、
柏
税
務
署
で
申
告
し
て
れ
ず
に
申
告
し
て
く
だ
さ
い
。
者
医
療
保
険
料
・
介
護
保
険
料
な
ど
社
( 会
保
2
8
年 険
中 料
に の
納 支
付 払
し
た 額
分 の
) 分
、 か
国
民 る
年 も
金 の
① 額
扶 以
養 下
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族 方
が
い
な
い
場
合
は
3
1
万
5
付
け
は
可
。
た
だ
し
、
内
容
の
確
認
は
所
得
税
等
の
確
定
申
告
は
柏
税
務
署
へ
※
国
税
の
領
収
、
電
話
相
談
、
納
税
証
明
い
ま
す
。
等
作
成
コ
ー
ナ
ー
」
で
は
、
画
面
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案
告
書
の
申
告
・
相
談
な
ど
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受
付
を
行
税
等
・
贈
与
税
・
消
費
税
(
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人
)
申
お
早
め
1
9
は
日 業
と 務
2
6
を
日 行
の っ
日 て
曜 い
日 ま
に せ
限 ん
り が
、 、
所 2
得 月
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国 国
税 税
庁 庁
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ペ ー
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( 作
成
も
告
・
納
付
す
る
こ
と
に
な
り
ま
す
。
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「
所
得
税
等
」
と
い
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)
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て
申
は
、
所
得
税
及
び
復
興
特
別
所
得
税
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の ※ ま 前 時 ( 【 ニ
醤 中 す 中 ~ 上 日 テ
は 央 ) に 1
・ 程 イ
5
受 公
受 時 醤 】 会
付 民
付 3
0
を 2 館
を 館
を 分 除 月 (
実 で
終 ( く 1
6
い
施 は
ち
了
混
)
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し 、
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る 状 時 ~ の
す 月
場 況 ~ 3 ホ
1
9
合 に 正 月 ー
日
が よ 午 1
5
ル
と
あ り と 日 内
2
6
日
り 午 1
3
水 )
【
会
場
】
中
央
公
民
館
、
関
宿
コ
ミ
ュ
て
く
だ
さ
い
。
返
信
用
封
筒
に
切
手
を
貼
り
、
同
封
し
要
な
方
は
、
住
所
・
氏
名
を
記
入
し
た
し
郵 て
送 く
で だ
提 さ
出 い
す 。
る
方
で
、
控
え
が
必
収
入
が
な
い
場
合
で
も
、
該
当
す
る
と
の
際
に
必
要
に
な
る
こ
と
が
あ
り
ま
す
。
金
の
受
給
や
市
営
住
宅
入
居
申
請
な
ど
と
な
る
ほ
か
、
幼
稚
園
就
園
奨
励
費
補
助
険
税
、
保
育
所
保
育
料
な
ど
の
算
定
資
料
る
も
の
は
不
要
と
同
じ
。
た
だ
し
、
振
込
口
座
の
分
か
【
必
要
書
類
】
確
定
申
告
の
必
要
書
類
場
合
が
あ
り
ま
す
明
書
な
ど
が
必
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な
時
に
交
付
で
き
な
い
※
期
限
内
に
申
告
が
な
い
場
合
、
所
得
証
思
わ
れ
る
方
は
申
告
し
て
く
だ
さ
い
。
月
1
5
日
ま
で
確
定
申
告
年 所 な
分 得 財
か 税 源
ら が の
4
9
創 確
年 設 保
分 さ を
ま れ 目
で た 的
の た に
確 め 、
定 、 復
申 平 興
告 成 特
で 2
5
別
)
の
「
確
定
申
告
書
◆
給 確
与 定
収 申
入 告
の 書
み の
で 受
年 付
末
調
整
を
し
て
2
月
1
6
日
か
ら
に
ht
t
p:
/
/
日
水
ま
で
に
、
添
付
書
類
と
と
も
に
、
の
分
か
る
も
の
、
印
鑑
・
黒
ボ
ー
ル
ペ
ン
※
柏
税
務
署
の
駐
車
場
は
4
月
中
旬
ま
で
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nt
a
.
go
.
j
p
◆
東 復
日 興
本 特
大 別
震 所
災 得
の 税
復 を
興 忘
施 れ
策 ず
に に
必
要
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用
で
き
ま
せ
ん
の
で
、
公
共
交
通
機
関
税
課
へ
提
出
(
課
税
課
へ
は
郵
送
可
)
市
主
催
の
相
談
会
場
ま
た
は
市
役
所
課
【 千
市 収 円
・ 入
県 が
民 な
税 く
の て
申 も
告 申
は 告
、
国 が
民 必
健 要
康 な
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】
*
目
に
つ
く
場
所
に
貼
っ
て
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活
用
く
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い
*
目
に
つ
く
場
所
に
貼
っ
て
ご
活
用
く
だ
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い
。
に
対 接
象 種
者 し
に て
は く
す だ
で さ
に い
通 。
知
し
て
い
ま
す
が
、
紛
失
接
種
期
限
内
は
無
料
で
受
け
ら
れ
ま
す
の
で
、
早
め
時
1に
歳 ワ
児 ク
と チ
年 ン
長 を
児 受
の け
定 る
期 な
予 ど
防 の
接 予
種 防
の が
対 大
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は す
、 。
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受
け
に
く
い
方
を
対
象
に
、
休
日
も
予
防
接
種
や
3
月
1
日
水
~
3
月
7
日
火
を
「
子
ど
も
予
防
接
入
園
・
入
学
前
に
予
防
接
種
を
種
週
間
」
と
し
て
、
通
常
の
診
療
時
間
に
予
防
接
種
詳 助 か
ら
9
細 な 成 2
は お の 年 実
3、 申 4施
月 対 請 月 し
1
5
象 受 1 て
日 者 付 日 い
号 や は 以 ま
の 助 、
3降 す
健 成 月 、
甲 。
康 金 2
状
1
ガ 額 日 腺
イ 、 か 超
ド 申 ら 音
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【
問
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が
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な
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ま
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診
、
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検
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(
年
齢
に
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け
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る
検
診
腸
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ん
検
診
、
結
核
・
肺
が
ん
検
診
、
子
宮
が
ん
検
【
市
で
行
っ
て
い
る
が
ん
検
診
】
胃
が
ん
検
診
、
大
麻
し
ん
(
は
し
か
)
は
、
非
常
に
感
染
力
が
強
く
、
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特 、
発
に 熱
妊 、
娠 発
初 疹
期 、
リ
か ン
ら パ
中 節
期 腫
の 脹
妊 を
婦 特
が 徴
か と
か し
る ま
と す
、 。
を
ま 引
た き
、 起
風 こ
し し
ん 、
は 死
、 亡
「 す
三 る
日 例
は も
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か り
」 ま
と す
も 。
呼
ば
で
、
重
症
化
す
る
と
肺
炎
や
脳
炎
と
い
っ
た
合
併
症
の 予
3
9
方 防
度 が 接
か か 種
ら か を
4
0
る 受
度 病 け
ま 気 て
で で い
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高 。
い
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幅
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広
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い
疹
年
が
齢
主
で
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多
症
く
状
期 【
は 接
種
2
9
年 期
3 限
月 】
1
3
1
日 期
ま は
で 2
歳
の
誕
生
日
の
前
日
、
2
4
月
1
日
生
ま
れ
の
子
(
小
学
校
就
学
前
の
1
年
間
)
歳 【
未 定
満 期
の 予
子 防
/ 接
2 種
期 の
… 対
平 象
成 者
2
2
】
年 1
4 期
月 …
2 満
日 1
~ 歳
2
3
~
年 2
種
す
る
こ
と
が
可
能
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。
族
の
方
な
ど
、
希
望
者
は
医
療
機
関
で
、
有
料
で
接
が
な
く
妊
娠
を
予
定
し
て
い
る
方
、
そ
の
周
り
の
家
や
な 転
お 入
、 な
定 ど
期 の
予 場
防 合
接 は
種 、
問
の い
対 合
象 わ
外 せ
の て
方 く
や だ
接 さ
種 い
歴 。
腺 に
超 対
音 す
波 る
検 健
査 康
費 へ
用 の
の 不
一 安
部 を
助 軽
成 減
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2
8
る
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1
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月 、
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日 状
故
に
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る
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ど
も
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性
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ウ
素
の
初
期
被
ば
く
市
は
、
平
成
2
3
年
に
発
生
し
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福
島
第
一
原
発
事
く
だ
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。
セ
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タ
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保
健
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に
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合
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実
施
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る
医
療
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実
施
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事
前
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保
健
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お 種
、 が
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接 で
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事 方
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に 利
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必 く
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初 期
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を 付
希 し
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受
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る
方
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る
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診
の
受
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検
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、
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申 方
込 は
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保 込
健 み
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年
以
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経
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検
診
を
希
麻
し
ん 保 健 セ ン タ ー・☎7125-1188
風 関宿保健センター・☎7198-5011
し 野田健康福祉センター・☎7124-8155
ん
定
対期
象予
者防
は接
お 種 胸 急 病 セ ン タ ー・☎7125-1188
(内科・小児科)…19時~22時(毎日)
早 怯夜間急病診療
怯休日急患歯科診療…9時~正午(休日のみ)
(
)
・☎7125-1134
め 胸子ども支援室
怯子ども(妊娠中~18歳)に関する相談…8時30分~17時15分(平日)
に 怯母子健康手帳の交付…8時30分~17時15分(平日と毎月第2日曜)
保健セン
ター4階
健康ひと口メモ
医師会から
破
傷
風
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謡
り
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い
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な
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ら
運
動
の
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に
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互
に
片
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ス
ク
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ト
を
し
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り
す
る
の
も
中毒
1
1
0番
(公財)日本中毒情報センター(化学物質、医薬品、動植物の毒
などで起こる急性中毒の応急処置の情報を提供)…大阪中毒
110番(365日24時間)=☎072
(727)
2499/つくば中毒1
10番
(365
日9時~21時)=☎029
(852)
9999
保健センターの健康に関する案内と休日当番医
30
◎
分野
/田
木断
間酒
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民酒
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=
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日談
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月
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…
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料応
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☎◎
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/
242
19
時
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9~
9 22
3時
9/
)
乳幼児健診
両親学級・予防接種
3
月
歯科
(健診は個人通知)
【歯科の受付時間】
3歳児健康診査は3歳6か月で通知 受付:
10時~1
1時
3時~1
4時
5歳児健康診査は、幼稚園や保育 1
所などで健診を受ける機会のない
幼児(申込制)
【両親学級】申し込みは電話で
栄養
【離乳食講習会】
13時30分~1
5時30分
各地区健康相談
受付:
9時30分~1
1時30分
【栄養相談会】
10時~1
6時
(12時~1
3時除く)
【BCG予防接種】1
3時1
5分~13時
4
5分
会場:下記会場
会場:下記会場
会場:下記会場
※ HI
V抗体(エイズ)検査は、
クラミジア、梅毒、B型・
C型肝炎の検査も同時に検
査できます。
会場:下記会場
栄養相談会
(保健センター)
1水
野田健康福祉センタ
ー(野田保健所)の健
康に関する案内
HIV抗体(エイズ)検査13時30分~14時30分
(予約制・匿名・無料)※
両親学級コースⅠ-①
2 木(保健センター)
3金
4土
保健センター
【昼間】外=川間春日町整形外科小児科クリニック(緯7127-6333)/ 内=野田南部診療所(緯71
21-01
71)/ 産=小張総合病院(緯71
24-66
6
6)
5日
【夜間】外 =小張総合病院(緯7124-6666)/ 内 =急病センター(緯7125-1188)/ 産 =小張総合病院(緯712
4-6
666)
BCG予防接種
6 月 (関宿保健センター)
7火
3か月児健康診査
8 水(保健センター)
9木
両親学級コースⅡ
10金 (保健センター)
11土
2歳3か月児歯科相談
(保健センター)
2歳3か月児歯科相談
(保健センター)
栄養相談会
(関宿保健センター)
関宿保健センター
精神保健福祉相談14時~16時
(予約制)
*
目
に
つ
く
場
所
に
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っ
て
ご
活
用
く
だ
さ
い
精神保健福祉相談14時~16時
(予約制)
【昼間】外 =小張総合病院(緯7124-6666)
/ 内 =新村医院(緯713
/ 産 =アイレディースクリニック(緯7137-7661)
8-21
03)
12日
【夜間】外 =小張総合病院(緯7124-6666)/ 内 =急病センター(緯7125-1188)/ 産 =アイレディースクリニック(緯7137-7661)
1歳6か月児健康診査
13月(関宿保健センター)
1歳6か月児健康診査
14火(保健センター)
1歳6か月児健康診査
HIV抗体(エイズ)検査9時~10時
(予約制・匿名・無料)※
15水(保健センター)
3か月児健康診査(関宿保健センター) 2歳3か月児歯科相談
16木 両親学級コースⅠ-②(保健センター)(保健センター)
離乳食講習会
(保健センター)
島会館
3歳児健康診査
17金 (関宿保健センター)
18土
【昼間】外 =野田中央病院(緯7122-6161)
/ 内 =丹保医院(緯712
/ 産 =キッコーマン総合病院(緯71
9-35
57)
23-59
11)
19日
【夜間】外 =野田中央病院(緯7122-6161)
/ 内 =急病センター(緯71
25-118
8)/ 産 =キッコーマン総合病院(緯712
3-591
1)
【昼間】外 =東葛クリニック野田(緯7124-3101)/ 内 =小澤医院(緯71
22-398
0)/ 産 =遠藤産婦人科医院(緯7
124-7
8
60)
20月
【夜間】外 =キッコーマン総合病院(緯7123-5911)/ 内 =急病センター
(緯71
/ 産 =遠藤産婦人科医院(緯7
25-11
88)
124-7
8
6
0)
2歳3か月児歯科相談
(関宿保健センター)
21火
栄養相談会
(保健センター)
3か月児健康診査
22水(保健センター)
両親学級コースⅠ-③
23木(保健センター)
七光台会館・谷吉会館
すくすく(低出生体重児)健康診査
24金(保健センター)
25土
【昼間】外 =キッコーマン総合病院(緯7123-5911)/ 内 =豊泉医院(緯71
29-381
3)/ 産 =杉崎クリニック(緯7
125-10
70)
26日
【夜間】外 =キッコーマン総合病院(緯7123-5911)/ 内 =急病センター(緯71
/ 産 =小張総合病院(緯712
25-11
88)
4-6
6
66)
27月
3歳児健康診査
28火 (保健センター)
3歳児健康診査
29水 (保健センター)
5歳児健康診査
30木 (保健センター)
31金
◎休日当番医の診療時間は、昼間=9時~16時、夜間=19時~22時です。休日当番医の診療は、外科・産婦人科・内科
(昼間)は各医療機関にて、
内科(夜間)は急病センターで行います。 休日当番医は変更することもあります。受診の際にはテレホンガイド(☎71247272:コード番号61
01)
、
または野田市ホームページ(ht
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www.
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各種がん検診結果
市で27年度に実施したがん検診の結果をお知らせします。
1.胃がん検診
受診者
要精密
検査者
8,
1
3
1人
2
1
0人
精密検査
受診者 異常なし
20
2人
精密検査結果の内訳
早期
胃がん
1人
1
5人
進行
胃がん
4人
その他
182人
2.大腸がん検診
受診者
要精密
検査者
18,
7
8
6人
2,
2
9
1人
精密検査結果の内訳
精密検査
受診者 異常なし 早期大腸 進行大腸 その他
がん
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3人
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3
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古
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額
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4.子宮がん検診
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4人
123人
5.乳がん検診
受診者
要精密
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1
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